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1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。9代目のラインアップは、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドX(全方位モニター用カメラパッケージ装着車)」、「ハイブリッドX(全方位モニター付ディスプレイオーディオ装着車)」、「ハイブリッドS」、「ハイブリッドS(LEDヘッドランプ装着車)」、「L」、「L(アップグレードパッケージ装着車)」、「A」を設定。エンジンは、ハイブリッド車ではR06D型エンジンとマイルドハイブリッドの搭載でさらなる低燃費を実現し、WLTCモード燃費では軽自動車トップの27.7km/Lを達成した。「L」、「A」には低燃費と力強い走りを両立するR06A型エンジンと、減速時のエネルギーで発電・充電し、無駄な燃料消費を抑える「エネチャージ」を採用。発電によるガソリン消費を最小限に抑えるとともに、エンジンへの負担を軽減して軽快な走りにも貢献する。エクステリアは、親しみやすさを演出するために、丸みを帯びた柔らかなフォルムの中に楕円形のモチーフを取り入れ、小さな車体でも安心感のある立体的な断面にこだわった造形となった。全高、室内高、室内幅を拡大し、前席・後席ともに広いヘッドクリアランスやゆとりあるショルダールームとすることで広い室内空間を実現。インテリアは、エクステリアと同様に「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとし、抑揚のある面や線で厚みと立体感を表現した毎日乗っても飽きのこないデザインとした他、あらゆる世代で親しまれているデニム調のシート表皮を採用。シート背面はブラウンとし、シート全体で親しみやすさを演出。安全装備は、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を全車に標準装備。夜間の歩行者も検知するステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト、後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能を全車に標準装備。今回、仕様変更などに伴い価格変更を行った。また、ボディカラーの「ホワイト」を「L(アップグレードパッケージ装着車)」、「ハイブリッドS」、「ハイブリッドX」でも設定した。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。今回、9代目となり、誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくデザインを採用し、内外装を一新した。ラインアップは、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドX(全方位モニター用カメラパッケージ装着車)」、「ハイブリッドX(全方位モニター付ディスプレイオーディオ装着車)」、「ハイブリッドS」、「ハイブリッドS(LEDヘッドランプ装着車)」、「L」、「L(アップグレードパッケージ装着車)」、「A」を設定。エンジンは、ハイブリッド車ではR06D型エンジンとマイルドハイブリッドの搭載でさらなる低燃費を実現し、WLTCモード燃費では軽自動車トップの27.7km/Lを達成した。「L」、「A」には低燃費と力強い走りを両立するR06A型エンジンと、減速時のエネルギーで発電・充電し、無駄な燃料消費を抑える「エネチャージ」を採用。発電によるガソリン消費を最小限に抑えるとともに、エンジンへの負担を軽減して軽快な走りにも貢献する。エクステリアは、親しみやすさを演出するために、丸みを帯びた柔らかなフォルムの中に楕円形のモチーフを取り入れ、小さな車体でも安心感のある立体的な断面にこだわった造形となった。全高、室内高、室内幅を拡大し、前席・後席ともに広いヘッドクリアランスやゆとりあるショルダールームとすることで広い室内空間を実現。また、ホイールには、シャープなスポーク形状の14インチアルミホイールのほか、楕円形をモチーフとした14インチフルホイールキャップを設定(14インチアルミホイールは「ハイブリッドX」、14インチフルホイールキャップは「L」、「ハイブリッドS」に採用)。インテリアは、エクステリアと同様に「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとし、抑揚のある面や線で厚みと立体感を表現した毎日乗っても飽きのこないデザインとした他、あらゆる世代で親しまれているデニム調のシート表皮を採用。シート背面はブラウンとし、シート全体で親しみやすさを演出。安全装備は、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を全車に標準装備。夜間の歩行者も検知するステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト、後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能を全車に標準装備。ボディカラーは新色の「ダスクブルーメタリック」と「ソフトベージュメタリック」をはじめとするモノトーンカラーに加え、ホワイト2トーンルーフ車4色を含む計12色を用意。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」と商用車の「VP」を設定。車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを標準装備している。それぞれに2WDと4WDを設定。今回、ディスチャージヘッドランプ、キーレスプッシュスタートシステム等を搭載した「S(アップグレードパッケージ装着車)」、バックアイカメラを搭載した「S(アップグレードパッケージ・バックアイカメラ装着車)」を設定。併せて一部改良を行い、「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」に電動格納式カラードドアミラーを、「S」にフルオートエアコンを追加した。ボディカラーは「フェニックスレッドパールメタリック」を追加し、全7色設定。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」を設定。さらに、アルト誕生40年を記念して、「L(スズキセーフティサポート装着車)」をベースに特別仕様車「Lリミテッド」を設定。車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを標準装備している。それぞれに2WDと4WDを設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、ボディカラーの変更(「X」、「Lリミテッド」除く)を行った。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、アルト誕生40年を記念して、「L(スズキセーフティサポート装着車)」をベースに特別仕様車「Lリミテッド」を設定。ブラック基調の落ち着いたインテリアに仕上げたほか、「40th Anniversary」の専用エンブレムをバックドアに採用し、特別感を演出。安全装備として、車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを標準装備。ボディカラーは特別設定「ブリスクブルーメタリック」など全5色を設定。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、前方の車両や歩行者の検知を可能とした衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用したほか、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」、車線逸脱警報機能やハイビームアシストなどを追加し、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させた。内装では、シート表皮色に「ネイビー」を、インパネやドアトリムガーニッシュ色に「グレージュ」を採用するなど、落ち着いた室内空間に仕上げた。また、ディスチャージヘッドランプをメーカーオプション設定した。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」の価格変更を行った。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、「X」のボディカラー変更を行った。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」。ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」に特別設定色「フレンチミントパールメタリック」、「コフレピンクパールメタリック」、「フォーンベージュメタリック」の3色を設定した。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。今回、フルモデルチェンジを経て8代目となった。新たに開発したプラットフォームを初めて採用し、徹底した軽量化の取り組みにより60kgの軽量化を達成。パワートレインの高効率化とあわせて、ハイブリッド車を除くガソリン車No.1の低燃費37.0km/L(JC08モード)を実現。軽快でしっかりした走りも両立。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」。ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」それぞれに2WDと4WDを設定。エクステリアは、全高を低くした、フロントからリヤまで流れるようなルーフラインに目力(めぢから)を感じさせるヘッドランプまわりのデザインを採用。インテリアは、横基調で広さ感を演出するインストルメントパネル、ライトブルーを基調とし、白いパイピングをあしらったシート表皮(VPを除く)。安全性は、レーダーブレーキサポート装着車を全機種に設定。また、スリップや横滑りを抑えるESP(R)を乗用全車に標準装備。ボディカラーは、新色「ピュアレッド」、「シフォンアイボリーメタリック」をはじめ、グレーの2トーンバックドアを設定(X)をするなど、全12バリエーションを用意。
2014(平成26)年12月~2021(令和3)年12月
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」と商用車の「VP」を設定。車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを標準装備している。それぞれに2WDと4WDを設定。今回、ディスチャージヘッドランプ、キーレスプッシュスタートシステム等を搭載した「S(アップグレードパッケージ装着車)」、バックアイカメラを搭載した「S(アップグレードパッケージ・バックアイカメラ装着車)」を設定。併せて一部改良を行い、「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」に電動格納式カラードドアミラーを、「S」にフルオートエアコンを追加した。ボディカラーは「フェニックスレッドパールメタリック」を追加し、全7色設定。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」を設定。さらに、アルト誕生40年を記念して、「L(スズキセーフティサポート装着車)」をベースに特別仕様車「Lリミテッド」を設定。車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを標準装備している。それぞれに2WDと4WDを設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、ボディカラーの変更(「X」、「Lリミテッド」除く)を行った。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、アルト誕生40年を記念して、「L(スズキセーフティサポート装着車)」をベースに特別仕様車「Lリミテッド」を設定。ブラック基調の落ち着いたインテリアに仕上げたほか、「40th Anniversary」の専用エンブレムをバックドアに採用し、特別感を演出。