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ハスラーと
ラウムの車種比較ページ

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車種

スズキ ハスラー

2020年1月〜[発売中]

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トヨタ ラウム

2003年5月〜2011年10月

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購入価格

新車価格帯

128〜183万円

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139〜198万円

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中古車価格帯

83〜316.1万円

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16〜99.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1680mm

  • 4045mm

  • 1690mm

  • 1535mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2215mm

  • 1330mm

  • 1270mm

  • 1990mm

  • 1400mm

  • 1220mm

WLTCモード燃費 20.8~25km/l km/l
排気量 657~658cc 1496~1496cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【このクルマの良い点】 かわいい 【総合評価】 かわいくて女性にオススメです

3.9

【このクルマの良い点】 ハスラー タフワイルドは、特別仕様車限定のエクステリアが魅力です。ルーフやリアクォーターパネルなどにブラック塗装をしたツートンのボディカラー、ボディと同色の専用バンパーガーニッシュ、ブラックメタリックの専用色のスチールホイールなどを搭載し、通常グレードよりもキリッと引き締まった印象。 インテリアもインパネやシート、ステアガーニッシュなどをボディカラーと同じ色で統一し、ブラックを組み合わせたおしゃれな色使いになっています。インパネは見やすさを重視して落ち着いた色を採用することが多いので、タフワイルドはなかなか思い切った配色です。そんな遊び心も気に入りました。 パワーユニットは、改良されたR06A型 658cc 水冷直列3気筒DOHCエンジン+モーター。ノンターボですが、モーターアシスト領域が「発進後から85km/h」と広いため、立ち上がりの加速も十分滑らかです。再始動時のエンジン音も抑えられており、あの「キュルキュル」っとした音が苦手な子どもからも「静かだね!」と褒めてもらいました! 【総合評価】 軽でありながらフルタイム4WDという頼もしい仕様。車高1665mmと高め、重量850kgと軽量ですが、多少荒れた道でも少々突き上げがある程度で安定感はあります。グリップコントロール機能も搭載しているので、スリップ時もすぐに脱出できました。ただ、試乗した感じではFFの方がしなやかな足回りだった気がします。私は居住地域が積雪するので4WDにしましたが、そのような地域でないならFFで十分かもしれません。 アイポイントが高く、ノーズが短いため、普通に乗っていても見切りが良く、運転しやすい車です。さらに、高度な安全システムが搭載されているので、一般道、高速道路、山道なども安心して走れます。タフワイルドはパワフルとまではいかないため、登板は少々苦手。坂道発進での後ずさりをヒルディセントコントロールが防いでくれます。デュアルカメラブレーキサポートは10km先まで作動し、オプションで全方位モニターも付けられます。燃費も20km/Lを切るぐらいで、4WDとしては優秀です。アウトドア用の軽を探しているなら、一考の価値あり。

4.3

【このクルマの良い点】 スズキの人気車種であるハスラーは、コンパクトなボディとスポーティーなデザインで若者やアウトドア好きの方たちから多くの支持を集めています。 小回りのきくデザインのため、都市部や狭い道路でも運転しやすいのが特徴です。 ハスラーには、2WDと4WDの2タイプがリリースされています。 軽自動車でありながら、オフロードやアウトドアシーンでも十分に活躍できるモデルです。 ワイドなボディと大きなタイヤで安定性と走破性を実現しています。 また、ハスラーはコンパクトでありながら、広々とした室内空間を最大限に活用できるよう、足元や荷室スペースを広く確保しているのも特徴です。 さらに、ハスラーのGターボとXターボには、ターボチャージ付きガソリンエンジンが搭載されています。 ターボチャージ付きエンジンはパワフルでスポーティーな走りを実現するだけでなく、燃費性能も優れているため、走り好きの方にもおすすめのモデルです。 【総合評価】 スズキのハスラーは、シティユースとしても大活躍する車種です。 特に、都市部の狭い車道や駐車場などでも小回りが効くため運転しやすいでしょう。 また、アウトドアなどを楽しみたい方にもおすすめの一台です。 タフな外観と4WDの安定した走行性は、オフロードなどでもスムーズに運転できます。 自転車やスポーツ用品を載せてアクティブなドライブを楽しみたい方にぴったりといえるでしょう。 そして、軽自動車であるハスラーは、ランニングコストや燃費の良さから低コストで車を持ちたい方にもおすすめです。 HYBRID X、HYBRID G 2WD車の場合で25km/Lの走行が可能であることから、燃費の良さ重視で車選びをしたい方にも最適でしょう。 最後に、ハスラーはカスタマイズ性の高さも人気の理由です。 外装や内装など好みのデザインにカスタマイズできることから、自分だけの個性的な車を作りたい方にもおすすめです。

