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カローラと
ステップワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ カローラ

2019年10月〜[発売中]

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ホンダ ステップワゴン

2022年5月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

193〜333万円

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299〜391万円

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中古車価格帯

121.8〜338.8万円

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267.2〜534.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4495mm

  • 1745mm

  • 1435mm

  • 4800mm

  • 1750mm

  • 1840mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1830mm

  • 1510mm

  • 1160mm

  • 2845mm

  • 1545mm

  • 1425mm

WLTCモード燃費 14.6~30.2km/l 12.9~20km/l
排気量 1196~1797cc 1496~1993cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 7~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.1

【このクルマの良い点】 トヨタのロングセラーセダン「カローラ」。カローラの名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 それほどに長きにわたって愛されている車です。人気の理由は、そのバランスの良さとコストパフォーマンス。 日常使いにおいて、どんなシーンにもストレスなく対応してくれます。価格もセダンとしてはお値打ちな設定。手の出しやすい価格帯なのも、ロングセラーの秘密です。 本レビュー車は15年ほど前のモデルですが、まだまだ市場では需要があるモデルです。 とくにシニアの方や、お値打ちなセダンを探している方には人気の車種。現代の車に多いシャープなボディデザインとは違い、全体的に優しいデザインが特徴敵。 少し前のセダンが好きな方にはぴったりの車ですね。 車内も落ち着いた造りになっており、さりげない高級感も感じられます。同乗者にも安心して乗ってもらえる車内空間です。 また、当時の車としては驚くほどの燃費の良さ。10モード/10・15モード燃費では、17.2km/Lの数値。バランスの良さは、燃費にも表れています。 ロングセラー車の魅力は、乗ってみたら分かるはずです。 【総合評価】 長年にわたりトヨタの看板モデルとして販売されているカローラ。本レビュー車は、15年ほど前のなつかしいデザインです。 もともと手の出しやすい価格ですが、中古車市場では50万円以下で購入できるコスパの良さを見せてくれています。 現代の車に多いシャープなボディデザインではなく、少し前の優しいデザインが好みの方にはぴったりでしょう。 性能面にも穴がなく、さすがロングセラー車といった感想。 燃費性能は、現代の車と見ても見劣りしない性能を持っています。 穴のないバランスが魅力のカローラですが、逆に特筆すべき特徴がないともいえます。バランスが良い反面、他車を圧倒するポイントも見当たりません。 加速や足回り、ブレーキ性能も、安定感のある味つけ。 この究極の扱いやすさが、カローラの最大の魅力なのでしょう。

4.4

【このクルマの良い点】 外観の美しいカーブ。 小気味よい走り。 このクルマの悪い点 レビンよりはもちろんパワーが足りないです。 【総合評価】 レビンが欲しかったが普通に走れる車としてカローラクーペにしたが、とてもよく活躍してくれました。

3.6

【所有期間や運転回数】 数回運転しました。 【このクルマの良い点】 GTグレードはエンジンが4AGになっており走りもよくて故障も少ない印象です。MTの設定もあるので楽しめるクルマだと思います。室内も現行車と比べて質感もあり、しっかり作り込みされていると思います。 【このクルマの気になる点】 ボディサイズが現行車より小さいせいか居住性が少し残念です。 【総合評価】 総合的にみるとしっかりできたクルマです。さすが世界のカローラといったところでしょうか。

