レクサス LCの新車値引き相場情報
写真
値引き情報
情報提供元:月刊自家用車(内外出版社)
※値引き情報はあくまで参考価格であり状況により変わります。
平均値引き(装備付属品込) |
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日付 | 車両本体目標値引き額 | 価格推移 |
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2024年5月号 | 3万円 | |
2024年4月号 | 3万円 | |
2024年3月号 | 3万円 | |
2024年2月号 | 3万円 | |
2024年1月号 | 3万円 | |
2023年12月号 | 3万円 | |
2023年11月号 | 3万円 |
価格交渉方法
全国的に“レクサスルール”を堅く守っている。実際、これまで本誌に車両本体値引きが出た例は報告されていない。付属品の割引にも難色を示すケースが目立つ。商談では「リセール価値が高いので買い替えの際に大きな恩恵が受けられます」と説明してくる。
(情報提供元:『 月刊自家用車 5月号 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)
車両情報
新車価格 | 14,000,000円〜15,500,000円 |
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LEXUSが変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペ「LC」。ラインアップは3.5L V型6気筒エンジンにマルチステージハイブリッドトランスミッションを組み合わせた「LC500h」、5L V型8気筒エンジンにDirect Shift‐10ATを組み合わせた「LC500」を設定。それぞれに「Sパッケージ」、「Lパッケージ」を用意。「LC500」には、フラッグシップクーペの進化形として五感を刺激するコンバーチブルモデル「LC500 コンバーチブル」も設定。「LC500 コンバーチブル」は、5L V8エンジンとDirect Shift‐10ATを組み合わせる。今回、乗り心地、操縦安定性をより高次元に深化し、最新のマルチメディアシステムを採用するとともに、予防安全技術の機能拡充を行った。「LC500」、「LC500 コンバーチブル」のエンジンマウント特性を変更するとともに、「LC500h」、「LC500」のリヤサスペンションメンバー取り付け部を補強。また、「LC500 コンバーチブル」ではトンネルブレース追加、床下ブレース補強を行うなど、適材適所の剛性向上を実現した。統合型走行安定システム(VDIM制御)にEXPERTモードを設定。基本設定としてはVDIM制御をオフとし、ドライバーによる車両コントロール領域を最大限に残しながらも、車両挙動が大きく乱れた場合には制御が介入。加えて、オートマチックトランスミッション(AT)オイルクーラーを採用することで、サーキット走行等での油温上昇を抑制。最新マルチメディアの採用では、12.3インチのタッチディスプレイを採用するとともに、ナビや音楽、車両設定などの各種メニューの選択スイッチを運転席側に常時アイコンで表示することで操作性を向上。また、画面全体のレイアウトも情報の粒度に応じて表示エリアを分けることで、操作フローを統一した。また、Lexus Safety System +は、単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大し、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能になるとともに、交差点右折前に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能となった。併せて、「LC500」をベースに「LC500 特別仕様車 エッジ」を設定(60台限定で抽選発売)。開発コンセプトである「より鋭く、より優雅に」を追求するため、ボディ剛性や空力性能を高める技術を採用したほか、内外装デザインにおいては専用カラーを採用し、ドライバーが運転に没入できる室内空間を目指した。ハンドリングに対する応答性を向上する一体成型バンパーカナード、リヤアルミ中空サスペンションメンバーを採用したほか、官能的な感覚を高めるべく、インジェクターや往復回転系部品の選別などにより気筒間バラツキを低減したエンジンやバックラッシュを調整したリヤディファレンシャルギヤを採用することで、LCがもつ走行性能をさらに高次元に昇華。ボディカラーは光と影が織りなす静寂の銀世界から着想を得た「HAKUGIN(白銀)」を採用。
LC
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