在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜4台
メルセデス・ベンツ
Cクラスステーションワゴン
C180 ステーションワゴン ローレウスエディション レーダーセーフティーパッケージ Bluetooth接続 CD DVD再生 ETC LEDヘッドライト TV アイドリングストップ クルーズコントロール コネクテッド機能 サンルーフ・ガラスルーフ
支払総額 (税込)
296.1万円
車両本体価格 (税込)
281.8万円
諸費用 (税込)
14.3万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーオブシディアンブラック
ボディタイプワゴン
C220d ワゴンアバンギャルド AMGライン
227万円
205万円
22万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションコラムAT
カラーホワイト
C240ステーションワゴン ETC バックカメラ オートクルーズコントロール アルミホイール サンルーフ パワーシート キーレスエントリー 電動格納ミラー AT ルーフレール ABS カセット エアコン パワーウィンドウ
70万円
59万円
11万円
ミッションAT5速
カラーシルバー
C63 AMG ステーションワゴン ディーラー車 右ハンドル サンルーフ アルミホイール レザーインテリア 電動シート シートヒーター HDDナビ フルセグTV バックカメラ ETC スマートキー ドライブレコーダー 禁煙車
704.8万円
678万円
26.8万円
カラーブラック
メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン | 鳥取県
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている鳥取県の「メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン」の掲載状況は?
グーネットでは鳥取県の「メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン」の中古車を4台掲載しています。メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン 鳥取県のみの車両価格は59万円~678万円で総合評価は4.3レビュー件数は88になります。(2024.05.03)
車種の特徴
1996年に発売されたメルセデス・ベンツの「Cクラスステーションワゴン」は、「190クラス」の後継車である「Cクラス」におけるワゴンタイプの自動車です。車両のフルモデルチェンジが行われ、4代目となった2014年10月発売モデルには、「アジリティ&インテリジェンス」の開発コンセプトに基づき、メルセデス・ベンツブランドが誇る技術が惜しみなく注ぎ込まれています。先代モデルより最大積載量が増加したことに加え、リアシートの分割比率が変更されたことにより、積載物の大きさや形に合わせたフレキシブルなレイアウトが可能となり、機能性が向上しています。2021年月発表の新型モデルでは、「C200 アバンギャルド」「C220d アバンギャルド」の2グレードがラインナップ。装備では、サポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、直感的な行先案内が可能なARナビゲーション、利便性が高い生体認証によるシートポジション等の設定、片側130万画素を誇るDIGITALライトによる効果的な夜間の視界確保や、良好な取り回しや優れたハンドリングを実現するリア・アクスルステアリングなど、フラッグシップモデルであるSクラス譲りの新技術を多数採用。内外装のデザインもSクラス譲りの要素を取り入れつつ、Cクラスらしいスポーティさを掛け合わせたものとなっています。 ※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
高品質を小さなボディに凝縮させて日本でも大ヒットを記録した「190シリーズ」。その後継車として1993年に登場した初代「Cクラス(W202)」。当初は4ドアセダンのみのラインアップだったが、1996年に「ステーションワゴン(S202)」が加わり、その後モデルチェンジを重ねながら各世代で高い人気を誇る。
モデル概要、その魅力は?
メルセデス・ベンツの厳格な安全思想や走行性、快適性が詰め込まれた「Cクラス」は、ジャストサイズの高品質車として高い評価を集める。使い勝手のよいラゲッジスペースを持つ「ステーションワゴン」は、レジャーやスポーツなど、アクティブなイメージも魅力だ。「BMW3シリーズツーリング」や「アウディA4アバント」と、Dセグメントのワゴン市場でライバル競争を繰り広げている。
長所と短所