3.6

【所有期間または運転回数】 試乗車。 【総合評価】 ハイブリッドに試乗。 プリウスのハイブリッド車と同様に走り出しは静かで乗り心地もまあまあですが、プリウスよりは断然いい。プリウスとは違うプラットホームやリアがダブルウィッシュボーンで堅いプリウスよりは上品な乗り味。エクステリアデザインは3ナンバーでマークXみたいに牙スタイルでカローラぽっかくなく時代の流れ? トヨタもクラウンとカローラのネーミィングは捨てられないから、セダン不人気の中の決断。内装もそれなりに普通でテールライトも普通。1200ターボもあり、CH−Rと同じエンジンエントリーで残念ですが、売れなくては意味がないしEVの繋ぎには役不足。 【良い点】 カローラの名前が残った。 プリウスよりは上品で乗り心地や普通乗りには充分で素晴らしいセダン。 【悪い点】 スタイルだけでは売れないデザイン。 カローラぽっくないフロントマスクや3ナンバーになり見切りや運転がしずらい。あまりやさしさが感じられず、評論家のベタ誉めには疑問だらけ。ロードノイズや防音はやはりそれなりで、価格帯からして仕方ないか? トヨタのひとり勝ち? 他メーカーにもたくさん素晴らしいセダンや車はあるが? 1800ハイブリッドをカローラに載せて燃費の悪い1200ターボがある訳は? 燃費重視で面白味がなく内装もSUV風に仕上げていて質素。トヨタだから売れていますが、デザインや内装、価格設定など他メーカーならマニア車になりそう。カローラの多種戦略もセダンが超不人気では冬眠中な感じで売れすじはツーリング? セダン不人気でマークXが生産終了でFFはカローラ、FRはクラウンでセダンの生き残りがかかる。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されたばかりです 【総合評価】 誰でも乗りやすくて経済的なクルマ。 大人数乗車でもない限り、この1台でだいたいの事はこなせる。 どこへ乗って行っても馴染む。 【良い点】 過不足なく加減速出来るし、街乗りではストレスは全く感じない。 スタイルも大人しく目立たないし、操作に迷ったりまごついたりしない。 まさに必要充分、質実剛健なクルマですね。 【悪い点】 全て納得して購入してるので、悪い点は感じません。

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4.6

【このクルマの良い点】 ステップワゴンにハイブリッドモデルが出たと聞き、さっそく e:HEV AIRを購入。以前乗っていたガソリン車のステップワゴンも軽快に走りましたが、やはりモーターアシストがあると力強さが違います。 e:HEV AIRのエンジンは2Lの直列4気筒、ボディサイズは3ナンバー、重量はガソリン車モデルよりも100kgほど重い1810kg。しかし、最大出力84PSの駆動用モーターは発進からスッと滑らかに加速し、315Nmと厚めのトルクでグイグイとスピードアップします。3L エンジンと思えるくらいパワフルなのにノイズもほとんどなく、高速道路を走行中でも運転席から3列目シートに座っている人と難なく会話できてしまいます。e:HEV AIRのパワーユニットには、文句のつけようがありません。 ハイブリッドシステムを採用しているだけあり、燃費性能も期待通り。都市部や渋滞でも15km/L以上、高速巡行(エアコン無し)なら20km/Lを超えます。カタログ値と同等の燃費で走れるとは思っていなかったので感動しました。 【総合評価】 ステップワゴンのe:HEV AIRは、乗り味も良好です。足回りは硬くも柔らかくもない絶妙な設定。特にリアサスがよく効いていて、2列目や3列目も上下の衝撃が抑えられています。3列目のシートクッションは他のシートよりも座面が厚くなっていて、フルフラットまでリクライニングが可能。そのため、子どもたちは率先して3列目に乗るようになりました。走行中に段差を乗り越えたりしても爆睡しているくらい。安全装備も充実しており、インフォテインメントシステムや安全運転支援技術、スマートフォン連携といった最新のテクノロジーが多数搭載されているのも嬉しいポイントです。 テールゲートはスイッチ式の電動、スライドドアはタッチセンサー式の電動なので、荷物の積載も乗り降りも楽ちんです。ただ、e:HEV AIRでは、2列目を前に倒さないと3列目へ乗り込めません。前モデルはテールゲートを横開きできるサブドア「わくわくゲート」から3列目へ直接乗り込めたので重宝していました。モデルチェンジで廃止されたのが残念です。