安全装備として、車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを標準装備。ボディカラーは特別設定「ブリスクブルーメタリック」など全5色を設定。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(スズキセーフティサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(スズキセーフティサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、前方の車両や歩行者の検知を可能とした衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用したほか、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」、車線逸脱警報機能やハイビームアシストなどを追加し、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させた。内装では、シート表皮色に「ネイビー」を、インパネやドアトリムガーニッシュ色に「グレージュ」を採用するなど、落ち着いた室内空間に仕上げた。また、ディスチャージヘッドランプをメーカーオプション設定した。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」の価格変更を行った。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、「X」のボディカラー変更を行った。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)を搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」。ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」、それぞれに2WDと4WDを設定。今回、「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」に特別設定色「フレンチミントパールメタリック」、「コフレピンクパールメタリック」、「フォーンベージュメタリック」の3色を設定した。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。今回、フルモデルチェンジを経て8代目となった。新たに開発したプラットフォームを初めて採用し、徹底した軽量化の取り組みにより60kgの軽量化を達成。パワートレインの高効率化とあわせて、ハイブリッド車を除くガソリン車No.1の低燃費37.0km/L(JC08モード)を実現。軽快でしっかりした走りも両立。エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を大きく向上。ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンを設定。グレードは、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト(AGS)搭載した「F」、「F(レーダーブレーキサポート装着車)」と商用車の「VP」、「VP(レーダーブレーキサポート装着車)」。ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」、「L(レーダーブレーキサポート装着車)」、電動格納式リモコンドアミラーを装備した「S」、「S(レーダーブレーキサポート装着車)」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」それぞれに2WDと4WDを設定。エクステリアは、全高を低くした、フロントからリヤまで流れるようなルーフラインに目力(めぢから)を感じさせるヘッドランプまわりのデザインを採用。インテリアは、横基調で広さ感を演出するインストルメントパネル、ライトブルーを基調とし、白いパイピングをあしらったシート表皮(VPを除く)。安全性は、レーダーブレーキサポート装着車を全機種に設定。また、スリップや横滑りを抑えるESP(R)を乗用全車に標準装備。ボディカラーは、新色「ピュアレッド」、「シフォンアイボリーメタリック」をはじめ、グレーの2トーンバックドアを設定(X)をするなど、全12バリエーションを用意。
2009(平成21)年12月~2014(平成26)年12月
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキ「アルト(ALTO)」。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダン「F」と、4ナンバー商用バン「VP」をラインアップする。54馬力を発生する直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションには、5速マニュアルと、4速オートマチックを組み合わせる。一部機種においてエコカー減税の減税率が向上。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキ「アルト(ALTO)」。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。54馬力を発生する直列3気筒DOHCエンジンを搭載。ラインアップは、5速マニュアルと、4速オートマチック、CVTが設定されている「F」、CVTのみ設定の「X」、4速オートマチック、CVTが設定されている「G」のほか、「G」グレードの4WD・CVT車の「G4」を設定。「G4」、「X」には、キーレスプッシュスタートシステムを装備したほか、リヤシート部分を分割可倒式とし、日常での使い勝手を高めた。今回、軽量化や改良型CVTの採用によりCVT車の燃費を向上。さらに、一部機種においてエコカー減税の減税率が向上。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキ「アルト(ALTO)」。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。54馬力を発生する直列3気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、5速マニュアルと、4速オートマチック、CVTが設定されている「F」、CVTのみ設定の「X」、4速オートマチック、CVTが設定されている「G」のほか、「G」グレードの4WD・CVT車の「G4」を設定。「G4」、「X」には、キーレスプッシュスタートシステムを装備したほか、リヤシート部分を分割可倒式とし、日常での使い勝手を高めた。今回、「F」グレードの4WD車のトランスミッションを4速オートマチックからCVTへ変更したことで、燃費が21.8km/L(JC08モード)へ向上し、「エコカー減税に適合。これにより、「アルト」乗用タイプ全機種がエコカー減税の対象となった。また、燃費効率が良い運転状態になると点灯するエコドライブインジケーター(5MT車を除く)や、ISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを装備する(VPを除く)。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。54馬力を発生する直列3気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、5速マニュアルと、4速オートマチック、CVTが設定されている「X」、「G」、「F」、のほか、「G」グレードの4WD・CVT車をベースにした「G4」を設定。「G4」、「X」には、キーレスプッシュスタートシステムを装備したほか、リヤシート部分を分割可倒式とし、日常での使い勝手を高めた。今回、ボディカラーに新色の「ブルーイッシュブラックパール3」を追加し、「エアブルーメタリック」、「マルーンブラウンパール」、「ミルクティーベージュメタリック」、「スペリアホワイト」、「シルキーシルバーメタリック」の全6色を設定。副変速機構付CVTの採用などにより、燃費は24.5km/Lを達成。全グレード、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)に適合している。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。54馬力を発生する直列3気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、5速マニュアルと、4速オートマチック、CVTが設定されている。グレードは「X」、「G」、「F」、そして今回「G」グレードの4WD・CVT車をベースにした新グレード「G4」を設定。キーレスプッシュスタートシステム等を採用したほか、リヤシートを分割可倒式に変更するなど、日常での使い勝手を高めた。ボディカラーは「シャイニーグリーンメタリック」、「エアブルーメタリック」、「マルーンブラウンパール」、「ミルクティーベージュメタリック」、「スペリアホワイト」、「シルキーシルバーメタリック」を設定。副変速機構付CVTの採用などにより、燃費は23.5km/Lを達成。環境対応車普及促進税制(エコカー減税)に適合している。「G4」の設定に伴い、「G」及び「X」グレードの全4WD車を「G4」の4WD・CVT車へと集約した。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。今回、フルモデルチェンジを経て7代目となった。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。トランスミッションは、5速マニュアルと、4速オートマチック、CVTが設定されている。エンジンは660ccDOHCを搭載し、2WD・CVT車では24.5km/Lの燃費を実現している。グレードは乗用セダンが上位グレードから「X」、「G」、「F」、「E」がラインアップされる。Xにはイモビライザー、キーレスプッシュスタートシステムが、Eを除くグレードにはセキュリティアラームシステムが標準装備される。なお、全てのグレードの2WD・4WD車が環境対応車普及促進税制に適合している。
2009(平成21)年12月~2014(平成26)年12月
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキ「アルト(ALTO)」。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダン「F」と、4ナンバー商用バン「VP」をラインアップする。54馬力を発生する直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションには、5速マニュアルと、4速オートマチックを組み合わせる。一部機種においてエコカー減税の減税率が向上。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキ「アルト(ALTO)」。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。54馬力を発生する直列3気筒DOHCエンジンを搭載。ラインアップは、5速マニュアルと、4速オートマチック、CVTが設定されている「F」、CVTのみ設定の「X」、4速オートマチック、CVTが設定されている「G」のほか、「G」グレードの4WD・CVT車の「G4」を設定。「G4」、「X」には、キーレスプッシュスタートシステムを装備したほか、リヤシート部分を分割可倒式とし、日常での使い勝手を高めた。今回、軽量化や改良型CVTの採用によりCVT車の燃費を向上。さらに、一部機種においてエコカー減税の減税率が向上。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキ「アルト(ALTO)」。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。54馬力を発生する直列3気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、5速マニュアルと、4速オートマチック、CVTが設定されている「F」、CVTのみ設定の「X」、4速オートマチック、CVTが設定されている「G」のほか、「G」グレードの4WD・CVT車の「G4」を設定。