在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜11台
アウディ
A7スポーツバック
55TFSIクワトロ Sライン サンブラインド(リヤ)B&Oサウンドシステム HDマトリクスLEDヘッドライトパッケージ アシスタンスパッケージ アダブティブクルーズコントロール 360度カメラ 本革シート シートヒーター前席
支払総額 (税込)
496.8万円
車両本体価格 (税込)
474.9万円
諸費用 (税込)
21.9万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーミトスブラックM
ボディタイプセダン
月々 35,500円
55TFSIクワトロ Sライン アシスタンスパッケージ ドライビングパッケージ レーザーライトパッケージ パワーアシストパッケージ リヤコンフォートパッケージ 5Vスポークスターデザイン21インチAW 黒革シート 地デジTV
495.5万円
476万円
19.5万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT7速
カラーパール
55TFSIクワトロ Sライン 純正ナビ 全方位カメラ アダクティブクルーズコントロール LEDヘッドライト 電動トランク ハーフレザーシート シートヒーター 20インチアルミホイール
479.9万円
468.8万円
11.1万円
カラーホワイト
月々 47,100円
55TFSIクワトロ 1stエディション 340馬力 LEDマトリクスヘッド バング&オルフセン 純正20AW ドライブセレクト アルカンターラハーフレザー ETC2.0 パワートランク バーチャルコクピット F/S/Rカメラ
498.8万円
478.8万円
20万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーシルバー
55TFSIクワトロ 1stエディション 4WD クリアランスソナー レーンアシスト オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム バックカメラ ナビ TV アルミホイール LEDヘッドランプ AT シートヒーター スマートキー
360.9万円
339.9万円
21万円
法定整備:整備無
保証無
55TFSIクワトロSライン 4WD ワンオーナー 記録簿
357.1万円
339万円
18.1万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーブラック
55TFSIクワトロ Sライン 1stエディション 4WD 360℃カメラ MMIナビ ETC アルミホイール スマートキー フルセグナビ アイドリングストップ 3000ハイブリッド
425万円
408万円
17万円
カラーパールホワイト
55TFSIクワトロ 1stエディション 1stエディション・Bang&Olufsen・パワードアクロージング・HDマトリクスLED・HUD・サラウンドビューカメラ・ヘッドライニング黒・エクステンデッドアルミニウムルック・前後ドラレコ
420万円
398万円
22万円
カラーミストブラックM
55TFSIクワトロ Sライン レーダークルーズ 純正20AW 純正ナビ ETC2.0 バーチャルコックピット HDマトリクスLEDヘッドライト ブラウンフルレザーシート フロント席パワーシート シートメモリー パワーリアトランク
427.6万円
407万円
20.6万円
カラーミストブラックメタリック
月々 27,700円
55TFSIクワトロ Sライン Bang&Olfusen3Dサウンドシステム SラインP アシスタンスP ドライビングP パワークロージングドア ダンピングコントロールサスペンション デコラティブパネルマットブラッシュトアルミニウム
515.3万円
498万円
17.3万円
ミッションAT
55TFSIクワトロ Sライン 1stエディション Alpilコンプリート元デモカー Alpilカーボンフルエアロ Alpil鍛造21インチ アジャストスプリング 1stエディション 黒革内装 ドラレコ&レーダー
--万円
ASK
カラーグレイシアホワイト
アウディ A7スポーツバック(F2) | 2018年〜2018年
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
グーネットに掲載されている「アウディ A7スポーツバック」の掲載状況は?
グーネット中古車ではアウディ A7スポーツバックの中古車情報を139台掲載しています。車両価格は95万円~899.7万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで22台となっています。アウディ A7スポーツバック F2 2018(平成30)年式・6年落ちのみの車両価格は339万円~498万円で総合評価は4.5レビュー件数は10になります。(2024.06.02)
車種の特徴
2011年5月に日本デビューを飾った「A7スポーツバック」は、クーペの優雅さやワゴンの実用性を併せ持った高級5ドアハッチバックモデルで、アウディから販売されています。この自動車は、「エネルギーリカバリーシステム」と呼ばれるシステムを搭載しており、走行中の過剰なエネルギーを充電し、加速時にそれを利用することでエンジンにかかる負担を軽減します。プラットフォームには、MLBプラットフォームを採用し、同社の「A6」のC7系と共通のスチールモノコック構造の車体となっていますが、外板の大部分はアルミ製です。なお、この車両には、FF車とクワトロシステムが採用された四輪駆動車が設定されていますが、日本市場においては、右ハンドルの四輪駆動車のみのラインナップとなっています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「55TFSIクワトロ Sライン」「55TFSIクワトロ デビューパッケージ」がラインナップされている他、ハイグレードな装備を搭載する2種類の特別仕様車「55TFSIクワトロ 1stエディション」「55TFSIクワトロ Sライン 1stエディション」も用意されています。このモデルは、LEDライトが標準装備されており、オプションとしてアウディレーザーライト付HDマトリクスLED、HDマトリクスLEDヘッドライトの設定が可能です。ボディカラーについては、「ミトスブラックメタリック」「グレイシアホワイトメタリック」などのバリエーションがあります。※記載の文章は、2018年11月時点の情報です。