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1〜4台
トヨタ
カローラフィールダー
ハイブリッドG ダブルバイビー ワンオーナー トヨタセーフティセンス 衝突軽減ブレーキ レーンアシスト オートマチックハイビーム SDナビ フルセグTV CD DVD BT バックカメラ ETC スマートキー2個 オートLED 禁煙
支払総額 (税込)
159.8万円
車両本体価格 (税込)
150.6万円
諸費用 (税込)
9.2万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
ボディタイプワゴン
1.5G ワンセグ メモリーナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー アイドリングストップ
112.8万円
99万円
13.8万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
1.5G フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC 記録簿 アイドリングストップ
155万円
143.7万円
11.3万円
カラーシルバーM
ハイブリッドG ダブルバイビー フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー フルエアロ
140.6万円
129.8万円
10.8万円
カラーブラックマイカ
月々 26,300円
トヨタ カローラフィールダー | 山口県下関市
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グーネットに掲載されている山口県下関市の「トヨタ カローラフィールダー」の掲載状況は?
グーネットでは山口県下関市の「トヨタ カローラフィールダー」の中古車を4台掲載しています。トヨタ カローラフィールダー 山口県 下関市のみの車両価格は99万円~150.6万円で総合評価は3.9レビュー件数は348になります。(2024.04.29)
車種の特徴
「カローラフィールダー」は、トヨタが生産している5ドアステーションワゴンです。21世紀を目前に控えた2000年8月、新世紀が求める性能・品質を追求して開発された自動車として登場しました。前身である「カローラツーリングワゴン」から、シリーズ通算11代目に当たる2012年5月発売モデルでは、原点に立ち返って車両全体が見直され、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトを採用し、ボディサイズのコンパクト化、ラゲッジスペースの長さの延長などの変更が加えられています。2017年10月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「1.5X」「1.8S」や、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドG」の他、専用グリルが装備された「ダブルバイビー」が設定されたグレードなどがラインナップされています。このモデルでは、駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」が新たに設定されています。加えて、予防安全装備をひとつにパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備するなど安全性能がより向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ブラックマイカ」や、メーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」の「カローラ」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。一方の「フィールダー」は、「フィールド(野外)に出て遊ぶひと」の意味とされている。
モデル概要、その魅力は?
「カローラ」シリーズの主力モデル、ステーションワゴンの「カローラフィールダー」は、「カローラツーリングワゴン」の後継モデルとして2000年に誕生する。ムダのない設計で十分な快適性を持つ、機能性に優れたワゴンとして、個人ユーザーのみならず法人需要も大きい人気モデルとなっている。12代目(2019年)では3ナンバーとなったが、日本国内モデルはよりコンパクトな専用設計ボディとなり欧州モデルと差別化している。
長所と短所
下関市・カローラフィールダー(トヨタ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。
(株)ファーストエイド
トヨタカローラフィールダーを購入したユーザー
フィールダー
投稿:2019年03月28日 13:38:24
担当者さんが一生懸命、親身になって車の相談にのって下さいました!!ずっとここがいいです!!
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