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PROTO CORPORATION

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ゴルフカブリオと
9−5シリーズの車種比較ページ

選択している
車種

フォルクスワーゲン ゴルフカブリオ

1995年1月〜1998年8月

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サーブ 9−5シリーズ

2011年3月〜2014年3月

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購入価格

新車価格帯

329〜348万円

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580〜695万円

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中古車価格帯

-万円

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148〜189万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4020mm

  • 1710mm

  • 1420mm

  • 5010mm

  • 1870mm

  • 1465mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

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  • ----mm

  • ----mm

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10・15モード燃費 11~11.6km/l km/l
排気量 1984~1984cc 1998~2792cc
駆動方式 FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【所有期間または運転回数】 2年6か月 【総合評価】 4.5点 【良い点】 フルオープンですが、センターロールバーによりボディ剛性を確保しており、旧年式ではあるもののまだ、きびきびと走行できます。電動トップなので、運転席を離れることなくトップの開閉が可能。 値段もこなれているため、ビギナーや女性でオープン4シーターを望むなら今がチャンスと思います。 【悪い点】 私は実走行距離52,000キロメートル程の車を見つけましたが、年式相応の傷みがありメカ関係のトラブルも出始め相応の対価の支払いもありますが、シリンダーヘッドガスケット交換、ポート研磨など自身で直せるところは直し、車いじりを楽しんでいます。

4.0

【総合評価】 4点とさせていただきました。一昨年、東京から静岡に単身赴任となり、現地で使用する車、 既成の足として大好きなフルオープンを探していました。 独身の時は、ファミリア・カブリオレ、初代ユーノス・ロートスターにも載っていましたが、 家族が静岡に遊びに来た時に2シーターでは困るので4シーターオープンを探していたところ、Goo−net認定ショップでゴルフ3カブリオが手ごろな価格で出ていたので、早速、連絡をとり現車を確認をしました。 16年落ちでしたが走行距離(実メーター52000km強)、 幌の破れもなく外観も綺麗で、エンジンも一発始動。 大きな問題は抱えていなさそうでしたので即決しました。 外装色もパープルとはいうものの、ダークグレーに青味かがった程度の色で気に入りました。 【良い点】 現車確認時に、オープンカーの弱点である幌の破れの無かったこと、 車高調整式サスが組まれていたこと、キノコタイプのスポーツエアクリーナがついていたこと、純正アルミホイールもあり、事故歴はなく24か月整備付で納車いただけるとの条件で即決。 【悪い点】 納車後、自身で洗車をしている際に左側面に修復歴(板金痕)があることを発見。 普通に見ている分には気付かない程度のパテ痩せのため、現在はそのままにしてあります。 また、納車された冬にオーバークールでヒーターが効かず、フロントバンパにガムテープを貼って過ごしました。 先日、自身でサーモスタットを交換し、オーバークールは解消していますが、 昨年の夏はエアコンが効かなくなりました。 そのほか、幌の開閉時にウェザーストリップと干渉する部分のほつれがあり、 自分で繕いました。内装色が自分の趣味にあわないこと、 本革シートの傷みなどもありますが新車を購入した訳ではないので致し方ないことと思います。 私は、二級整備士の資格を持っろうており、過去にディーラーでメカニック、 フロントの経験もあるためある程度のことは自身でこなしてしまいます。 現在の問題は、エアコンの効かないこと、ガソリンを満タンにするとオーバーフローパイプからガソリンが垂れているようなので、折を見て直したいと思いますが、 大仕事になりそうな予感がしています。 また、幌の張り替えもしてあげたいと思っています。

3.7

【総合評価】 古いが、昔のゴルフ時代のカクカクボディにまん丸ライトがキュート。 ダークレッドの皆が振り向く一台 【良い点】 とにかく、クラシック風革張りでかっこカワイイ。クラシックラインは、限定販売当時に紺、深緑、深赤の3色で、速攻完売のシロモノ。当時400万円ほどで、今50〜70万円程度の状態の良いものはレア。私のはタイミングベルト、幌、ライト、フロントガラスを純正品で交換済。 【悪い点】 余り飛ばすには向いていません。ゆったりオープンカーで運転してください。3速ギアです。 4人定員です。トランクは非常に狭いです。