3.6

【このクルマの良い点】 ハスラーは、クロスオーバーSUVタイプの軽自動車として2014年1月に発売開始となりました。それまでスズキは、軽クロスオーバータイプとして「Kei」という車種がありましたが、生産中止後もユーザーから軽クロスオーバータイプの支持が多く存在してこともあり、新世代の軽クロスオーバーSUVとして「ハスラー」が誕生しました。 現在のハスラーには「A」「G」「J」の3つのグレードがあり、「A」グレードはガソリン車、「G」と「J」にはハイブリッド車とターボハイブリッド車となっています。 その中でもグレード「G」は中間グレードであるものの、デュアルカメラブレーキサポート・誤発進抑制機能・車線逸脱警報機能などの先進安全機能が搭載されます。また、エアコンはフルオートエアコンになり、アイドリングストップ中でも冷たい風を一定時間キープしてくれます。 ボディカラーも豊富で、「A」グレードに用意された5色に2トーンルーフカラーが9色加わり、計14色から選択可能です。 【総合評価】 スズキのハスラーは、最近流行のクロスオーバーSUVタイプの軽自動車で、2014年に初代が発売され、2020年にはフルモデルチェンジが行われました。 大きな特長としては、豊富なシートアレンジがあります。後部座席と助手席のシートをフラットにすると、長さおよそ270cm以下であれば積載可能なので、スポーツ用品・キャンプの道具・家具までさまざまな物を積載可能できます。また、後部座席は左右別々に前後のスライド・リクライニングの調整が可能かつ、シートの表面も撥水加工がされているのでお手入れが簡単です。 運転席・助手席に関してもシートヒーターがついているので、冬の時期や寒冷地でも快適な運転が可能です。 ハスラーは乗り心地でも高い評価があります。ハスラーは小回りが効くという軽自動車の特徴を残しつつ、4WDシステムのため、走行の安定性も高く滑りやすい地面でも最適な駆動力を維持することが可能です。また、タイヤにも工夫が加えられており、通常の軽自動車よりも大径のタイヤを採用することで、安定した走行を実現しています。 小回り・走りの両方から考えてもビギナーだけでなく、多くの方におすすめの一台です。

4.0

【このクルマの良い点】 2代目ハスラーは、「遊べる軽」という初代からのキープコンセプトに則っており、ドライブのしやすさはそのまま引き継がれていると思っています。 購入したのはNAエンジン+マイルドハイブリッドモデルでしたが、実はこの組み合わせ、初代の頃に仕事で乗車した経験がありました。初代から進化していたと思うのは、リヤの挙動。プラットフォームのおかげか、サスペンションのおかげか、運転はどっしりと安定していたのが印象的で、今でもはっきり覚えています。なので、街なかを普通に走る分には全く不満がありません。 もちろん初代と同様、丸目ヘッドランプなどに象徴されるデザインも魅力的でした! 特に2トーンカラーに新採用されたガンメタリックとボディカラーの新色であるバーミリオンオレンジなどは、ハスラーをかなりおしゃれにしてくれたので気に入っています。 ボディサイズ的にもそこまで大きくないサイズ感なので、小回りが利くところもいいですね。住宅街に住んでいるので、狭い道を走行することが多いのですが、それでもストレスなく運転できます。 【総合評価】 この世代のハスラーは、とにかく安全装備に優れていると思います。ハスラーに搭載される予防安全機能のスズキセーフティサポートでは、前方のデュアルカメラに加えて、後方にも4つの超音波センサーを備えることで、前後の安全性能が高められている感じがしました。初代ハスラーも乗車したことがある自分としては、この安全装備の向上はかなり嬉しかったのを覚えています。 ハスラーのしっかりとしたドライビングフィールも初代から確実に進化しているので、これも評価できる要素です。ただ、高速道路での乗りやすさは正直、ターボ車には叶わないかもしれませんね。NA車でも時速100kmの走行は十分可能なのですが、高速走行時に「頑張って出せる」のと「余裕で出せる」という差は意外に大きいものです。 また、ハスラーで幅広いシーンで遊ぶことを考えたら、駆動方式もFFではなく、できれば4WDを選択したほうがいいかもしれません。若干支払額を増やすだけで、楽しめるフィールドが何倍にも広がると思います。

