MYページ
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。丸目4灯ヘッドランプやスモーククリアテール、新スモークメッキタイプラジエーターグリル&ヘッドランプインナーパネル、クロームメッキタイプウエストモールを採用し、より精悍なイメージを高める。搭載されるエンジンはFR車として3L V6DOHCに280馬力ターボと240馬力のNA、2.5Lに210馬力のV6DOHCと4WD車として260馬力の直6DOHCターボの計4ユニット。全グレードをグランツーリスモシリーズに一本化し、280馬力を発揮するトップバリエーションにはULTIMA(アルティマ)が称される。高出力エンジンにも対応可能な無段変速機エクストロイドCVT採用の300アルティマVZ、300アルティマZ、マニュアルモード付4ATとの組み合わせが300アルティマ、300SV、250SV、4ATが4WDターボの250SV-Fourと250S-Four。今回、特別仕様車「NAVIエディションII」を設定。オーディオステアリングスイッチ、ディンプル付本革巻ステアリング、助手席パワーシートなど快適装備を装着した。エッジイルミネーション付のリヤドアをほぼ直角まで開くように設計し、セダンとしての性能を向上する一方、FM多重VICS付き7インチワイドモニターや乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に全車装備し、パーソナル性にも配慮する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。丸目4灯ヘッドランプやスモーククリアテール、新スモークメッキタイプラジエーターグリル&ヘッドランプインナーパネル、クロームメッキタイプウエストモールを採用し、より精悍なイメージを高める。搭載されるエンジンはFR車として3L V6DOHCに280馬力ターボと240馬力のNA、2.5Lに210馬力のV6DOHCと4WD車として260馬力の直6DOHCターボの計4ユニット。全グレードをグランツーリスモシリーズに一本化し、280馬力を発揮するトップバリエーションにはULTIMA(アルティマ)が称される。高出力エンジンにも対応可能な無段変速機エクストロイドCVT採用の300アルティマVZ、300アルティマZ、マニュアルモード付4速ATとの組み合わせが300アルティマ、300SV、250SV、4ATが4WDターボの250SV-Fourと250S-Four。今回セドリック、グロリアの70周年記念特別仕様車第2弾に追加する「本革パッケージ」は、「室内環境パッケージ<プラズマクラスターイオンRエアコン(除菌機能付)、IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス(フロントガラス)、消臭天井>」などの装備に加え、本革シート、運転席オートシートスライド、助手席パワーシート、後席上下調整式ヘッドレスト(左右席)、リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個+ボックス)、シートバックグリップベルトなどを装備しながら、お求め易い価格とした特別仕様車である。
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。丸目4灯ヘッドランプやスモーククリアテール、新スモークメッキタイプラジエーターグリル&ヘッドランプインナーパネル、クロームメッキタイプウエストモールを採用し、より精悍なイメージを高める。搭載されるエンジンはFR車として3L V6DOHCに280馬力ターボと240馬力のNA、2.5Lに210馬力のV6DOHCと4WD車として260馬力の直6DOHCターボの計4ユニット。全グレードをグランツーリスモシリーズに一本化し、280馬力を発揮するトップバリエーションにはULTIMA(アルティマ)が称される。高出力エンジンにも対応可能な無段変速機エクストロイドCVT採用の300アルティマVZ、300アルティマZ、マニュアルモード付4速ATとの組み合わせが300アルティマ、300SV、250SV、4ATが4WDターボの250SV-Fourと250S-Four。今回発売する70周年記念特別仕様車第2弾では、車内における空気・臭い・日差しに対するお客様の不満をクルマの中の環境問題ととらえ、それらを解決する新装備「室内環境パッケージ」を共通特別装備として採用した。
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。丸目4灯ヘッドランプやスモーククリアテール、新スモークメッキタイプラジエーターグリル&ヘッドランプインナーパネル、クロームメッキタイプウエストモールを採用し、より精悍なイメージを高める。搭載されるエンジンはFR車として3L V6DOHCに280馬力ターボと240馬力のNA、2.5Lに210馬力のV6DOHCと4WD車として260馬力の直6DOHCターボの計4ユニット。全グレードをグランツーリスモシリーズに一本化し、280馬力を発揮するトップバリエーションにはULTIMA(アルティマ)が称される。高出力エンジンにも対応可能な無段変速機エクストロイドCVT採用の300アルティマVZ、300アルティマZ、マニュアルモード付4ATとの組み合わせが300アルティマ、300SV、250SV、4ATが4WDターボの250SV-Fourと250S-Four。サスペンションは、前/ストラット・後/マルチリンク、それにシルバー塗装化された17インチホイール+50偏平タイヤが組み合わされる。エッジイルミネーション付のリヤドアをほぼ直角まで開くように設計し、セダンとしての性能を向上する一方、FM多重VICS付き7インチワイドモニターや乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に全車装備し、パーソナル性にも配慮する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。FRモデルは「良−低排出ガス車」として認定を受ける。
