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PROTO CORPORATION

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コペンと
ゴルフトゥーランの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ コペン

2014年6月〜[発売中]

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フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン

2016年1月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

179〜250万円

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284〜533万円

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中古車価格帯

63.5〜298万円

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88〜440万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル・軽自動車 ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1280mm

  • 4535mm

  • 1830mm

  • 1670mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 910mm

  • 1250mm

  • 1040mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 18.6~19.2km/l 14.7~16.3km/l
排気量 658~658cc 1394~1968cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 7~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【このクルマの良い点】 足周りとエンジンとのバランス、またボディー剛性が良いためハンドリングがバツグンにいい 【総合評価】 軽くて速い、低中速加速が特にいい

3.6

【このクルマの良い点】 軽自動車のオープンカーというかなり個性的な面を持つダイハツのコペン。グレードはローブ。電動で開閉するルーフは贅沢の一言。天気の良い日には思わずルーフを開けたくなること間違いなしでしょう。 外観もかなりこだわったデザインになっており、スポーティーさが感じられるカッコよさ。速そうな車が好きな男性にも好印象でしょう。 ライト類やホイールにも細かなこだわりが感じられます。 そしてスポーティーな雰囲気は車内にもとり入れられています。ハンドル周りやシフト類、シートに至るまでセンス良し。コンパクトなスポーツカーに乗っているような雰囲気が楽しめます。 そして、見た目だけでなく走りもスポーティー。インタークーラー付きターボエンジンが心地良い走りを楽しませてくれます。 ハンドリングも軽自動車ならではの軽快さ。狙った方向に気持ちよく曲がってくれる印象です。レビュー車は5MT車。スポーティーさをとことん楽しめる設定ですね。 燃費も嬉しいポイントで、JC08モードで22.2km/Lは素晴らしい性能。通勤にも使いたくなる嬉しいポイントですね。 個性的でカッコいい。そして走りも楽しめる軽自動車です。 【総合評価】 とても個性的なダイハツの軽自動車です。 今回のレビュー車はターボエンジンの5MT車。しかもオープンカーというグレードです。 全体的に統一感のあるデザインで、スポーティーな車が好きな方にはポイントの高い車でしょう。 軽自動車ですが軽快な走りも楽しめる造りで「本格的なスポーツカーまでは考えていないけど雰囲気は楽しみたい」という方にはおすすめの車です。 2シーターですので買い物や大人数での移動は難しいですが、通勤やデート、ドライブには向いているでしょう。軽快な走りを楽しむために、コーナーの多い道を探してみたくなるかもしれませんね。 中古車市場での価格は少々高めの水準です。個性的な車だけに仕方のないところでしょう。 軽のオープンカーで走りも楽しめる造り。独特の魅力はこの車ならではでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 コペン クーペは2019年に200台限定で発売されたコペンの派生モデルで、フロント回りはコペン セロに共通するイメージです。 自動車雑誌や紹介サイトでは「ダイハツのオープンカーとして人気の高いコペンをベースに」なんて表現されていたのをよく見かけましたが、コペン クーペは全くの別物と断言します。 型番に「改」が付いているからということではなく、フォルムが完全に違うということ。普通のコペンもルーフを閉じればクーペっぽく見えますが、コペン クーペはCFRP製のルーフ。コペン クーペが持つリヤへ流れる車両の後方を切り落としたような形状は、まさにクーペそのものを表したデザインです! それを全長3400mmという軽自動車規格の枠内で実現させているのは、さすがダイハツといったところでしょう。 【総合評価】 コペン クーペに対する評価ですが、走行性能は他のコペンと全く同じなので、パワーや足回りの出来は十分です! 自分が保有しているコペン クーペはMT車だったので、軽快なドライブを楽しむことができました。 残念な点は、入手しづらかったことです。もともと200台限定で販売された車なので買える確率は低いだろうと思ってはいましたが、手に入れるまでに結構時間がかかりました。 販売開始になったのは2019年初めぐらいのことでしたが、当時は購入希望者が殺到したため、抽選に! もちろん、自分も応募しましたが、残念ながらその抽選には外れてしまいました。 ただ、昨年(2021年)秋頃にたまたま中古車サイトで販売されているのを発見。新車価格の250万円を超える価格でしたが、内装もきれいで新車なのでは?と思えるくらい状態が良かったので購入を決意しました。 中古車ではありますが、念願のコペン クーペを手に入れることができて満足です。

