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PROTO CORPORATION

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エクスプローラーと
3シリーズの車種比較ページ

選択している
車種

フォード エクスプローラー

2011年5月〜2016年12月

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BMW 3シリーズ

2019年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

440〜635万円

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452〜1,116万円

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中古車価格帯

104.8〜445.4万円

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208〜808万円

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ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5050mm

  • 2000mm

  • 1820mm

  • 4720mm

  • 1825mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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JC08モード燃費 7~8.6km/l 11.8~19.8km/l
排気量 1998~3495cc 1995~2997cc
駆動方式 FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 ミドルサイズSUVであるエクスプローラーの魅力は、全長5050mm、全幅2000mmという大きなボディだからこそ実現した広い室内空間と居室性の高さです。前席から後席までゆとりがあり、2列目のシートはキャプテンシートとなっており、個別に調整が可能。3列目シートも備えているため最大7人乗りもできますし、2列目と3列目のシートを畳めば広大な荷室スペースを確保できます。テントの支柱や釣り竿のような長尺物も楽々乗ります。 また、走行性能も良く、 最高出力370ps、最大トルク48.3kgmを誇る3495ccのツインターボエンジンは、SUVとは思えないほどパワフルな加速性を見せます。おかげでキャンプ地へ向かう高速道路も快適。4WDなので林道もなんなく乗り越えていきます。また、10速のオートマチックトランスミッションが装備されているため、シフトショックが少なく、街中での乗り心地も良いですよ。「Ford Co−Pilot360」というバックカメラ機能が標準装備されているので、立体駐車場などでのパーキングでぶつけたこともありません。 【総合評価】 エクスプローラーは、鋭い目つきをしたフロントライトとスクエア気味のボディを備え、クールでありながらも少々マッシブな雰囲気を感じさせるアメ車らしい車です。 この車が真価を発揮するのは、やっぱりアウトドアです。電動フラットサードシートが標準装備されており、ワンタッチでトランクルームが広くなるので人を乗せるのはもちろん荷物を乗せるのにも適しています。また、両手がふさがっていても、バンパーの下に足をくぐらせると自動でテールゲートが開くシステムが装備されており、トランクルームに関しては非の打ち所がありません。キャンプの片づけで、両手に荷物を持った状態でもリフトゲートを開けられるのはとても助かりました。 難点を言えば、やはり燃費性能です。高速走行時ならば9km/L前後で走れますが、都市部の走行や渋滞時は5km/Lまで落ち込みます。また、フォードが国内撤退したため、もうエクスプローラーの新モデルを拝めないのも残念。SUV人気が高まってきているので、また売れると思うんだけど。

3.7

【このクルマの良い点】 やはりまずは圧倒的なコスパ、肉厚な革シート、乗り心地も快適。国産ミニバンとは比較にならない重厚感と存在感。街中で乗っている人が少ないので、被ることが少ない。 【総合評価】 元々アメ車=壊れやすい、大雑把というイメージを持っていましたが、この車に乗って全てが変わりました。 5年間乗って故障は一度もなく、元々カスタム仕様のGDBから乗り換えということもあり、乗り心地の良さに驚きました。皮シートも肉厚で値段が倍以上する英国製SUVと比較しても遜色ありません。個人的にはコスパ最強のSUVだと思っています。 大きくて存在感がある車が好き、他の人と被りたくないという人にはお勧めです。 気になる点を挙げるとやはり内装がチープ、純正ナビがひどい(音はFMで飛ばす)、サイズゆえ駐車場が制限される(事実引っ越し先の駐車場に入らず乗り換え、、、)、MFTでエアコンやシートヒーターなど操作できるが、これとは別に全く同じ操作用のボタンが真下にあって全く意味がない(何で付けたの?)、サイドステップを付けないと子供は乗り降りが大変、近所にディーラーがない。 ちなみにナビはどうしても無理だったので、センター部分にカスタムショップで埋め込み型のサイバーナビを設置して、音声もFMで飛ばさない仕様にしました。

3.3

【所有期間や運転回数】 約6年程所有 【このクルマの良い点】 とにかく見た目のカッコよさ!輸入車SUVでもコストパフォーマンスが非常に高い。長距離の運転も全く問題ない。 【このクルマの気になる点】 内装がちょっとチープ。フォード撤退によって部品の供給が心配。※修理は意外とどこでも引き受けてくれる。 【総合評価】 知らない人も多いですがレギュラーガソリンで意外と経済的。 左ハンドルですが小回りも聞いて視界も良くペーパードライバーの奥さんも 運転しやすいといって運転するようになったほど!