「G4」、「X」には、キーレスプッシュスタートシステムを装備したほか、リヤシート部分を分割可倒式とし、日常での使い勝手を高めた。今回、「F」グレードの4WD車のトランスミッションを4速オートマチックからCVTへ変更したことで、燃費が21.8km/L(JC08モード)へ向上し、「エコカー減税に適合。これにより、「アルト」乗用タイプ全機種がエコカー減税の対象となった。また、燃費効率が良い運転状態になると点灯するエコドライブインジケーター(5MT車を除く)や、ISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを装備する(VPを除く)。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。54馬力を発生する直列3気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、5速マニュアルと、4速オートマチック、CVTが設定されている「X」、「G」、「F」、のほか、「G」グレードの4WD・CVT車をベースにした「G4」を設定。「G4」、「X」には、キーレスプッシュスタートシステムを装備したほか、リヤシート部分を分割可倒式とし、日常での使い勝手を高めた。今回、ボディカラーに新色の「ブルーイッシュブラックパール3」を追加し、「エアブルーメタリック」、「マルーンブラウンパール」、「ミルクティーベージュメタリック」、「スペリアホワイト」、「シルキーシルバーメタリック」の全6色を設定。副変速機構付CVTの採用などにより、燃費は24.5km/Lを達成。全グレード、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)に適合している。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。54馬力を発生する直列3気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、5速マニュアルと、4速オートマチック、CVTが設定されている。グレードは「X」、「G」、「F」、そして今回「G」グレードの4WD・CVT車をベースにした新グレード「G4」を設定。キーレスプッシュスタートシステム等を採用したほか、リヤシートを分割可倒式に変更するなど、日常での使い勝手を高めた。ボディカラーは「シャイニーグリーンメタリック」、「エアブルーメタリック」、「マルーンブラウンパール」、「ミルクティーベージュメタリック」、「スペリアホワイト」、「シルキーシルバーメタリック」を設定。副変速機構付CVTの採用などにより、燃費は23.5km/Lを達成。環境対応車普及促進税制(エコカー減税)に適合している。「G4」の設定に伴い、「G」及び「X」グレードの全4WD車を「G4」の4WD・CVT車へと集約した。
1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。今回、フルモデルチェンジを経て7代目となった。ボディタイプは5ドアのみで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。トランスミッションは、5速マニュアルと、4速オートマチック、CVTが設定されている。エンジンは660ccDOHCを搭載し、2WD・CVT車では24.5km/Lの燃費を実現している。グレードは乗用セダンが上位グレードから「X」、「G」、「F」、「E」がラインアップされる。Xにはイモビライザー、キーレスプッシュスタートシステムが、Eを除くグレードにはセキュリティアラームシステムが標準装備される。なお、全てのグレードの2WD・4WD車が環境対応車普及促進税制に適合している。
伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。軽自動車規格の660ccエンジンは、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと、3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、それに専用フロントバンパー&グリル、スモークガラスの「GII」。パワードアロック、キーレスエントリーシステム、UVカットガラスに加え、セキュリティアラームシステムを採用するなど、装備を充実させたモデル「EII」。価格を抑えた「E」を用意する。新色として 「マルーンブラウンパール」や「クラッシーレッドパール」などの落ちつたボディカラーも用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。今回、1979年5月より発売の誕生30年を記念し、特別仕様車「アルト誕生30年記念車」を設定。便利な電波式キーレスエントリーシステム、パワードアロック等の装備を充実させ、ドアサッシュやAピラーに黒色装飾を施すなど、スタイリッシュな外観としたモデルである。なお、2WD・5MT車と4WD・5MT車は環境対応車普及促進税制に適合しており、自動車取得税、自動車重量税の軽減措置を受けることができる。
伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。軽自動車規格の660ccエンジンは、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと、3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、それに専用フロントバンパー&グリル、スモークガラスの「GII」。パワードアロック、キーレスエントリーシステム、UVカットガラスに加え、セキュリティアラームシステムを採用するなど、装備を充実させたモデル「EII」。価格を抑えた「E」を用意する。新色として 「マルーンブラウンパール」や「クラッシーレッドパール」などの落ちつたボディカラーも用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。
伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。軽自動車規格の660ccエンジンは、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、それに専用フロントバンパー&グリル、スモークガラスの「GII」。パワードアロック、キーレスエントリーシステム、UVカットガラスに加え、セキュリティアラームシステムを採用するなど、装備を充実させたモデル「EII」。価格を抑えた「E」を用意する。新色として 「マルーンブラウンパール」や「クラッシーレッドパール」などの落ちつたボディカラーも用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。
軽自動車本来の特長である経済性の高さや、使い勝手の良さなど基本性能を追求したスズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、それに専用フロントバンパー&グリル、スモークガラスの「GII」や、価格を抑えた「E」を用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。特別仕様車「EII」は、ベーシックな「E」をベースに、パワードアロック、キーレスエントリーシステム、UVカットガラスに加え、セキュリティアラームシステムを採用するなど、装備を充実させたモデルである。シート表皮には優しい色合いのブラウン色を、車体色は新設定の茶色(マルーンブラウンパール)をはじめ、全8色を設定した。
軽自動車本来の特長である経済性の高さや、使い勝手の良さなど基本性能を追求したスズキアルト(ALTO)。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、それに専用フロントバンパー&グリル、スモークガラスの「GII」や、価格を抑えた「E」を用意する。Xは新たに、FF・4WDともに4輪ABS[EBD・ブレーキアシスト付]を標準装備とした。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。
軽自動車本来の特長である経済性の高さや、使い勝手の良さなど基本性能を追求したスズキアルト。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、それに専用フロントバンパー&グリル、スモークガラスの「GII」や、価格を抑えた「E」を用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。今回の一部改良では、主に乗用車モデルの内外装を刷新するとともに、グリーン税制適合車を新たに追加設定した。また、新色を含めた全9色のカラーバリエーションを取り揃え、自分らしく好みの色を選択できる楽しみがさらに増している。E、Xグレードには、フロントバンパーとグリルを一体化するとともに、ヘッドランプとターンランプを離れた位置に配置した新しいフロントデザインを採用。乗用車モデルは、内装色とコーディネートしたブラウン色のシート表皮、商用車モデルは、シート表皮デザインを変更して質感が向上した。
スズキアルト6代目となるこのモデルは、軽自動車本来の特長である経済性の高さや、使い勝手の良さなど基本性能を追求した。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」と「G」、それに特別仕様車として、専用フロントグリル&スモークガラスの「GII」や、価格を抑えた「EII」を用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載性を重視している。Gの4WD 5MT車、Xの2WD車は「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」と「平成22年度燃費基準+10%」をクリア。グリーン税制が適用され、自動車取得税が4,500円減額される。またGの2WD 5MT車は加えて「同燃費基準+20%」をクリアし、同取得税が9,000円減額される。(ともに平成20年3月31日届出まで)
スズキアルト6代目となるこのモデルは、軽自動車本来の特長である経済性の高さや、使い勝手の良さなど基本性能を追求した。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、「G」、「E」、「EII」。EIIは、エアコン、パワステ、パワーウインドーやフルホイールキャップを装備し、価格を抑えながらも機能の向上を図った機種となる。Xには、フォグランプや14インチアルミがセットになった「Xセットオプション」を用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載を重視する。今回、一部グレードにおいて、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。
スズキアルト6代目となるこのモデルは、軽自動車本来の特長である経済性の高さや、使い勝手の良さなど基本性能を追求した。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンをラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、「G」、「E」、それに新設定の「EII」。EIIは、エアコン、パワステ、パワーウインドーやフルホイールキャップを装備し、価格を抑えながらも機能の向上を図った機種となる。Xには、フォグランプや14インチアルミがセットになった「Xセットオプション」を用意する。商用バンが「VS」と「VP」、後部座席は乗員よりも荷物の積載を重視する。FF・4速AT車は、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。VPは、バックドア連動式の集中ドアロックとキーレスエントリーシステムを装備する。その他モデルは、「同基準50%低減レベル」認定を取得。さらに4WD・3速AT車を除く全車は、「平成22年度燃費基準+5%」の燃費を達成しているため、「グリーン税制」に適合される。(社)日本流行色協会(JAFCA)主催オートカラーアウォード2005にて、今回「ムスクブルーメタリック」が、アルトのコンセプトをよく表現し、エクステリアの質感表現(素材表現)が優れているとして、「エクステリア部門賞」を受賞した。
