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シボレーカマロと
レンジローバーイヴォークの車種比較ページ

選択している
車種

シボレー シボレーカマロ

2017年11月〜[発売中]

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ランドローバー レンジローバーイヴォーク

2019年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

516〜940万円

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461〜1,036万円

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中古車価格帯

337.8〜848万円

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338〜984.3万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4785mm

  • 1900mm

  • 1345mm

  • 4380mm

  • 1905mm

  • 1650mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 km/l 8.6~13.3km/l
排気量 1998~6168cc 1498~1999cc
駆動方式 FR フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【所有期間や運転回数】 15年近く乗っています。 【このクルマの良い点】 1967年のファーストカマロは最高です。 【このクルマの気になる点】 燃費が悪いです。ただそれも込みのアメ車です。 【総合評価】 これ以上のクルマはないと満足しています。

3.6

【所有期間や運転回数】 拝見 【このクルマの良い点】 かっこいいシャープな目付きでクーペスタイルは貴重な車種で一目置く。アメ車のオーラがあって他車とは大違い。どこから見てもスタイル抜群で輸入車のオンパレード、R246を走るポルシェターボや跳ね馬や闘牛などのスポーツカーにひけをとらない堂々たるデザイン。 【このクルマの気になる点】 迫力のアメ車はブラックかレッド、ホワイトは似合わない。 SUVが流行る中、クーペスタイルには脱帽、かっこよすぎて上品。 【総合評価】 コンパクトになってきたアメ車でもまだまだ図体はデカくて車内は狭いが価値ある一台で女性からも大人気。日本では不人気でもファンは多いアメ車、国産の草食車よりアメ車の肉食車はやはり健在。

4.0

【所有期間または運転回数】 拝見。 【総合評価】 カマロはポニーカーではなく立派なスポーツカー。コルベットの4人乗りではなくかっこいい個性的なアメ車。某車番組の初代カマロ、リトラクダブルライトだが手動で開けていた印象が? 故障が多い当時のアメ車手動でもアイキョウ。見れば見るたびかっこいいカマロ、現代盤も2000ターボでも戦闘力充分。 【良い点】 かっこいいデザイン。 2本出しマフラーがバランスいい。 【悪い点】 アメ車デザインが復帰してきた?

3.9

【所有期間または運転回数】 拝見。 【総合評価】 カマロマイナーチェンジでまたまたかっこよくなったマッスルカー。2000ターボも充分な走りやマッスル感。アメ車人気到来。シボレーブレイザーやエスカレードなどなどシボレーアメ車の大人気はエンドレス状態。 【良い点】 2000も6200もカーライフが楽しい。エクステリアデザインは代わらず2000ターボが520万円からはできすぎ。2000ターボの直4でもアメ車してる。 インパクトは他国車よりありかっこよすぎ。 【悪い点】 右ハンドルがあれば。 2シーターコルベットもいいがカマロの4人乗れてかっこよく走りもいいアメ車は日本以外では大人気だが?外国車はドイツ車ばかりの国内、アメ車が車の原点だが。

4.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 マッスルなボディにオープンカー、かっこよすぎでアメリカンスタイル。6、2リッターは別格ですがコンバーチブルは最高。でるたびに新鮮な感じで日本でも受けそうなデザインや楽しさは国産車にないよさ。 【良い点】 かっこいい。 迫力ある四人乗りスポーツカー。 【悪い点】 SSのコンバーチブルは? 8リッター以上はほしいアメ車。

シボレーカマロのクルマレビューをもっと見る
3.7

【このクルマの良い点】 ランドローバー イヴォークは、魅力的なスタイリングと高性能なパフォーマンスで注目を集めるコンパクトSUV。「フリーランダー」というオフロード感の強いSUVがベースになっているものの、その見た目は引き継がずシャープで都会的なデザインに仕上げています。 イヴォークの外観には、他の車では見られない面白さがあります。サイドのショルダーラインが後ろに向かって上がっているので、リアドアのガラスがかなり小さくなっています。こういう遊び心に弱い私は、デザインだけでほぼ決めてしまったほど。 スタイリッシュな見た目ですが、本来はオフロードを走れるゴリゴリのSUV。2.0L 直列4気筒DOHCターボエンジンが生み出すパワーで、砂利道、雪道、林道、泥道などをガンガン乗り越えていきます。もちろんオンロードも遜色なく、低速からの太いトルクと9速ATで加速性も抜群。スポーツカーレベルの走りもできます。 【総合評価】 レンジローバーイヴォークは、その見た目やコンパクトなボディからオンロードで使う人も多いでしょう。全長4380mm×全幅1905mm×全高1650mmという小柄なサイズなため、実際に街乗りしやすい車です。ラッゲッジスペースはそこまで広くないものの、2人で行く小旅行程度の荷物やゴルフクラブ、週末のまとめ買い程度で一杯になってしまうことはありません。さすがにキャンプギア一式を積むのは無理だったので諦めましたが。 レンジローバーイヴォークの性能を活かせるのはやっぱりオフロードだと思います。なぜならオフロードに特化した機能が多いから。例えば、「テレイン・レスポンス2」は、路面の状態によってサスペンション、パワートレイン、トランスミッション、トラクションなどの設定を自動で制御してくれます。「雪道」や「砂利道」など、7つのドライブモードを手動またはオートで切り替えが可能。先日、我が家の地域で珍しく雪が降ったときに「雪道」モードを使ってみましたが、ノーマルタイヤでもスリップせずに走れました。

