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ジープのフラッグシップがグランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。日本に導入されるのは、227馬力の4.7L V8 SOHC16バルブの「リミテッドV8」、190馬力の4L 直6 OHV12バルブを搭載する「リミテッド」と「ラレード」の計3モデル。追加設定となる「ビジョンシリーズ」はリミテッドをベースに、「ビジョンシリーズV8」は、リミテッドV8をベースに特別装備を施している。ボディカラーは、ともに「ブリリアントブラッククリスタルパールコート」、「ストーンホワイトクリアコート」の2色を設定。外装にはシルバーで統一された、オリジナルアルミホイール、ルーフレール&クロスバー、サイドシルをガードするロックレール、フロントバンパーシルバーガードが装備されている。また、リアバンパー付近の障害物を4個の超音波センサーで感知、狭い駐車場などでの取り回しをサポートするリアパークアシストシステムを装備する。内装にはアルミのインストルメントパネルとドアトリム、「Mopar」製ステンレスシルプレート、「Jeep」ロゴ入りフロアマットを装備。右ハンドルのみの設定。 |
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「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、227馬力の4.7L V8 SOHC16バルブのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHV12バルブを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2004年モデルとして、新デザインのフロントバンパー、グリル、丸型フォグランプの採用により、フロントマスクを一新している。また、V8は排気管変更により最高出力と最大トルクを、直6はエンジンコントロールユニットや触媒により燃費の変更をしている。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、227馬力の4.7L V8 SOHC16バルブのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHV12バルブを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2004年モデルとして、新デザインのフロントバンパー、グリル、丸型フォグランプの採用により、フロントマスクを一新している。また、V8は排気管変更により最高出力と最大トルクを、直6はエンジンコントロールユニットや触媒により燃費の変更をしている。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、222馬力の4.7L V8 SOHCのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHVを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2003年モデルとして、スポーティな走行性をもつラレードはV8から直6エンジンに変更し、また、全モデルで価格改定が行われ、日本市場における価格競争力の向上、販売台数の増加を目標に実施された。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定、ラレードは2003年3月発売予定。 |
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「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、222馬力の4.7L V8 SOHCのリミテッドV8、190馬力の4L 直6 OHVを搭載するリミテッドとラレードの計3モデル。今回2003年モデルとして、スポーティな走行性をもつラレードはV8から直6エンジンに変更し、また、全モデルで価格改定が行われ、日本市場における価格競争力の向上、販売台数の増加を目標に実施された。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4L 直6が4速AT、V8は5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグとABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定、ラレードは2003年3月発売予定。 |
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「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。日本に導入されるのは、190馬力の4L 直列6気筒OHVを搭載する「リミテッド」、222馬力の4.7L V型8気筒OHCの「リミテッドV8」とスポーツ仕様の「ラレードV8」の3モデル。駆動方式は全車フルタイム式4WD、V8モデルはひとつのホイールしかトラクションがないような場合でも走行を継続可能にするQuadra-Drive(クォドラ・ドライブ)を採用する。トランスミッションは4Lがフロア式4速AT、V8はフロア式5速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントが4リンク方式、リヤはセンターウイッシュボーンに2本のトレーリングリンクを組み合わせた3リンク方式。前後ともにコイルスプリングを使用する。また、ラレードV8には独自の装備として、強度の高いアップカントリーサスペンションを採用。フロアパネル下に各部をカバーするスキッドプレートも標準装備する。2002年モデルは、サイドカーテンエアバッグやリアセンター3点式シートベルトを全車に設定。安全性能を向上させた。他に盗難防止装置にセントリーキー、セキュリティアラームを装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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