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PROTO CORPORATION

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アクセラスポーツと
e−208の車種比較ページ

選択している
車種

マツダ アクセラスポーツ

2013年11月〜2019年5月

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プジョー e−208

2020年7月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

171〜331万円

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389〜512万円

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中古車価格帯

40.8〜177.7万円

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249.7〜448万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4470mm

  • 1795mm

  • 1470mm

  • 4095mm

  • 1745mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1845mm

  • 1505mm

  • 1170mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 17.8~21.6km/l km/l
排気量 1496~2188cc 0cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン EV
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 スカイアクティブテクノロジー採用により燃費性能が発売当時、クラストップレベルの燃費だった。デミオのように走りをスポイルせず燃費向上、しかもパワートルクも前期のMZR2.0DISIより上がってる。 また変速機がマツダ内製のスカイアクティブドライブ採用で、スカイアクティブドライブはロックアップ率を高めることにより、DCTのようなダイレクト感のある変速で変速スピードが早く瞬時にシフトアップ、ダウンするので楽しくワインディングを走れる。シフトダウン時はブリッピングするので積極的にマニュアルモードが使える。 また空力にも力を入れており、フロントバンパー形状変更、アンダーカバー装着によりCd 値0.28と優秀な数値。空力の高さは高速で高い安定性に寄与する。 またこのモデルまで電動油圧パワステで、油圧パワステはEPSのような軽いステアフィールは無く、ドイツ車のようなドッシリしたハンドリング。このドッシリしたハンドリングも高速での高い安定性に寄与している。 リアマルチリンクサスは、3代目まで採用されたがやはりトーションビームと違い、高いスタビリティに寄与している。 【総合評価】 スカイアクティブ車から現行モデルまでほぼパワートレインに変化が無く燃費性能もさほど変わりないためまだまだ乗れる車である。 この車で不満がある点は、静粛性の低さ。この世代のマツダ車に言えることだが、内製がプラスチッキーでチープなこと。静粛性の面は街乗りではまだ我慢できるが高速では、ロードノイズがやかましい。 特別仕様としてアドバンスドスタイルがあり、吸音材追加や遮音ガラスが採用され静粛性が改善されている。 遮音ガラスが滲んで見える問題が出た日本板ガラス製M31Aでは無くフランスのサンゴバン製を採用している。そのため、デミオスカイアクティブにはM31Aが採用され、やはり滲んで見える問題があるがアドバンスドスタイルにはそのような問題はないよう。

4.3

【このクルマの良い点】 あまり大きくなく、かつ、マニュアルミッション車という条件にドンピシャだったのがアクセラスポーツです 国産車では希少のディーゼルエンジンですが、ターボも付いていることもあり、最大トルク42.8kg・m/2000rpmと低回転からのトルクも太く、とても運転しやすいです。マニュアルミッションとの相性も非常に良く、少々ズボラなシフトワークでも問題ありません。エンジンの回転数をほとんど上げなくてもスピードが上がるので、アクセルの踏み込み量は少なくてすみ、ゆったりとした気分でドライブできます。 ひとたび郊外のワインディングロードに差し掛かると、アクセラスポーツが本領を発揮。FF特有のフロントヘビーも特に感じられず、安定したコーナーリングを見せてくれます。爆発的なトルクで車体を引っ張っていきますが、18インチの扁平タイヤがしっかりと踏ん張ってくれるので横滑り感もありません。 アクセラスポーツはインテリアの質感が高いのもポイント。黒レザーのステアリングやシートに施されたレッドステッチがスポーツマインドを刺激してくれます。 【総合評価】 アクセラスポーツは低速トルクが回転数を維持してくれるので、シフトアップ時のガク感が少なめ。小気味よくシフトチェンジできます。 また面白いと思ったのがサイドブレーキ。最近ほとんどの車のサイドブレーキ(パーキングブレーキ)が足踏み式となっていますが、このアクセラスポーツは昔ながらの「手で引っ張るタイプ」です。しかもこのブレーキレバーは真上に引き上げるのではなく、少しドライバー方向に斜め上に引き上げるものでした。腕を無理な角度に捻らなくてもよく楽々上げ下げができます。ほんの些細なこととは思いますが、信号待ちなどでこまめにサイドブレーキを引くので自分にとってはうれしい設計でした。「人間に合わせてクルマをつくる」というまさにマツダらしい点だと思います。 中古車価格も落ち着いてきたので、見かけた時が買い時かもしれません。

