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1〜9台
日産
ノート
X DIG−S Vセレクション+セーフティII 純正オーディオ インテリキー アラウンドビュー エマージェンシーブレーキ LEDオートライト Bluetooth フルオートエアコン 走行20300km 車検7年8月
支払総額 (税込)
69.8万円
車両本体価格 (税込)
61.8万円
諸費用 (税込)
8万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションCVT
カラーダークメタルグレーM
ボディタイプハッチバック
1.2 X DIG−S Vセレクション プラスセーフティII LDW 衝突軽減ブレーキ LEDヘッド イモビ アラウンドビューモニター ドラレコ インテリジェントキー ETC ワンオーナー オートエアコン ナビTV エアバッグ ABS メモリーナビ
81.2万円
68.9万円
12.3万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーグレー
月々 15,300円
X DIG−S Vセレクションプラスセーフティ2 純正 SDナビ/衝突安全装置/全方位モニター/車線逸脱防止支援システム/パーキングアシスト バックガイド/ドライブレコーダー 前後/ヘッドランプ LED/Bluetooth接続/ETC 全周囲カメラ
96.5万円
84.9万円
11.6万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションAT
カラーダークメタルグレー(M)
X DIG−S Vセレクション+セーフティII 衝突軽減ブレーキ DVD イモビ Aストップ VDC スマートキー ETC オートエアコン ナビTV ABS エアバッグ メモリーナビ 地デジ
57.2万円
48万円
9.2万円
月々 9,100円
X DIG−S Vセレクション+セーフティII エマージェンシーブレーキ 全方位 純正SDナビ TV DVD CD ドラレコ コーナーセンサー ETC ウィンカーミラー
64.8万円
56万円
8.8万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーフランボワーズレッド
X DIG−S Vセレクション+SafetyII 無事故車 スマートキー プッシュスタート 純正ナビ ETC 全周囲カメラ ドライブレコーダー LEDオートライト 電格ウィンカーミラー 衝突被害軽減システム ABS ESC Wエアバッグ
75.9万円
63.2万円
12.7万円
カラーインペリアルアンバー
月々 8,600円
X DIG−S Vセレクション+セーフティII ナビ/ETC/全周囲カメラ/ドライブレコーダー/CD・DVD再生/音楽レコーディング/ブルートゥース接続/衝突軽減ブレーキ/横滑り防止装置/LEDヘッドランプ/スマートキー/車線逸脱警報
79.1万円
68.2万円
10.9万円
カラーライトブルー
月々 13,600円
1.2 X DIG−S Vセレクション プラスセーフティII LDW 衝突軽減ブレーキ イモビ Aストップ アラウンドビューモニター インテリジェントキー ETC オートエアコン ナビTV エアバッグ ABS メモリーナビ 定期点検記録簿
82.8万円
72万円
10.8万円
X DIG−S Vセレクション+セーフティII プッシュスタート キーフリー LEDヘッドライト ETC 衝突被害軽減 純正ナビ TV(フルセグ) 全方位モニタ− ドライブレコーダー CVT
106万円
91.7万円
14.3万円
保証付 (6ヶ月・6000km)
カラーパール
日産 ノート(E12系「X DIG−S Vセレクション+セーフティII」 その他「X DIG−S Vセレクション+セーフティII」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 ノート」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 ノートの中古車情報を6,760台掲載しています。車両価格は4.8万円~290万円、最も掲載の多いボディーカラーはパールホワイトで619台となっています。日産 ノート X DIG−S Vセレクション+セーフティIIのみの車両価格は48万円~91.7万円で総合評価は4.1レビュー件数は653になります。(2024.06.02)
車種の特徴
「ノート」は、2005年に日産から発売されたハッチバックボディのコンパクトカーです。快適な走行性能を発揮すると同時に、様々な走行シーンに対応する使いやすさが特徴です。毎日を音楽のように楽しくする「NOTE」(音符)と、そんな毎日を書き留める「NOTE」(ノート)からイメージして名付けられました。2代目へフルモデルチェンジされた2012年9月発売モデルでは、「毎日乗って便利に使える、毎日乗って楽しめるクルマ」をコンセプトに、「毎日の暮らしの道具」となる新しいベーシックカーとして開発されました。なお、この車両は、2013年次のRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年7月発売モデルのグレードについては、「S」「X」「メダリスト X ブラックアロー」など多数のグレードがラインナップされています。このモデルは、「e‐パワー S」を除いたグレードに、アクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突を防止するための支援機能「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年10月発売モデルに設定されている「X シーギア」や、2018年7月発売モデルに設定されている「オーテック」「e-パワーオーテック スポーツスペック」「e-パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
毎日をリズミカルに楽しくする「NOTE(音符)」と、そんな毎日を記録しておく「NOTE(ノート)」からイメージしたネーミングで、「日常の何気ない音に混じり、また生活を記録することでユーザーの生活の一部になってほしい」という開発陣の願いが込められている。同時に二段トランク(N)、オープン(O)、たっぷり(T)、イージー・フラット(E)というようにラゲッジモードの頭文字でもある。
モデル概要、その魅力は?
日産の世界戦略車「ノート」は国内でグッドデザイン賞を受賞するなど、シンプルでモダンなスタイルと競合モデルと比べてリーズナブルなプライスから人気を博した。2代目のe-POWERでは量産コンパクトカーながらシリーズ方式のハイブリッドシステム(エンジンで発電した電力をバッテリーに蓄え、その電力でモーターを駆動し走行)を搭載する。
長所と短所
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