スズキアルトは、1979年5月に軽ボンネットバンとして初代モデルを発売、当時の常識を破る「全国47万円」の価格設定と、女性を主な顧客層とする軽自動車の新しい市場を開拓したモデル。6代目となるこのモデルは、「自分の時間に気軽に使える親近感のわくクルマ」を商品コンセプトに開発、軽自動車本来の特長である経済性の高さや使い勝手の良さなど基本性能を追求した。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプに4ナンバー商用バンもラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、「G」、「E」。Xにはフォグランプや14インチアルミがセットになったセットオプションを用意する。XとGに、窓を破ってドアを開けるとハザードランプとホーン(警笛)で警告するセキュリティーアラームシステムを採用した。商用バンが「VS」と新規「VP」グレードで、後部座席は乗員よりも荷物の積載を重視する。VPは、バックドア連動式の集中ドアロックとキーレスエントリーシステムを装備する。また、「G」をベースに、特別仕様車「Gスペシャル」を設定。FF・4速AT車は、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。その他モデルは、「同基準50%低減レベル」認定を取得。さらに4WD・3速AT車を除く全車は、「平成22年度燃費基準+5%」の燃費を達成しているため、「グリーン税制」に適合される。
スズキアルトは、1979年5月に軽ボンネットバンとして初代モデルを発売、当時の常識を破る「全国47万円」の価格設定と、女性を主な顧客層とする軽自動車の新しい市場を開拓したモデル。6代目となるこのモデルは、「自分の時間に気軽に使える親近感のわくクルマ」を商品コンセプトに開発、軽自動車本来の特長である経済性の高さや使い勝手の良さなど基本性能を追求した。ボディタイプは5ドアのみ、5ナンバー登録の乗用セダンタイプに4ナンバー商用バンもラインアップする。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは乗用セダンが上から「X」、「G」、「E」。Xにはフォグランプや14インチアルミがセットになったセットオプションを用意する。XとGに、窓を破ってドアを開けるとハザードランプとホーン(警笛)で警告するセキュリティーアラームシステムを採用した。商用バンが「VS」グレードで、後部座席は乗員よりも荷物の積載を重視する。FF・4速AT車は、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。その他モデルは、「同基準50%低減レベル」認定を取得。さらに4WD・3速AT車を除く全車は、「平成22年度燃費基準+5%」の燃費を達成しているため、「グリーン税制」に適合される。
スズキアルトは、1979年5月に軽ボンネットバンとして初代モデルを発売、当時の常識を破る「全国47万円」の価格設定と、女性を主な顧客層とする軽自動車の新しい市場を開拓したモデル。6代目となるこのモデルは、「自分の時間に気軽に使える親近感のわくクルマ」を商品コンセプトに開発、軽自動車本来の特長である経済性の高さや使い勝手の良さなど基本性能を追求した。搭載エンジンは660cc、54馬力を発生する直列3気筒DOHCのみ。それにFFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、トランスミッションは、5速マニュアルと3速もしくは4速オートマチックが組み合わされる。グレードは上から「X」、「G」、「E」。Xにはフォグランプや14インチアルミがセットになったセットオプションを用意する。XとGに、窓を破ってドアを開けるとハザードランプとホーン(警笛)で警告するセキュリティーアラームシステムを採用した。FF・4速AT車は、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。その他モデルは、「同基準50%低減レベル」認定を取得。さらに4WD・3速AT車を除く全車は、「平成22年度燃費基準+5%」の燃費を達成しているため、「グリーン税制」に適合される。また、商用バン(4ナンバー)は、既存モデルを継続販売し、3ドアボディの上級VlとVsを用意する。
軽自動車のエコノミー&エコロジーなベーシック2ボックスがアルト。ボディタイプは乗用セダン(5ナンバー)3ドア/5ドア、商用バン(4ナンバー)3ドアの3種。搭載される660ccエンジンは、直列3気筒DOHC12バルブの54馬力、それに一部グレードのマニュアル車にはVVT可変バルブタイミング機構のついた同じく54馬力ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5速MT、3速AT、4速ATが用意される。グレードはセダン系は3ドアがFFのみで、快適装備のN-1の1種。5ドアが充実装備のエポ、N-1、ベーシックなLbスペシャルの3グレード。バン系はVsと受注生産車となるFFのみのVl。安全装備としてセダン系はデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、バン系にはブレーキアシスト付ABSとセットオプションで装着可能(5万円高)。エポとVlの2WD車は、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」認定を取得、「平成22年度燃費基準+5%」を達成し、「グリーン税制」に適合する。
軽NO.1の低燃費を達成、エコノミー&エコロジーなベーシック2ボックスがアルト。ボディタイプは乗用セダン3ドア/5ドア、商用バン3ドアの3種。搭載される660ccエンジンは、直3DOHC12バルブの54馬力、それにVVT可変バルブタイミング機構のついた同54馬力、アイドリングストップシステムや電子制御スロットルのついたリーンバーン仕様の46馬力の3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロアシフト式の5速マニュアル、3速/4速オートマチックが用意される。グレードはセダン系は3ドアがFFのみで、スズキ他車種にも設定されるN-1ブランドとして快適装備のN-1の1種。5ドアが充実装備のエポ、低燃費リッター30kmを可能にする5MTのみのエポ リーンバーンエンジン仕様、N-1、ベーシックなLbの4グレード。バン系はVsと受注生産車となるFFのみのVl。安全装備としてセダン系はデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、バン系にはブレーキアシスト付ABSとセットオプションで装着可能(5万円高)。エポ(FF車)とVlは、国土交通省の最高レベル「超−低排出ガス」認定を、リーンバーンエンジン仕様は「良−低排出ガス」、その他グレードは「優−低排出ガス」認定を取得し、優秀なクリーン性能を発揮する。
軽NO.1の低燃費を達成、エコノミー&エコロジーなベーシック2ボックスがアルト。ボディタイプは乗用セダン3ドア/5ドア、商用バン3ドアの3種。搭載される660ccエンジンは、直3DOHC12バルブの54馬力、それにVVT可変バルブタイミング機構のついた同54馬力、アイドリングストップシステムや電子制御スロットルのついたリーンバーン仕様の46馬力の3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5速マニュアル、3速AT、4速ATが用意される。グレードはセダン系は3ドアがFFのみで、スズキ他車種にも設定されるN-1ブランドとして快適装備の「N-1」の1種。5ドアが充実装備の「エポ(LEPO)」、低燃費リッター30kmを可能にする5速マニュアルのみの「エポ リーンバーンエンジン仕様」、「N-1」、ベーシックな「Lbスペシャル」の4グレード。バン系は「Vs」と受注生産車となるFFのみの「Vl」。Lbスペシャルは、既存のLbをベースに、CDデッキやホイールキャップなど装備を充実させたモデル。安全装備としてセダン系はデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、バン系にはブレーキアシスト付ABSとセットオプションで装着可能(5万円高)。エポ(FF車)とVlは、国土交通省の最高レベル「超−低排出ガス」認定を、リーンバーンエンジン仕様は「良−低排出ガス」、その他グレードは「優−低排出ガス」認定を取得し、優秀なクリーン性能を発揮する。
軽NO.1の低燃費を達成、エコノミー&エコロジーなベーシック2ボックスがアルト。ボディタイプは乗用セダン3ドア/5ドア、商用バン3ドアの3種。搭載される660ccエンジンは、直3DOHC12バルブの54馬力、それにVVT可変バルブタイミング機構のついた同54馬力、アイドリングストップシステムや電子制御スロットルのついたリーンバーン仕様の46馬力の3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードはセダン系は3ドアがFFのみで、スズキ他車種にも設定されるN-1ブランドとして快適装備のN-1の1種。5ドアが充実装備のエポ、低燃費リッター30kmを可能にする5MTのみのエポ リーンバーンエンジン仕様、N-1、ベーシックなLb(特別仕様車:Lbスペシャル)の4グレード。バン系はVsと受注生産車となるFFのみのVl。安全装備としてセダン系はデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、バン系にはブレーキアシスト付ABSとセットオプションで装着可能(5万円高)。エポ(FF車)とVlは、国土交通省の最高レベル「超−低排出ガス」認定を、リーンバーンエンジン仕様は「良−低排出ガス」、その他グレードは「優−低排出ガス」認定を取得し、優秀なクリーン性能を発揮する。
軽NO.1の低燃費を達成、エコノミー&エコロジーなベーシック2ボックスがアルト。ボディタイプは乗用セダン3ドア/5ドア、商用バン3ドアの3種。搭載される660ccエンジンは、直3DOHC12バルブの54馬力、それにVVT可変バルブタイミング機構のついた同54馬力、アイドリングストップシステムや電子制御スロットルのついたリーンバーン仕様の46馬力の3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードはセダン系は3ドアがFFのみで、スズキ他車種にも設定されるN-1ブランドとして快適装備のN-1の1種。5ドアが充実装備のエポ、低燃費リッター30kmを可能にする5MTのみのエポ リーンバーンエンジン仕様、N-1、ベーシックなLbの4グレード。バン系はVsと受注生産車となるFFのみのVl。安全装備としてセダン系はデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、バン系にはブレーキアシスト付ABSとセットオプションで装着可能(5万円高)。エポ(FF車)とVlは、国土交通省の最高レベル「超−低排出ガス」認定を、その他グレードも「優−低排出ガス」/「良−低排出ガス」認定を取得し、優秀なクリーン性能を発揮する。
軽NO.1の低燃費を達成、また、軽初の「優-低排出ガス」の認定をうけた、エコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。搭載されるエンジンは54馬力の直3DOHC12バルブ、同じく54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き、46馬力のリーンバーンの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードは乗用系は3ドアがFFのみで、新設定の実用的で快適装備を採用するN-1。5ドアが充実装備のエポエクストラ、30.0km/Lの低燃費エポ リーンバーンエンジン仕様、エポ、N-1、ベーシックなLbの5グレードで、エポ リーンバーンエンジン仕様は5MT、エポエクストラは4ATのFFのみ。バン系はFFと4WDの駆動方式が設定されるものの、ドアタイプは3ドアのみとなり、グレードもVsだけのモノグレードとなる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABS、ブレーキアシストがエポエクストラ、エポ リーンバーンエンジン仕様に標準装備、その他グレードにはセットオプションで装着可能(5万円高)。