ラグジュアリー性を重視したセドリックと同様、ダイナミックというキーワードが与えられた兄弟車「グロリア(GLORIA)」。マイナーチェンジにより、丸目4灯ヘッドランプやスモーククリアテール、17インチアルミホイールも用意し、より精悍なイメージを高める。搭載されるエンジンはFR車として3L V6DOHCに280馬力ターボと240馬力のNA、2.5Lに210馬力のV6DOHCと4WD車として260馬力の直6DOHCターボの計4ユニット。全グレードを「グランツーリスモ」シリーズ、280馬力を発揮するトップバリエーションには「ULTIMA(アルティマ)」が称される。高出力エンジンにも対応可能な無段変速機エクストロイドCVT採用の「300アルティマVZ」、「300アルティマZ」、マニュアルモード付4速ATとの組み合わせが「300アルティマ」、「300SV」、「250SV」、4速ATとが「250S」と4WDターボの「250SV-Four」、「250S-Four」。今回発売する「NAVIエディション」は、セドリック 300LV、グロリア グランツーリスモ300SVをベースに、DVD方式TV/ナビゲーションシステム、ハンドフリー電話システムなどを装備した特別仕様車。あわせて、グロリア「グランツーリスモ300SV NAVIエディション」と、「グランツーリスモ250S NAVIエディション」の内装色に、上質感のある「エクリュ」(モケット生地)を設定した。
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。丸目4灯ヘッドランプやスモーククリアテール、17インチアルミホイールも用意し、より精悍なイメージを高める。搭載されるエンジンはFR車として3L V6DOHCに280馬力ターボと240馬力のNA、2.5Lに210馬力のV6DOHCと4WD車として260馬力の直6DOHCターボの計4ユニット。全グレードをグランツーリスモシリーズに一本化し、280馬力を発揮するトップバリエーションにはULTIMA(アルティマ)が称される。高出力エンジンにも対応可能な無段変速機エクストロイドCVT採用の300アルティマVZ、300アルティマZ、マニュアルモード付4ATとの組み合わせが300アルティマ、300SV、250SV、4ATとが250Sと4WDターボの250SV-Four、250S-Four。サスペンションは、前/ストラット・後/マルチリンク、それに17インチホイールが組み合わされる(250Sを除く)。エッジイルミネーション付のリヤドアをほぼ直角まで開くように設計し、セダンとしての性能を向上する一方、FM多重VICS付き7インチワイドモニターや乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に全車装備し、パーソナル性にも配慮する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。FRモデルは「良−低排出ガス車」として認定を受ける。
ラグジュアリー性を重視したセドリックと同様、ダイナミックというキーワードが与えられた兄弟車グロリア(GLORIA)は、今回マイナーチェンジを実施。スポーティさを強調し、フロントデザインなどを一新、丸目4灯ヘッドランプやスモーククリアテール、17インチアルミホイールも用意し、より精悍なイメージを高める。搭載されるエンジンはFR車として3L V6DOHCに280馬力ターボと240馬力のNA、2.5Lに210馬力のV6DOHCと4WD車として260馬力の直6DOHCターボの計4ユニット。全グレードを「グランツーリスモ」シリーズに一本化し、280馬力を発揮するトップバリエーションには「ULTIMA(アルティマ)」が称される。高出力エンジンにも対応可能な無段変速機エクストロイドCVT採用の「300アルティマVZ」、「300アルティマZ」、マニュアルモード付4速ATとの組み合わせが「300アルティマ」、「300SV」、「250SV」、4速ATとが「250S」と4WDターボの「250SV-Four」、「250S-Four」。エッジイルミネーション付のリヤドアをほぼ直角まで開くように設計し、セダンとしての性能を向上する一方、FM多重VICS付き7インチワイドモニターや乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に全車装備し、パーソナル性にも配慮する。安全装備として全車にデュアル&サイド、新たにカーテンエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。FRモデル(VQエンジン搭載)は「良−低排出ガス車」として認定を受ける。特別仕様車「NAVIエディション」も、一部仕様見直しの上、継続設定とした。
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデルだ。グリルいっぱいにレイアウトされる横格子のデザインが、セドリックとのもっとも大きな違いとなっている。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する300アルティマをトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの300アルティマZ、240馬力の3L・V6直噴搭載の300TX、240馬力の3L・V6直噴搭載の250TX、250Tという構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する250TX-FOURと250T-FOURの2グレード。アルティマZとTX系のモデルにスポーティなグランツーリスモ、300/250TXにはAV機能の充実したプレミアムリミテッドも用意される。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。なお、「250T NAVIエディション」は250Lをベースにする特別仕様車。DVD方式のTV/ナビゲーションシステムに車両情報表示機能付きの7インチワイド液晶モニター、トップシェード付フロントガラスを特別装備する。
