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1998(平成10)年5月~2002(平成14)年8月
カルタスの4ドア系をベースにワゴンボディを架装したモデル。その使い勝手のいいサイズで、高い評価を集めている。駆動方式はFFとロータリーブレードカップリングを用いたフルタイム4WDの2タイプ。FFには97馬力の1.5Lと135馬力の1.8Lの2種、4WDには115馬力の1.6Lのみが用意される。エンジンタイプはいずれもオールアルミ製の直列4気筒、1.8LのみDOHCヘッドで残りはOHCヘッド。グレード展開は排気量毎に1.5LがTS、1.6LがTR-4、1.8LがTZとすべてモノグレード。全車4ATのみの設定。サスペンションには前後ともにストラット式を採用。リヤのショックアブソーバーには荷物を積んだ時の乗りごこちを高めるセルフレベライザー機能がつく。リヤシートはシングルフォールディングの6対4分割可倒式。ラゲッジフロア下には、大きめのサブトランクが用意されている。全車にマルチリフレクターのヘッドランプと、ルーフレールを標準装備。安全機能としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付き4W-ABS、ブレーキアシストを標準で装着する。
カルタスの4ドア系をベースにワゴンボディを架装したモデル。その使い勝手のいいサイズで、高い評価を集めている。駆動方式はFFとロータリーブレードカップリングを用いたフルタイム4WDの2タイプで、FFには97馬力の1.5Lと135馬力の1.8Lの2種、4WDには115馬力の1.6Lのみが用意される。エンジンタイプはいずれも直列4気筒、1.8LのみDOHCヘッドで残りはOHCヘッド。グレード展開はシンプルで1.5LがTS、1.6LがTR-4、1.8LがTZとすべてモノグレード。サスペンションには前後ともにストラット式を採用。リヤのショックアブソーバーにはセルフレベライザー機能がつく。リヤシートはシングルフォールディングの6対4分割可倒式。ラゲッジフロア下には、大きめのサブトランクが用意されている。全車にマルチリフレクターのヘッドランプと、ルーフレールを標準装備。安全機能として4W-ABS、ブレーキアシストを標準で装着する。
カルタスの4ドア系をベースにワゴンボディを架装したモデル。その使い勝手のいいサイズで、高い評価を集めている。駆動方式はFFとロータリーブレードカップリングを用いたフルタイム4WDの2タイプで、FFには97馬力の1.5Lと135馬力の1.8Lの2種、4WDには115馬力の1.6Lのみが用意される。エンジンタイプはいずれも直列4気筒、1.8LのみDOHCヘッドで残りはOHCヘッド。グレード展開はシンプルで1.5Lのみ2グレードで、1.8Lと1.6Lはモノグレード。サスペンションは前後ともにストラット式を採用する。リヤシートはシングルフォールディングの6対4分割可倒式。ラゲッジフロア下には、大きめのサブトランクが用意されている。全車にマルチリフレクターのヘッドランプと、ルーフレールを標準装備。
ステーションワゴン、スズキカルタスワゴンに特別限定車「1500TRリミテッド」を設定。前後バンパーの下部に、外観を引き立てるアンダースポイラーを、イタリア・OZ社製アルミホイール、フロントフォグランプを装着した。内装はスポーティーなホワイトメーターパネル、落ち着いたモノトーンカラーのシート表皮を採用。オーディオ(AM/FMラジオ・カセット付CDプレイヤー)を標準装備する。
カルタスの4ドア系をベースにワゴンボディを架装したモデル。その使い勝手のいいサイズで、高い評価を集めている。駆動方式はFFとロータリーブレードカップリングを用いたフルタイム4WDの2タイプで、FFには97馬力の1.5Lと135馬力の1.8Lの2種、4WDには115馬力の1.6Lのみが用意される。エンジンタイプはいずれも直列4気筒、1.8LのみDOHCヘッドで残りはOHCヘッド。グレード展開はシンプルで1.5Lのみ2グレードで、1.8Lと1.6Lはモノグレード。サスペンションは前後ともにストラット式を採用する。リヤシートはシングルフォールディングの6対4分割可倒式。ラゲッジフロア下には、大きめのサブトランクが用意されている。全車にマルチリフレクターのヘッドランプと、ルーフレールを標準装備。