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【総合評価】
世界をリードするキング・オブ4WD「ランドクルーザー」。現行のフラッグシップモデルは「200系」と呼ばれるが、その元祖……4世代前のモデルで、1967(昭和42)〜’80(同55)年にかけて生産されたのが、この55・56系と呼ばれるクルマです。当時としては強烈は4.0〜4.2l直6ガソリンエンジンを積み、個人というより、消防署や電力会社などで使用されましたた。現在はマニア垂涎のレアなモデルです。
【良い点】
ラグジュアリー・ランドクルーザーの元祖であるだけに、室内はゴージャス。1ナンバーだが室内はフルトリム(当時は鉄板ムキ出しが当たり前)。日本車らしからぬボディデザインは北米で人気をあつめ、ランドクルーザーの名を広めました。
【悪い点】
当時の最高級ランドクルーザーも、今となっては乗り味はトラックそのもの。リッターあたり2km/l走るかどうかの燃費も、実用的とはいえません。マニアな層には人気なので、投機対象にはなるかも?
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総合評価
外観のデザイン・ボディカラー | 走行性能 | 乗り心地 | 価格 |
---|---|---|---|
4.5 | 4.6 | 4.4 | 3.6 |
内装・インテリアデザイン・質感 | 燃費・経済性 | 装備 | |
4.4 | 3.1 | 4.5 |
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