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデルだ。グリルいっぱいにレイアウトされる横格子のデザインが、セドリックとのもっとも大きな違いとなっている。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する300アルティマをトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの300アルティマZ、240馬力の3L・V6直噴搭載の300TX、210馬力の2.5L・V6直噴搭載の250TX、250Tという構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する250TX-FOURと250T-FOURの2グレード。アルティマZとTX系のモデルにスポーティなグランツーリスモ、300/250TXにはAV機能の充実したプレミアムリミテッドも用意される。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデルだ。グリルいっぱいにレイアウトされる横格子のデザインが、セドリックとのもっとも大きな違い。従来のブロアム、グランツーリスモというシリーズ分けはなくなり、グレード展開はシンプルになっている。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する300アルティマをトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの300アルティマZ、240馬力の3L・V6直噴搭載の300TX、240馬力の3L・V6直噴搭載の250TX、250Tという構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する250TX-FOURと250T-FOURの2グレード。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する300アルティマをトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの300アルティマZ、240馬力の3L・V6直噴搭載の300TX、240馬力の3L・V6直噴搭載の250TX、250Tという構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する250TX-FOURと250T-FOURの2グレード。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。今回発売する「40thアニバーサリー」は、セドリックは「300LV」「250LV」を、グロリアは「300TX」「250TX」をベースに、記念キー、記念エンブレム、運転席オートシートスライドなどの特別装備を採用し、お求め易い価格設定とした。
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリア「GLORIA」はダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。ハードトップはフルモデルチェンジを実施し、新世代LLクラスプラットフォームを採用したY34型、グリルいっぱいにレイアウトされる横格子のデザインが、セドリックとのもっとも大きな違い。従来のブロアム、グランツーリスモというシリーズ分けはなくなり、グレード展開はシンプルになっている。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する「300アルティマ」をトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの「300アルティマZ」(1999年11月発売)、240馬力の3L・V6直噴搭載の「300TX」、240馬力の3L・V6直噴搭載の「250TX」、「250T」という構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する「250TX-FOUR」と「250T-FOUR」の2グレード。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。今回、大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ、無段変速機「エクストロイドCVT」搭載モデル「300アルティマZ」/「300アルティマZ Vパッケージ」を設定。世界で初めて市販車に搭載となるエクストロイド(EXTROID) CVTは、従来のベルト式CVTとは異なり、ディスクとパワーローラーにより、動力を伝達、素早いレスポンスと高級車にふさわしい滑らかで力強い加速、燃費向上を実現したほか、3Lターボエンジンの大トルクに対応している。シフトノブでもステアリングスイッチでも変速が可能なデュアルマチック6速マニュアルモードを設定し、マニュアル変速ならではのスポーティな走りも楽しめる。「Vパッケージ」には、アクティブダンパーサスペンションを装備している。
