キャブフォワードのコックピットは、大きく傾斜したフロントガラスと強化したピラーに囲まれ、短いオーバーハングと長いホイールベースをもつダイナミックなプロポーション、ガヤルド(GALLARDO)。オープントップモデル「ガヤルドスパイダー(Gallardo Spyder)」のルーフ開閉メカニズムは、ダッシュボード中央部の2個のボタンで作動するワンタッチ式。ルーフの開閉に要する時間は、それぞれ20秒。モデルバリエーションは「LP560-4」。搭載エンジンはバンク角90度オールアルミ製5.2L・V型10気筒DOHC40バルブで560ps/8000rpmを発揮、ギアボックスが後ろにあるミッドマウントとする。6速マニュアルミッションと、e-gear(ギヤ)と呼ばれるステアリングコラムに付けられたパドルシフトで操作可能な6速シーケンシャルタイプが組み合わされる。サスは前後ダブルウイッシュボーン、タイヤはピレリP-zeroのフロント235/35ZR19、リア295/30ZR19の超ワイドサイズを履く。ナビゲーション・システム、リフティング・システム、ETCなどを標準装備する。今回、「LP560-4」の価格変更を行い、オープン・トップの高性能軽量として「LP570-4 ペルフォルマンテ」を追加設定。オープン・スーパースポーツカーの乾燥重量はわずか1,485kgで、ランボルギーニが君臨するエクルクルーシブなマーケットにおける新記録を打ち立てた。ミッドシップに収まるのは、直噴5.2L V型10気筒エンジン。最大出力570ps/8000rpm、最大トルク55.1kgm/6500rpmを引き出す。トランスミッションは、6速2ペダルMTの「eギア」を組み合わせる。内装のアルカンタラは黒のみだが、シート・スティッチをグリーン、イエロー、オレンジ、濃淡2つのグレーから注文可能。全車左ハンドル設定。
価格交渉方法

- 写真:松本隆一
(情報提供元:『 月刊自家用車 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)