4.6

【所有期間または運転回数】 1ヶ月 【総合評価】 想像以上に乗り心地が良く嫁さんと子供も大満足(ちょっと遠出するとすぐに爆睡) 【良い点】 乗り心地最高、シートの肉厚感がとても気に入ってます。もともとスピードの出る車に全く興味が無い事もありますが、アメ車らしいどっしりと安定感がたまらなく良いです。それでいて大きさの割に小回りもきき、車庫入れにも困りません。 【悪い点】 携帯充電やその他機器を使用する際のシガーソケットはエンジンを切っても、通電している為、抜き忘れには注意が必要です。予想通り燃費は良くないですが、レギュラーなんで良しかと。

4.1

【所有期間または運転回数】 1年6ヶ月 【総合評価】 SUVの概念を覆すほどの静粛性が気に入っています。というより、私の考えが古いだけなのかもしれませんが(笑)レンジ似の顔つきは意見が分かれるでしょうが、私はかなり気に入ってます。この押し出し感、好きです。デザイナーが同じだから似るのは当然。アストンとXKみたいなモンです。過去に2回左ハンドルに乗りましたが、その時ほど左ハンドルのネガティヴさは感じません。視点が高いためなのかもしれません。取り回しや視認性は優れていると思います。最近は雪も少ないですし、それほど雪に悩まされる地域ではないのでFFで十分です。というより雪道走っても、昔から四駆の必要性を感じたコトがないので、、、、。まあ、あれば便利だねたぶん、くらいの感覚。トルキーなので、もたつきを感じたこともないですし、高速で長距離走ってても疲れません。シートがデカくて分厚いことも貢献してると思います。 フォードの日本撤退が残念ですね。右ハンドル作ってたら倍は売れてたんじゃないですかね。元々マイナー車種を選ぶ運命にありましたが、今回ばかりはフォードの日本撤退のおかげで、さらにマイナー感が極まりましたね〜(笑)最近は高値で取引されてるらしく、バンバン売却されてるとか。ほとんどすれ違うこともないかもしれないな〜。 【良い点】 レンジの真似とも言われますが、面構えが気に入っています。この手のクルマにしては驚くほどの静粛性。分厚くて大柄なシート。エアコン温度調節ノブのタッチ感。大人が座っても長距離移動が苦にならないほどの三列目。そしてこの三列目が床下収納であること。跳ね上げ式はあまり好きではないのです。悪い点と矛盾するかもしれませんが、車自体の希少性も私の好みです。 【悪い点】 マイフォードタッチの汎用性の低さ。純正ナビの余りのショボさ。(音声なんて、FMで飛ばしてんですよ?もちろんテレビの音声もです。ありえん!)三列目シートへの乗降性の悪さ。キー忘れ防止?の警告音がデカすぎる。シガーソケットの電源が常時接続であること。なんとなくケツがフォレスターに似ているとこ。内装はタイタニアムと比べると、どうしても落ちますよね。。。総革張り、イイなぁ。そして、極めつけはフォードの撤退ですかね。これが一番の不満かな?(笑)

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4.0

【このクルマの良い点】 常用域(2千回転以下)でも加速感がよく、路面感がマイルドに伝わり、いい馬に乗っているような感覚、高速安定性も抜群。 【総合評価】 5シリーズより軽いためかレスポンスが軽快。ディーゼルなので低回転域(2000回転以下)でも持っていかれる加速感が味わえる。曲がる止まるもBMWならではの快適さがあり街中でも楽しい。タイヤ設定もよく200KM近くまで一気に加速でき安定性抜群。日本の道路事情には大きさ、走りとも3シリーズがとても合っていると思う。 欠点はナビが使いにくくなったことで、ルートプランニングはグーグル併用がよい、音声認識は劇的に進化。

3.7

【このクルマの良い点】 BMW 320i Mスポーツは、高級感とスポーティな走りが魅力の3シリーズセダンです。 外観は、BMWらしい洗練されたスタイリング。鮮やかなブルーのボディカラー、力強いフロントグリルやシャープなライン、アグレッシブなエアインテークなどからは、マッシブでスポーティな印象を受けました。Mスポーツパッケージの専用装備も加わったので、よりダイナミックな外観になっています。 走行性能も非常に優秀。2.0L 4気筒DOHCターボエンジンは十分なパワーを発揮し、6気筒かと思うほどスムーズに加速します。さらに8速ATを組み合わせているので、変速フィールも自然で滑らか。エンジンノイズもほとんどしません。 操舵感も良く、ハンドリングのレスも早め。やや硬めの足回りも相まって、コーナリングでもロールすることなく狙ったラインで曲がれます。さらに、Mスポーツの専用サスペンションが路面の凹凸を吸収してくれるので、オフロードの乗り心地も快適でした。 【総合評価】 BMW 320i Mスポーツは、BMWのテーマである「駆け抜ける喜び」を体現した、スポーツセダンの完成形。洗練された外観、優れた走行性能、快適な乗り心地は、3シリーズの良さをきっちり引き継いでいます。 パワフルなターボエンジンを乗せてるので燃費を心配しましたが、高速なら13〜14km/L、街乗りなら10km/Lと、思った以上に優秀。安全面も強化されており、衝突回避支援システムやレーンキープアシスト、盲点モニターなどの先進的な安全機能を搭載。ファミリーカーとして日常的な使用から長距離ドライブまで大活躍してくれます。 ボディがミドルサイズなので室内も広く、荷物もそこそこ積めるのも家族で使いやすいポイント。子どもを連れた外出や旅行も問題無し。家族3人分の荷物+ベビーカー+チャイルドシートを乗せてもまだ余裕ありです。大人4人で乗る時もありますが、後部座席から「狭い」などの文句を言われたことはありません。 使い勝手と走りの良さを追求したBMW 320i Mスポーツは、BMWセダンのデビューにぴったりの車です。

