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セレナと
ジャスティの車種比較ページ

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車種

日産 セレナ

2022年12月〜[発売中]

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スバル ジャスティ

2016年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

276〜479万円

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152〜217万円

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中古車価格帯

4.9〜490万円

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55.2〜218万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4765mm

  • 1715mm

  • 1870mm

  • 3705mm

  • 1670mm

  • 1735mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3145mm

  • 1545mm

  • 1400mm

  • 2180mm

  • 1480mm

  • 1355mm

WLTCモード燃費 11.6~20.6km/l 16.8~18.4km/l
排気量 1433~1997cc 996~996cc
駆動方式 FR、FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 7~8名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 セレナ XVがフルモデルチェンジしたのを機に、コンパクトカーから乗り換えました。3列シートは家族5人+愛犬で乗っても広々。ラゲッジスペックも大きく、自転車や大きな荷物も載せられるほどです。我が家では旅行に愛犬を連れて行くのですが、ケージやサークルなどかさばる犬用グッズに加えて、家族の荷物をラクラク収納できました。 2L直列4気筒エンジンとCVTを搭載しているためか加速も良い! 中低速域でもトルクが効いて、ミニバンとしては重めのボディをよく引っ張ってくれています。アクセルワークのレスポンスも速めでキビキビ走り、急勾配でなければ山道も難なくクリア。フルタイム4DWなので雨や雪、泥などのオフロードも走破し、悪天候の送迎やアウトドアで大活躍です。 上位モデルに位置をするハイウェイスターに勝るとも劣らない機能と装備を搭載しているのもいいですね。高速道路での運転をサポートしてくれるプロパイロット機能を標準装備している上に、スイッチタイプのシフトレバーやフル液晶デジタルメーターなどを搭載し、運転しやすいと感じました。燃費も平均で12〜3Km/Lなので悪くありません。 【総合評価】 モデルチェンジによって角ばったデザインになり、エルグランドのような高級感や重厚感を感じられます。ただ、ごつめのフロントデザインに対してサイドとリアのデザインがあっさりしすぎていているので、人によってはアンバランスに見えるかもしれません。 インテリアは広さやレイアウトなどには不満は無く、カラーにブラックを選んだので落ち着いた高級感があります。しかし、少し気になる点も。例えば、XVグレードのシートは撥水加工が施されていないため、お手入れが大変。また、ナビのディスプレイが固定されてしまうため、少々見づらさがあります。他にも3列目の固定がベルト式で、ちょっと面倒です。 このような点に目をつむれば、よく走り、価格帯も手頃なので、まさに身近なファミリーカーとしてうってつけだと思います。

3.4

【このクルマの良い点】 セレナは日産が販売しているミニバンで、初代セレナは1991年に発売されましたが、現在でも多くのミニバンの中でも人気となっており、マイナーチェンジを繰り返しながら、長年ユーザーに愛されています。 その中でも「ハイウェイスター」は、日産のミニバンの中でも伝統的なグレードとなっており、メイングレードと外観が異なるスポーティーなモデルです。標準装備も充実しており、専用デザインのフロントグリル、フロント・リヤエアロバンパー、サイドシルプロテクターなどが装備されています。 また、安全性も高く、セレナは360°セーフティアシストを全車標準装備しているため、全方位から安全運転をしっかりアシストしてくれ、死角になりやすい後側方の車の動きも検知してくれます。 室内もミニバンクラスNo.1を誇る広々とした室内空間が最大の魅力ですが、「ハイウェイスター」になると、標準グレードより車幅が更に広くなり、その広さは室内長3,200mm、室内幅1,545mmとミニバンクラスNo.1の広さです。 【総合評価】 「セレナ」には、「S」「X」「G」と3つのメイングレードがあり、加えて外観が異なる「ハイウェイスター」というエアログレードが存在します。また、「X」や「ハイウェイスター」には、「Vセレクション」という付加グレードも用意されているので選択肢が豊富な車種です。 そんなセレナにおける最大の魅力は広々とした空間で、その広さは、「ハイウェイスター」を選ぶとミニバンNo.1です。実際の内装は、1列目から3列目まで、全ての席がゆったり座れるスペシャルシートとなっており、2列目の中央部のシートを1列目にスライドすることで、7人乗りと8人乗りを自由に切り替えることができます。また、2列目シートは最大690mmの超ロングスライドが可能のため、お子さまの着替えスペースを作ることができます。 また、室内の広々とした空間から荷室の広さも、左右に広く深さもあり大容量の収納スペースを確保しています。 そのため、家族でのキャンプなどの旅行に最適なだけでなく、2列目と3列目のシートをフルフラットにもできるので、車中泊も問題なくできる広さです。

