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1〜2台
BMW
X1
xDrive 18d Mスポーツエディションジョイ+ 特別仕様車アクティブプラスパッケージ・ハイラインパッケージ・オプション19インチタイヤホイールセット・パワーバックドア・アダクティブクルーズコントロール・前後2カメラドライブレコーダー
支払総額 (税込)
399.8万円
車両本体価格 (税込)
378万円
諸費用 (税込)
21.8万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・30000km)
ミッションAT8速
カラーブラックサファイア
ボディタイプSUV・クロスカントリー
xDrive 18d Mスポーツエディションジョイ+ コンフォート・パッケージ スライディング・リヤ・シート電動フロント・シート シートヒータ インテリジェントセーフティー パワーテールゲートACC バックカメラ 取説 保証書 スペアキー
347.8万円
336.1万円
11.7万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーアルピンホワイト
BMW X1(F48「xDrive 18d Mスポーツエディションジョイ+」 その他「xDrive 18d Mスポーツエディションジョイ+」)
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グーネットに掲載されている「BMW X1」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW X1の中古車情報を503台掲載しています。車両価格は39万円~798万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで95台となっています。BMW X1 xDrive 18d Mスポーツエディションジョイ+のみの車両価格は336.1万円~378万円で総合評価は4.2レビュー件数は69になります。(2024.05.16)
車種の特徴
2010年に国内での販売が開始されたBMWの「X1」は、スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)と呼ばれるSUVタイプの自動車であり、「先人が切り拓いた道ではなく、未踏の地へと続く道を自らの力で突き進む」というコンセプトを掲げています。この車両の初代モデルにおいては、ブレーキ・エネルギー回生システムや、ウエイトを抑えた構造などの技術が採り入れられています。フルモデルチェンジ後に市場展開された2015年10月発売モデルに関しては、取り回しのしやすさ、視界の確保などの点が先代のモデルと比べて向上しています。このクルマの2018年5月発売モデルでは、「sDrive 18i」「xDrive 18d」「xDrive 20i」などのグレードがラインナップしており、全車右ハンドル仕様となっています。今回「sDrive 18i」に、車庫入れや駐車を補助する「パーキング・ディスタンス・コントロール」や「パーキング・アシスト」が標準搭載されています。また、「xDrive 20i」の全バリエーションに「コンフォート・パッケージ」を装備しています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
BMWが設定する「SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル」に与えられた「X」モデルのなかでも、もっとも小さいクラスの「X1」。シリーズ名に続いて、採用する駆動方式と排気量やパワーに関連する数字が組み合わされたネーミングとなり、ひと目でモデルのキャラクター性を理解することができる。「i」はガソリン、「d」はディーゼルの意味だ。
モデル概要、その魅力は?
一般的にはSUVと呼ばれるカテゴリーで、オフロード志向を高めたシリーズ。シリーズ名に数字の「1」が入っているが、初代のプラットフォームは「3シリーズツーリング」のものを共用。2代目(2015年~)からはMINIなどと共通のFF系プラットフォームを採用し、フロント駆動の「sDrive」、4WDの「xDrive」の駆動方式を用意する。
長所と短所
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