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1〜10台
トヨタ
ランドクルーザープラド
TX ローン1.9パーセント 120回 ARB OME(オールドマンエミュー)ショックアブソーバー&リフトアップコイル 新品BR−55アルミホイール 新品BFグッドリッチATタイヤ
支払総額 (税込)
284.4万円
車両本体価格 (税込)
269.8万円
諸費用 (税込)
14.6万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT4速
カラーパールホワイト
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 16,900円
TX Bluetooth・スマートキー・ETC・4WD・禁煙車・ワンオーナー HDDナビ バックカメラ アルミホイール 3列シート フルセグ DVD再生 クリアランスソナー 盗難防止システム 横滑り防止装置
260.5万円
249.8万円
10.7万円
カラーシルバーマイカM
月々 37,600円
TX 7人乗 4WD SDナビ バックカメラ Bluetooth ETC スマートキー オートライト オートエアコン 純正17アルミ DVD 地デジ CDプレーヤー 盗難防止 プライバシーガラス
269.9万円
248.7万円
21.2万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT6速
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
月々 20,500円
TX スマートキー・プッシュスタート 地デジフルセグTV 横滑り防止システム ETC車載器 LEDヘッドライト 盗難防止システム Bカメ パワーウィンドウ ABS クルーズC オートエアコン DVD再生
236.8万円
220万円
16.8万円
月々 33,700円
TX 純正HDDナビ バックカメラ フルセグ ETC スマートキー
209.9万円
10.1万円
カラーブラック
TX ダブルエアバッグ カーテンエアバッグ スマートキー&プッシュスタート キーフリー 横滑り防止 イモビ ETC装備 ABS 記録簿付 パワーウィンドウ パートタイム4WD オートエアコン DVD再生
238.8万円
222.7万円
16.1万円
月々 21,600円
TX 距離無制限1年間無料保証付き/7人乗り/スピンドル仕様/サンルーフ/新品20インチホイール
338万円
332万円
6万円
TX 4WD・7人乗・社外ナビ・ワンセグTV・バックカメラ・DVD/CD・ETC・プッシュスタート・横滑り防止・前後ソナー・フォグライト・電動格納ウィンカーミラー・ライトレベライザー・17インチ純正AW
268万円
254万円
14万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
TX TX/禁煙車/ワンオーナー/純正ナビ/ETC/バックカメラ/7人乗り/三列シート
206万円
190万円
16万円
法定整備:整備無
保証無
TX Lパッケージ HDDナビ フルセグTV DVD再生 BLUETOOTH接続 バックカメラ ETC サンルーフ 革シート パワーシート シートヒーター クルーズコントロール HIDライト オートライト スモークテール
280.1万円
259.4万円
20.7万円
カラーパール
トヨタ ランドクルーザープラド(150系) | 2011年〜2011年
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ランドクルーザープラド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ランドクルーザープラドの中古車情報を1,706台掲載しています。車両価格は98万円~742.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで474台となっています。トヨタ ランドクルーザープラド 150系 2011(平成23)年式・13年落ちのみの車両価格は190万円~332万円で総合評価は4.1レビュー件数は141になります。(2024.05.17)
車種の特徴
1990年にトヨタからリリースされた「ランドクルーザープラド」は、「ランドクルーザー」にポルトガル語で「平原」という意味を持つ「プラド」のサブネームが付いた本格SUVであり、「スーパーハイブリッド4WD」というテーマで開発されました。1996年5月発売モデルは、車体のサイズが一回り大きくなり、標準ボディとワイドボディがラインナップされています。また、4代目となる2009年9月発売モデルは、従来の「ランドクルーザー」の高い基本性能を受け継ぎながら「いつでもどこへでも行ける安心感と快適性」を備えたクルマを目指してフルモデルチェンジが行われました。このモデルは、路面からの衝撃を吸収するキネティックダイナミックサスペンションシステムを改良したことや、クロールコントロール、マルチテレインセレクトなどの機能が搭載されており、市街地・高速での走行安定性と悪路走破性の両立を高いレベルで実現しています。2017年9月発売モデルのグレードは、ガソリン仕様とディーゼル仕様の「TX」「TX Lパッケージ」などが用意されています。この車両のエクステリアは、フロントのフード中央部の形状が前方視界に配慮したものになったことに加え、ヘッドランプと大型フロントグリルを集約することで、力強さが高まっています。また、インテリアは、レジスターリングの上部を下げることにより内部からの視認性が向上したほか、メーターパネルやセンタークラスターに金属調加飾を施すことで上質感が増しています。なお、ボディカラーについては、「シルバーメタリック」「レッドマイカメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年8月発売モデルにラインナップされている「TX Lパッケージ・G-フロンティア」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
今日、世界最高峰の走破性と圧倒的な耐久性を誇るクロスカントリーモデルとして、世界中にその名を轟かせるランドクルーザー。英語の「Land(陸)」と「Cruiser(巡洋艦)」を合成したネーミングは「陸の巡洋艦」という意味で、1954年以来、国産車ではもっとも長い期間使われるモデル名となる。そして「プラド(PRADO)」はポルトガル語で「平原」という意味だ。
モデル概要、その魅力は?
「ランドクルーザー70系」の足まわりを軽量化し、「ハイラックスサーフ」と同じパワートレインを採用、乗用とした「ライトデューティ」モデルが「ランドクルーザー プラド」だ。2代目の4ドアセミロングモデルが、ヨーロッパなどで大人気となり、以降、高い悪路走破性を持ちながら快適性の向上や高級化が進む。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。