3.9

【このクルマの良い点】 BMWらしいテイストは守られてる。 【総合評価】 このモデルから4気筒エンジンが採用されて、 元々6気筒に乗ってた私からはエンジン音がとにかく 不快だった。 結果、新車購入でしたが半年で売却。すぐに中古の X6に乗り換えることに。 でも、内装の高級化はこのモデルから顕著になってきて、 あの古臭かった内装は激変してた。 3シリーズでも内装のアンビエントライトが標準で、 デートにはもってこいの感じ。 このモデルの価格がかなり下がったので、若者には オススメの車です。

4.3

【このクルマの良い点】 比較対象としてベンツCクラスがあるが、Cクラスはシャシを変更せずにパワートレインだけを変えたのに対し、3シリーズはシャシの剛性を50%UPしてきたというのが大きな違いで、どちらかを取るかの問題かと。とはいえ、中央道の10KMにもわたる上り坂を1500CCで上がるのはエンジンがうるさいという価値観かどうか。ちなみに先代の318iは1500CCなのでやっぱりうるさかったです。変速機がZF 8速なのですがどこで切り替わっているか全然わかない素晴らしさ。ROMチューンで320i/330iからパワートルクを押さえているだけなので、(押さえてあるといっても2000ccNAエンジンよりもパワフル)お買い得かと。 【総合評価】 ベンツCクラスとの大きな違いは、キビキビと同じような車格なのにコンパクトに感じて運転が楽しい点。Cクラスはマイルドハイブリッドで発進の一発はあるが、中央道のつづら折りの上り坂は1500ccの厳しさ、下り坂は変速機が回生側になるせいなのか緊張を強いられる。3シリーズは、よりシンプルな構造でウエィトバランスが50/50と理想的なので運転しやすいのが好き。

3.6

【このクルマの良い点】 BMWの3シリーズ。今回のレビュー車は、グランツーリスモ ラグジュアリーグレード。高級感でいっぱいの外観は、カッコいいという言葉が似合うでしょう。 全体的に低く抑えられた車高からは、スポーティーな雰囲気も感じられます。ライト類、ホイール、ミラーに至るまで、センスの良いデザインで統一されています。 高級感やセンスの良さは、外観だけでなく内装からも感じられます。高級レザーのシートや、落ち着いたデザインでまとめられたハンドル周り。 メーター類からも高級感が感じられます。運転席に座る喜びを感じさせてくれる車ですね。 座り心地の良いシートは、ドライバーも同乗者も疲労を感じにくい造り。長距離ドライブでも快適に過ごすことができるでしょう。 また、グランツーリスモの名前を冠するレビュー車は、走りでもハイクラスな性能を見せてくれます。 2000ccのターボ付きエンジンは、心地良い加速感と力強いトルクが魅力的。アクセルを踏みこめば、あっという間に高速域へたどり着きます。8ATの細かな変速性能も心強いですね。 ラグジュアリー感と高性能な走りを感じさせてくれる、まさに高級車といえる一台です。 【総合評価】 高級感と走行性能の両方にまとまりの感じられる車です。運転席に座る楽しさが存分に感じられるでしょう。 ターボ付きの2000ccエンジンは、鋭い加速感も感じられます。街乗りや高速道路、長距離ドライブまでオールマイティーにこなしてくれるはずです。 また、後部座席を折りたたむと広めのスペースが誕生します。荷物の積載にも配慮された装備はありがたいですね。 高級感の感じられる分だけ、もちろん価格にも反映されています。 中古車市場でもハイクラス車両として売られる車です。年式や状態を考慮しつつ、コストパフォーマンスの良い車を探したいですね。 ラグジュアリー感だけでなく、しっかりとした走りも楽しみたい方にはおすすめの車です。 きっと、運転するのが楽しみになるでしょう。

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