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1〜10台
日産
フェアレディZ
ニスモ ワンオーナー 6速マニュアル レカロシート BOSEサウンド 純正ナビ フルセグ バックカメラ ETC ハーフレザー HID 19AW インテリジェントキー オートエアコン 走行11000キロ
支払総額 (税込)
627.4万円
車両本体価格 (税込)
605万円
諸費用 (税込)
22.4万円
法定整備:整備付
保証付 (2ヶ月・走行無制限)
ミッションMT6速
カラーダイヤモンドブラックパール
ボディタイプクーペ・スポーツ
月々 35,700円
ベースグレード 後期型/6速MT/VARISバンパー/インナーブラック/ローダウン/NISMOマフラー/プッシュスタート/ETC/カロッツェリアディスプレイオーディオ/バックカメラ/HIDオート/純正AW
380万円
356.8万円
23.2万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
カラーブリリアントホワイトパール
ニスモ ワンオーナー 6速マニュアル RECAROシート BOSEサウンド ドライブレコーダー 純正ナビ フルセグ バックカメラ ETC オートエアコン インテリキー 19AW サイドエアバック HIDライト
621.3万円
598万円
23.3万円
カラーブリリアントホワイトパール3コートハ
月々 43,400円
ニスモ 後期型 6MT BOSE 純正HDDナビ バックカメラ 専用チューニングサスペンション RAYS製純正ブラック塗装19インチAW レカロ製革/スエード調バケットシート HIDヘッド スマートキー
609.9万円
593.3万円
16.6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーブリリアントホワイトパール(3P)
月々 48,800円
50thアニバーサリー 専用ボディ色 メーカーHDDナビ バックカメラ レッドステッチハーフレザーシート シートヒーター パワーシート RAYS製純正19インチAW HIDヘッド パドルシフト ETC 禁煙車 スマートキー
409.9万円
389.6万円
20.3万円
ミッションMTモード付きAT
カラーブリリアントホワイトパール(3P)/バイブラントレッド2トー
月々 33,500円
ヘリテージエディション ・メーカーナビ フルセグTV Bカメラ ETC ドラレコ CD ニスモマフラー&サスペンション Wedsスポーツ19アルミ 専用ストライプデカール LEDライナー HIDライト インテリキー
355.8万円
329.9万円
25.9万円
カラープレミアムアルティメイトイエロー
月々 25,400円
50thアニバーサリー 純正HDDナビ+バックカメラ+ETC+インテリジェントキー+シートヒーター+パワーシート+50th専用シート+パドルシフト+キセノンヘッドライト+50th専用デザイン19インチアルミ
404.5万円
389万円
15.5万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションAT7速
カラーブリリアントシルバーメタリック/ダイヤモンドブラックツートン
月々 43,000円
バージョンST ワンオーナー 純正HDDナビ バックカメラ BOSEサウンドシステム ハーフレザーシート パワーシート 純正セキュリティアラーム 社外前後ドライブレコーダー シートヒーター HIDヘッドライト
383.2万円
358万円
25.2万円
保証付 (12ヶ月・12000km)
月々 56,900円
ベースグレード 純正7インチナビ/バックカメラ/ディスチャージヘッドライト/スマートキー2つ/横滑り防止装置/純正アルミホイール/記録簿有
237.8万円
219.8万円
18万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーパールホワイト
50thアニバーサリー
253.1万円
238万円
15.1万円
カラーブリリアントホワイトパールII
日産 フェアレディZ(Z34系) | 2019年〜2019年
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 フェアレディZ」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 フェアレディZの中古車情報を937台掲載しています。車両価格は26.9万円~3300万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで97台となっています。日産 フェアレディZ Z34系 2019(平成31・令和1)年式・5年落ちのみの車両価格は219.8万円~605万円で総合評価は3.9レビュー件数は232になります。(2024.05.21)
車種の特徴
日産の「フェアレディZ」は、世界トップレベルといっても過言ではない走行性能を持ったスポーツカーであり、1969年の発売以来、長きにわたって自動車ファンから支持されています。3代目となる1983年9月発売モデルは、Zの伝統的なコンセプトである「ロングノーズ・ショートデッキ」を継承しつつフルモデルチェンジがなされ、エクステリアは、空力性能が加味されたフォルムになりました。なお、2000年に一旦生産が終了しましたが、2002年7月に再登場し、5代目となりました。6代目の2018年5月発売モデルのグレードには、「ヘリテージエディション」が用意されています。インテリアには、ステアリング・センターコンソール・シフトノブなど随所にイエローがあしらわれています。車両のボディカラーには、標準色の「ダイヤモンドブラック」や、メーカーオプション色の「プレミアムアルティメイトイエロー」などが用意されており、車両重量については、1500kg~1510kgとなっています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2006年1月発売モデルにラインナップされている「バージョンSTタイプG」や、2007年6月発売モデルにラインナップされている「バージョンニスモ タイプ380RS」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「美しいお嬢さん」の意味のフェアレディ。当時の社長が映画「マイ・フェアレディ」の優雅で快活なヒロインのイメージを美しいスポーツモデルのイメージに重ね合わせたと言われ、1952年登場のダットサン・フェアレディから受け継いだものとなる。「Z」は未知への可能性や究極を意味するサブネーム。フェアレディは国内のみのネーミングだ。
モデル概要、その魅力は?
1969年に登場したフェアレディZは、ヨーロッパのGTモデルに真っ向勝負を挑める走行性能とグラマラスなスタイルを持ち、また価格が圧倒的に低かったことから「DATSUN Z(ズィー)」の名で北米市場を中心に大ヒットした。独自の進化を続け、ブランドだけでなく日本車に対する評価も引き上げたモデルとして称賛に値する。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。