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1〜3台
ボルボ
V40
クロスカントリー D4 シートヒーター パワーシート トランクスルー ナビ 音楽プレーヤー接続 Bluetooth接続 TV ETC バックモニター 盗難防止 衝突被害軽減ブレーキ 横滑り防止装置 クルーズコントロール
支払総額 (税込)
121.2万円
車両本体価格 (税込)
108万円
諸費用 (税込)
13.2万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラー紺
ボディタイプワゴン
クロスカントリー D4 ブラックレザーシート・ブラインドインフォメーションシステム・シティーセーフティ・アクティブハイビーム・アダプティブクルーズコントロール・純正ナビ・TV視聴・Bluetooth接続・ETC・シートヒータ
114.8万円
96.8万円
18万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーホワイト
月々 13,100円
クロスカントリー D4 16年モデル ナビ クルコン Bカメラ ETC シートヒーター
133.8万円
125.8万円
8万円
カラーパール
ボルボ V40(MB「クロスカントリー D4」 その他「クロスカントリー D4」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V40」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V40の中古車情報を445台掲載しています。車両価格は24.8万円~286.5万円、最も掲載の多いボディーカラーはアイスホワイトで61台となっています。ボルボ V40 クロスカントリー D4のみの車両価格は96.8万円~125.8万円で総合評価は4.3レビュー件数は51になります。(2024.06.05)
車種の特徴
「V40」は、ボルボ・カーズのコンパクトモデルとして1995年に発売されたステーションワゴン仕様の自動車であり、日本での発売当初の正式名称は「ぶいよんじゅう」でした。この車両の二代目モデルとなる2013年2月発売モデルに関しては、「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」をコンセプトに開発されており、迫力さと洗練さ、活発さを採り入れたデザインとなっています。さらに、前方に障害物を検知すると自動的にクルマを減速・停止させる「シティ・セーフティ」が全車で標準装備された他、道路標識を読み取りディスプレーに表示させる「ロード・サイン・インフォメーション」や「歩行者エアバッグ」などがオプション設定されており、安全機能が強化されました。この車両の2018年7月発売モデルには、ガソリン仕様の「T2 キネティック」「T3 キネティック」「T3 インスクリプション」やディーゼル仕様の「D4 キネティック」「D4 モメンタム」「D4 インスクリプション」、特別限定車として「D4 ナビエディション」などのグレードが用意されています。同モデルのボディカラーについては、「アイスホワイト」「アマゾンブルー」「パッションレッド」など、多彩なバリエーションが用意されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。広くそう言われるほど、ボルボブランドにとって、モデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要なモデルだ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じ取れるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
三菱自動車と共同でオランダの工場で生産(三菱のモデルはカリスマ)が行われた「V40」が1995年に発売される。シンプルなステーションワゴンはFFと4WDが設定され、2004年に後継車「V50」に変わって販売が終了する。その後、2012年に「V40」は復活するが、こちらはワゴンではなく5ドアハッチバックモデルとなっている。
長所と短所
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