4.1

【このクルマの良い点】 使い勝手のいいサイズのボディに、2,200cc・最大トルク42.8kgm/2000rpmのディーゼルエンジンを搭載したアクセラスポーツは、とにかく加速感がハンパじゃない!高速道路を使っての長距離ドライブでは、中速域まで力強く加速する上に、高速走行を続けてもまだまだ余力を感じます。一般道を走る際は、右足をアクセルに乗っけているだけで、するすると流れに乗るように走ってくれるイメージ。エンジンを高回転させる回数が減るので、ディーゼルエンジン特有のノイズもあまり気になりません。 室内のデザインに関しては、ステアやレバーに入っている「レッドステッチ」がお気に入り。ブラックを基調としたインテリアにディープレッドがとても映えて、ファミリーカーではなく、スポーツカーに乗っているような気分に浸れます。さらに、各種スイッチがシフトレバー下に配置されていて、運転中の操作性が良い点も自分好みです。 また、燃費が良いのもアクセラスポーツのメリットですね。軽油はレギュラーガソリンよりも単価が安いので、給油のたびに改めてありがたさを感じております。 【総合評価】 フォルクスワーゲン・ゴルフは「世界基準のコンパクトカー」とも言われていますが、アクセラスポーツはそんなゴルフと国内で真正面から対決できる車だと言えます。 欧州車は時速200kmで巡航することを想定して設計されており、アクセルを踏むほどスピードが出る車。そのため、急加速を防ぐようにアクセルペダルが重めに作られている傾向にあります。好みもありますが、繊細なタッチが好きな人には向いていないかもしれません。国産車のアクセラスポーツはアクセルレスポンスが良いので、踏み込む際のタッチも軽めでOK。街乗りや渋滞といった日本での走りにマッチするコンパクトカーと言えるでしょう。 気になる点を一つ挙げるのならば、アイドリングストップから再始動する際のノイズならびに振動が結構あります。ディーゼルだからといえばそれまでですが...。そのため、市街地などストップアンドゴーを繰り返すような場面では、アイドリングストップをキャンセルして使用しています。

4.7

担当者さんから、 わかりやすい説明接客を受けました。 不満点もなく、 とても満足できました。 ありがとうございました。

5.0

担当してくれたスタッフの方に、 自分の希望の条件に合う車を探していただき、 とても満足です。 ありがとうございました。

アクセラスポーツのクルマレビューをもっと見る
3.4

【所有期間や運転回数】 E試乗 【このクルマの良い点】 208のガソリンターボとE208、外見は似ていて差がないが意図的で走りもストレスなく両車走る。内装も変わりなくわかりやすい。E208がシューとEVらしいがあまり差はなし。 【このクルマの気になる点】 価格差との比較でガソリンターボがいい感じ?評論家意見もあまりパッとせずイマイチ感あり。よくホンダEとの比較対象になりますが、航続距離や走りも両車イマイチでまだまだ満足いくレベルではない。 【総合評価】 デザインバランスなど総合的ならSUV2008だが価格やコンパクトバージョンならガソリンターボの208、E208は課題がありすぎであまり売れていないが今後に期待大。

3.9

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 カーグラTVで取り上げられていましたが、街乗り専用のかっこいいコンパクトカー。ホンダEよりは断然優位で航続距離も長く乗り心地もいい。同価格帯のリーフよりは劣るがエクステリアデザインは一番かっこいい印象。さすがはフランス車、国産よりはセンスある。ガソリンターボとの比較では迷うが出たら価格差からしてガソリンターボがいいか。 【このクルマの気になる点】 ガソリンターボよりグリルや細部が劣りガソリンターボのGTラインに軍配がら上がる。E208は出足の加速のみでトータルではガソリンターボがいい感じ。価格差が逆転ならありか?まだガソリンターボがお薦めでかっこいい。 【総合評価】 EVの208としてはまだまだ改善点あり。現にガソリンターボとの比較はEVが1、ガソリンターボが9の売行き。国産勢よりはまだましなかんじでもテスラのコンパクトバージョンとの比較では比較にならない状態。

3.7

【所有期間や運転回数】 EV試乗 【このクルマの良い点】 EVとガソリン、見た目があまりかわらず抵抗なし。意図的にワンテンポ出足が押さえてるいる演出は素晴らしいが、特徴があまりないか? 【このクルマの気になる点】 130万円の差はあまり感じられずPSAのEV7年は短い。まだまだガソリンの楽しさや快適性もあり価格差は埋まらない。活気的なEVと違い街乗り重視なら価格はお高い。 【総合評価】 EV試乗してもテスラなみの新鮮味は全然なし。速くもなく静かさもガソリンターボも室内は静寂性が高い。EV車の感じがなく満足感はなく130万円差は残念。チョイ乗り専用で特徴がない。PSAのガソリンとEVの比較してみて、乗れば一目瞭然、まだまだガソリンターボが全体的にお得。一番安価な208でも距離などを考慮しても価格が高い感じ。

4.1

【所有期間や運転回数】 E−208試乗 【このクルマの良い点】 出足は静かで速く、EVの重さを全然感じなく快適。ガソリンターボもデキがよく甲乙つけがたい。 外観や内装もガソリン車と変わらず抵抗なし。 【このクルマの気になる点】 ガソリンターボとの価格差、約100万円の差額は高いか? 【総合評価】 街乗り用としてはベストサイズで運転しやすいがガソリンターボとEVをトータルで考えるばまだまだガソリンターボがいいか?差額が大きい。 インフレもありますが、テスラとは別の個体。

4.3

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 E−208の走り、静かさは素晴らしい。ガソリンターボ同様のスタイルや内装は抵抗なく運転できる。車重が重くなってもEVパワーはやはりすごい。手軽に乗れるEV車。 【このクルマの気になる点】 EVのスタイル、差別化は多少あってもよかったか?フロントグリルは改善したほうが? 【総合評価】 コンパクトサイズでEVパワーは充分かっこいい。

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