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6シリーズ F06 2018(平成30)年式・6年落ち(BMW)の中古車を探す

1〜6台

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お気に入り

支払総額 (税込)

363.6万円

車両本体価格 (税込)

333万円

諸費用 (税込)

30.6万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2018年
  • 走行距離4.7万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量3000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーカーボンブラックM

ボディタイプセダン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

315.3万円

車両本体価格 (税込)

296万円

諸費用 (税込)

19.3万円

法定整備:整備無

保証付 (3ヶ月・走行無制限)

  • 年式2018年
  • 走行距離7.7万km
  • 車検2025年5月
  • 排気量4400cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーブラックサファイア

ボディタイプセダン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

401.8万円

車両本体価格 (税込)

374.5万円

諸費用 (税込)

27.3万円

法定整備:整備無

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2018年
  • 走行距離3.3万km
  • 車検なし
  • 排気量4400cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーブラックM

ボディタイプセダン

id車両
グー鑑定車
内装4
外装5
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

380万円

車両本体価格 (税込)

367.6万円

諸費用 (税込)

12.4万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2018年
  • 走行距離4.5万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量4400cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーホワイト

ボディタイプセダン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

318万円

車両本体価格 (税込)

305万円

諸費用 (税込)

13万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2018後
  • 走行距離4.9万km
  • 車検2025年5月
  • 排気量3000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT8速

カラーブラックM

ボディタイプセダン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

380万円

車両本体価格 (税込)

370万円

諸費用 (税込)

10万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2018年
  • 走行距離3.1万km
  • 車検2025年3月
  • 排気量3000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT8速

カラーパール

ボディタイプセダン

購入パックあり

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BMW 6シリーズ(F06) | 2018年〜2018年

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グーネットからのお知らせ

BMW 6シリーズ

グーネットに掲載されている「BMW 6シリーズ」の掲載状況は?

グーネット中古車ではBMW 6シリーズの中古車情報を150台掲載しています。
車両価格は41.8万円~680万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで32台となっています。
BMW 6シリーズ F06 2018(平成30)年式・6年落ちのみの車両価格は296万円~374.5万円で総合評価は4.6レビュー件数は24になります。(2024.06.03)

車種の特徴

1977年に日本デビューした「6シリーズ」は、BMWが生み出した高級乗用車です。この車両の初代モデルは、「世界一美しいクーペ」と評されたラグジュアリー・クーペモデルで、1989年まで生産されていました。2003年に14年ぶりに復活した2代目モデルは、2ドアクーペタイプのクルマで、優雅さが強調されたデザインがエクステリアに採用されています。また、この車両はフロントサイドパネルに熱可塑性樹脂を採用し、サスペンションや車体のフロント部などにアルミニウムを使用したことで軽量化が図られました。2004年にはカブリオレタイプのモデルがラインナップに加わっています。また、3代目となるモデルでは、2012年6月にBMW初のラグジュアリー4ドアクーペモデルの「グランクーペ」が追加され、2017年10月には「BMWらしいスタイリッシュでエレガントなデザインを持ちながら、同時にロングドライブでも快適に過ごせるような高い機能性を兼ね備えたモデル」というコンセプトで開発されたラグジュアリーハッチバックモデルの「グランツーリスモ」がラインナップに追加されています。2018年8月発売モデルでは、ヘッド・アップ・ディスプレイが標準装備され、グレードとして「630i グランツーリスモ ラグジュアリー」「630i グランツーリスモ Mスポーツ」「640i xDrive グランツーリスモ Mスポーツ」がラインナップされています。また、ボディカラーについては、「ローヤル・バーガンディ・ブリリアント・エフェクト」「ブルー・ストーン」などが用意されています。※記載の文章は、2019年3月時点の情報です。

車名の由来は?

主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「6シリーズ」は、エグゼクティブである「Eセグメント」に相当する。車名の「6」に続く2桁は、排気量やパワーに関連する数値。「M」は、高性能スポーツモデルを開発するBMW M社に由来している。

モデル概要、その魅力は?

ラグジュアリー・クーペとして1977年に登場するも、89年には「8シリーズ」を後継として姿を消した。、2003年になってようやく2代目「6シリーズ」がつくられ、新たにカブリオレも追加。3代目(2011~17年)では、カブリオレ、クーペ、グランクーペの3タイプに。4代目(2017年~)はハッチバックタイプとなった。

モデルから6シリーズの中古車を探す

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