5.0

【このクルマの良い点】 2022年にリリースされた新型ステップワゴンは、フルモデルチェンジをしさらに魅力的なファミリーカーとして進化しました。 新車を購入しても納期までに数ヶ月かかるケースもある中、徐々に新型ステップワゴンの中古車の取り扱いも増えてきているようです。 新型ステップワゴンは、シンプルな外装と内装にこだわってモデルチェンジされてことでも話題となりました。 まるでリビングのようにくつろげる空間をコンセプトにした室内空間は、シンプルで無駄のない柔らかなフォルムが特徴的です。 肌触りの良いファブリック素材を使用しており、グレーとブラックの2色展開となっています。 従来のモデルに採用されていたテールゲートのわくわくゲートは廃止されて、SPADA以上のモデルで電動パワーテールゲートが採用されました。 スマートキーやテールゲートのスイッチの電源でテールゲートの開け閉めするように変更されています。 その他にも、テールゲートのドアを記憶できるメモリー機能を搭載しているため、バックスペースが狭い場所でも車を傷つけることなく安心して開け閉めできるでしょう。 【総合評価】 新型ステップワゴンは、落ち着いたインテリア内装はもちろん、実用性も兼ね備えた最強のファミリーカーと言えるでしょう。 シンプルな外装にこだわった結果、従来のわくわくゲートは採用されなくなりましたが、それでも機能性は十分です。 3列目のシートを格納すればフラットなラゲージスペースに変身します。 簡単にフルフラットの状態に変えることができるため、急いでいるときもスムーズに収納できるでしょう。 他社のファミリーカーではフルフラットにならない車種も多い中、とても大きなメリットと言えます。 また、3列目シートだけでなく、2列目シートも前後左右に自由にスライドすることができるため、多様なシートアレンジが実現可能です。 互い違いにシートを配置することで、一人ひとりがそれぞれの時間を楽しむことができますし、3列目しーとを格納して、2列目シートを後方へスライドすれば、広々とした足元のスペースを確保することもできるでしょう。 さらに、Hondaの誇る次世代ハイブリッドシステム「e:HEV」を採用しているため、シーンや気分に合わせた加速感を楽しむこともできます。

4.4

【このクルマの良い点】 燃費がいい 【総合評価】 ファミリー向けで遠出向き

3.9

【このクルマの良い点】 エアー超落ち着きがあるデザインでGOGOOD。チャラチャラしていなく紳士的な魅力あるホンダミニバン。ハイブリッドも2000なら車重からしても走るしストレスなく運転できる。フロントはレンジローバー、リアはキャデのエスカレードに瓜二つも素晴らしい選択。 【総合評価】 エアーが欲しくても装備がスパーダにしかなく結局スパーダを買う方々が多いのは残念。ダウンサイジングターボの1500もハイオク仕様でないとマッチングがよくないがステップワゴンのハイオク仕様では売れないから残念すぎ。結局ハイブリッドが妥当でもエアーのデザインは最高にかっこいい。

3.4

【このクルマの良い点】 人気のミニバン、ステップワゴン。ホンダセンシングを搭載したハイレベルな安全性能が魅力の一台です。 衝突防止や誤発進防止、車線逸脱サポートなど、ドライバーをサポートしてくれる機能がたくさん装備されています。長距離運転や疲れているときの運転でも強い味方となってくれるでしょう。 今回のレビュー車はフルタイム4WD。荒れた路面でも力強い走りを叶えてくれます。 ステップワゴンそのものの魅力も健在です。広々とした室内空間に、使いやすいスペースの後方荷室。 後部座席を倒せばフラットに近い状態もつくれます。大きな荷物や自転車も簡単に積みこめる利便性も魅力ですね。 車中泊をする方にもおすすめできる広さです。 運転性能はどちらかというとマイルド。ファミリーカーとしても使いやすい、ちょうど良い加速性能と安定感。 坂道でパワー不足を感じることもなく、アクセルを踏んだ分だけ進んでいきます。 ハンドリングも素直で、誰にでも扱いやすい味つけです。 また、ハッチバックをサイドに開ける方式は小柄な方にも嬉しい設計。ハッチバックを背伸びして行なう必要はありません。 全体的に優しい性能が光るミニバンですね。 【総合評価】 ホンダのステップワゴンは、ミニバンの中でも人気の一台。 ホンダの最新技術「ホンダセンシング」を搭載したモデルです。室内の広さや荷室の使いやすさは、さすがステップワゴンといった印象。 大人がたくさん乗りこんでも窮屈に感じない室内と、いろんな荷物が積みこめる豊富なアレンジが魅力の荷室。 いろんなシーンで活躍してくれるミニバンといえるでしょう。 燃費はJC08モードで15.2km/Lを計測。まずまずの燃費性能といったところです。 アクセルやハンドルなどのレスポンスはマイルド。全体的に扱いやすさが目立つ車で、誰でも運転しやすいミニバンでしょう。 シャープなボディデザインは、印象をぐっと引き締めてくれています。 年齢を問わず愛されるデザインですね。

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