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリア「GLORIA」はダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。ハードトップはフルモデルチェンジを実施し、新世代LLクラスプラットフォームを採用したY34型、グリルいっぱいにレイアウトされる横格子のデザインが、セドリックとのもっとも大きな違い。従来のブロアム、グランツーリスモというシリーズ分けはなくなり、グレード展開はシンプルになっている。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する「300アルティマ」をトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの「300アルティマZ」(1999年11月発売)、240馬力の3L・V6直噴搭載の「300TX」、240馬力の3L・V6直噴搭載の「250TX」、「250T」という構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する「250TX-FOUR」と「250T-FOUR」の2グレード。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。
高い居住性、乗降性、実用性を特徴とする、セドリック/グロリアのセダン。パーソナルな雰囲気、ドライビングカーとする4ドアハードトップモデルは33型、同乗者へおもてなしを大事にする、フォーマルな4ドアセダンは31型でラインアップされる。ベースは5ナンバーサイズ、バンパーやモールデザインの異なる3ナンバー登録モデルも用意する。今回の改良では、内装デザインを全面的に変更し質感を高めるとともに、デュアルエアバッグ(運転席・助手席) やブレーキアシストを全車標準装備とするなど、安全装備の充実を図っている。3L(VG30E)、2.8Lディーゼル(RD28)、2L(VG20E)エンジンユニットを揃える。全車FR(後輪駆動)のみ。
セドリック/グロリアの特別仕様車4車種「V25ツインカムブロアム/グランツーリスモエクストラエディション」及び「V30ツインカムブロアム/グランツーリスモプライムエディション」を設定。エクストラエディションは、それぞれ「V25ツインカムブロアムJ」および「V25ツインカムグランツーリスモ」をベースに、7インチワイド画面を採用したAVシステムを標準装備するとともに、ブロアム系にはバーチャルビジョンメーターや本革巻ステアリング&シフトノブ、グランツーリスモ系にはサンルーフや木目・本革コンビステアリングなどの高級感を演出する装備を追加した。さらに、両車にアルミホイールを標準装備した。また、「プライムエディション」は、それぞれ「V30ツインカムブロアム」および「V30ツインカムグランツーリスモSV」をベースに、いずれも本革シートを標準装備し、ブロアム系にはバーチャルビジョンメーターや本革巻ステアリング&シフトノブ、グランツーリスモ系には助手席パワーシートや木目・本革コンビステアリングなどを装備する。
グロリア(GLORIA)は、パーソナルなピラードハードトップボディと、後席乗員を重視した「グロリアセダン」をラインアップする。オールエンジンラインアップは、3L(VG30E)、3L DOHC(VQ30DE、最高270psを発生する3L DOHCターボ(VQ30DET)2L(VG20E)を搭載。経済的な2.8Lディーゼル(RD28)も設定する。トランスミッションは、全車電子制御4速ATを組み合わせ、後輪駆動。今回、セダン「ブロアム」、「クラシック」、「スーパーカスタム」シリーズを改良。V型6気筒エンジン(3L/2L)と直列6気筒(2.8Lディーゼル)を搭載し、4速ATと5速MTを組み合わせる。4速ATにはコラムタイプも用意。運転席SRSエアバッグシステムや、ABSを全車標準装備し、CDオートチェンジャー(6連奏)をオプションで選択可能。また、ブロアムVIPには本革巻4本スポークステアリングや、15インチアルミホイールを標準装備している。
Y33型グロリア(GLORIA)は、パーソナルなピラードハードトップボディに、スポーティな「グランツーリスモ(Gran Turismo)」シリーズと、風格のある「ブロアム(Brougham)」シリーズをラインアップ。エンジンは3L(VG30E)、新ユニット3L DOHC(VQ30DE、最高270psを発生する3L DOHCターボ(VQ30DET)を搭載。経済的な2.8Lディーゼル(RD28)も設定する。トランスミッションは、全車電子制御4速ATを組み合わせ、後輪駆動。今回、ベーシックなモデルとして、角型ヘッドライトの「V20E ブロアムJ」、丸型4灯ヘッドライトの「V20E グランツーリスモ」をラインアップした。
モデルチェンジが行われた、Y33型グロリア(GLORIA)。Y32型の全長4800mm×全幅1745mmから、4875mm×1765mm(グランツーリスモ)へと一回り大型化。パーソナルなピラードハードトップボディに、スポーティな「グランツーリスモ」シリーズと、風格のある「ブロアム」シリーズをラインアップ。エンジンは3L(VG30E)、新ユニット3L DOHC(VQ30DE、最高270psを発生する3L DOHCターボ(VQ30DET)を搭載。経済的な2.8Lディーゼル(RD28)も設定する。トランスミッションは、全車電子制御4速ATを組み合わせ、後輪駆動。 サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リアがマルチリンク式とされた。安全装備を充実させ、デュアルエアバッグを全車標準装備した。
