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1〜5台
トヨタ
カローラフィールダー
EX LEDライト 横滑り防止機能 衝突被害軽減S オートエアコン エアバッグ キーレス スマートキー ABS アイドリングストップ ドライブレコーダー バックガイドモニター ETC ワンセグ メモリーナビ
支払総額 (税込)
189.1万円
車両本体価格 (税込)
174万円
諸費用 (税込)
15.1万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーダークブルーマイカメタリック
ボディタイプワゴン
月々 34,200円
ハイブリッド EX ハイブリッド ワンオーナー 衝突被害軽減システム ABS エアバッグ 盗難防止装置 バックカメラ ETC ドラレコ ミュージックプレイヤー接続可 CD スマートキー キーレス フル装備 オートマ
169.5万円
158.4万円
11.1万円
ミッションAT
カラーブラックマイカ
月々 33,700円
EX 横滑り防止装置 衝突軽減ブレーキ スマートキー 4WD ETC メモリーナビ バックカメラ
186.4万円
174.2万円
12.2万円
カラースーパーホワイト2
月々 11,400円
EX 4WD 衝突被害軽減システム ドラレコ アルミホイール 寒冷地仕様 スマートキー 盗難防止システム 横滑り防止装置 エアバッグ エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ ABS
153.3万円
142万円
11.3万円
EX
176.9万円
161.9万円
15万円
カラーシルバーメタリック
トヨタ カローラフィールダー(160系) | 2022年〜2022年
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グーネットに掲載されている「トヨタ カローラフィールダー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ カローラフィールダーの中古車情報を935台掲載しています。車両価格は14.8万円~240.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックマイカで186台となっています。トヨタ カローラフィールダー 160系 2022(令和4)年式・2年落ちのみの車両価格は142万円~174.2万円で総合評価は3.9レビュー件数は348になります。(2024.05.19)
車種の特徴
「カローラフィールダー」は、トヨタが生産している5ドアステーションワゴンです。21世紀を目前に控えた2000年8月、新世紀が求める性能・品質を追求して開発された自動車として登場しました。前身である「カローラツーリングワゴン」から、シリーズ通算11代目に当たる2012年5月発売モデルでは、原点に立ち返って車両全体が見直され、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトを採用し、ボディサイズのコンパクト化、ラゲッジスペースの長さの延長などの変更が加えられています。2017年10月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「1.5X」「1.8S」や、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドG」の他、専用グリルが装備された「ダブルバイビー」が設定されたグレードなどがラインナップされています。このモデルでは、駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」が新たに設定されています。加えて、予防安全装備をひとつにパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備するなど安全性能がより向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ブラックマイカ」や、メーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」の「カローラ」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。一方の「フィールダー」は、「フィールド(野外)に出て遊ぶひと」の意味とされている。
モデル概要、その魅力は?
「カローラ」シリーズの主力モデル、ステーションワゴンの「カローラフィールダー」は、「カローラツーリングワゴン」の後継モデルとして2000年に誕生する。ムダのない設計で十分な快適性を持つ、機能性に優れたワゴンとして、個人ユーザーのみならず法人需要も大きい人気モデルとなっている。12代目(2019年)では3ナンバーとなったが、日本国内モデルはよりコンパクトな専用設計ボディとなり欧州モデルと差別化している。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。