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PROTO CORPORATION

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X−90と
サファリの車種比較ページ

選択している
車種

スズキ X−90

1995年10月〜1997年12月

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日産 サファリ

1997年10月〜2007年7月

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購入価格

新車価格帯

136〜149万円

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264〜446万円

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中古車価格帯

55〜259万円

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108〜338万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3710mm

  • 1695mm

  • 1550mm

  • 5050mm

  • 1940mm

  • 1865mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 855mm

  • 1245mm

  • 1170mm

  • 2475mm

  • 1520mm

  • 1200mm

10・15モード燃費 11.6~13.4km/l 5.5~10.6km/l
排気量 1590~1590cc 2825~4758cc
駆動方式 パートタイム4WD パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油
乗車定員 2~2名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【所有期間または運転回数】 過去、赤のマニュアルに3年位 銀のオートマに3年位 最近、黒のオートマ(8000キロ!?)購入 【総合評価】 もう街角で同じ車にすれ違う確率はほぼゼロ。 唯一無二の存在になった。内装や装備面で現在の基準から見ればどうにも古さは否めないが、コンセプト・デザイン的にはその個性が更に光っている。アルピーヌの様に今の技術・装備でもう少しデザイン的に男より又は女よりにふって復活させてくれれば、前よりは売れる、かな? 【良い点】 私の様に雪かきが降る地域の一人者にはピッタリの大きさ(エンジン、2人乗り)、4駆(通常は後輪駆動)。 【悪い点】 昔乗っていた頃の記憶が無いうえ、今のはまだ燃費が分かるほど乗っていないのでハッキリ言えないが、燃費は悪そうだ。

4.0

【総合評価】 このクルマはこの個性的なかわいくてかっこいいデザインで好みが分かれるかもしれませんね。 見た目以上のしっかりとした走行性能はもっています、乗り心地は若干悪い感じがします長距離移動にはあまり向いてないかもしれません。 オープンカーならではの開放感が気持ちよく爽快です、頑丈なボディで安心を感じます。 トランクは使いやすいです、燃費がもう少しよければうれしいですね。 【良い点】 個性的なデザイン。 頑丈なボディ。 使いやすいトランク。 乗っていて楽しい。 【悪い点】 乗り心地はいまいちかもしれません。 燃費がもう少しよければと思います。

3.4

【総合評価】 幾つか良い点はありますし、悪い点もあります。 ですが一言で言うなら外見が気に入ったら買え! と、言う事です。 【良い点】 長時間運転しても意外な程に疲れません。 また、割と何処でも走れたりします。 【悪い点】 とりあえず色々と足りないので家族さんには オススメ出来ません…

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4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】買ってよかった 満足しています。 【良い点】すべて 満足しています。 【悪い点】なし

4.3

【所有期間または運転回数】 サファリは H10年車に続いて2台目 【総合評価】 好きな人に乗って欲しい稀有な車 【良い点】 飽きのこない無骨なデザイン 低速でも狭い道でもブイブイ言わせて走れます(笑) 走ってる絶対数が少ないので意外な優越感が味わえます♪ 【悪い点】 燃費(街乗り4キロ)と維持費(税金高)は趣味として目をつぶる… コインパーキングも選ばないとキツキツな事が多々…

3.1

【所有期間または運転回数】 4回 【総合評価】 悪路での走行性能はかなり良い 【良い点】 悪路の走行性能の良さとワイドボディーによる安定性 【悪い点】 安定性はあるがワイドボディーが街中では難点になる

4.3

【所有期間または運転回数】 2004年〜現在 【総合評価】 維持費と燃費を除いて最高ランク 【良い点】 四輪駆動車として真のマルチパーパスを実現している稀有な車です。 日産サファリY60とY61は、前後コイルリジッドサスペンションの本格オフロード四駆です。 特筆するのはストロークが大きな前後コイルリジッド式サスペンションにより市販車最高レベルのオフロード走破性がありながらオンロードでの高速安定性を高いレベルで実現しているサスペンション・シャシーにあります。TB48DEエンジン搭載の日産サファリY61はスピードリミッターが効くような速度を発揮することが可能で、この速度域でも安定して不安の無い高速安定性を備えています。本物のオフロード四駆を知る者にとって、この両立したサスペンションの秀逸さは日産の技術の高さを感じます。 【悪い点】  しかしながら、日産サファリは最終型でも2007年7月に日本国内での販売を終了しており、現在に入手するには国内であれば2015年現在で8年以上を経た中古車を購入するしかありません。  耐久性がある車ですが消耗品の経年劣化は避けられません。無骨でシンプルに見えるサスペンションは、実は高度なバランスで成り立っており、経年劣化したままでは本来の性能は発揮されません。これら消耗品、特にショックアブソーバーやサスペンションのブッシュを適切に交換することで本来の性能が蘇ります。  2007年に国内販売が終了しているモデルですが、日産Y61は世界の荒野があってトヨタ・ランドクルーザー70が販売されている地域においては高性能ゆえの根強い需要があり、2015年現在でも神奈川県平塚市の日産車体・湘南工場で輸出専用車種パトロールとして生産が継続しています。このため、補修のための純正部品の供給に不安がありません。この観点でも稀有なモデルです。  日産サファリは燃費性能よりも信頼性が優先されることが求められている車ですので、アイドリングストップなどの燃費向上機能は備えていません。本格四駆としての頑丈な構造を持つことから車両総重量も日産サファリ最終型は3t足らずと通常の乗用車の2倍近い重さがあるため、ガソリン車の燃費は3km/L〜10km/L程度、ディーゼル車では5km/L〜15km/Lと現在の他の乗用車と比較すると見劣りします。  またエンジンの耐久性を確保するべく、主流のエンジンの排気量は4.2L〜4.8Lという大排気量で、日本で乗用車登録で維持するには高額な自動車税を納める必要があります。  しかしながら、本物の高性能でマルチパーパスな四輪駆動車を愛する人にとっては手放しがたい稀有な名車であることは間違いありません。

4.4

【所有期間または運転回数】 8年 【総合評価】 アウトドアの利用では大活躍してくれるはず。ゴツイ感じも男性的で◎。 【良い点】 室内が広くゆったりと出来る。視界も広く見晴らしが良い。悪路にも強い。 【悪い点】 燃費が悪く、維持費や経済的な部分は現行車に劣るという点。

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