Y32型グロリア(GLORIA)は、姉妹車であるセドリック(CEDRIC)同様、1991年6月にハードトップモデルがフルモデルチェンジ。 クロームメッキのフロントグリルを使用するなど高級感をもった味付けである「セドリック」に対して、スポーティーな志向をもつ。風格ある「ブロアム」/「クラシック」系は角型のヘッドライトを採用し、走りの「グランツーリスモ」系は丸目4灯ライトを採用。 搭載V6ガソリンエンジンは、2L(VG20E)、3L(VG30E)、3L DOHC(VG30DE)、3L DOHCターボ(VG30DET)と、2.8Lディーゼル(RD28)と多彩なパワーユニット。 ミッションはATのみで5E-AT、もしくは4E-AT。グレードは、後席をも重視する「ブロアムVIP」/「ブロアムVIP Cタイプ」、「ブロアムG」、「ブロアム」、「クラシックSV」、「クラシック」。最上級スポーティ「グランツーリスモアルティマ」、「グランツーリスモSV」、「グランツーリスモ」。今回、上級装備を追加した3L DOHCターボ(VG30DET)搭載の豪華モデル「V30ツインカムターボ グランツーリスモアルティマLV 」を新設定。また、伝統的な5ナンバーサイズのセダンボディ(Y31型)もラインアップする。
Y32型グロリア(GLORIA)は、姉妹車であるセドリック(CEDRIC)同様、1991年6月にハードトップモデルがフルモデルチェンジ。 クロームメッキのフロントグリルを使用するなど高級感をもった味付けである「セドリック」に対して、スポーティーな志向をもつ。風格ある「ブロアム」/「クラシック」系は角型のヘッドライトを採用し、走りの「グランツーリスモ」系は丸目4灯ライトを採用。 搭載V6ガソリンエンジンは、2L(VG20E)、3L(VG30E)、3L DOHC(VG30DE)、3L DOHCターボ(VG30DET)と、2.8Lディーゼル(RD28)と多彩なパワーユニット。 ミッションはATのみで5E-AT、もしくは4E-AT。グレードは、後席をも重視する「ブロアムVIP」/「ブロアムVIP Cタイプ」、「ブロアムG」、「ブロアム」、「クラシックSV」、「クラシック」。最上級スポーティ「グランツーリスモアルティマ」、「グランツーリスモSV」、「グランツーリスモ」。今回、装備を追加した3L(VG30E)搭載の「V30E グランツーリスモS」を新設定。また、伝統的な5ナンバーサイズのセダンボディ(Y31型)もラインアップする。
Y32型グロリア(GLORIA)は、姉妹車であるセドリック(CEDRIC)同様、1991年6月にハードトップモデルがフルモデルチェンジ。 クロームメッキのフロントグリルを使用するなど高級感をもった味付けである「セドリック」に対して、スポーティーな志向をもつ。風格ある「ブロアム」/「クラシック」系は角型のヘッドライトを採用し、走りの「グランツーリスモ」系は丸目4灯ライトを採用。 搭載エンジンは、2L(VG20E)、3L(VG30E)、3L DOHC(VG30DE)、3L DOHCターボ(VG30DET)エンジンと2.8Lディーゼル(RD28)と多彩なユニット。 ミッションはATのみで5E-AT、もしくは4E-AT。グレードは、後席をも重視する「ブロアムVIP」/「ブロアムVIP Cタイプ」、「ブロアムG」、「ブロアム」、「クラシックSV」、「クラシック」。最上級スポーティ「グランツーリスモアルティマ」、「グランツーリスモSV」、「グランツーリスモ」。伝統的な5ナンバーサイズのセダンボディ(Y31型)もラインアップする。
1989(平成1)年6月~1991(平成3)年6月
世界初のフル電子制御5速ATを搭載した、高級セダン日産セドリック/グロリア。内外装の一部変更したほか、新開発V6 2Lツインカムインタークーラー付セラミックターボを搭載した。その他エンジンは、V6 2L、V6 3L、V6 3Lターボ、直6 2.8Lディーゼルターボを用意。べーシックな「クラシック」/「クラシックSV」、豪華装備の「ブロアム」/「ブロアムVIP」、スポーティな「グランツーリスモ」/「グランツーリスモSV」。マルチAVシステム装着車は、ナビゲーション機能を備えたTVモニター付き。全車FR駆動。
グロリア(日産 )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
グロリア (日産 )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/グロリア
【このクルマの良い点】
シンプルで男らしいデザインが魅力の車です。かっこいいセダンに憧れる方にはどんぴしゃな雰囲気でしょう。現在は生産されていない車ですが、ファンの多い車で中古車市場でも人気がありま
投稿日: 2023年02月28日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/グロリア
【所有期間や運転回数】
旧車拝見。
【このクルマの良い点】
ノスタルジックヒーローの車雑誌や昭和のクルマといつまでもでニッサンセダンの登場は旧車ブームの火付け役?5ナンバーとは思えない堂々と
投稿日: 2021年05月04日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/グロリア
【所有期間または運転回数】
3年間 毎日 通勤・仕事に利用
【総合評価】
ターボ車ならでの加速が気持ちよく、高級車の乗り心地がよかった。
【良い点】
車内が広く長距離ドライブも疲
投稿日: 2016年02月21日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/グロリア
【所有期間または運転回数】
2004年4月に納車されました。
【総合評価】
当時は、ゼロクラウンも登場し少し考えたかったが勢いで買う。
でも半年後に絶版となりフーガが登場してしまう。
投稿日: 2014年09月26日