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スバルのクルマ情報(中古車両)の新着記事をご紹介します。
《完全解明》新型フォレスターの魅力と実力!
6代目となる新型は、最新機能&装備をプラスすることでレジャービークルとしての完成度をさらに高めてきたが、ストロングハイブリッド「S:HEV」が投入されたことで、走りの進化ぶりが気になるユーザーも多いのではなかろうか? 街中から高速、オフロードなど多彩なシチュエーションを走ることで、その実力を明らかにしてみたぞ。
新型RAV4の全貌〜ライバル車まとめ〜
2025年5月21日、東京・有明アリーナで新型RAV4が世界初公開された。かねてから噂となっていた6代目RAV4は、トヨタ進める次世代の開発手法の第一弾の大役を担う期待のモデルだった。販売開始はまだ先で発表内容も限られるが、実車展示を踏まえ、新型RAV4について現在わかるすべてをお伝えする。
スバルのオイル交換頻度と料金|ディーラー以外の業者の特徴も紹介
スバル車に長く快適に乗り続けたい場合、オイル交換のタイミングと費用は押さえたいポイントです。劣化したオイルはエンジン寿命を縮めるリスクが高まります。この記事はスバル車のオイル交換について交換頻度や費用相場、純正オイルと社外オイルの違いやディーラー以外の選択肢まで解説します。
スバルのクルマ情報(中古車両)の中古車に関する記事をご紹介します。
アウトドア好きから支持されたSUV、スバル フォレスターヒストリー【名車の生い立ち#12】
先日、スバル フォレスターの新型がお披露目されました。新しくなったフォレスターは、SUVらしいタフネスさと洗練さを兼ね備えたルックス、ストロングハイブリッド(e-BOXER)の採用による低燃費が見どころ。各販売店ではすでに予約受注もスタートし、いま最もホットなSUVなのは間違いありません。そこで今回は、28年に及ぶスバル フォレスターの歴史をクローズアップしてみましょう。
4WDと水平対向エンジンという独自の技術が強みのスバル。
2017年4月1日付で社名を「富士重工業株式会社」から自動車のブランド名として広く浸透していた「SUBARU」(株式会社SUBARU)に変更した。前身は中島飛行機という航空機メーカー。
最初の乗用車はてんとう虫と呼ばれた1958年発売のスバル360で、軽量なボディ・耐久性の高いエンジンなどは技術力の高さは航空機譲り。
4WDを量産車に初めて搭載したのがスバルで、今でも主力のレガシィやインプレッサは4WDがメイングレードとなっている。ちなみにCVTの初搭載もスバル。
2005年よりトヨタと提携している。