軽NO.1の低燃費を達成、また、軽初の「優-低排出ガス」の認定をうけた、エコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。搭載されるエンジンは54馬力の直3DOHC12バルブ、同じく54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き、46馬力のリーンバーンの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードは乗用系は3ドアがFFのみで、新設定の実用的で快適装備を採用するN-1。5ドアが充実装備のエポエクストラ、30.0km/Lの低燃費エポ リーンバーンエンジン仕様、エポ、N-1、ベーシックなLbの5グレードで、エポ リーンバーンエンジン仕様は5MT、エポエクストラは4ATのFFのみ。バン系はFFと4WDの駆動方式が設定されるものの、ドアタイプは3ドアのみとなり、グレードもVsだけのモノグレードとなる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABS、ブレーキアシストがエポエクストラ、エポ リーンバーンエンジン仕様に標準装備、その他グレードにはセットオプションで装着可能(5万円高)。
軽NO.1の低燃費を達成、また、軽初の「優-低排出ガス」の認定をうけた、エコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。搭載されるエンジンは、54馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHC、46馬力の直3DOHCリーンバーン、54馬力の直3DOHCの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードは乗用系は3ドアがFFのエポのみ。5ドアが21世紀記念スペシャルLx、エポ、エポ リーンバーンエンジン仕様、エポ エクストラ、Lbの5グレードで、うちエポ リーンバーンエンジン仕様は5MT、エポ エクストラは4ATのみで、ともにFFのみの設定。バンタイプはFFと4WDの駆動方式が設定されるものの、ドアタイプは3ドアのみとなり、グレードもVsだけのモノグレードとなる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABS、ブレーキアシストがエポ エクストラ、エポ リーンバーンエンジン仕様に標準装備、その他グレードにはセットオプションで装着可能(5万円高)。
軽NO.1の低燃費を達成、また、軽初の「優-低排出ガス」の認定をうけた、エコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。搭載されるエンジンは、54馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHC、46馬力の直3DOHCリーンバーン、54馬力の直3DOHCの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3/4AT、CVTがクルマの性格にあわせて用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。乗用系のグレードは3ドアが駆動方式に関係なくエポのみ。5ドアが21世紀記念スペシャルLx、エポ、エポ リーンバーン仕様、エポ エクストラ、Lbの5グレードで、リーンバーン仕様のみFF、それ以外はFFと4WDがそれぞれラインアップされている。バン系はFFと4WDの駆動方式が設定されるものの、ドアタイプは3ドアのみとなり、グレードもVsだけのモノグレードとなる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABS、ブレーキアシストをセットオプションで装着可能(5万円高)。ただし、エポ エクストラには標準装備となる。
軽NO.1の低燃費を達成、また、軽初の「優-低排出ガス」の認定をうけた、エコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。搭載されるエンジンは、54馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHC、46馬力の直3DOHCリーンバーン、54馬力の直3DOHCの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードは乗用系は3ドアがFFのエポのみ。5ドアが21世紀記念スペシャルLx、エポ、エポ リーンバーンエンジン仕様、エポ エクストラ、Lbの5グレードで、うちエポ リーンバーンエンジン仕様は5MT、エポ エクストラは4ATのみで、ともにFFのみの設定。バンタイプはFFと4WDの駆動方式が設定されるものの、ドアタイプは3ドアのみとなり、グレードもVsだけのモノグレードとなる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABS、ブレーキアシストがエポ エクストラ、エポ リーンバーンエンジン仕様に標準装備、その他グレードにはセットオプションで装着可能(5万円高)。
軽NO.1の低燃費を達成したエコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。エンジンタイプは55馬力の3気筒DOHC、46馬力の3気筒DOHCリーンバーン、46馬力のOHCで計3種。駆動方式はFFと4WDで、ミッションはFFが4MT、5MT、3AT、4AT、CVTの5種、4WDが5MT、3AT、4ATの3種。このようにじつに込み入った設定。これも、それぞれのクルマにあったベストな組み合わせを作るためのもので、こうした努力がアルトの販売台数を伸ばしている大きな要因でもある。乗用系のグレード展開はエポP2、エポ、エポリーンバーン、Lc、メッキフロントグリルなどで質感を高めたクラシックな内外装のアルトC。エポにのみ3ドアと5ドアが設定され、それ以外のグレードは5ドアのみとなる。全車に安全装備として運転席フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着し、必要に応じてオプションで様々な安全装備をチョイス可能。
軽NO.1の低燃費を達成したエコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。エンジンタイプは55馬力の3気筒DOHC、46馬力の3気筒DOHCリーンバーン、46馬力のOHCで計3種。駆動方式はFFと4WDで、ミッションはFFが4MT、5MT、3AT、4AT、CVTの5種、4WDが5MT、3AT、4ATの3種。このようにじつに込み入った設定。これも、それぞれのクルマにあったベストな組み合わせを作るためのもので、こうした努力がアルトの販売台数を伸ばしている大きな要因でもある。乗用系のグレード展開はエポP2、エポ、エポリーンバーン、Lc、メッキフロントグリルなどで質感を高めたクラシックな内外装のアルトC。エポにのみ3ドアと5ドアが設定され、それ以外のグレードは5ドアのみとなる。全車に安全装備として運転席フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着し、必要に応じてオプションで様々な安全装備をチョイス可能。
スズキの最量販モデルのアルトは、軽自動車のなかでもベストヒットのモデルだ。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。エンジンタイプは55馬力と46馬力の2種の3気筒DOHC、60馬力の3気筒OHCターボ、46馬力と42馬力の2種のOHCで、計5種。駆動方式はFFと4WDで、ミッションはFFが4MT、5MT、3AT、CVTの4種、4WDが5MTと3AT。このようにじつに込み入った設定。これも、それぞれのクルマにあったベストな組み合わせを作るためのもので、そうした努力がアルトの販売台数を伸ばしている大きな要因でもある。乗用系のグレード展開は3ドア、5ドアともにほぼ同一で、トップグレードがエポP2、セカンドがエポとエポターボ(5ドアのみ)、Sc&Scリーンバーン(ともに3ドアのみ)、Lc(5ドアのみ)となる。
スズキの最量販モデルのアルトは、軽自動車のなかでもベストヒットのモデルだ。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。エンジンタイプは55馬力と46馬力の2種の3気筒DOHC、60馬力の3気筒OHCターボ、46馬力と42馬力の2種のOHCで、計5種。駆動方式はFFと4WDで、ミッションはFFが4MT、5MT、3AT、CVTの4種、4WDが5MTと3AT。このようにじつに込み入った設定。これも、それぞれのクルマにあったベストな組み合わせを作るためのもので、そうした努力がアルトの販売台数を伸ばしている大きな要因でもある。乗用系のグレード展開は3ドア、5ドアともにほぼ同一で、トップグレードがエポP2、セカンドがエポとエポターボ(5ドアのみ)、Sc&Scリーンバーン(ともに3ドアのみ)、Lc(5ドアのみ)となる。
スズキの最量販モデルのアルトは、軽自動車のなかでもベストヒットのモデルだ。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。エンジンタイプは55馬力と46馬力の2種の3気筒DOHC、60馬力の3気筒OHCターボ、46馬力と42馬力の2種のOHCで、計5種。駆動方式はFFと4WDで、ミッションはFFが4MT、5MT、3AT、CVTの4種、4WDが5MTと3AT。このようにじつに込み入った設定。これも、それぞれのクルマにあったベストな組み合わせを作るためのもので、そうした努力がアルトの販売台数を伸ばしている大きな要因でもある。乗用系のグレード展開は3ドア、5ドアともにほぼ同一で、トップグレードがエポP2、セカンドがエポとエポターボ(5ドアのみ)、Sc&Scリーンバーン(ともに3ドアのみ)、Lc(5ドアのみ)となる。
軽自動車のエコノミー&エコロジーなベーシック2ボックスがアルト。ボディタイプは乗用セダン(5ナンバー)3ドア/5ドア、商用バン(4ナンバー)3ドアの3種。搭載される660ccエンジンは、直列3気筒DOHC12バルブの54馬力、それに一部グレードのマニュアル車にはVVT可変バルブタイミング機構のついた同じく54馬力ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5速MT、3速AT、4速ATが用意される。グレードはセダン系は3ドアがFFのみで、快適装備のN-1の1種。5ドアが充実装備のエポ、N-1、ベーシックなLbスペシャルの3グレード。バン系はVsと受注生産車となるFFのみのVl。安全装備としてセダン系はデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、バン系にはブレーキアシスト付ABSとセットオプションで装着可能(5万円高)。エポとVlの2WD車は、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」認定を取得、「平成22年度燃費基準+5%」を達成し、「グリーン税制」に適合する。
軽NO.1の低燃費を達成、エコノミー&エコロジーなベーシック2ボックスがアルト。ボディタイプは乗用セダン3ドア/5ドア、商用バン3ドアの3種。搭載される660ccエンジンは、直3DOHC12バルブの54馬力、それにVVT可変バルブタイミング機構のついた同54馬力、アイドリングストップシステムや電子制御スロットルのついたリーンバーン仕様の46馬力の3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロアシフト式の5速マニュアル、3速/4速オートマチックが用意される。グレードはセダン系は3ドアがFFのみで、スズキ他車種にも設定されるN-1ブランドとして快適装備のN-1の1種。5ドアが充実装備のエポ、低燃費リッター30kmを可能にする5MTのみのエポ リーンバーンエンジン仕様、N-1、ベーシックなLbの4グレード。バン系はVsと受注生産車となるFFのみのVl。安全装備としてセダン系はデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、バン系にはブレーキアシスト付ABSとセットオプションで装着可能(5万円高)。エポ(FF車)とVlは、国土交通省の最高レベル「超−低排出ガス」認定を、リーンバーンエンジン仕様は「良−低排出ガス」、その他グレードは「優−低排出ガス」認定を取得し、優秀なクリーン性能を発揮する。
