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1〜10台
マツダ
RX−7
タイプRB Sパッケージ 当店お客様直接買取 6型 後期型 保証書 取扱説明書 整備記録有 屋内保管 実走行3.9万km 同色全塗装 ENKEI18インチAW リラスポイラー フロントフォグランプ 純正NARDIステアリング
支払総額 (税込)
594万円
車両本体価格 (税込)
578万円
諸費用 (税込)
16万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMT5速
カラーイノセントブルー
ボディタイプクーペ・スポーツ
タイプRB Sパッケージ 最終モデル 社外エアロ TEIN車高調 社外マフラー NARDI SSR17インチアルミ キーレス
577.3万円
558万円
19.3万円
カラーブルー
タイプRB Sパッケージ RE雨宮コンプリートカー 新品アペックスシール交換済み 電動減衰力調整付き車高調 パワーFC ブリッドバケットシート Defi追加メーターX3 ADVANレーシングホイール
414.3万円
388万円
26.3万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーシルバーM
月々 35,400円
タイプRB Sパッケージ 5MT 社外17インチアルミ HKSブースト計
724.6万円
710万円
14.6万円
保証無
タイプRB Sパッケージ ボーダーレーシングFバンパー GPスポーツS/Rエアロ マナレイレーシング18アルミ ブリッツ車高調 RSRマフラー ビックスロットル 3連追加メーター Rスポイラー エアクリ ディスプレイオーディオ
364.9万円
348万円
16.9万円
月々 67,800円
タイプRB Sパッケージ マツダスピードタイプ15ワイドフェンダー&サイドスカート 新品フジツボレガリスRマフラー アドバンレーシング17AW HKS車高調&エアクリ RE雨宮ボンネット&リアデフューザー&GTウィング
590万円
569.5万円
20.5万円
カラーヴィンテージレッド
タイプRB Sパッケージ オールペン ETC コンピューター・パワーFC FCコマンダー 圧縮測定済み MOMOステアリング 19インチアルミ 社外フトノブ 柿本マフラー 車高調テイン フレックスZ HKSターボタイマー
385万円
365万円
20万円
カラーイエロー
タイプRB Sパッケージ
368万円
770万円
740万円
30万円
タイプRB Sパッケージ タイプRB Sパッケージ 最終6型 元色全塗装済 ヴィンテージレッド 走行距離97452km
--万円
ASK
カラーレッド
マツダ RX−7(FD系「タイプRB Sパッケージ」 その他「タイプRB Sパッケージ」)
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グーネットに掲載されている「マツダ RX−7」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ RX−7の中古車情報を120台掲載しています。車両価格は259.8万円~1520万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで25台となっています。マツダ RX−7 タイプRB Sパッケージのみの車両価格は348万円~740万円で総合評価は4.0レビュー件数は98になります。(2024.04.26)
車種の特徴
「RX-7」は、1978年3月にマツダから誕生した国産のスポーツカーです。当時国内では、「サバンナRX-7」と呼ばれていました。RX-7の特徴といえば、何といっても搭載しているロータリーエンジンでしょう。このロータリーエンジンは、世界で唯一マツダが量産化に成功したとされるエンジンです。一般的なレシプロエンジンに比べ、圧倒的に軽量小型なエンジンとなっています。そのためフロントにエンジンを載せながら車体の中心近くに配置する「フロント・ミッドシップ」と呼ぶパッケージングを可能にし、理想的なバランスを手に入れました。初代RX-7は、モータースポーツの世界でも目覚ましい活躍を見せており、1979年にアメリカで行われたデイトナ24時間レースでは初参戦ながらクラス優勝という快挙を成し遂げています。ライバルとなる日産フェアレディ240Zやポルシェ911と競い合いながら、アメリカで数々の好成績を残しました。またアメリカや日本国内のラリーにも参戦し、上位入賞の活躍をしています。日本のみならずアメリカでも確固たる地位を築いたRX-7は、1985年10月にフルモデルチェンジを行い、2代目が誕生しました。エンジンは従来の12A型から新開発の13B型へ変更となりましたが、初代のフロント・ミッドシップの思想は承継されます。走りにはさらに磨きがかかり、よりスポーツ色が強くなっていきました。3代目のRX-7は、1991年12月に誕生します。この世代では4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションをオールアルミ製にし、マツダ独創の「モノコック・スペース構造」を採り入れるなど徹底的な軽量化が図られました。それに加えてロータリーエンジンも大きく進化し、従来よりも50馬力アップの255馬力にまで性能を向上させています。これにより高い運動性能を実現した3代目のデザインは繊細な曲面で構成されており、魅惑的な美しさを備えました。この世代では、「S」「X」「R」という3つのグレードが設定されます。その中でも特に走りに特化したグレードの「R」は、鋭い加速が可能になるよう強化され、サスペンションの設定もこのグレード独自の操縦安定性をより重視した強化仕様となっています。2002年に生産終了となってから間もなく20年を迎えますが、世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツクーペ・RX-7の人気は、現在も衰えていません。中古車市場では今も高い人気を誇っており、新車購入価格よりも高い価格設定になっているものも多いです。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
車名である「RX-7」の「R」はロータリーエンジン、「X」は未来を象徴する記号を表しているとされており、「ロータリー・スペシャリティ」とも表現されます。「7」に関しては、マツダ内での車格番号です。「7」はロータリーエンジン車の開発順を表す数字ともされていますが、実際のところ「RX-7」は6番目に開発された車種でしたが、縁起が良いなどの理由から「7」に決まったとされています。ちなみに「ロータリーエンジン」とは、世界的にもマツダのみが量産化に成功したエンジンです。回転動機構による容積変化を利用し、熱エネルギーを回転動力に変換して出力する原動機のことです。
モデル概要、その魅力は?
RX-7の魅力はやはり何といっても、その最大の特徴でもあるロータリーエンジンでしょう。RX-7はロータリーエンジンを搭載する貴重なスポーツクーペで、ロータリーエンジンによって生み出される独特の加速感はレシプロエンジンにはない魅力があります。またアスリートのような流麗なスタイルもRX-7の魅力のひとつです。それに加え徹底的に軽量化にこだわり、スポーツカーとしてとことん走りにこだわった仕様を追求している点も同車の魅力といえるでしょう。
長所と短所
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