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ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「ラレード」をベースに精悍さを演出するエクステリアパーツや、上級グレード譲りの豪華装備が付与された限定車「アルティテュード」、特別装備によりオフロード性能を引き上げた限定車「トレイルホーク」(限定100台)を設定。今回、「トレイルホーク」を一部改良すると共に、価格変更を行った(「トラックホーク」、「トレイルホーク」を除く)。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「ラレード」をベースに精悍さを演出するエクステリアパーツや、上級グレード譲りの豪華装備が付与された限定車「アルティテュード」、特別装備によりオフロード性能を引き上げた限定車「トレイルホーク」(限定100台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V型8気筒エンジンを搭載の「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。限定車には、「ラレード」をベースに「アップランド」(限定160台)を設定。今回、シリーズ上級モデルのエクステリアデザイン要素を採り入れたプレミアムな限定車「Sモデル」(限定120台)を設定。フロントフェイシアには、「サミット」の特徴である3分割タイプのロアグリルやアクセント付きのフォグライトベゼルを備えたボディ同色フロントバンパーを採用。さらに、ブランドバッジなど随所に施されたグラナイトクリスタルカラーのエクステリアパーツや、「SRT8」と共有デザインとなるブラックルーフレールを装備し、より洗練されたスタイリングを実現。さらに、20インチアルミホイールやナッパレザーとスエードを組み合わせた上質なシート、レザー仕立てのインストルメントパネルおよびレザードアパネル、レザーセンターアームレスト、ブラックウッドを用いたインテリアアクセントなどを装備。また、前席及び後席の開放感を高めるデュアルペインパノラミックサンルーフが特別装備されており、すべての乗員がくつろげる室内空間となった。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」(限定70台)、「ブライトホワイトクリアコート」(限定40台)、「ヴェルヴェットレッドパールコート」(限定10台)の全3色を用意。また、「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、「SRT8」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、従来のLEDクリアランスランプを、より光度の高いLEDデイタイム・ランニング・ライトへと変更し、被視認性を高めた。また、Uconnectシステム(オーディオナビゲーション)が最新世代のものへ進化。新たに Apple CarPlayとAndroid Autoに対応したほか、オフロードページ(ラレード、リミテッド、サミット)やパフォーマンスページ(SRT8)といったコンテンツも追加。さらに、「リミテッド」をベースに「ジープ・グランドチェロキー」誕生25周年を記念した限定車「スターリングエディション」(限定125台)を設定。エクステリアにはシルバーアクセント付のフロントバンパーやフォグランプベゼル、グロスブラックグリルなどを採用。シルバールーフレールや25周年記念バッジ、特製のシルバーエクステリアバッジなど、細部にもこだわった。また、通常はオプションのデュアルペインパノラミックサンルーフや、専用デザインの20インチアルミホイール、初代モデルのデザインを復刻したレザーシートを特別装備。さらに、レザーインストルメントパネルやイリジウムシルバーのインテリアアクセントを採用。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」、6.2L V8スーパーチャージャー付エンジンを搭載する「トラックホーク」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、「SRT8」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、史上最強・最速を誇る高性能モデル「トラックホーク」を設定。オフロード性能のみならず、レーシングトラックにおける走行性能をも追求した究極のハイパフォーマンスSUV。6.2L V8スーパーチャージャー付エンジンを搭載し、最高出力707馬力を発生。足回りは、Brembo製ブレーキキャリパー(フロント6ピストン、リア4ピストン)および大径ディスクブレーキ、Bilstein製可変減衰力機能付(アダプティブダンピング)サスペンションを搭載し、優れた操縦安定性と制動力を実現した。エクステリアは大開口タイプのフロントバンパーやリップスポイラー、イエロー塗装を施したブレーキキャリパーを備え、高性能モデルとしての存在感を主張。インテリアは標準のスエード・ナッパレザー(ブラックまたはブラック/セピア)の他、ラグーナレザーシートも用意。さらに第4世代「Uconnectシステム」(Apple CarPlay、Android Auto対応)によりインフォテインメント機能も充実している。ボディカラーは、「ビレットシルバーメタリッククリアコート」を含む全9色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」、「サミット ラグーナレザーパッケージ」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。特別仕様車には、「ラレード」をベースに限定車「アルティテュード」(限定200台)、「トレイルホーク」(限定100台)を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、「SRT8」のカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目「ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)」。ラインアップは、3.6L V型6気筒エンジン搭載の「ラレード」と「リミテッド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「サミット」、6.4L HEMI V型8気筒エンジン、フューエルセーバーテクノロジー搭載の「SRT8」を設定。特別仕様車には、「ラレード」がベースの限定車「クロームエディション」(限定160台)を設定。全グレードに8速オートマチックトランスミッションを搭載し、ステアリングパドルシフトや、パワートレインのパフォーマンスを変更し燃費を最大効率化する「エコモード」も採用。今回、1941年に誕生したJeepブランドが今年で75周年を迎えることを記念し、5月に発売した第一弾に続き、第二弾としてジープ全てのモデルに「75thアニバーサリーエディション」を設定。グリーン・オレンジ・ブロンズをボディおよびインテリアの共通のメインカラーに設定。さらにエンブレム・フロントシートに刻印された誕生年の「1941」、20インチ アルミホイール(ブロンズカラー)、LEDフロントフォグランプ、レザーシート(フロント:1941限定車専用ロゴエンボス加工)、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクションなどを特別装備。また新たに、3.6Lペンタスターエンジンのアップグレード、START&STOPシステム、電動パワーステアリングを装備した。また、「SRT8」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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