4.4

【このクルマの良い点】 この車で一番のお気に入りは、軽自動車にもかかわらず、電動で屋根が開く手軽さです。輸入車などの高級グレードで電動オープンは当たり前となっていますが、国産の小型車、しかも軽自動車で電動オープンというのはかなり珍しい部類に入ると思います。 オープンカーに乗っていても、意外に屋根を開けるのが億劫になってしまって、クローズのまま走ってしまうことも多いです。しかし、このコペンに関しては、思いついたときに即オープンにできるというのは本当に便利でした。 長距離のドライブ時はもちろんですが、普段の通勤時などといった短時間の走行でも、屋根を開けて走ることでドライブをいっそう楽しめます。 電動オープンが可能なユニットの搭載で、結果的に車両重量が増えてしまったこともあり、ライトウエイトスポーツとしては少し軽快感に欠けるかもしれません。 それでも自分が購入した車はMT車だったので、その点は相殺することができたと感じています。ショートストロークタイプのシフトが歯切れよく入り、思いのままに走れます! 【総合評価】 購入したアルティメットエディションの装備は、自分世代には涙もののパーツが満載でした。足廻りには、BBS製の15インチアルミホイール、ビルシュタインのショックアブソーバー。インテリアには、MOMOの本革ステアリングホイール、RECAROのシート(しかもアルカンターラのコンビ)などチューンアップ、ドレスアップの王道をいくパーツのオンパレードです! 室内に関しては、前述のRECAROシートのカラーリングを合わせて、ドアトリムもオレンジ色に。これはドアを開け、乗り込む際の高揚感、並びにオープンにしたときの見栄えなど、非常に乗り手の気持ちを高揚させる仕様になっています! 走りに関しては、ガリガリ走るというよりも、どちらかと言えばゆったりとオープンでクルージングする方が似合っている車です。 しっかりと走るためには、もう少しチューニングが必要かもしれませんが、そこまで走りについて求めなければ、純正の状態で非常にバランス良く造られた車だと思っています。

4.1

【このクルマの良い点】 【走行性能】 エンジンは、軽でありながら、軽量ボディのため十分な加速ができます。64psの馬力とは思えません。 軽量・高剛性ボディのため、気持ちの良いコーナリングが可能です。素直なハンドリングとホールド性の高いレカロシートで思い通りに運転することができます。 さらにルーフをオープンとすることで爽快なドライブをすることができます。天気の良い日のオープンカーは気持ちが良いですね。 コペンは、万人が満足できるスポーツカーです。 【外観】 Robeのフロントフェイスは、グリルとヘッドランプからフォグランプへのつながりのブラックアウトがスポーティーさを強調。 さらに、コンパクトなボディにより親しみのある可愛らしさを感じることができます。 フロントフェンダーから、ドア、リアフェンダーの直線的なキャラクターラインは、サイドビューを引き締めます。 ルーフをオープンすることで外観の印象がガラッと変化。まさに、一粒で二度美味しい。 なかなかカッコいい外観デザインだと思います。 【総合評価】 なんといってもドライブして、とても楽しいクルマです。 軽快なハンドリング、オープンでの爽快感。このクルマを運転をすれば、ドライブの楽しさにハマってしまうでしょう。 エンジンは、64psでありながら、軽量ボディーのため十分なパワーです。 高剛性のボディとビルシュタインの足回りにより、思い通りのコーナリングができます。 2本出しのマフラーのサウンドとオープンにすることで、ドライバーをやる気にさせてくれます。 外観は、スポーティーでありながら、軽サイズの親しみ感を感じます。 全体的に素敵なフォルムです。 ただし、インテリアは、チープ感があります。室内も狭く、シートにスライド量が少ないので大柄な方にとっては窮屈と感じるでしょう。 軽であることを考えると仕方ないかもしれませんが。 2シーターであるため、収納スペースも少なく、カップホルダーも使いづらいです。 また、トランクスペースも小さいののでほとんど荷物は乗りません。 機能性はあまり考慮せず、運転を楽しむことにこだわる方は満足すること間違いなしのクルマです。

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3.6

【このクルマの良い点】 室内空間の広さ 荷室の広さ 運転のしやすさ 小さくて小回りが利く ドアが厚くて安心感がある 高速安定性が良い 緊急時7名乗れる 故障が少ない 修理代が安い 20年乗ってもデザインが飽きない 塗装の耐久性がすごくいい 【総合評価】 初期型のトルコンは欠陥あり(トルコ製アイシンのバルブボディーがダメ)必ず壊れる。窓落ちは3回、ロック不良などこの辺は輸入車いまだによく壊れる。電子式EGRバルブ故障する(そのまま放置)、サーモスタット故障し暖房聞かない(ディラーパーツ無いとは無責任)。20年20万キロ使うといろいろ壊れますが、大きな故障(欠陥)はトルコン(15万)ぐらいで基本的には頑丈で良い車です。次もまたトゥーランでいいかなと思います。

