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PROTO CORPORATION

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A1と
307の車種比較ページ

選択している
車種

アウディ A1

2011年1月〜2019年9月

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プジョー 307

2001年10月〜2008年11月

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購入価格

新車価格帯

249〜376万円

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207〜449万円

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中古車価格帯

24.9〜154.8万円

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19〜72万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック オープン・カブリオレ・コンバーチブル・ワゴン・ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3985mm

  • 1740mm

  • 1425mm

  • 4380mm

  • 1760mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

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  • ----mm

  • ----mm

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JC08モード燃費 16~22.9km/l km/l
排気量 999~1394cc 1587~1997cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】販売店には、ワクワク感が溢れています。 【悪い点】

5.0

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 全部です 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

5.0

【所有期間または運転回数】  毎日運転 【総合評価】  ★★★★★ 【良い点】  とにかく乗りやすい、コンパクトながら高級感のある内装 【悪い点】  コンパクトカーなので後部座席は狭い(購入前にわかってはいたが)

3.9

【所有期間または運転回数】 2016年9月に購入 【総合評価】 Bクラスであるが、アウディの妥協のない車作りは生かされている 走りも満足いくレベル 【良い点】 質感、加速性能のよさ 【悪い点】 アイドリングの際のスタート・ストップのガタツキが大きい

3.7

【総合評価】  2015年に新設定された1L3気筒直噴ターボエンジンを搭載したプレミアムコンパクト。スタイリングにこそ新鮮味はないが、4メートルを切る全長でありながら細部の仕立てに質感の高さを印象づけるまとまりだ。 【良い点】  搭載される1Lエンジンは95馬力のパワーと16.3kgmの最大トルクを発揮する。そのパフォーマンスは1Lとは思えないほどで、充実したトルクのおかげで高速でもグイグイと車速を増していく。3気筒エンジンの振動もさほど気にならず、吹き上がりはとてもスムーズ。静粛性も納得できるレベルにあり、高速での安定感もコンパクトらしからぬレベルにありので遠出しても十分な快適性は保たれる。経済的で1ランク上のコンパクトハッチに乗ってみたいというユーザーにはピッタリだ。 【悪い点】  後席足元が狭い。パーソナルユースとしてはいいが、ファミリーユースとしてはトランクルームの容量の小ささも含め、使い勝手がもうひとつだ。

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3.9

手に入れてから1年半。週末の足として利用してます。トラブルの多い車と聞いていましたので、整備記録を確認し、クラッチなどのオーバーホル済みを探しました。が、3ケ月後に走行中、下部のエンジンカバーが脱落。1年後はマフラーが脱落。今度は何が落ちるのかびくびくです。それでもオープンにしたときの爽快感は格別ですし、走行性能もその気になるとかなりのもの。楽しく乗れるので、気に入ってます。ということで総合評価は80点くらい。マニュアルでオープン、4人乗車可能という貴重な一台なので大事に乗り続けたいですね。

4.3

【総合評価】 オシャレなデザインと、キレイなブルーがとっても良い。天気や場所によって、シックに見えたり、明るく見えたり、さりげない演出が素晴らしい。 個性のあるデザインですが、室内は充分広く、質感もかなり良い。手放したことを後悔するくらい良いです。 故障も無し。 【良い点】 裏切らないですね。質感のある室内にホールド感のある座席。これは本当に腰が痛くならない!スピードが上がると、しなやかな乗り心地になりますが、ボディ剛性が高く、ハンドリングも良く、かなり高いバランスが取れています。 【悪い点】 ATはもっと真剣に改良して欲しかった部分。本国では圧倒的にマニュアルが多いとはいえ、新規に開発しなくても改良はできるはず。 ボンネットのオープナーが左側。あまり使わないけど。

4.0

【所有期間】2013年6月に妻のVWパサートの買い換えの物色中、ふと立ち寄った京都のフランス車専門店でほぼ衝動買い。オープンなのに4人乗れ、しかも赤と黒のレザーシートがかっこよく、価格も手ごろ(中古車です)。初めてのフランス車でしたが、店の方の対応もよく、少し考えると云いながらも帰りの車の中では買うことに決めていた。 【総合評価】ラテン系機械の従来からの弱点は、持ちバイクがラテン系ということもあり、また、近年の工作機械の進歩や厳しい国際競争力への対応などからあまり心配はなくなっている。エンジンの回転も従来のラテン系のガサツさは全くなく、国産中級車よりもスムーズなくらいである。乗り心地もドイツ車に比べ体に優しい。特にいいのは電動オープンである。乗車したまま開閉ができるのは感動ものだ。途中で雨に降られても10km位の速度なら走りながら開閉できる。しかも後席はやや狭いながらも4シーターである。また、オープン時はトランクに屋根が収まるのだが、それでも多少の荷物どころか、4人分の2泊程度の鞄なら入るのである。燃費は通常で10km/L以上、長距離なら15km/Lを記録した。ガソリンはハイオクだがほぼ空にして入れればレギュラーでOK。大きな声で言えないがメルセデスでもOK。(自己責任で)レザーシートはレザー自体も厚めにして大きいため長距離でも疲れ知らず。もっと運転したい気分となる。屋根も締めれば通常のクーペとなんら変わらない。静粛性も問題ない。やはり車は所有する喜びがなければむなしい。そういう意味ではこの車はおすすめだ。 【悪い点】。欧州車の特徴としていつか窓ガラスが落ちる。自分も左右が落ちたが、リヤが落ちると多少高く付くのが難点だ。また、必要以上にオープンにしない方がよろしい。ワイヤーが切れると高く付く。(といっても数万円らしいが) 弱点は4ATか。日本の高温多湿に耐えられるATフルードではなく、あちら産のATフルードのせいかATが冷えていると変速ショックにびっくりする。国産ATフルードに換えたいが過去にトラブルがあったのかメーカーは頑として勧めない。(欧州車に強いATフルート交換専門店もあるが、それなりのお値段もする)

3.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】市場価格が他のオープンカーに比べて安い割に良く走ります。       メンテナンスは結構大変です。 【良い点】屋根を開けたときはかっこいいです。      メンテをしっかりとすれば意外と故障しません。      春先から夏前はオープンが気持ちいい!!      屋根はソフトトップと比べるとしっかりしていて雨漏りもしない。      シートは今まで乗った車の中で1番です。(座り心地という点で)     【悪い点】メンテナンスは大変です。(オイル交換等は自分でやらないといけないので・・・)      特にATFは一度に交換できないので交換サイクルが短い。(私の場合夏は1500〜2000km毎)      私の場合はエンジンオイルは冬用と夏用を分けて使用しているので走行距離にかかわらず交換しています。      自動変速だとなかなか4速に入らないので燃費悪いです。      街乗りで6〜7.5km、高速で渋滞なしだと12〜13km びっくりする差です。      2ドアは狭い駐車場だと降りられなくなります。

3.4

【所有期間または運転回数】 中古で購入し、3年乗っていました。 【総合評価】 全体的には価格に比べて満足です。内装・燃費ははっきり言って良くありませんが、この2つが気にならなければ値段の割にいい走りをしてくれる車だと思います。 【良い点】 加速は以前乗っていた日本車よりもよく、走り出しも心地よいです。 【悪い点】 燃費ははっきり言って同世代の類似車種と比べて良くないと思います。また内装も作りは雑な箇所が散見されます。

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