4.0

【このクルマの良い点】 車内が広くていい 【総合評価】 ファミリー向けでいい

4.7

【このクルマの良い点】 日産を代表するミニバン・セレナは、2016年にフルモデルチェンジをして以降、2018年、2019年に2年連続でミニバン販売数1位を獲得する大人気車種です。 セレナには、標準グレードの他に、エアロパーツを使用したハイウェスターグレードがあります。標準モデルよりも迫力のあるデザインが人気です。 さらに日産のe−powerは100%モーター走行が可能なため、ミニバンでもトップクラスの低燃費が実現できます。 低燃費性を重視する方に非常におすすめの一台です。 セレナに採用されているデュアルバックドアは、狭い場所でも通常の半分程度のスペースで開閉できるため、気軽に荷物の出し入れができます。 さらに、足だけでドアの開閉ができる「ハンズフリーオートスライドドア」が搭載されているため、小さなお子さんがいるご家庭や大きな荷物を持っている時も楽々乗降が可能です。 ミニバンでもトップクラスの室内空間も大きな魅力といえるでしょう。 【総合評価】 セレナの一番の魅力は、なんと言ってもe−POWERでしょう。 ハイブリッドカーなのに、他のメーカーよりも断然コスパがいい点と多くの人たちに支持されています。 大きめのミニバンが欲しい方は、まずチェックしてもらいたい一台です。 さらに、セレナは広々とした室内空間も特徴です。 ファミリーカーとして利用する方は、室内空間が広ければ広いほど重宝するはずです。 アウトドアや旅行に行かれる際も、大活躍すること間違いなしでしょう。 そして室内空間が広々としているセレナは、視界の良さも魅力です。 上から見下ろす感覚で運転ができるので、安心感と爽快感を味わうことができます。 長距離移動の際はもちろん、高速道路で移動する際も外の景色を楽しみながらドライブができるでしょう。 さらに、9インチのワイド画面で非常に見やすいのも大きな特徴でしょう。 オプションの後部モニターをつけることで、映像を楽しむことができます。

3.9

【このクルマの良い点】 前車もミニバンでしたが、セレナは3列目のシートが跳ね上げ式なので大きい荷物が積みやすい。前車と比べ燃費がいい。 【総合評価】 ファミリーカーとしてはいいですが、乗っていてわくわくする車ではないと思います。

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4.1

【このクルマの良い点】 車本体の値段から考えたら総合的にコスパがいいです。維持が安く済むようなタイヤサイズ、バッテリー。安全装置の充実は中級車レベルです。前後座席の室内の広さは素晴らしいです。ルーミー、トールと部品が同じなので装備品の追加や故障かな?と思った時の情報など共通なのも嬉しいです。 【総合評価】 あえて不満点をいいますとバックトランクのスペースが少ない(ソリオくらいあると理想でしたが)、パワーは確かいない、もう少し高速運転中のエンジン音が静かだとうれしいです。しかし車体の値段からしたら文句は言えずそれ以外のメリットが大きいので満足するレベルです。60キロ以上の運転時間多い、高速よく乗る人には不向きですが混雑が絶えない都市部での街乗りメインや2台目であればこれで充分です。ジャスティ不人気という意見もありますが売れまくってるルーミーと同じなのでトールと共に口コミいた方がユーザーコメントも参考になると思います。