3.7

【このクルマの良い点】 トゥーランは7人乗りの数少ないミニバンのひとつで、外車で7人乗り車を検討する際には必ず候補に挙がります。 なので、7人乗りができるというのが利点です。もちろん、最後尾のシートは非常に狭く、大人が長時間乗れるスペースはありませんが、 子供が2名程度であれば対応できますし、緊急時としてなら利用可能です。 国内のミニバンにないディーゼルエンジンであることも魅力のひとつです。 ディーゼルらしくトルクフルな走りを体験できることと、燃料費をガソリンと比べて節約できるのでお財布にもやさしい車です。 外車というと非常に高価なイメージがありますが、フォルクスワーゲンのトゥーランは他の外車よりも価格設定が低いため、 購入コストはそこまで意識しなくてもいいと思いました。 シートの座り心地は硬すぎず、柔らかすぎずでファミリーに優しい仕様になっており、長距離のドライブでも快適に過ごすことができるのがいいですね。 【総合評価】 ゴルフトゥーランはフォルクスワーゲンの7人乗りのミニバンです。 同じ7人乗りのミニバンにはシャランがありますが、違いはドアがスライドドアかヒンジドアの違いです。 トゥーランはヒンジなため、自分でドアを開けれる小学校高学年以降の子供がいる人にはおすすめの車です。 ミニバンは開口部が多いため、車の剛性が弱く、振動や揺れが多いイメージがありますが、トゥーランはどっしとした安定性があります。 高速道路での走行も非常に安定して、静寂性も高く、国産のミニバンと比べても性能は高いでしょう。 さらに、高速道路でアダプティブクルーズコントロール(ACC)を利用すると、追い越し車線への車線移動で加速がスムーズです。 レーンチェンジ時のもたつき感がなく自然な動作で運転してくれます。 ただ、ファミリーに移動する時にはあまり感じませんでしたが、一人で運転する時の突き上げ感がある気がしました。 これは多人数でのドライブを設定しているためではないかと思われますが、あまり気にならないかもしれません。 国産のミニバンよりもパワーや剛性が欲しい車を探している人にはピッタリの車ではないでしょうか。

3.6

【所有期間や運転回数】 9年間所有しました。 通勤や買い物、レジャーで使いました。 【このクルマの良い点】 質実剛健な車です。 シャシー等走る曲がる、止まるに関する部品ところは、しっかり感があります。 日常生活で不満な点はありません。 燃費もタウンユースでもそこそこ良好で、2桁を下回ることはまず、ありません。 ハイオクです。 【このクルマの気になる点】 良い意味でも悪い意味でも輸入車です。 日本車に比べ整備性が劣りますので、トラブルの際は工賃が割高、経年劣化で、センサーのトラブル等小さい故障が起こります。 近所のディーラーで車検、一年点検までシッカリ整備しました。 手慣れたvwメインのショップ等がお近くにある方は、安く維持出来ると思います。 ただし、ノウハウのない整備店は避けた方が無難です。 参考まで、今までにwpや、ABSセンサー、オイルセンサー、ウインドウレギュレータを故障交換しました、走行距離は5万キロに至っていません。 高速では安定して走行しますが、BMWやシトロエンのようなしっとりした乗り心地ではありません。 不快ではないのですが、静粛性(ロードノイズ)はシッカリとありますので、コンチからレグノに履き替えました。 ドアノブ内張りが、経年劣化で剥がれてきます、DSGは、リコール数回、丁寧なアクセルワークを心がけています。 色々書きましたが、致命的な故障はありません。 色々なご意見のあるオイル交換は、色々試した結果、純正を毎年交換する事にしました。 【総合評価】 至って普通のドイツ車です。 ヨーロッパに行けば、ツァーファイラー(OPEL)と同じくらい見かけるミニバンです。 日本車より手がかかりますが、日本車ではありませんので当然だと、個人的に思っています。 昔と比べれば、外国車が日本車チックになり、どうしても外国車を買わないといけない理由も薄まってきているように感じます。 ミニバンというジャンルについては、日本車も相当なレベルに仕上がっていますので、一般的な方はそれで充分満足できると思います。 VWも、だいぶ日本に馴染んできたと思いますので、ディーラーさんやVWJも、その土壌を大事に育ててほしいと、勝手に思ってます。 日本車を買うつもりで手を出すと、維持費のみ考えれば、若干割高感がありますが、このメーカーや、欧州車のハンドルを握らないと解らない、語れない世界があるようです。 個人として、日々満足して乗っています。

4.1

【所有期間または運転回数】 2週間 【総合評価】 4.7点 【良い点】 ・ドイツ車らしい運転した時の安定性と室内の静粛性 ・コンパクトなボディーサイズで扱いやすい ・いざという時は7人座れる ・デザインに派手さはないがシンプルで飽きの来ないフォルクスワーゲンらしいデザイン ・リーズナブルな価格 ・他の人と被りにくい 【悪い点】 ・外車全般に言えることですがアフターにお金がかかる ・シートのリクライニング操作がしづらい ・2列目ドアがヒンジ式 ・燃費が良いとは言えない

4.3

トゥーランは燃費こそ悪いですが、壊れることも少なくかなりいい車だと思います。 スライドだったらもう少し需要が増えるかも。。。

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