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5.0

SAAB95 2.3T AERO GH−EB235 約1年間 自己所有しました。 「北欧の高級セダンに、もう一度乗りたい」これが感想です。 レクサスLS、GSの快適性とは発想が違います、積極的な運転を求められます。 車間センサーや、トンネルセンサー、エアサスコントロールは無いです。((笑)) 車重が約1.54トン タイヤは224 扁平率45 ホイール17インチ 足回り 前輪 ストラット(マクファーソン式) 後輪 マルチリンク式(独立懸架) 前輪には280ミリぐらいのベンチレートローターが装着されます。 車体は航空力学を用いた、空力設計です。 1800回転から、低圧からターボが効き33キロ以上のトルクが軽い車体を加速させます。(むっちゃ速い) クルーズコントロールを100キロでセットすれば、カタログ値より良い燃費でした。 高速でリッター13キロで走ったりします。 一番記憶に残るのは、ドア周りのパッキンの多さでした。(室内は静かですよ) 価格的に安いですし非常にお勧めします、90年代の輸入車が好きな方は是非検討してみてくださいね。 部品の問題はFBや海外サイトでも、沢山ありますのでこまりません。 ヤナセさんは工賃が高いので、個人経営の整備工場さんとお付き合いしています。 所有期間に障はありませんでした、約1万キロ走行しましたがランプ切れひとつしませんでした。 購入の際の注意は、下回りをよく見てください。 錆 ゴム アンダーカバー ここらへんで前任オーナーの扱い方が解ります。 エンジンやATは10万キロこえてからが、欧州車の本領発揮です! 95の前進SAAB9000は、10万キロシギネス記録の前のギネスホルダーです。 スバルは改造した車体を3台走らせました、SAAB9000はノーマル車両1台でギネス記録を取りました。 その後継者SAAB95ですので、海外のオーナーは平気で60万キロ走行しています。 購入を検討しているならフェイスブック等でSAABを検索してみてくださいね。((笑)) 良いところばかり書きましたが 悪い点は 冬の街乗り燃費(7キロ)とか 75リットル ハイオクガソリンタンクが財布にパンチがある事です。(苦笑)

4.4

【所有期間または運転回数】 現在のSAAB95は2台目。BMWツーリングワゴンと比較し、試乗もしたけれど、やはりSAABのエステートがいいという判断で探しに探した。所有期間は前代から通すと10年くらい。 【総合評価】 見た目、走りの性能、居住性のバランスが絶妙。ラジエターが弱いところが難点。 【良い点】 なんども書いているが、デザインと居住性の良さ。空間の広さ。あとは革シートの座り心地。冬はシートヒーターがありがたい。エアコンなしでも大丈夫なので、空気が新鮮。ベージュのシートが明るくて、室内がどんよりしなくて気持ち良い。環境には良くないけれど、高速で少し踏み込むだけでターボが動き始め、心地よい加速感が味わえる。 【悪い点】 前の車も、今の車も、ラジエターが壊れて、何度も動かなくなっている。前代で2回。今の車は高速道路の上で止まってしまった。

4.7

スウェーデンのサーブというメーカーの車なのですがマイナー故あまり知る人も多くないと思います。 車自体は昔ほど奇をてらったような作りをしておらずオーソドックスな作りをしており、動力性能は思っている以上に十分にあり、落ち着いたデザインとインテリアでどこにでもすぐに溶け込み、なのに街中では殆ど見かける事がない車なのでゆったり落ち着いた気分で乗れる自分だけの一台が欲しいという方にはおすすめ出来る車です。いささか古い設計のターボエンジンなので燃費が悪いのがウイークポイントですがそれを補って余りある所有感に浸れると思います。機関的にもこの年代になりますと安定しているので維持するためだけに整備工場に入りっぱなしという事もありません。エンジンについても10万Kmを超えてからが勝負みたいな所がありますので中古で購入を検討する場合、走行距離数のみに着目するのではなく総合的にどういう走りをしてきたかを勘案するのがよろしいかと思います。

4.6

【総合評価】 見た目の評価は分かれるが、気に入った人にはたまらないはず。 内装は万人向け。 とにかくシートが秀逸。究極の癒し系。 ボルボなんて目じゃない北欧インテリアっぷり。 セダンもワゴンも所有したが、セダンの方が後席は良い。 新車時価格からは考えられないほどの、嬉しい下落ぶり。 これほどまで中古車でお買い得と思ったクルマは他にはない。 【良い点】 吹け上がりスムーズな、フラットな加速。 思ったより、かなり速い。 とにかく室内がデカイ。荷室はビビる程デカい。 最高のシートで運転席以外の人はたいてい寝ます。 高速は意外に燃費良く、満タンで800km走る。 タイミングチェーンなのでメンテナンスが安価。 下駄がわりにもサイコー その辺で走ってない希少性。 なぜだか上品に乗れる。抜かれてもムカつかない。 【悪い点】 エアコン系弱し。 ワゴンのリアエアコンは致命的。設計ミス。 気付いたらスピード出てるので、ネズミ捕りに注意。 アフターパーツが少なすぎる。 オーディオとかも後付けはキツい。 オーディオに凝る人は辛いかも。 買う時得した分、売る時は鉄くず扱い。

4.6

【総合評価】全体的に日本車の同クラスと同じかコンパクトな車体だが、車高が低く安定性があり、高速運転も山道もスムーズな走りができる。 【良い点】必要な装備はほとんど付いており、革張りのシートも豪華で長距離の運転も疲れない。 【悪い点】車長は5m未満だが、ステーションワゴンなので長く感じる。

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