3.0

【このクルマの良い点】 スバルのジャスティは、ダイハツトールのOEM車。ボリュームのある外観が特徴的な車です。 視点の?い運転席からの眺めは良好で、視認性もばっちりです。4ドアの開口部も広いので、乗り降りも非常にしやすいでしょう。 車内空間はとても広く感じられ、余裕のある天井の高さがとても好印象。ゆったりと乗車できる車ですね。 リアシートのアレンジも多彩で、とても広い荷室空間も叶います。リアシートを格納してしまえば、広くフラットなスペースもつくれます。 長さのある荷物を積み込む際にも重宝するでしょう。 1000ccのエンジンは、意外と力強く走ってくれる印象です。ストップ&ゴーでもストレスなく加速してくれ、強く踏み込めばトルクのある推進力も感じられました。 フル乗車の状態でも、パワー不足は感じられないエンジンです。 外観のデザインもダイナミックさが感じられ、男性ユーザーにもおすすめ。ボディーカラーを明るいものにすれば、買い物や送迎メインの女性でも違和感ないでしょう。 エンジンや走行性能、車内空間やデザインなど、バランスよくまとめられた車ですね。 【総合評価】 OEM車であるジャスティは、広々とした空間が心地よい車。いろんな部分でのバランスがよく、誰にでも扱いやすい性能です。 とくに荷室の広さは使い勝手がよく、天井の高さも手伝って余裕のある空間に感じられます。 走行性能も扱いやすくパワフル。4WDの駆動力とあわさって、頼りがいのある性能に仕上げられています。 フルタイム4WDの足回りは、悪路や雪道などでもしっかりと踏ん張ってくれ、進みたい方向に車体を持っていってくれるでしょう。 ハンドリングもくせがなく扱いやすいです。 気になる燃費は、WLTCモードで16.8km/L。車体サイズやフルタイム4WDという点を考慮すると、良い数値ではないでしょうか。 運転席のパネル周りもセンスが良く、運転する楽しみを演出してくれます。 ハンドル中央にあるスバルのロゴもかっこいいですね。

2.1

【所有期間または運転回数】 走ってる? 【総合評価】 ジャスティは全く見かけない。皆無状態? トヨタ、ダイハツの類似はチラホラ見ますが、ジャスティ残念。スズキやホンダに美味しいところをとられて、、、、。ジャスティ頑張れ、同情したくなる。日本は軽自動車があるからよほどスズキやホンダみたいにインパクトがないと日本人には受けない。発想はよかったがスズキ、ホンダの牙城は崩せない。まだまだ完成途中? 【良い点】 軽自動車以上大衆車以下がキャッチフレーズ。 小さくイカツク大きく見せている。 【悪い点】 フロントマスクがスズキ、ホンダに比べて不細工。テールデザインも軽自動車に見えて白ナンバーだから普通車に見えるが、最近は軽自動車も白ナンバーがあるか。価格設定は高く感じるがホンダの軽自動車と同額では? 巻き返しを期待したいがスバルからでは限界がある。

1.7

【所有期間または運転回数】 試乗車 【総合評価】 トヨタ、ダイハツからも出たが、ジャスティが一番かっこ悪いデザインを与えられた? 他はメッキずくしだが、ジャスティは寂しいグリルショボいカスタム。車はかっこが命なのに? 【良い点】 トヨタ、ダイハツの兄弟車になれたくらい。 【悪い点】 かっこ悪い。売れなそう。エンジンダサいしテールなんか軽。軽にあおられておしまい。

1.7

【所有期間または運転回数】 試乗車 【総合評価】 新しい車なのに、ここまで叩かれれば買えない。 1000 だし、ハイブリッドやディーゼル、電気でもなく ただのターボ。何年前のことをやってるの? ソリオ、エヌボックスのライバルにしたいなら真似せず 新しいインパクト車を。。。安全装備標準を標準化してよとよたさん。ダイハツさん、スバルさん。このクラスはやることまだまだあるよ。安全第一ですよ。 【良い点】 スタイルはいいと思う。内装も考えられていますが あとひとひねりほしい。 【悪い点】 インパクトがない。悪い印象が先攻して、買えないし買うと恥ずかしい。とよたエンブレム外してパクりのパでもつけて。

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