軽NO.1の低燃費を達成、エコノミー&エコロジーなベーシック2ボックスがアルト。ボディタイプは乗用セダン3ドア/5ドア、商用バン3ドアの3種。搭載される660ccエンジンは、直3DOHC12バルブの54馬力、それにVVT可変バルブタイミング機構のついた同54馬力、アイドリングストップシステムや電子制御スロットルのついたリーンバーン仕様の46馬力の3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5速マニュアル、3速AT、4速ATが用意される。グレードはセダン系は3ドアがFFのみで、スズキ他車種にも設定されるN-1ブランドとして快適装備の「N-1」の1種。5ドアが充実装備の「エポ(LEPO)」、低燃費リッター30kmを可能にする5速マニュアルのみの「エポ リーンバーンエンジン仕様」、「N-1」、ベーシックな「Lbスペシャル」の4グレード。バン系は「Vs」と受注生産車となるFFのみの「Vl」。Lbスペシャルは、既存のLbをベースに、CDデッキやホイールキャップなど装備を充実させたモデル。安全装備としてセダン系はデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、バン系にはブレーキアシスト付ABSとセットオプションで装着可能(5万円高)。エポ(FF車)とVlは、国土交通省の最高レベル「超−低排出ガス」認定を、リーンバーンエンジン仕様は「良−低排出ガス」、その他グレードは「優−低排出ガス」認定を取得し、優秀なクリーン性能を発揮する。
軽NO.1の低燃費を達成、エコノミー&エコロジーなベーシック2ボックスがアルト。ボディタイプは乗用セダン3ドア/5ドア、商用バン3ドアの3種。搭載される660ccエンジンは、直3DOHC12バルブの54馬力、それにVVT可変バルブタイミング機構のついた同54馬力、アイドリングストップシステムや電子制御スロットルのついたリーンバーン仕様の46馬力の3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードはセダン系は3ドアがFFのみで、スズキ他車種にも設定されるN-1ブランドとして快適装備のN-1の1種。5ドアが充実装備のエポ、低燃費リッター30kmを可能にする5MTのみのエポ リーンバーンエンジン仕様、N-1、ベーシックなLb(特別仕様車:Lbスペシャル)の4グレード。バン系はVsと受注生産車となるFFのみのVl。安全装備としてセダン系はデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、バン系にはブレーキアシスト付ABSとセットオプションで装着可能(5万円高)。エポ(FF車)とVlは、国土交通省の最高レベル「超−低排出ガス」認定を、リーンバーンエンジン仕様は「良−低排出ガス」、その他グレードは「優−低排出ガス」認定を取得し、優秀なクリーン性能を発揮する。
軽NO.1の低燃費を達成、エコノミー&エコロジーなベーシック2ボックスがアルト。ボディタイプは乗用セダン3ドア/5ドア、商用バン3ドアの3種。搭載される660ccエンジンは、直3DOHC12バルブの54馬力、それにVVT可変バルブタイミング機構のついた同54馬力、アイドリングストップシステムや電子制御スロットルのついたリーンバーン仕様の46馬力の3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードはセダン系は3ドアがFFのみで、スズキ他車種にも設定されるN-1ブランドとして快適装備のN-1の1種。5ドアが充実装備のエポ、低燃費リッター30kmを可能にする5MTのみのエポ リーンバーンエンジン仕様、N-1、ベーシックなLbの4グレード。バン系はVsと受注生産車となるFFのみのVl。安全装備としてセダン系はデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、バン系にはブレーキアシスト付ABSとセットオプションで装着可能(5万円高)。エポ(FF車)とVlは、国土交通省の最高レベル「超−低排出ガス」認定を、その他グレードも「優−低排出ガス」/「良−低排出ガス」認定を取得し、優秀なクリーン性能を発揮する。
軽NO.1の低燃費を達成、また、軽初の「優-低排出ガス」の認定をうけた、エコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。搭載されるエンジンは54馬力の直3DOHC12バルブ、同じく54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き、46馬力のリーンバーンの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードは乗用系は3ドアがFFのみで、新設定の実用的で快適装備を採用するN-1。5ドアが充実装備のエポエクストラ、30.0km/Lの低燃費エポ リーンバーンエンジン仕様、エポ、N-1、ベーシックなLbの5グレードで、エポ リーンバーンエンジン仕様は5MT、エポエクストラは4ATのFFのみ。バン系はFFと4WDの駆動方式が設定されるものの、ドアタイプは3ドアのみとなり、グレードもVsだけのモノグレードとなる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABS、ブレーキアシストがエポエクストラ、エポ リーンバーンエンジン仕様に標準装備、その他グレードにはセットオプションで装着可能(5万円高)。
軽NO.1の低燃費を達成、また、軽初の「優-低排出ガス」の認定をうけた、エコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。搭載されるエンジンは54馬力の直3DOHC12バルブ、同じく54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き、46馬力のリーンバーンの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードは乗用系は3ドアがFFのみで、新設定の実用的で快適装備を採用するN-1。5ドアが充実装備のエポエクストラ、30.0km/Lの低燃費エポ リーンバーンエンジン仕様、エポ、N-1、ベーシックなLbの5グレードで、エポ リーンバーンエンジン仕様は5MT、エポエクストラは4ATのFFのみ。バン系はFFと4WDの駆動方式が設定されるものの、ドアタイプは3ドアのみとなり、グレードもVsだけのモノグレードとなる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABS、ブレーキアシストがエポエクストラ、エポ リーンバーンエンジン仕様に標準装備、その他グレードにはセットオプションで装着可能(5万円高)。
軽NO.1の低燃費を達成、また、軽初の「優-低排出ガス」の認定をうけた、エコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。搭載されるエンジンは、54馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHC、46馬力の直3DOHCリーンバーン、54馬力の直3DOHCの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードは乗用系は3ドアがFFのエポのみ。5ドアが21世紀記念スペシャルLx、エポ、エポ リーンバーンエンジン仕様、エポ エクストラ、Lbの5グレードで、うちエポ リーンバーンエンジン仕様は5MT、エポ エクストラは4ATのみで、ともにFFのみの設定。バンタイプはFFと4WDの駆動方式が設定されるものの、ドアタイプは3ドアのみとなり、グレードもVsだけのモノグレードとなる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABS、ブレーキアシストがエポ エクストラ、エポ リーンバーンエンジン仕様に標準装備、その他グレードにはセットオプションで装着可能(5万円高)。
軽NO.1の低燃費を達成、また、軽初の「優-低排出ガス」の認定をうけた、エコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。搭載されるエンジンは、54馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHC、46馬力の直3DOHCリーンバーン、54馬力の直3DOHCの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3/4AT、CVTがクルマの性格にあわせて用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。乗用系のグレードは3ドアが駆動方式に関係なくエポのみ。5ドアが21世紀記念スペシャルLx、エポ、エポ リーンバーン仕様、エポ エクストラ、Lbの5グレードで、リーンバーン仕様のみFF、それ以外はFFと4WDがそれぞれラインアップされている。バン系はFFと4WDの駆動方式が設定されるものの、ドアタイプは3ドアのみとなり、グレードもVsだけのモノグレードとなる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABS、ブレーキアシストをセットオプションで装着可能(5万円高)。ただし、エポ エクストラには標準装備となる。
軽NO.1の低燃費を達成、また、軽初の「優-低排出ガス」の認定をうけた、エコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。搭載されるエンジンは、54馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHC、46馬力の直3DOHCリーンバーン、54馬力の直3DOHCの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはフロア式の5MT、3AT、4ATが用意される。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。グレードは乗用系は3ドアがFFのエポのみ。5ドアが21世紀記念スペシャルLx、エポ、エポ リーンバーンエンジン仕様、エポ エクストラ、Lbの5グレードで、うちエポ リーンバーンエンジン仕様は5MT、エポ エクストラは4ATのみで、ともにFFのみの設定。バンタイプはFFと4WDの駆動方式が設定されるものの、ドアタイプは3ドアのみとなり、グレードもVsだけのモノグレードとなる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABS、ブレーキアシストがエポ エクストラ、エポ リーンバーンエンジン仕様に標準装備、その他グレードにはセットオプションで装着可能(5万円高)。
軽NO.1の低燃費を達成したエコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。エンジンタイプは55馬力の3気筒DOHC、46馬力の3気筒DOHCリーンバーン、46馬力のOHCで計3種。駆動方式はFFと4WDで、ミッションはFFが4MT、5MT、3AT、4AT、CVTの5種、4WDが5MT、3AT、4ATの3種。このようにじつに込み入った設定。これも、それぞれのクルマにあったベストな組み合わせを作るためのもので、こうした努力がアルトの販売台数を伸ばしている大きな要因でもある。乗用系のグレード展開はエポP2、エポ、エポリーンバーン、Lc、メッキフロントグリルなどで質感を高めたクラシックな内外装のアルトC。エポにのみ3ドアと5ドアが設定され、それ以外のグレードは5ドアのみとなる。全車に安全装備として運転席フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着し、必要に応じてオプションで様々な安全装備をチョイス可能。
