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クラウンと
A7スポーツバックの車種比較ページ

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車種

トヨタ クラウン

2023年11月〜[発売中]

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アウディ A7スポーツバック

2018年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

730〜830万円

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812〜1,213万円

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中古車価格帯

829〜869万円

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308〜875.9万円

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ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5030mm

  • 1890mm

  • 1475mm

  • 4970mm

  • 1910mm

  • 1415mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1970mm

  • 1595mm

  • 1135mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 18~18km/l 10.8~16.1km/l
排気量 2487~99999cc 1968~2994cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 水素/無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【このクルマの良い点】 オールで素晴らしい。これぞ現代のザクラウン。静寂性と乗り心地のよさと加速などなどすべてに素晴らしい。水素クラウンはやはりエンジンがないのでスムーズ。加速時やブレーキも上品でハイブリッドのエンジン音もなく最高傑作車。エルエス500との比較も静かさやタイヤノイズなど水素クラウンならレクサスのフラッグシップを越えている。レクサスの内装は豪華で1700万円越えも水素クラウンなら補助金130万円と東京都ならブラス120万円と500万台で買えるし都内や神奈川は水素ステーションが多いのも利点。 【総合評価】 同類のミライを越えている。レクサス車、トヨタ車のなかではナンバーワンの静寂性。これぞクラウン。クジラクラウンの面影もあり当時不人気の4代目も今では大人気車。新型クラウンセダン、クジラクラウンのいい雰囲気を残しつつ実車を見て乗ると素晴らしい高級車。レクサスにいかなくても味わえる高級車のトヨタ車にアッパレ。ハイブリッドと水素と乗り比べてみても一目瞭然で明らかに水素クラウンが最高の無音と乗り心地で超高級車。エクステリアデザインも落ち着きがありクラウンシリーズ唯一の後輪駆動でバランスよくどこに座っても高級車。

4.6

【このクルマの良い点】 安定性と高級感があります。 【総合評価】 角型でクラウンらしいフォルム、特に内装が良いです。

4.3

【このクルマの良い点】 アクセルを踏み込むと、この車の真価が発揮される。感動間違いなし。ゆったりと走るだけではもったいない。 【総合評価】 やはり古くても高級車。軽自動車の新車を買うならコチラを購入していただきたい。維持費は高いですが、満足度はすこぶる高いと思います。

3.9

【このクルマの良い点】 新型クラウンのデビューでトヨタの旗艦SUVやエステートなど多種で素晴らしい選択。スポーツやエステートは特にかっこいい?セダンもありますがミライしていても王冠は健在。 【総合評価】 多種多様の選択は賛否両論が多くレクサスとの兼ね合いが見物。スポーツはかっよくテールデザインはプジョー308やメルセデスSUVしてるしセダンはもろミライ?エステートは使いやすいクラウン。クロスオーバーのマニアックさはさすがトヨタの印象。 テールの黒色デザインは過去のオマージュでも名車パブリカSTを彷彿するかっこよさ? 内装は賛否が言われてプラッキーはやはりいただけないしクラウンは王冠マークだけでカムリやハリアーのフラッグシップ版というイメージが強いか。一文字テールデザインがメインでテールウインカーやバックライトが普通すぎる感じ、冒険してほしかったが。クラウンのネームイングはトヨタの偉大な名前、重厚感や高級感も薄く同額ならレクサスのベーシック版になるか?ニッサンの勢いに追い付けるかトヨタの維新になる?

