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●1999年9月の11代目「クラウン」発売時に、新タイプとして設定された「アスリート」シリーズ。外装にエアロパーツを装着し、大径ホイールやスポーティサスペンションなどを組み込んで、スポーティに仕立てているのが特徴だ。2003年12月にクラウンが12代目へとフルモデルチェンジした時も、アスリートは継続設定。専用のメッシュタイプフロントグリル、丸型リアコンビネーションランプ、前後バンパースポイラー、サイドロッカーモール、リアスポイラー、18インチアルミホイールなどを採用。電子制御サスペンションAVSを標準装備している。参考車両は、その後2005年10月にマイナーチェンジした後のモデルで、それまでの3.0エンジンは新設計3.5エンジンに替わっている。
●エンジンは、2.5(2499cc)と3.5(3456cc)の2種。2.5は、6速ATを組み合わせたFR(後輪駆動)と5速ATの4WDがある。3.5は、6速ATとFRの組み合わせだ。仕様グレードは、「アスリート」が標準タイプで、「i-Four」は4WD仕様車を表している。「Gパッケージ」は、上級仕様として本革シートや電動リアサンシェード、後席パワーシート、リアオートエアコンなどを追加装備している。
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●「アスリート」シリーズの主な変更とモデルタイプ
◇2003年12月:12代目「クラウン」新発売とあわせて2代目「アスリート」も設定。◇2004年2月:平成17年基準排出ガス50%低減レベル車に認定。◇2004年8月:2.5エンジン車に4WD「i-Four」を新設定するとともに一部改良。◇2004年12月:クラウン生誕50周年記念特別仕様車「プレミアム50thエディション」を発売。◇2005年10月:マイナーチェンジ。新3.5エンジンを追加。◇2006年4月:トヨタ店創立60周年記念特別仕様車「60thスペシャルエディション」を発売。◇ 2007年4月:特別仕様車「プレミアムエディション」を発売。2008年2月:「クラウン」は13代目へとフルモデルチェンジ。
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