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PROTO CORPORATION

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シボレーカマロと
V60の車種比較ページ

選択している
車種

シボレー シボレーカマロ

2017年11月〜[発売中]

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ボルボ V60

2018年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

516〜940万円

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499〜999万円

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中古車価格帯

337.8〜848万円

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168〜699万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4785mm

  • 1900mm

  • 1345mm

  • 4780mm

  • 1850mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 km/l 11.7~15.6km/l
排気量 1998~6168cc 1968~1968cc
駆動方式 FR FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【所有期間や運転回数】 15年近く乗っています。 【このクルマの良い点】 1967年のファーストカマロは最高です。 【このクルマの気になる点】 燃費が悪いです。ただそれも込みのアメ車です。 【総合評価】 これ以上のクルマはないと満足しています。

3.6

【所有期間や運転回数】 拝見 【このクルマの良い点】 かっこいいシャープな目付きでクーペスタイルは貴重な車種で一目置く。アメ車のオーラがあって他車とは大違い。どこから見てもスタイル抜群で輸入車のオンパレード、R246を走るポルシェターボや跳ね馬や闘牛などのスポーツカーにひけをとらない堂々たるデザイン。 【このクルマの気になる点】 迫力のアメ車はブラックかレッド、ホワイトは似合わない。 SUVが流行る中、クーペスタイルには脱帽、かっこよすぎて上品。 【総合評価】 コンパクトになってきたアメ車でもまだまだ図体はデカくて車内は狭いが価値ある一台で女性からも大人気。日本では不人気でもファンは多いアメ車、国産の草食車よりアメ車の肉食車はやはり健在。

4.0

【所有期間または運転回数】 拝見。 【総合評価】 カマロはポニーカーではなく立派なスポーツカー。コルベットの4人乗りではなくかっこいい個性的なアメ車。某車番組の初代カマロ、リトラクダブルライトだが手動で開けていた印象が? 故障が多い当時のアメ車手動でもアイキョウ。見れば見るたびかっこいいカマロ、現代盤も2000ターボでも戦闘力充分。 【良い点】 かっこいいデザイン。 2本出しマフラーがバランスいい。 【悪い点】 アメ車デザインが復帰してきた?

3.9

【所有期間または運転回数】 拝見。 【総合評価】 カマロマイナーチェンジでまたまたかっこよくなったマッスルカー。2000ターボも充分な走りやマッスル感。アメ車人気到来。シボレーブレイザーやエスカレードなどなどシボレーアメ車の大人気はエンドレス状態。 【良い点】 2000も6200もカーライフが楽しい。エクステリアデザインは代わらず2000ターボが520万円からはできすぎ。2000ターボの直4でもアメ車してる。 インパクトは他国車よりありかっこよすぎ。 【悪い点】 右ハンドルがあれば。 2シーターコルベットもいいがカマロの4人乗れてかっこよく走りもいいアメ車は日本以外では大人気だが?外国車はドイツ車ばかりの国内、アメ車が車の原点だが。

4.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 マッスルなボディにオープンカー、かっこよすぎでアメリカンスタイル。6、2リッターは別格ですがコンバーチブルは最高。でるたびに新鮮な感じで日本でも受けそうなデザインや楽しさは国産車にないよさ。 【良い点】 かっこいい。 迫力ある四人乗りスポーツカー。 【悪い点】 SSのコンバーチブルは? 8リッター以上はほしいアメ車。

シボレーカマロのクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 ボルボが安全だけど、デザインが箱だよねから、現在のデザインに変わった車になります。 (下取りで売ったのですがスゴイ価格で売れてしまいました)これ以前だとかなりお値段が安くなります。 この時代のT6はエンジンがポルシェの直6 3000CCターボと(T4がフォード1600CC/T5が自社2000CC)と変速機がアイシン6速とT4/T5との違いが大きくある車になります。 ROMチューンしたポールスターがありますが、レースチューンなので直6の高級感を味わうにはこちらをおすすめします ターボ3000CCから出てくる300馬力は今でも余裕が感じることができると思います。 【総合評価】 燃費は3000CC/4WDという世界なので高速では12KM/L出ましたが、渋滞・街乗りでは4KM/Lを覚悟してください。 また4WDで且つホイルベースが長いので回転半径は大きいです。駐車は一発では入りません。その分高速走行時の安定性はすばらしいです。また、北国の車という性格もあるのか、雪道が強いのも隠れた利点です。

4.4

【このクルマの良い点】 V60でとにかく気に入っているところは、乗り心地の良さです。フィット感のあるシートなので長時間、長距離を運転しても、とにかく疲れません。 その上、運転時の静寂性も高いので、全くストレスを感じませんでした。これらの要素は車を運転する上で、とても大事な要素だと思います。 あとは、動力性能も文句なし。最大出力250psを誇る2.0L水冷直列4気筒エンジンは、アクセルの踏み込み3000rpmくらいからレスポンスがより鋭くなり、攻撃的な加速を見せてくれます! さらに、パワートレインも変速時のショックや過給ラグを感じさせません。 前身となるモデルの「T5」は最大出力254psだったため、数字上は若干のパワーダウンを感じますが、実際はほぼ同じくらいという印象です。正直なところ、本当にパワーダウンした? と聞きたいくらいその差を感じることがありませんでした。 高速道路などを走るときも、気持ちよく走れましたし、なおかつ加速感もしっかりと味わえました。 【総合評価】 B5 Rデザインは、V60のエントリーグレードであるB4 モメンタムも比較しても130万円ほど価格が高くなっていますが、値段の高さなど気にならないくらい満足のいく装備を搭載していると思います。 専用のアルミホイールやパーツがかなり多く装着されているので、よりスポーティーな印象に仕上がっているのも良いです。とにかくかっこいいという一言に尽きます! エステートモデルでありながら、クーペのような美しいボディラインが特にお気に入りです。 おおむね気に入っているV60ですが、強いて気になる箇所を挙げるとすれば、ブレーキフィーリングでしょうか。 V60は、駆動方式がFFです。優秀なパワートレインをFFで制御しているので、急なアクセル操作やブレーキではアンダーステアを引き起こしやすくなってしまいます。 山間部などのワインディングでは、この特性を考慮して運転しなければなりませんので、ここさえカバーできれば満点をつけたいくらい評価できる車ですね。

5.0

V60R−DESIGNからV60R−DESIGNへ 良い車と良い販売店さんが決め手でした。 良い車と良い販売店さんが決め手でした。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車前なのでまだ運転していません 【総合評価】 満足 【良い点】 クラシックモデルなのでフルオプション付き 【悪い点】 特になし

4.4

これまで20年ボルボに乗り続けてきましたが、この10年の車の進化には驚きました。 購入するのに迷いはありましたが、親切な対応で購入を決めました。

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