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ダイハツ アトレーワゴンの燃費情報をご紹介

ダイハツ アトレーワゴンの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。ダイハツ アトレーワゴンの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

アトレーワゴン

JC08モード

13.8〜15.2km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 11.5km/L
  • 郊外モード
  • 14.6km/L
  • 高速道路モード
  • 14.6km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

価格

106.9~182.1万円

排気量

658~659cc

アトレーワゴン(S300系)の燃費

ダイハツ アトレーワゴン
JC08モード ---km/L
10・15モード 14.6km/L

ダイハツ アトレーワゴン S300系の燃費性能は10・15モード [14.6km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [-1.8km/L]の燃費性能低下となっています。

  • 燃費詳細情報

    「アトレーワゴン S300系」は、「アトレーワゴン」の車両系譜において2代目のモデルとして販売された自動車です。2015年11月発売モデルには、エンジンとして水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボが搭載されており、最高出力は64ps(47kW)/5700rpmを発揮します。また、このモデルの総排気量は658cc、最大トルクは9.3kg・m(91N・m)/2800rpmです。駆動方式については、FRとフルタイム4WDに対して、トランスミッションに4ATが設定されています。燃費性能については、「カスタムターボR」の駆動方式FRで、14.8km/リットルを実現しています。さかのぼって、2005年5月発売モデルでは、「カスタムターボR」の駆動方式FRで14.6km/リットルの燃費をマークしていました。よって、2015年11月発売モデルの同グレードと同じ駆動方式で比較すると、0.2km/リットル燃費性能の向上が認められます。そのほか、燃費性能が14.8km/リットルのグレードには、駆動方式FRにおいて、2015年11月発売モデルの「カスタムターボRS」や「カスタムターボRSリミテッド」などが挙げられます。また、2010年8月発売モデルおよび2014年4月発売モデルの「カスタムターボR」や「カスタムターボRS」の駆動方式FRでは、15.2km/リットルの燃費性能を達成しています。なお、このクルマは、2005年5月から現在も生産されています(以上すべてJC08モード。2019年5月時点での情報です)。

ボディタイプ 軽-RV系
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 64ps(47kW)/5900rpm
排気量(cc) 659
全長×全幅×全高(mm) 3395x1475x1875/他
乗車定員 4名

アトレーワゴン(S200系)の燃費

ダイハツ アトレーワゴン
JC08モード ---km/L
10・15モード 16.4km/L

ダイハツ アトレーワゴン S200系の燃費性能は10・15モード [16.4km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「アトレーワゴン」の車両系譜において、初代モデルとして販売された自動車が「アトレーワゴン S200系」です。2004年12月発売モデルの動力系については、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジンもしくは同ICターボエンジンを搭載しており、最大64ps(47kW)/5900rpmの最高出力を発揮します。また、総排気量は、659ccとなっています。駆動方式については、FRとフルタイム4WDに対して、トランスミッションに3AT、4ATと5MTが設定されています。最大トルクについては、「CX ハイルーフ」において、6.4kg・m(63N・m)/4000rpmとなっており、「カスタムターボ Gセレクション」「ツーリングターボ ロールーフ」においては、10.5kg・m(103N・m)/4000rpmとなっています。燃費性能については、「CX ハイルーフ」において、駆動方式フルタイム4WD・3ATで14.8km/リットル、駆動方式FR・3ATで15.6km/リットルを達成しています。一方、2001年1月発売モデルの「CX ハイルーフ」でも、駆動方式FR・3ATにおいて15.6km/リットルの燃費をマークしていました。よって、2004年12月発売モデルの同グレードと同じ駆動方式で比較すると、両者は同等の燃費性能を備えているといえます。そのほか、燃費性能が15.6km/リットルのグレードには、駆動方式FR・トランスミッション3ATにおいて、2003年6月発売モデルおよび2004年4月発売モデルの「CX ハイルーフ」などがあります。また、燃費性能が16.4km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FR・トランスミッション5MTにおいて、2003年6月発売モデルおよび2004年4月発売モデルの「ツーリングターボ ロールーフ」などが挙げられます。なお、このクルマは1999年6月から2005年まで生産されました(以上すべて10・15モード。2019年6月時点での情報です)。

ボディタイプ 軽-RV系
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 48ps(35kW)/5900rpm
排気量(cc) 659
全長×全幅×全高(mm) 3395x1475x1830/他
乗車定員 4名

アトレーワゴンの中古車両

アトレーワゴンとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。