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PROTO CORPORATION

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パサートワゴンと
マツダスピードアクセラの車種比較ページ

選択している
車種

フォルクスワーゲン パサートワゴン

1998年4月〜2006年4月

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マツダ マツダスピードアクセラ

2009年6月〜2013年11月

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購入価格

新車価格帯

299〜581万円

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267〜270万円

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中古車価格帯

44.8万円

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39.8〜141.5万円

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ボディタイプ ワゴン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4680mm

  • 1745mm

  • 1495mm

  • 4510mm

  • 1770mm

  • 1490mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1980mm

  • 1475mm

  • 1200mm

10・15モード燃費 6.8~11.2km/l 11~11km/l
排気量 1780~3998cc 2260~2260cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【所有期間または運転回数】中古で購入して2ヶ月 【総合評価】長らくトヨタ車に乗っていたので乗り味がかなり違う重厚感があって車らしい外車特有な感じ、日本車のような素軽さわないが高速道路では気付けばすんなりスピードに乗っていける感じでアクセルを踏み込んで加速するような感覚でなく自然にスピードがでて行く感じです。 【良い点】高速道路でのクルーズ走行で制限がないので100キロをややオーバーした速度でもセッティング出来るので便利です。 【悪い点】購入してすぐに燃料ポンプがイカれ修理(売主が半額負担したが5万円の出費、バッテリーもかなり弱っていたので交換 4万円の出費、スピーカーの音割れがひどく前後4箇所交換(破れていた)4万円の出費、スペアキーが無いと契約支払い後にいわれ作製費1万円の出費)その他ゴリラナビ装着、ブルートウース ワイドFM対応オーディオデッキ装着で7万円の出費 やっと完璧になりましたが走行距離5万キロ程度、車検1年付いて28万円 安かったけど整備が行き届いていなかったのと恐らく暫く稼働していなかった?そして燃料ポンプ故障はハイオク仕様車にレギュラーガソリンを使うと顕著に出るようで、中々全てが満足できメンテナンスも行き届いていてしかも価格が安いなんて都合の良い車は中々であえませんよね オーナーになったからにはキチンと整備して長く乗りたいと思っています。

4.9

【総合評価】落ち着いた乗り心地と、いざというときの加速、静粛性など、言うことなし。燃費も他のレビューほど悪くなく、コンスタントに 9.5/L は走る。オイルの減りも買った当初は気になったが、少し粘性の高い物に変えたところ全く気にならなくなった。外観も落ち着きと高級感があり、塗装も国産車とは比べものにならないくらいしっかりしている。雪道での走行も何ら不安はない。凍結した下り道も安心感を持ってドライビングできる。10年選手であるがまだまだ走りは健在。高速走行時の安定性と運転しやすさ、ハンドリングの確実さは抜群であり、スポーティーな走りも堪能できる。30年以上の運転歴のなかで最も気に入っている車で、これから先もこれ以上の車に出会うかどうか疑問に感じるくらいである。 【良い点】本革シートの高級感と落ち着きのあるインテリア。10年たってもへたれやくたびれた感じは全くない。エンジンの静粛性とトラブルのない安心感。スムースな加速と車重を感じさせない動力性能、いざというときはワイルドな走りも可能。サンバイザーミラーの自動点灯のライトやパワーシート、シートヒーター等の装備も使い心地は快適そのもの。 【悪い点】シガーソケット電源がイグニッションキーと連動していないので、常にオン状態であるため、便利な反面、使用機器の電源を切るか抜くかしなければならない点。やはりこの年式の外車は細かい部品の修理交換は覚悟しておくべき。

