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PROTO CORPORATION

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キャデラックフリートウッドと
キャデラックCTSの車種比較ページ

選択している
車種

キャデラック キャデラックフリートウッド

1989年10月〜1995年10月

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キャデラック キャデラックCTS

2014年4月〜2020年7月

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購入価格

新車価格帯

685〜817万円

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599〜800万円

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中古車価格帯

97〜529万円

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139〜230万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン・クーペ・スポーツ・スペシャリティ セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5725mm

  • 1990mm

  • 1500mm

  • 4970mm

  • 1840mm

  • 1465mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2060mm

  • 1635mm

  • 1180mm

  • 1900mm

  • 1360mm

  • 1110mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 4467~5727cc 1998~1998cc
駆動方式 FR、FF FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 6~6名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【所有期間または運転回数】 FFフリートウッド(10年前に購入)からの買い替え。もうすぐ1か月。 【総合評価】 免許を取る前から憧れ続け約20年の歳月の末手に入れることができました。20年前、ヤナセのショールームに飾られていたことを懐かしく思います。程度の良い車が非常に少なくなってきました。一生物のつもりであれば高くても状態の良いものをお勧めします。 【良い点】 スタイル。ベントレーのフラスパでさえこの車の隣にこれば小ぶりに見える所。アメ車の中のアメ車。 乗り心地が良すぎます。LSよりも静かです。フレームボディーの為足回りからの嫌な雑音は皆無です。燃費もLSよりも伸びている気がします。好きな人にとっては全てが良い点だと思います。駐車場に確実に苦労する所も! 【悪い点】 気にしてたら乗れません。20年前のアメ車です。悪い点も含めて全て味。燃費とか維持費とかを気にするのであれば国産を買いましょう。強いて言えばこのころのアメ車はコンピュータが少ないので壊れても直せます!!粗悪な車を掴まされない様に気を付けて下さい。

4.4

【所有期間または運転回数】  12年、現在も所有 【総合評価】  とにかく所有しているだけでも満足感が高い。アクセルは少し踏むだけで走っていく。ここぞという時はアクセルを踏み込むとあっというまに80Km/hを超えてしまう。ただ普段は速度を出そうとは思わない。ゆっくりはしっても絵になる車、今はあまりないと思う。私は大の車好きではあるが、これに代わる車が今は見つからない。また、消耗品を定期的に交換すれば、走行中に突然止まることも一度も経験していない。本当にいい車です。アメ車はよく壊れるなんて偏見をお持ちの方にもお勧めします。 【良い点】  すべていい。とにかく運転していて楽しい。乗り心地は確かにふわふわだけど、腰がしっかりしていて空飛ぶじゅうたんに乗っているような気がして、どこまでも乗っていたい、ドライブしたいと思ってしまう。また、急いで走ろうなんて思わないし、あおられることもない。車体もでかくフレーム付、ドアも分厚いし、本当に安全といえる。オーディオも純正ですけど音もまあまあいい。トランクもバカでかく何でもはいる。シートも広いしベンチシートがまたいい。 【悪い点】  何も悪い点は無いが、純正部品はどうしても少なくなっており、国内にない場合が多くなってきた。

2.9

【総合評価】 ファッションもアメカジ好きな友人が乗ってます。十年近く所有していても 飽きないらしいです。 【良い点】 擬音語にすると「ほよんほよん」の乗り心地。ショックが抜けてるみたい。 好みは分かれますが自分には心地よかったです。 【悪い点】 内装のレザーの質が今ひとつ。イギリスの高級車にはかないませんね。 あと、乗り手にこの車に相応の風格が求められること・・・。

3.7

【総合評価】 とても大きく迫力のある車です。大きい割りにハンドリングがよく走行性能も高いです。 【良い点】 室内空間が広く、ゆったりとした乗り心地で悠々とドライブを楽しむことができます。 【悪い点】 値段がちょっと高いです。狭い道路が走りにくい。燃費も少し悪いです。

3.4

【総合評価】 見た目とはうってかわって、操作性が抜群で、快適な走行が楽しめます。他の人とは違う車がほしい方におすすめです。 【良い点】 とにかく広い室内空間で悠々とドライブを楽しむことができます。でかい割には燃費も良いみたいです。 【悪い点】 小回りが効かない。日本の狭い道には不向きかな。

