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1〜4台
トヨタ
ハリアーハイブリッド
Z 衝突被害軽減ブレーキ/ペダル踏み間違い防止/レーダークルーズコントロール/純正SDナビ/地デジ/Bluetooth/全周囲モニター/ETC/運転席・助手席エアバッグ/オートエアコン/前席シートヒーター
支払総額 (税込)
352.6万円
車両本体価格 (税込)
339万円
諸費用 (税込)
13.6万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーセンシュアルレッドマイカ
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 32,500円
Z 運転席Pシート Bモニタ LEDライト フルセグTV 1オーナー ドライブレコーダー ETC キーレス ナビTV スマートキー AUX メモリーナビ 盗難防止装置 記録簿 横滑り防止装置 ABS
379.3万円
359.7万円
19.6万円
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
月々 69,100円
Z レザーパッケージ レザー プリクラッシュセーフティ 地デジ 1オーナー サイドカーテンエアバック パワーウィンドウ LED オートクルーズコントロール スマートキー 運転席パワーシート オートエアコン ETC ナビTV
423.5万円
402.8万円
20.7万円
月々 70,200円
Z レザーパッケージ 衝突被害軽減ブレーキ SDナビ フルセグ Bluetooth対応 バックモニター パノラミックビューモニター サンルーフ ETC シートヒーター パワーバックドア パワーシート LEDヘッドライト
415.9万円
395万円
20.9万円
カラープレシャスブラックパール
月々 56,500円
トヨタ ハリアーハイブリッド | 東京都品川区
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グーネットに掲載されている東京都品川区の「トヨタ ハリアーハイブリッド」の掲載状況は?
グーネットでは東京都品川区の「トヨタ ハリアーハイブリッド」の中古車を4台掲載しています。トヨタ ハリアーハイブリッド 東京都 品川区のみの車両価格は339万円~402.8万円で総合評価は4.1レビュー件数は45になります。(2024.05.18)
車種の特徴
「ハリアーハイブリッド」は、ハイブリッドのSUV型自動車であり、「ハリアー」の2代目モデルに設定されたハイブリッド仕様車として2005年に登場しました。この車両は、トヨタが提唱する「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」という開発コンセプトを受け継いでおり、エンジンと電気モーターのシナジー効果によって、高い環境性能と同時に快適な走行性も実現しています。なお、3代目となる「ハリアー」は、「高級・進化・新規」を開発キーワードにフルモデルチェンジが実施され、その際に、独立車種としての「ハリアーハイブリッド」は、「ハリアー」のハイブリッド仕様のグレードとして吸収されています。2017年6月発売モデルでは、「エレガンス」「プレミアム」「プログレス」といったグレードがラインナップされている他、上級パッケージとして「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」と「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」が設定されています。このモデルでは、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」や、シフトレバーの操作を行うだけでパーキングブレーキのオンオフが自動的に行える「電動パーキングブレーキ」といった安全装備が全車に搭載されています。さらに、超音波センサーが増量され、インテリジェントクリアランスソナーの機能が強化されたことで、より多様なシーンにおける衝突のリスクの回避が可能となりました。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
低空飛行を得意とするタカ目タカ科の「チュウヒ」という猛禽類(もうきんるい)の鳥が名前の由来。その英語名「Harrier」を使用し、エンブレムもチュウヒを図案化したものを採用している。ちなみに垂直離着陸が可能な航空機のハリアーもこの鳥を由来として名付けられている。
モデル概要、その魅力は?
高級サルーンの性能を備えたラグジュアリーSUVを目指した「ハリアー」の2代目をベースとして登場。SUVカテゴリーでは世界で2番目のハイブリッドカーとされ、V6エンジンにフロント、リヤにそれぞれモーターを組み合わせた「THSII(Toyota Hybrid System II)」を採用。クラス最高水準の環境性能を実現した。
品川区・ハリアーハイブリッド(トヨタ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。