4.1

【総合評価】 アウディTTクーペ(自分用)ジャガーSタイプ(妻用)それぞれディーラー車、走行距離6万キロと9万キロの二台所有だったが、信州の雪深い山奥に魅力を感じ、しばらく定住する事に。。 都内からの移住に際して、日常の足であり、長野→東京間を頻繁に往復しても十分絶えられる車で、除雪車必須の積雪の多い悪路地域でも走れる走行性能とシートヒーターなどの実用的に使える標準装備を奢られている(この時点で国産車にはほとんど該当なし)が必要という事で、所有していた2台では雪道で話にならないと4WDを前提に探していくと、W8という面白い車に行き着いた。 まず動力性能、足回りで満足感があり、加速もワゴンにしては強力かつスムーズ。悪路もものともせず、普段どおりに走る事が出来る。 内装も、新車時541万〜だけの事はあり、至って静かに、そして長距離でも疲れを感じさせないドイツ高級車の質を持ち合わせていると感じる。 しかも、ワンオーナー車で走行4万キロ前後で状態のいい車もまだまだある(当時)とのことですぐに購入、100万円代で乗りつぶす覚悟なら、大変お得な車。(実際は愛着がわいてきたので、かなりメンテに力を入れている。(笑)) 私の中では良い車で間違いない。 【良い点】 高速が楽。 加速力も十分・・・というか割と気持ちいい。 雪道でも安心、安定。 あまりすれ違わないのと、新車のように綺麗を心がけているので気持ちがいい。 ジャガーSタイプにのっていた妻も満足する内装の高級感と、見た目の可愛さ(らしい) 全席シートヒーター装備でスキー場でも吹雪でも、車内が天国。 都内では、まず見かけない、そろそろ間違いなく稀少車の部類。 【悪い点】 都内で街乗りすると燃費が。。。(環境にごめんなさいと言わざるをえない) 色眼鏡なしで、高機能、高性能ではあるが、スポーツカーのソレを期待してはいけない、あくまでワゴンはワゴン。 トラブル対策として、いろいろ手間暇コストが掛かる。

3.7

【総合評価】 フォルクスワーゲンファンには手堅い車種。 【良い点】 ワゴンだけに荷室が広く使いやすい。アウトドア派にもOK。 【悪い点】 やたらエンジンオイルの減りが早い。

4.7

【総合評価】 大満足 【良い点】 居住性、実用性が非常に高い サスペンションのチューニングが良く安定した走行 デザインが飽きない 【悪い点】 やや燃費が悪い。8キロ/リッター

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5.0

【所有期間または運転回数】 1月 毎日乗ってます。 【総合評価】 加速、安定、ハンドリング、しずかさ 最高です。 【良い点】 総合評価に記載してる通り 【悪い点】 燃費かな

4.1

【所有期間や運転回数】 納車後1ヶ月経ちました。 【このクルマの良い点】 高トルクで264馬力を誇るパワーのエンジンは非常に優秀。羽が生えたようにどこまでも加速してくれる。またコーナリングにおける足回りも優秀で高速走行時のコーナーでもドライバーに不安を感じさせない。 【このクルマの気になる点】 電動シートなどスポーツカーには不要な装備が多々見受けられる。ファミリー向けスポーツカーとして故かもしれないがタイプRSなど一段上のモデルがあっても面白かったかもしれない。 【総合評価】 FFの264馬力とのことでじゃじゃ馬感は否めないがこの車にしか出せない味が出ていて楽しい。前記したがコーナーリング中における足回りは純正で十分。サーキット走行する方は色々いじる必要がありそうだが純正のままでもバッチリスポーツカーに仕上がっている。 現在シビックタイプR、ゴルフGTIなど他にもFFのホットハッチはあるがマツダスピードアクセラはそれらと比較しても遜色ない、むしろこの車にしか出せない野性味あふれる味が出ている。 購入して大満足です。