キャデラックフリートウッドのクルマレビューをもっと見る
3.9

【このクルマの良い点】 今でこそ後続のCT5の陰に隠れてしまった感じがあるCTSですが、トップグレードにあたるプレミアムが登場した時は感動しました。流線形を取り入れたスマートなボディと鋭い縦型のヘッドライトがとてもマッチしており、キャデラックにしか作れない雰囲気を放っています。また、マフラーがボディーと一体化し、スタイリッシュ感がアップ。若者向けのセダンという位置づけなのも納得です。 パワーユニットには、1998ccの直列4気筒ターボエンジンを搭載。小排気量ということもありパワー不足を懸念しましたが、ターボチャージャーを組み合わせることで最大276馬力まで出せるようになっていました。ターボの立ち上がりが早い上に、最大トルクは40.8kg・m(400N・m)/3000〜4500rpmとV8エンジン並み。しかも、低速域からトルクが出るので、上り坂でもヘタらずに加速していきます。トランスミッションには8速オートマが採用されているので、高速域での走行はもちろん、日常使いでも乗り越しやすい車です。 【総合評価】 キャデラックのセダンだけあって、CTSは欧州車に負けない性能と充実した装備が売りの車です。ラグジュアリーを押し出したモデルなのでインテリアに目が行きがちですが、走行性能は非常に優れています。FRのフルタイム4WD、かつ柔らかめのサスを採用し、走行安定性がかなり向上。雪道などのコーナリングでも大きくグラつくことはほとんどありません。雪国にある私の実家へ行くときは、必ずCTSに乗っていきます。 内装も豪華で大満足。フルレザーのシートは電動で細かい調整ができる上にホールド性が高く、CTSに乗り換えてから長時間の運転が苦にならなくなりました。後部座席も足元と天井に余裕があり、がっちり体形の息子もゆったり座れると言っています。電動サンルーフも装備されているので、晴れた日に外の空気を感じながらドライブするという楽しみも増えました。 CTSはセダンでありながら様々な楽しみ方ができる隠れた名車です。

4.0

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 愛車遍歴でCT6登場でアメ車の象徴キャデラック健在。ヨーロッパ調でも高級感や快適性は抜群。内装も上品で素晴らしい。走りは文句なく無駄なアメ車とはがらりと変わってきた?一番はかっこいいオーラ。セダン不人気でも国産セダン以外は売れている。 【このクルマの気になる点】 アメ車の象徴、左ハンドルが右になれば売れかたも変わるが?CTSやSUVのCTXがデザインはかっこいい?キャデラックならこのまま中身EVでデビューしせうで興味津々。 【総合評価】 アメ車といえばキャデラック、図体はこぶりでもしっかりオーラはある。V8のエンジン音はなくても素晴らしい音色。高級感と独特のエクステリアデザイン、国産の似たのばっかりデザインては大違いで頼もしい。

4.9

【所有期間または運転回数】1日 【総合評価】非常に良い 【良い点】同じ車を見ない 【悪い点】後ろが見にくい

5.0

【総合評価】  現在のキャデラックを代表するプレミアムセダンが「CTS」。カテゴリー的にはミディアムセダンとのことですが、国産車でいえばフルサイズそのものです。エンジンは2.0lターボでサイズとアンバランスな印象ですが、いえいえ、きちんと速く、そして快適です。マグネティック・ライド。コントロールという快適な乗り心地を提供するデバイスも効いています。 【良い点】  欧州のプレミアムセダンなどと比べると、やや大味な乗り味にも感じますが、そこがアメ車の魅力。ソフトライドさと節度のあるハンドリングを高いレベルで両立させ、独特のドライバビリティを見せてくれます。長距離の高速移動が多い方、あくせく走るのでなくゆったりドライブを楽しむなら、欧州車よりこちらがオススメ! 価格設定もリーズナブルです。 【悪い点】  独特の乗り味を、逆に違和感ありと感じる方もいるかもしれません。またリセールを考えた場合、欧州車より不利な面は否めないところです。

5.0

【総合評価】 BMW E61からCTSに乗り換えました。 6気筒以上で高性能NAエンジンを積んでいる車、でこちらにたどり着きました。 欧州、アメリカ、日本、ほとんどのD、Eセグを乗り比べた結果です。 間違いのない車選びだったと自負しています。 【良い点】 スタイリングが唯我独尊で、文句なしにカッコイイ! 動力性能に関しても低速からトルクがありますし、踏力に応じて高回転までスッキリと回り、 コントローラブルで車を完全に制御下に置くことができる点は過給器付きでは味わえません。 特にあのターボラグだけは興醒めです。 ステアリングも感度は高いですし、フロントのDWBとリアマルチリンクのサス設計が絶妙で、 スポーツセダンここに極まれり、の走りです。 BOSE5.1chのオーディオもいい仕事してます。 ホワイトダイヤモンドの外装色はどのブランドにも似ていない若干クリームがかった色で、 昼間夜間問わずいつでも惚れ惚れする輝きです。 【悪い点】 強いて言えばやはり燃費でしょうか。 レギュラー仕様ですから少しは相殺できますが。 エコを気にする方は初めから除外するような車でしょうけど…。

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