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1〜6台
トヨタ
ランドクルーザープラド
EXワイド ディーゼルグリーンオールP 17万km 2インチリフトUP DEAN16インチAW 新品ジオランダータイヤ 新品ブラウンシートカバー
支払総額 (税込)
380万円
車両本体価格 (税込)
359.8万円
諸費用 (税込)
20.2万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT4速
カラーグリーン
ボディタイプSUV・クロスカントリー
SXワイド ブラックワイド 寒冷地仕様 新品レンズオールペイント/ブラック/ MKW 16インチAW/BFグットリッチ MT/新品 クリアサイドマーカー/新品 クリアフロントコーナー/新品 sideエンブレム
313.2万円
289.8万円
23.4万円
保証付 (期間無制限・走行無制限)
カラーブラック
TZ−G モデリスタフルエアロ /スーパーホワイトII/モデリスタフロントスポイラー/モデリスタ リアスポイラー/照明付サイドステップ/純正19インチアルミホイール/ダークグレーメタリック/モデリスタ マフラー
626万円
599.8万円
26.2万円
保証無
ミッションAT6速
カラーパール
SXワイド シルバーメタリック リフトアップ BFG MTタイヤ MKWアルミ 新品 シートカバー 新品 ウッドコンビハンドル 新品 ウッドシフトノブ 新品 オリジナルフロアマット 新品メッキドアミラーカバー
347.6万円
329.8万円
17.8万円
カラーシルバー
TX プリクラッシュセーフフティー ETC DELTAFORCE17inAW パイオニアAVIC−CQ910 クルコン スマートキー LEDヘッドライト バックカメラ サンルーフ フルセグTV 後席モニター
460万円
445万円
15万円
カラーゴールド
月々 40,000円
TZ−G 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ 乗車定員7人 ディーゼル
417.2万円
407万円
10.2万円
ミッションCVT
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
トヨタ ランドクルーザープラド(その他)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ランドクルーザープラド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ランドクルーザープラドの中古車情報を1,767台掲載しています。車両価格は80万円~742.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで518台となっています。トヨタ ランドクルーザープラド その他のみの車両価格は289.8万円~599.8万円になります。(2024.04.27)
車種の特徴
1990年にトヨタからリリースされた「ランドクルーザープラド」は、「ランドクルーザー」にポルトガル語で「平原」という意味を持つ「プラド」のサブネームが付いた本格SUVであり、「スーパーハイブリッド4WD」というテーマで開発されました。1996年5月発売モデルは、車体のサイズが一回り大きくなり、標準ボディとワイドボディがラインナップされています。また、4代目となる2009年9月発売モデルは、従来の「ランドクルーザー」の高い基本性能を受け継ぎながら「いつでもどこへでも行ける安心感と快適性」を備えたクルマを目指してフルモデルチェンジが行われました。このモデルは、路面からの衝撃を吸収するキネティックダイナミックサスペンションシステムを改良したことや、クロールコントロール、マルチテレインセレクトなどの機能が搭載されており、市街地・高速での走行安定性と悪路走破性の両立を高いレベルで実現しています。2017年9月発売モデルのグレードは、ガソリン仕様とディーゼル仕様の「TX」「TX Lパッケージ」などが用意されています。この車両のエクステリアは、フロントのフード中央部の形状が前方視界に配慮したものになったことに加え、ヘッドランプと大型フロントグリルを集約することで、力強さが高まっています。また、インテリアは、レジスターリングの上部を下げることにより内部からの視認性が向上したほか、メーターパネルやセンタークラスターに金属調加飾を施すことで上質感が増しています。なお、ボディカラーについては、「シルバーメタリック」「レッドマイカメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年8月発売モデルにラインナップされている「TX Lパッケージ・G-フロンティア」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
今日、世界最高峰の走破性と圧倒的な耐久性を誇るクロスカントリーモデルとして、世界中にその名を轟かせるランドクルーザー。英語の「Land(陸)」と「Cruiser(巡洋艦)」を合成したネーミングは「陸の巡洋艦」という意味で、1954年以来、国産車ではもっとも長い期間使われるモデル名となる。そして「プラド(PRADO)」はポルトガル語で「平原」という意味だ。
モデル概要、その魅力は?
「ランドクルーザー70系」の足まわりを軽量化し、「ハイラックスサーフ」と同じパワートレインを採用、乗用とした「ライトデューティ」モデルが「ランドクルーザー プラド」だ。2代目の4ドアセミロングモデルが、ヨーロッパなどで大人気となり、以降、高い悪路走破性を持ちながら快適性の向上や高級化が進む。
長所と短所
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