4.1

【このクルマの良い点】 レンジローバーイヴォークの魅力といえば、他にはない洗練されたデザインと高級感です。 都会的な風貌で、シャープに乗れるイメージを持ちながらも、SUVらしいワイルドさも車で唯一無二といっても過言ではないでしょう。 フォルムの形もありますが、ヘッドライトやテールライトがイヴォークの雰囲気を際立たせています。 また、外装だけでなく内装にもとことんこだわりがあるため、乗っているときに感じる高級感も評価できます。 シートは上質な素材と作りで設計され、内装を見ただけで高級車感を演出できます。 大型のタッチスクリーンディスプレイも搭載され、最新テクノロジーの装備も文句ないでしょう。 見た目だけでなく、走行性も優れています。 オンロードでもオフロードでも、快適に走行できる車両で、都会派でもアウトドア派でも楽しめる仕様です。 また、路面状況に合わせて最適な走行システムに合わせて運転モードが選べよるようになっているので、多少の悪走路でも申し分なく走行できるでしょう。 【総合評価】 モデルチェンジされたこちらのレンジローバーイヴォークは、時代を代表するプレミアムコンパクトSUVです。 外装・内装共にラグジュアリーな雰囲気を演出し、誰が乗ってもスマートで高級感を感じられる車。 走行性能についても申し分なしで、燃費性も今回のフルモデルチェンジによって、大きな改善が見られ、維持費も初代に比べれば大きく改善しています。 これには、「マイルドハイブリットシステム」が搭載されたことが大きく、初動時にはモーターの力でアシスト機能がついているので、燃費を無駄にしない構造。 ただし、他のSUVと比べると燃費性が劣る部分はあるのでその点は覚悟しておきましょう。 安全装備も自動ブレーキ、車線警報システムなど運転手や同乗者を安全にまもる装備も充実している車です。 街中でコンパクトに走れるSUVが乗りたい方、たまにアウトドアで遊べる車が欲しい方には全てが「ちょうど良い車」になるので、老若男女問わず楽しめる車になります。

4.4

【所有期間または運転回数】 5回 【総合評価】 4.5 【良い点】 やはりデザイン・・・ 【悪い点】 やはり横幅・・・

4.3

【所有期間または運転回数】 新型イヴォークとヴェラール試乗 【総合評価】 カーグラTVでの新型イヴォーク、超かっこいい。黒ホィールやバランスいいデザインでオプションのオンパレードすれば満足いくレベルになりますが、車でいこうのイヴォークはなぜか見劣り?外見デザインの色やホィールの色違いで同デザインで同ガソリン車でイメージが違いすぎる感じ。オプション価格差とはいえ比べるには? ヴェラールのコンパクト版とはいえオプション萬斎なら素晴らしいおしゃれSUVに変身。内装は文句ないできばえ。マフラー処理は少しショボイがヴェラールに遠慮した感じ。普通仕様で800万円だと選択肢が多い世界のSUV、なやみどころ。 【良い点】 おしゃれSUVイコールヴェラールのコンパクト版は超かっこよすぎ。 スタイルの違いすぎや静粛性で断然ガソリンターボがベスト。ガソリンターボにオプションの付加価値着ければ日本人好みのスタイルになるが価格がばか高いが? 【悪い点】 やはり一番はコンパクトとはいえ車重が2トン近いのはマイナスイメージ。高速走行が入って実燃費もリッター9キロは今の時代にはいただけない。タイヤノイズは頻繁にひろう。ディーゼルの 外見はイヴォークとしてお粗末?ワクランク下に見られる。 走りはじめのエンジンの音がショボイ。ヴェラールに比べての感想なので当然と言えば当然。 新型ヴェラールももうすぐデビューでイヴォークの先を行かれる?

4.0

【所有期間または運転回数】 試乗 【総合評価】 横浜SUVフェアで新型イヴォーク試乗。 新型は前モデルから進化していて、もろヴェラールのコンパクト版でかっこよすぎ。テールライトも超かっこよくなり外見はあまりかわらなくてみえて内装は別格。 【良い点】 オールでかっこいい。 ランド、レンジローバーのオーラはやはり素晴らしい。イヴォーククラスでも全てに高級感あり。 走りも快適で静か。 国内では運転しやすいSUV。 【悪い点】 3ドアスタイルはかっこいいが、前モデル売れてたのは5ドア。新型は5ドアしかない。残念。

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