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PROTO CORPORATION

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ボンゴフレンディと
GR86の車種比較ページ

選択している
車種

マツダ ボンゴフレンディ

1995年6月〜2006年4月

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トヨタ GR86

2021年10月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

180〜357万円

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279〜392万円

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中古車価格帯

30.8〜148万円

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236.7〜906万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4620mm

  • 1690mm

  • 1960mm

  • 4265mm

  • 1775mm

  • 1310mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2815mm

  • 1570mm

  • 1295mm

  • 1625mm

  • 1480mm

  • 1060mm

10・15モード燃費 7.9~9.6km/l km/l
排気量 1998~2499cc 2387~2387cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~8名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 メーカー純正グレードでありながら、オートフリートップを標準装着しているのがボンゴフレンディの何よりも素晴らしい点でしょう。キャンピングカーの架装を専門に扱っているボディメーカーが市販車にオートフリートップに改造することはよくありますが、マツダという大手自動車メーカーが1つのグレードとして販売していたのは奇跡だと思います。 造りはもちろん、操作スイッチに至るまで、まさに純正品質で「キャンピングカー」という存在をとても身近に感じられるモデルでした。今でこそキャンプブームということもあり、この手の車は軽自動車ベースも含め、かなり増えてきています。しかし、ボンゴフレンディが発売された当時はまだまだトラックベースのキャンピングカーが主流の時代。そんなときにこの車が発売されたので、かなり興奮しました。 普段はワンボックスカーとして、日常の買い物や通勤にも使えます。そして、週末には家族でキャンプ場に向かい、アウトドアを楽しめる! 使いたい用途に合わせて柔軟に対応できる、乗っていて楽しい車でした。 【総合評価】 天井のテント部分もそうですが、2列目以降の室内の広さに関してはとても快適な車だったと思います! その分、前席はお世辞にも広いとは言えませんでしたが。きっと、ボンゴフレンディがエンジンの上に運転席を配置するキャブオーバー車だったことも一因なのかもしれません。 前席に比べて、2列目以降のスペースはかなり広大です! しかも、2列目シートはテーブルになる仕様なので、1列目と3列目のシートを対面にさせることも可能。これは当時としては、画期的なシートレイアウトだと思います。遠出をする際によく寄る「道の駅」などでのちょっとした休憩でも、シートアレンジをして家族みんなで顔を合わせながら、道の駅グルメを楽しんだものです。 装備に関しては満足していますが、燃費があまり良くないのは少し残念だなと思います。遠出をする際はあまり気になりませんでしたが、通勤時の街乗りでリッター10km弱でした。もう少し燃費が良ければ、申し分のない車だと思います!

3.7

【所有期間または運転回数】前車ボンゴフレンディ1995年式(初期型ディーゼルターボ)10年落ちを15年乗り、いよいよ修理個所が多岐に渡ったため次の車を探していたのですが、ノア、ヴォクシー・セレナ・D5、どれもなんとなくパッとせず(悪いわけではないんだけれど)、結局探してたのはフレンディ。 エアロは特に気にしてなかったですが、家族がディーゼルの振動はゴメンナサイってことで2.5ガソリン。 エアロが手ごろなお値段でしたので購入。 ようやく3カ月。 【総合評価】 レビューが少ない車なのでせっかくなのでMAZDAさんが復活させてくれたらな〜〜と 8人満載で余裕がある空間。2.5Lで踏み込まなくても進んでくれる馬力 ディーゼルもスカイアクティブ搭載なら、絶対買いの車です。 T社ラグジュアリーワゴンは比較対象外ですので5ナンバー枠で比べるとよくできた車だと思いますよ。 なぜ絶版にしてしまったのか? 鼓動デザイン。いいと思いますが、どれがどれだか区別がつかなくなってきました。 もう一度このサイズのワンボックス作ってほしいですね! 【良い点】広い。眺めがいい。見切りもいい。他社フルフラットよりフラット!? 5ナンバー枠めいっぱいのサイズは8人乗っても狭くない! 【悪い点】何と言ってもガソリン2.5L。燃費がいい訳ない!! 扁平タイヤを履くと跳ねる跳ねる。乗り心地は他社に劣りますな。