軽NO.1の低燃費を達成したエコノミー&エコロジーな2ボックスコンパクトがアルト。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。エンジンタイプは55馬力の3気筒DOHC、46馬力の3気筒DOHCリーンバーン、46馬力のOHCで計3種。駆動方式はFFと4WDで、ミッションはFFが4MT、5MT、3AT、4AT、CVTの5種、4WDが5MT、3AT、4ATの3種。このようにじつに込み入った設定。これも、それぞれのクルマにあったベストな組み合わせを作るためのもので、こうした努力がアルトの販売台数を伸ばしている大きな要因でもある。乗用系のグレード展開はエポP2、エポ、エポリーンバーン、Lc、メッキフロントグリルなどで質感を高めたクラシックな内外装のアルトC。エポにのみ3ドアと5ドアが設定され、それ以外のグレードは5ドアのみとなる。全車に安全装備として運転席フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着し、必要に応じてオプションで様々な安全装備をチョイス可能。
スズキの最量販モデルのアルトは、軽自動車のなかでもベストヒットのモデルだ。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。エンジンタイプは55馬力と46馬力の2種の3気筒DOHC、60馬力の3気筒OHCターボ、46馬力と42馬力の2種のOHCで、計5種。駆動方式はFFと4WDで、ミッションはFFが4MT、5MT、3AT、CVTの4種、4WDが5MTと3AT。このようにじつに込み入った設定。これも、それぞれのクルマにあったベストな組み合わせを作るためのもので、そうした努力がアルトの販売台数を伸ばしている大きな要因でもある。乗用系のグレード展開は3ドア、5ドアともにほぼ同一で、トップグレードがエポP2、セカンドがエポとエポターボ(5ドアのみ)、Sc&Scリーンバーン(ともに3ドアのみ)、Lc(5ドアのみ)となる。
スズキの最量販モデルのアルトは、軽自動車のなかでもベストヒットのモデルだ。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。エンジンタイプは55馬力と46馬力の2種の3気筒DOHC、60馬力の3気筒OHCターボ、46馬力と42馬力の2種のOHCで、計5種。駆動方式はFFと4WDで、ミッションはFFが4MT、5MT、3AT、CVTの4種、4WDが5MTと3AT。このようにじつに込み入った設定。これも、それぞれのクルマにあったベストな組み合わせを作るためのもので、そうした努力がアルトの販売台数を伸ばしている大きな要因でもある。乗用系のグレード展開は3ドア、5ドアともにほぼ同一で、トップグレードがエポP2、セカンドがエポとエポターボ(5ドアのみ)、Sc&Scリーンバーン(ともに3ドアのみ)、Lc(5ドアのみ)となる。
スズキの最量販モデルのアルトは、軽自動車のなかでもベストヒットのモデルだ。ボディタイプは乗用3ドア、乗用5ドア、商用3ドアバンの3種。エンジンタイプは55馬力と46馬力の2種の3気筒DOHC、60馬力の3気筒OHCターボ、46馬力と42馬力の2種のOHCで、計5種。駆動方式はFFと4WDで、ミッションはFFが4MT、5MT、3AT、CVTの4種、4WDが5MTと3AT。このようにじつに込み入った設定。これも、それぞれのクルマにあったベストな組み合わせを作るためのもので、そうした努力がアルトの販売台数を伸ばしている大きな要因でもある。乗用系のグレード展開は3ドア、5ドアともにほぼ同一で、トップグレードがエポP2、セカンドがエポとエポターボ(5ドアのみ)、Sc&Scリーンバーン(ともに3ドアのみ)、Lc(5ドアのみ)となる。
1994(平成6)年11月~1998(平成10)年10月
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。直列3気筒660ccエンジンを搭載、今回、特別仕様車「ビーム(BEAM)」を設定した。3ドア「Sc」/5ドア「Le」セダンに、AM/FMカセットステレオ、UVカットガラス、大型シートなどの特別内装とした。FF・フルタイム4WD、3速AT・4速/5速MTとの組み合わせとする。
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。直列3気筒660ccエンジンを搭載、今回レギュラーグレードとなった「エポ(LEPO)」に特別仕様車「エポリミテッド」を設定した。3ドア/5ドアセダンに、ハイパワーCDステレオ、カラード化されたエクステリア、ワングレード上級の内装などとした。FF・フルタイム4WD、3速AT・4速/5速MTとの組み合わせとする。
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。直列3気筒660ccエンジンを搭載し、セダン系は後席を重視した5ナンバーで、5ドアの「Lg」/「Lf」/「Le」/4WDモデル「Le-4」、3ドアの「Sg」/「Sf」/「Sv」/「Se」/4WDモデル「Se-4」、バン系は「Vl」/「Vs」の2グレード。ワークス系は「RS/Z」/「ターボie/s」をラインアップし、ともに64psを発生するターボ付でRS/ZはDOHC12バルブICターボ、ターボie/sはSOHC6バルブICターボとする。今回、特別仕様車として「エポ(LEPO)」を設定した。3ドアセダンSe/Se-4、5ドアセダンLe/Le-4をベースとして、ステレオ、パワステ・パワーウインドウなどの装備を備える。FF・フルタイム4WD、3速AT・4速/5速MTとの組み合わせとする。
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。セダン&バン系もスポーツモデルワークス系も、ベーシックカーらしくキープコンセプト。直列3気筒660ccエンジンを搭載し、セダン系は後席を重視した5ナンバーで、5ドアの「Lg」/「Lf」/「Le」/4WDモデル「Le-4」、3ドアの「Sg」/「Sf」/「Sv」/「Se」/4WDモデル「Se-4」、バン系は「Vl」/「Vs」の2グレード。ワークス系は「RS/Z」/「ターボie/s」をラインアップし、ともに64psを発生するターボ付でRS/ZはDOHC12バルブICターボ、ターボie/sはSOHC6バルブICターボとする。今回、特別仕様車として「ウィズ(With)」を設定した。3ドアセダン、Sf/Se-4をベースとして、AM/FMカセットステレオ、電動リモコンドアミラーなど快適装備を備える。FF・フルタイム4WD、3速AT・5速MTとの組み合わせとする。
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。3代目は88年9月のデビュー以来6年にわたり生産、フルモデルチェンジした4代目と生まれ変わった。セダン&バン系もスポーツモデルワークス系も、ベーシックカーらしくキープコンセプト。直列3気筒660ccエンジンを搭載し、セダン系は後席を重視した5ナンバーで、5ドアの「Lg」/「Lf」/「Le」/4WDモデル「Le-4」、3ドアの「Sg」/「Sf」/「Sv」/「Se」/4WDモデル「Se-4」、バン系は「Vl」/「Vs」の2グレード。ワークス系は「RS/Z」/「ターボie/s」をラインアップし、ともに64psを発生するターボ付でRS/ZはDOHC12バルブICターボ、ターボie/sはSOHC6バルブICターボとする。
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。3代目は88年9月のデビュー以来6年にわたり生産、フルモデルチェンジした4代目と生まれ変わった。セダン&バン系もスポーツモデルワークス系も、ベーシックカーらしくキープコンセプト。直列3気筒660ccエンジンを搭載し、セダン系は3ドアと5ドアでそれぞれ4グレード、5ドアの「Lg」/「Lf」/「Le」/4WDモデル「Le-4」、3ドアの「Sg」/「Sf」/「Se」/4WDモデル「Se-4」、バン系は「Vl」/「Vs」の2グレード。ワークス系は「RS/Z」/「ターボie/s」をラインアップし、ともに64psを発生するターボ付でRS/ZはDOHC12バルブICターボ、ターボie/sはSOHC6バルブICターボとする。
1994(平成6)年11月~1998(平成10)年10月
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。直列3気筒660ccエンジンを搭載、今回、特別仕様車「ビーム(BEAM)」を設定した。3ドア「Sc」/5ドア「Le」セダンに、AM/FMカセットステレオ、UVカットガラス、大型シートなどの特別内装とした。FF・フルタイム4WD、3速AT・4速/5速MTとの組み合わせとする。
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。直列3気筒660ccエンジンを搭載、今回レギュラーグレードとなった「エポ(LEPO)」に特別仕様車「エポリミテッド」を設定した。3ドア/5ドアセダンに、ハイパワーCDステレオ、カラード化されたエクステリア、ワングレード上級の内装などとした。FF・フルタイム4WD、3速AT・4速/5速MTとの組み合わせとする。
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。直列3気筒660ccエンジンを搭載し、セダン系は後席を重視した5ナンバーで、5ドアの「Lg」/「Lf」/「Le」/4WDモデル「Le-4」、3ドアの「Sg」/「Sf」/「Sv」/「Se」/4WDモデル「Se-4」、バン系は「Vl」/「Vs」の2グレード。ワークス系は「RS/Z」/「ターボie/s」をラインアップし、ともに64psを発生するターボ付でRS/ZはDOHC12バルブICターボ、ターボie/sはSOHC6バルブICターボとする。今回、特別仕様車として「エポ(LEPO)」を設定した。3ドアセダンSe/Se-4、5ドアセダンLe/Le-4をベースとして、ステレオ、パワステ・パワーウインドウなどの装備を備える。FF・フルタイム4WD、3速AT・4速/5速MTとの組み合わせとする。
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。セダン&バン系もスポーツモデルワークス系も、ベーシックカーらしくキープコンセプト。直列3気筒660ccエンジンを搭載し、セダン系は後席を重視した5ナンバーで、5ドアの「Lg」/「Lf」/「Le」/4WDモデル「Le-4」、3ドアの「Sg」/「Sf」/「Sv」/「Se」/4WDモデル「Se-4」、バン系は「Vl」/「Vs」の2グレード。ワークス系は「RS/Z」/「ターボie/s」をラインアップし、ともに64psを発生するターボ付でRS/ZはDOHC12バルブICターボ、ターボie/sはSOHC6バルブICターボとする。今回、特別仕様車として「ウィズ(With)」を設定した。3ドアセダン、Sf/Se-4をベースとして、AM/FMカセットステレオ、電動リモコンドアミラーなど快適装備を備える。FF・フルタイム4WD、3速AT・5速MTとの組み合わせとする。
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。3代目は88年9月のデビュー以来6年にわたり生産、フルモデルチェンジした4代目と生まれ変わった。セダン&バン系もスポーツモデルワークス系も、ベーシックカーらしくキープコンセプト。直列3気筒660ccエンジンを搭載し、セダン系は後席を重視した5ナンバーで、5ドアの「Lg」/「Lf」/「Le」/4WDモデル「Le-4」、3ドアの「Sg」/「Sf」/「Sv」/「Se」/4WDモデル「Se-4」、バン系は「Vl」/「Vs」の2グレード。ワークス系は「RS/Z」/「ターボie/s」をラインアップし、ともに64psを発生するターボ付でRS/ZはDOHC12バルブICターボ、ターボie/sはSOHC6バルブICターボとする。
スズキアルトは、軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー。3代目は88年9月のデビュー以来6年にわたり生産、フルモデルチェンジした4代目と生まれ変わった。セダン&バン系もスポーツモデルワークス系も、ベーシックカーらしくキープコンセプト。直列3気筒660ccエンジンを搭載し、セダン系は3ドアと5ドアでそれぞれ4グレード、5ドアの「Lg」/「Lf」/「Le」/4WDモデル「Le-4」、3ドアの「Sg」/「Sf」/「Se」/4WDモデル「Se-4」、バン系は「Vl」/「Vs」の2グレード。ワークス系は「RS/Z」/「ターボie/s」をラインアップし、ともに64psを発生するターボ付でRS/ZはDOHC12バルブICターボ、ターボie/sはSOHC6バルブICターボとする。
1988(昭和63)年9月~1994(平成6)年11月