3.0

【総合評価】 走行性能はバツグンにいいです。 この見た目でこれだけ走るという、ある種ヒツジオオカミ的な車両は他に無いでしょう。 また初代はかなり安くなっているので、お手軽にハイパワー車と渡り歩くなら、間違いなく買って損は無いと思います。 逆に言えば、それ以外に評価できる部分はありません。 【良い点】 ・ハイパワーFF 良い意味でも悪い意味でもパンチのあるエンジンです。FFという事もあり、じゃじゃ馬感は他の車では絶対に味わえないと思います。 ・長尺物も載せられる室内長 後席を倒せば長尺物もすんなりと載せることが出来ます。スノボーの板でも、釣竿でも載せられます。 ・燃費 思ってるよりはいいです。ストップ&ゴーを繰り返さなければ、ノーマルだとカタログ値以上の燃費値を叩き出す事も。 【悪い点】 ・社外ナビの取付が面倒 この時期のマツダ車特有ではありますが、社外ナビの取付が面倒です。 ・内装の質感 正直言って悪いです。軋みなどはあまりありませんが、質感は高くないです。価格帯的に考えても仕方ないと言えば仕方ないですが。 ・ハンドル、クラッチが重い 細々した都市部の道路では、この重さがかなりネックとなります。運転したく無くなります。 ・ドアの開閉音 まるで軽トラです。「ベァン!」みたいな感じです。 ・ボンネットの盛り上がり これは賛否両論あると思いますが、折角のスタイリッシュなデザインが、この盛り上がりのせいでバルキーに見えてしまい、私は好みでは無かったです。前置きインタークーラーにすればいいのに。 ・乗り心地 固すぎませんか?と言うか固くてもいいんですが、FD2シビックタイプRのような感じのいい固さでは無いですね。収まりが悪いです。 ・ペダル位置 ブレーキとアクセルが月と太陽くらい離れています。足首とシンクロ率を上げないとヒール&トゥができません。 全体的に悪い点が多いですが、こんな悪い点を忘れさせてくれるほど、この車には魅力が詰まっていると思います。

4.1

【所有期間または運転回数】 5年目です 【総合評価】 室内もそこそこ広いので家族にはもってこいだと思います 【良い点】 走行安定性 いい走りします ヂュアルエアコンも便利な装備です 【悪い点】 視界が悪いです 電動シートはいらないですね 全体的に質素です助手席の奥の方の隙間に足を入れるとぱこぱこします ボディ剛性もやや不満です

4.0

【所有期間または運転回数】 2年 【総合評価】 安くて速いクルマに乗りたいならこれ!と推せるクルマ。 初代なら100万を切るものも多くなってきたけど、2年で潰すにはもったいないと思います。 ライバルのインプレッサと比べると荷室は狭い(短い)し、。ホイールベースが短い分、高速安定性は劣るものの、やんちゃな走りをしなければボディがしっかりしてるから不安を感じることは無いはず。 しかし、サーキット走行となると色々手を入れたいところ。 燃費はECUが変わっているので首都圏のストップ&ゴーが多いところで8km/L弱、高速巡行で12km/L前後ですが、ノーマルなら1割以上良いようです。 買った時から車高調が付いていたので、純正の乗り心地が分からないため、乗り心地については未評価です。 【良い点】 リアウインドゥが全開になる(窓ガラスが完全に下がる) 3.5Lクラスの出力とトルク 見た目は普通のステーションワゴンだけど、中身が普通じゃない。 走りの6速MT デュアルマス・フライホイールのお陰で低回転域でもエンジンの振動が伝わってこない リアヒーターダクトがあるので後席の足元も暖房が効く 【悪い点】 エンジンオイル容量が5.3〜5.7Lと同クラスエンジンと比べて多いので、オイル交換が高くつく。 良くも悪くもMTしか設定がない。 タイヤサイズが独特なので、選べる銘柄が少ない。 油温・油圧計を付ける際、レリーズシリンダが邪魔でエンジンオイルのセンサーが二又にしか出来ない為、油温計はドレンプラグを付け替えるか、オイルパンに穴をあけるしか無い。 フライホイールが重いので、アクセルを抜いても回転がなかなか落ちない。 内装の質感がイマイチ。

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