5.0

【所有期間または運転回数】1カ月まだまだ、乗り始めなので、この車の良さは、少ししか感じていません。早く、好いところを見つけていきたいです。 【総合評価 5 【良い点】個性のある車 【悪い点】年式

4.3

【所有期間または運転回数】 5年ほど。週末を中心にレジャーに利用 【総合評価】 平成8年式のフレンディに乗っていましたが、旅行やレジャーに便利な車で、車中泊をしながら日本中を旅しました。訳あって手放してしまいましたが、5年ほど前に中古屋さんで、程度の良いフレンディを発見。即、購入して現在に至ります。 室内が広く、フルフラットになるシートは車中泊にぴったり。車中泊の際にロールカーテンは本当に便利。動力性能と燃費はディーゼル車なら必要にして充分以上。 【良い点】 とにかく室内が広い。フルフラットになるシート。シートの下の隙間にスキーや長尺物も積めます。定員に近い乗車でも人数分の1泊程度の荷物なら積み込めます。燃費は軽油でリッター9キロ程度は走りますので、経済的です。 【悪い点】 基本設計は20年も前の車なので、そこを踏まえれば乗り心地や走行安定性は目をつぶる必要あり。但し、ユーティリティーに関しては現在の車でも追いついいていない部分が多々有り、似たようなコンセプトの車が出来ないものか…

4.0

【総合評価】 懐かしくて 【良い点】 昔、実家の車だった! 【悪い点】 見た目がちょっとおじちゃん

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4.4

【このクルマの良い点】 【走行性能】 エンジンは、2400ccとなっており、旧型に比べ400cc UP。 3700回転で最大トルクとなるので、低速からしっかりと加速。 最高出力は、7000回転なので、伸びも良く、アクセルを踏みすぎてしまいます。 やはりコーナリング性能も素晴らしい。 FR、超低重心ボディにより、気持ちが良いです。 特にトラックモードにすることで、クイクイ曲がってくれます。 【外観デザイン】 フロントは、水平基調で、大きな四角いグリルが印象的。 ボンネットの位置は水平対向エンジンにより低いです。 シンプルでスポーティーなデザインがとてもカッコいい。 サイドは、スカート部が張り出しており、エッジが効いてます。 2ドアのバランスもGoodです。あらためて、スポーツカーは2ドアが良いなと感じさせてくれます。 リアは、サイドに周り込んだコンビランプとキャラクターラインの入ったリアバンパーが迫力があります。 マフラー周りのブラックアウトで軽く見せることで、軽快な印象です。 さらに、2本出しのマフラーでスポーティー感をプラスしています。 【総合評価】 とりあえず、運転が楽しい。デザインもかっこいい。スポーツカーの魅力が満載のクルマです。 走行性能はやはり抜群。 エンジンは下からのトルクもあり、十分な加速。 7000回転まで気持ちよく回ってくれるので気持ちが良いです。 ステアリングもしっかりとしており安心感があります。 低重心でコーナリング性能も高いです。 トルセンLEDにより、FRらしくアクセルで曲がる感じがよく分かります。 シフトのフィーリングも気持ちよく、スポーツカーとしてよくできているクルマだと思います。 乗り心地は少し硬め。ドライブ大好きな人は大満足ですが、決して万人受けするとは言い難いです。 長距離ドライブは、疲れるかもしれません。 外観・内装デザインは、シンプルでスポーティーです。 横基調デザインがすっきり見えます。 無駄な加飾がないのも良いですね。 燃費は、ハイオクで10km/L以下です。ガソリンが高い、このご時世では、中々厳しいかもしれません。 しかし、スポーツカーだと割り切れば十分許容範囲でしょう。

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