「カペラワゴン」は、「カペラ」シリーズのボディタイプのひとつでステーションワゴンです。車名は「カペラカーゴワゴン」にマイナーチェンジを施した際に付けられた名称です。シートレイアウトは豊富なアレンジが可能で、テーブルとして使用することも出来るスペースアップシートが搭載されています。」2001年12月発売モデルでは、1.8L〜2.5Lの直列4気筒エンジンもしくはV型6気筒エンジン(一部、ハイオク仕様あり)が搭載されています。また、最高出力に関しては、最大で200馬力となっています。(車種の特徴およびカタログ情報は、2017年12月時点での情報です)