スズキの定番モデルとなる軽自動車アルト。今回、特別仕様車として「Ce-S」を設定した。3ドアセダンCe-Pをベースとして、エアコン、FMカセット、パワステ・パワーウインドウなどを装着する。排気量は660cc、直列3気筒SOHC12バルブを搭載。FF+3速AT/5速MT、フルタイム4WD+5速MTとの組み合わせとする。ボディカラーは、オーシャンダークブルーを設定する。
スズキの定番モデルとなる軽自動車アルト。今回、特別仕様車として「Fリミテッド」を設定した。3ドアセダンエポ(LEPO)P2-Sをベースとして、13インチタイヤ+アルミホイール、ルーフスポイラー、フォグランプなどを装着する。排気量は660cc、直列3気筒SOHC12バルブを搭載。FF・フルタイム4WD、3速AT・5速MTとの組み合わせとする。ボディカラーは、オリンポスホワイト、オーシャンダークブルーを設定する。
スズキの定番モデルとなる軽自動車アルト。今回、特別仕様車として「Fリミテッド」を設定した。セダンエポ(LEPO)P2をベースとして、アゼストCDデッキや専用シート&マスコットキーなどを装着する。排気量は660cc、直列3気筒SOHC12バルブを搭載。FF・フルタイム4WD、3速AT・5速MTとの組み合わせとする。
スズキの定番モデルとなる軽自動車アルト。今回、特別仕様車として「アフタヌーンティー」を設定した。セダンCe-Sをベースとして、エアコンやAM/FMカセット、カラーバンパー、ブロンズガラスなどを装着する。排気量は660cc、直列3気筒SOHC12バルブを搭載。FFは3速AT&4速MT、フルタイム4WDは5速MTとの組み合わせとする。
スズキの定番モデルとなるアルト。3ドアと5ドア、それにスライドスリムと呼ばれる、運転席スライドドアと回転シートの組み合わせの3ボディタイプをラインアップする。排気量は550cc、34馬力、4バルブの42馬力、電子制御燃料制御+DOHCの46馬力の3ユニット構成。今回特別仕様車として「ビームR」/「ビームR-S」を設定した。それぞれバンPe、セダンPe-Sをベースとして、エアコンやAM/FMカセット、フォグランプを装着する。
スズキの定番モデルとなるアルト。3ドアと5ドア、それにスライドスリムと呼ばれる、運転席スライドドアと回転シートの組み合わせの3ボディタイプをラインアップする。排気量は550cc、34馬力、4バルブの42馬力、電子制御燃料制御+DOHCの46馬力の3ユニット構成。アルト200万台記念限定車として「2M-S」/「2M-V」を設定した。それぞれセダンLf-S、バンPeをベースとして、エアコンやインチアップされたタイヤを装着する。
スズキの定番モデルとなるアルト。このモデルのキャッチフレーズは”ベストアルト”。3ドアと5ドア、それにスライドスリムと呼ばれる、運転席スライドドアと回転シートの組み合わせの3ボディタイプをラインアップする。商用バンシリーズから、後席乗車も考慮された乗用セダンシリーズを追加設定している。軽自動車市場で消費税実施、物品税廃止に伴い、新しい車種体系となる5ナンバーセダン。ヨーロピアン感覚のスタイリングに、軽乗用車最大のホイールベース(2335mm)、コンパクトなエンジンルームによりワイドな居住空間を持つ。排気量は550cc、34馬力、4バルブの42馬力、電子制御燃料制御+DOHCの46馬力の3ユニット構成。FFは4速/5速マニュアルと3速オートマチック、フルタイム4WDは5速マニュアルのみの設定となる。異型角型ヘッドライトに対し、丸ライトに角フォグを採用したスポーツモデル「ワークス」を独立ラインアップする。
スズキの定番モデルとなるアルト。フルモデルチェンジされたこのモデルのキャッチフレーズは”ベストアルト”。3ドアと5ドア、それにスライドスリムと呼ばれる、運転席スライドドアと回転シートの組み合わせの3ボディタイプをラインアップする。全車商用バン登録となる。排気量は550cc、34馬力、4バルブの42馬力、電子制御燃料制御+DOHCの46馬力の3ユニット構成。FFは4速/5速マニュアルと3速オートマチック、フルタイム4WDは5速マニュアルのみの設定となる。異型角型ヘッドライトに対し、丸ライトに角フォグを採用したスポーツモデル「ワークス」を独立ラインアップする。
スズキの定番モデルとなるアルト。フルモデルチェンジされたこのモデルのキャッチフレーズは”ベストアルト”。3ドアと5ドア、それにスライドスリムと呼ばれる、運転席スライドドアと回転シートの組み合わせの3ボディタイプをラインアップする。全車商用バン登録となる。排気量は550cc、34馬力、4バルブの42馬力、電子制御燃料制御+DOHCの46馬力の3ユニット構成。FFは4速/5速マニュアルと3速オートマチック、フルタイム4WDは5速マニュアルのみの設定となる。異型角型ヘッドライトに対し、丸ライトに角フォグを採用したスポーツモデル「ワークス」を独立ラインアップする。
1988(昭和63)年9月~1994(平成6)年11月
スズキの定番モデルとなる軽自動車アルト。今回、特別仕様車として「Ce-S」を設定した。3ドアセダンCe-Pをベースとして、エアコン、FMカセット、パワステ・パワーウインドウなどを装着する。排気量は660cc、直列3気筒SOHC12バルブを搭載。FF+3速AT/5速MT、フルタイム4WD+5速MTとの組み合わせとする。ボディカラーは、オーシャンダークブルーを設定する。
スズキの定番モデルとなる軽自動車アルト。今回、特別仕様車として「Fリミテッド」を設定した。3ドアセダンエポ(LEPO)P2-Sをベースとして、13インチタイヤ+アルミホイール、ルーフスポイラー、フォグランプなどを装着する。排気量は660cc、直列3気筒SOHC12バルブを搭載。FF・フルタイム4WD、3速AT・5速MTとの組み合わせとする。ボディカラーは、オリンポスホワイト、オーシャンダークブルーを設定する。
スズキの定番モデルとなる軽自動車アルト。今回、特別仕様車として「Fリミテッド」を設定した。セダンエポ(LEPO)P2をベースとして、アゼストCDデッキや専用シート&マスコットキーなどを装着する。排気量は660cc、直列3気筒SOHC12バルブを搭載。FF・フルタイム4WD、3速AT・5速MTとの組み合わせとする。
スズキの定番モデルとなる軽自動車アルト。今回、特別仕様車として「アフタヌーンティー」を設定した。セダンCe-Sをベースとして、エアコンやAM/FMカセット、カラーバンパー、ブロンズガラスなどを装着する。排気量は660cc、直列3気筒SOHC12バルブを搭載。FFは3速AT&4速MT、フルタイム4WDは5速MTとの組み合わせとする。
スズキの定番モデルとなるアルト。3ドアと5ドア、それにスライドスリムと呼ばれる、運転席スライドドアと回転シートの組み合わせの3ボディタイプをラインアップする。排気量は550cc、34馬力、4バルブの42馬力、電子制御燃料制御+DOHCの46馬力の3ユニット構成。今回特別仕様車として「ビームR」/「ビームR-S」を設定した。それぞれバンPe、セダンPe-Sをベースとして、エアコンやAM/FMカセット、フォグランプを装着する。
スズキの定番モデルとなるアルト。3ドアと5ドア、それにスライドスリムと呼ばれる、運転席スライドドアと回転シートの組み合わせの3ボディタイプをラインアップする。排気量は550cc、34馬力、4バルブの42馬力、電子制御燃料制御+DOHCの46馬力の3ユニット構成。アルト200万台記念限定車として「2M-S」/「2M-V」を設定した。それぞれセダンLf-S、バンPeをベースとして、エアコンやインチアップされたタイヤを装着する。
スズキの定番モデルとなるアルト。このモデルのキャッチフレーズは”ベストアルト”。3ドアと5ドア、それにスライドスリムと呼ばれる、運転席スライドドアと回転シートの組み合わせの3ボディタイプをラインアップする。商用バンシリーズから、後席乗車も考慮された乗用セダンシリーズを追加設定している。軽自動車市場で消費税実施、物品税廃止に伴い、新しい車種体系となる5ナンバーセダン。ヨーロピアン感覚のスタイリングに、軽乗用車最大のホイールベース(2335mm)、コンパクトなエンジンルームによりワイドな居住空間を持つ。排気量は550cc、34馬力、4バルブの42馬力、電子制御燃料制御+DOHCの46馬力の3ユニット構成。FFは4速/5速マニュアルと3速オートマチック、フルタイム4WDは5速マニュアルのみの設定となる。異型角型ヘッドライトに対し、丸ライトに角フォグを採用したスポーツモデル「ワークス」を独立ラインアップする。
スズキの定番モデルとなるアルト。フルモデルチェンジされたこのモデルのキャッチフレーズは”ベストアルト”。3ドアと5ドア、それにスライドスリムと呼ばれる、運転席スライドドアと回転シートの組み合わせの3ボディタイプをラインアップする。全車商用バン登録となる。排気量は550cc、34馬力、4バルブの42馬力、電子制御燃料制御+DOHCの46馬力の3ユニット構成。FFは4速/5速マニュアルと3速オートマチック、フルタイム4WDは5速マニュアルのみの設定となる。異型角型ヘッドライトに対し、丸ライトに角フォグを採用したスポーツモデル「ワークス」を独立ラインアップする。
スズキの定番モデルとなるアルト。フルモデルチェンジされたこのモデルのキャッチフレーズは”ベストアルト”。3ドアと5ドア、それにスライドスリムと呼ばれる、運転席スライドドアと回転シートの組み合わせの3ボディタイプをラインアップする。全車商用バン登録となる。排気量は550cc、34馬力、4バルブの42馬力、電子制御燃料制御+DOHCの46馬力の3ユニット構成。FFは4速/5速マニュアルと3速オートマチック、フルタイム4WDは5速マニュアルのみの設定となる。異型角型ヘッドライトに対し、丸ライトに角フォグを採用したスポーツモデル「ワークス」を独立ラインアップする。
アルト(スズキ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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スズキ/アルト
【このクルマの良い点】
ジーグレードが最適解、カスタムもしやすい軽自動車のベーシック
【総合評価】
アルトはスズキが1979年から販売している軽自動車。日本の経済を支えるバンでありつつ、生活
投稿日: 2024年08月28日
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スズキ/アルト
【このクルマの良い点】
最近発売されたばかりの9代目のアルトを、奥さんが子どもの保育園の送迎で使うために購入しました。買ったのはマイルドハイブリッドが付いていないグレードですが、燃費対策としてエネチ
投稿日: 2022年06月09日
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スズキ/アルト
【このクルマの良い点】
スズキのアルトは、バランスのとれた基本性能とお値打ちな車両価格が魅力の軽自動車です。
突出した面がない代わりに、すべてにおいて平均点をクリアしている車。つまり、誰にでも乗り
投稿日: 2022年03月25日
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スズキ/アルト
【このクルマの良い点】
R06Aエンジン+ターボに5速AGSが組み合わせられているので、先代アルトまでのK6Aエンジンより格段に扱いやすくなった気がしました。
いわゆるシングルクラッチのセミA
投稿日: 2022年02月12日
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スズキ/アルト
ネットで調べて行きましたが欲し車がたまたまセール中でもあり予算より安く購入出来ました。
スタッフの方の対応も解りやすく親切でした。ありがとう御座いました。
投稿日: 2021年05月07日
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スズキ/アルト
【所有期間または運転回数】
まだ持ってます。
【総合評価】
アルトでマニュアルを選んで良かった。
【良い点】
とにかく速い、速く感じる。都内に最適。
【悪い点】
高速道路では
投稿日: 2021年05月05日
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スズキ/アルト
担当者さんから、契約がしっかり説明される!
親切丁寧で、手続きがとても早い!
ありがとうございました!!
投稿日: 2021年04月20日