4.0

【このクルマの良い点】 クラウンは、1955年に初代が発表されてから、変わらず高い人気のある車です。現在のクラウンのグレードは、標準仕様とスポーツ仕様である「RS」の2つに大きく分けられます。さらに、標準仕様では「B」「S」「G」「G−Executive」の4種類、スポーツ仕様では「RS−B」「RS」「RS Advance」の3種類、計7種類のグレードが設定されています。 グレード「S」は、「B」に標準装備されている内容だけでなく、安全性と快適さを高める機能が追加されているグレードです。 クラウンではトヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、「S」ではそれに加えて後側方からの接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター」・後退する際に左右後方からの接近車両を検知する「リヤクロストラフィックオートブレーキ・リヤクロストラフィックアラート」が追加されます。 また、走りに関しても高速道路・コーナリング時の安定性は高く乗り心地も抜群です。 【総合評価】 クラウンと聞くと、日本が世界に誇る高級車の代表車といっても過言ではありません。実際にクルマにあまり興味がなくても「クラウン」という名前を聞けば、トヨタの高級車・王冠がトレードマークなどの返答があるくらい定番車種として確固たる地位を築き上げています。 その人気は50年以上経過した現在でも変わらず人気のセダンです。 現在のクラウンはTNGAプラットフォームが採用されていることからも、高速域での安定性や、コーナリング時の安定性は、先代モデルよりも大幅に向上しています。さらに、クラウンといえば、大きなセダンというイメージがあるかもしれませんが、最小回転半径は、5.3m程度のため意外と小回りが効きます。 車全体を見ても、細部にわたって素材を考えており、顧客が心地よいと感じられるために、目的に合わせて部品の触感・見栄えを変えることで全体の品質感を向上させています。 近年の高級セダンは、輸入車・レクサスなどの人気が高まっていますが、昔ながらの高級セダン車で落ち着いて運転したい方にはおすすめの一台です。

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4.7

【このクルマの良い点】 デザインの良さは人それぞれなんでしょうが、私はAudiの中でもトップクラスに美しいプロポーションのデザインだと思います。それでいて、ハッチバック(電動)により、後席を畳むとかなり大きめの荷物も運べます。 過去には、日産180SXやR33スカイラインGTS−t TypeMやGT−Rにも乗ってきていますが、トランスミッションとの関係で日常域ではSモードにした時のこいつが一番、レスポンスがよく速いと思います。 【総合評価】 総じて、大きいことで駐車場に困る人はいるのかも知れませんが、今の時代の中では普通のサイズだし、色々なポイントで良さが詰まってるので、おすすめです。 海外ではトランスミッションの当たり外れで修理費が嵩むリスクがあるかも知れませんが、DCTの宿命でしょうか。それを差し引いても魅力的な車だと思います。

5.0

【所有期間または運転回数】 3日 【総合評価】 大変満足しております 見た目のデザインは特に格好よく輸入車の味が出ています 内装も良く車の大きさを感じないほど運転しやすいので満足してます 【良い点】 全部 【悪い点】 特になし

5.0

【所有期間または運転回数】 4日 【総合評価】 素晴らしい 【良い点】 見た目のデザインが素晴らしく、購入の決め手となったので現在も満足して乗っています。 大きい車ですが運転しやすいというのも嬉しいところです 【悪い点】 今のところなし

4.6

【所有期間や運転回数】 まだ1ヶ月です。 【このクルマの良い点】 圧倒的に車高が低くて、圧倒的に車幅が広くて、デザインに妥協がない感じが素敵だと思います。横から見た時のフォルムもとても美しいと思います。 【このクルマの気になる点】 特にありませんが、ある回転数でブーンと共振しているように感じます。あとガソリンを入れる時に徐々に入れないとガソリン給油が止まってしまいます。(ガソリン給油口の中の形状が日本のものとあってないのかもしれません。)まぁ大したことないです。 【総合評価】 スポーツモードにした時の加速、レスポンスの良さは半端ないです。マジで速い!(車歴RS13、R33、R33GT−R、Y50 350GT等)

4.3

【所有期間または運転回数】 1年半 【総合評価】 かなり満足 【良い点】 スムーズかつパワフルなエンジン。抜群のスタビリティのクワトロシステム。モデル後期で熟成された。 MC後の引き締まったフロントデザイン。 滑らかなアダプティブクルーズと車線維持システム。 末期購入での大幅値引き。 仕事で長距離日帰りが多いのですが、とにかく楽。 流れに乗るレベルの速度でも煽られないし、ペース早い時は譲って貰える。実際の性能より速そうに見られるようです。 【悪い点】 他コメントで値落ちの酷評ありましたが、そこまで酷くはないかと思いますが、高額車は仕方がない。おそらく3年3万で45%、アウディ乗り換えなら55%いくかと。過走行は間違いなく大幅マイナス。 法人リースなので3年買い換えになりますが、次期型のデザインが好きではないのでアウディ以外にいけばちと辛いかと。

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