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3.0

【このクルマの良い点】 5人乗りのミニバン、トヨタのラウム。低く抑えられた天井高はスマートな外観を叶えています。どちらかというとシャープな印象を受けるボディデザインは、男女どちらが乗っても違和感ないでしょう。車内は広々としており、ボディサイズを上手に使った設定です。 1500ccのエンジンはとてもマイルド。アクセルの踏みしろにスピードがゆっくりと付いてくる感じです。マイルドな出力ですがパワー不足を感じる場面はありませんでした。 エンジンと同じくハンドリング性能もとても素直。ハンドルを切った方向に素直に向きを変えてくれます。ハンドル操作も軽めで女性にも嬉しいのでは。レビュー車は4WDでしたので、その恩恵もあるのかもしれません。 横開きのハッチバックは開閉も楽々。ラゲッジスペースも広めに設計されており、思ったよりもたくさんの荷物を積み込めます。車高もそこまで高くないので、積み下ろしも楽に行なえました。 全体的に扱いやすいミニバンでしょう。価格にもお手頃感があり手の出しやすい車といえます。 【総合評価】 少しシャープな印象を受けるミニバンです。大きな特徴はありませんが、誰が運転しても安心できる安定感は感じられます。エンジン性能、ハンドリング、足回りなど、とても素直な設定です。もう少しトルクがあればなお良しといったところでしょうか。車体サイズの割には小回りは効き、駐車は楽に行なえますね。 横開きのハッチバックはラウムならでは。荷物の積み下ろしを意識した造りになっており、ラゲッジスペースの広さもまずまずです。 燃費性能は10モード/10・15モードで14.8km/Lと、もう少し伸びて欲しかったところ。車内空間が快適なだけに、長距離運転向けの燃費があればさらに良かったですね。 大きく目立つ魅力はありませんが、一般的な性能は平均点以上に備えた車です。とにかく普通に走れれば良いというユーザーにはコスパも良くおすすめできます。

3.9

【所有期間または運転回数】 1998年からラウム3代目です。1代目は子供の幼稚園のお迎え用でしたが、2代目は2019年にお星様になった愛犬の介護用として使用し、3代目は親の介護用に使用します。 【総合評価】 普通の車ですが、同じ型の車のドライバーを見ると、利口そうな顔に見えます。 流行の先端を行く必要のない、質実剛健の人が乗る車ですかねー。 【良い点】 基本設計が古いためか、パワーステアリングが電動ではないようですが、家にある最近の車よりハンドルを回した時の感触はグッドです。塗装も一昔前のトヨタ品質で、塗装の厚みも艶も硬度も最近のものとちょっと違う気がします。家内は、背が高くないスライドドア車が気に入っています。 【悪い点】 エンジンは騒がしく、足周りもプアですが、運転手側も年をとり、精神面・体力面・金銭面等いろいろプアになってきたのでちょうど合っている気がします。4年ほど乗ると13年に達します。税金が上がってしまうでしょうが、きっと乗り続けると思います。

4.6

【所有期間または運転回数】 ラウムとしては3台目6年目 【総合評価】 希少価値である4駆に大満足 【良い点】 2駆に比べ安定感が大きい 【悪い点】 軽い車であるが4駆は重い

5.0

【所有期間または運転回数】2回 【総合評価】同じラウムの2代目、すっかり肌に合って落ち着けるマイルームといった感じです。 【良い点】小物入れなど細かいところが女性向かな? 【悪い点】助手席にもドリンクホルダーが欲しい。

3.7

【所有期間または運転回数】 1週間 【総合評価】 4点 【良い点】 後部座席が広い。スライドドアで老若男女使い勝手が良い。 燃費は思いのほか良い。2代目ラウムのチャンピオンデータは18.0km/L 【悪い点】 コーナリングの足回りが今一。

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