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2001(平成13)年11月~2007(平成19)年7月
スズキの小型乗用車、AERIO(エリオ)。5ドアミニバンタイプとリアに独立したトランクルームを有する背の高めな4ドアセダンの2タイプ。立体駐車場にも対応可能で、取り回しやすいコンパクトな車体や、前席・後席とも広々と開放感のある室内空間を活かした新しいパッケージングを生み出している。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1500ccと1800cc、VVT(可変バルブタイミング機構)付き直列4気筒DOHC。110ps/14.5kgm・125ps/17.3kgmのパワーとトルクを発生しつつ、FF車は国土交通省による「平成17年排出ガス基準50%低減レベル車」の認定、「平成22年度燃費基準」を達成した。ロックアップ機構付きフロアシフト4速ATのトランスミッションを介して、前輪もしくは常時4輪を駆動。グレードは充実装備の「1.5」と、フルエアロパーツ+15インチアルミ装着の「1.8」をラインアップ。1.8は車幅1.7mを超える3ナンバーボディを採用する。リヤシートはトランクスルーが可能な分割可倒式。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシスト付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ [マニュアルレベリング機構付]を標準で装着する。
スズキの小型乗用車、AERIO(エリオ)。5ドアミニバンタイプとリアに独立したトランクルームを有する背の高めな4ドアセダンの2タイプ。立体駐車場にも対応可能で、取り回しやすいコンパクトな車体や、前席・後席とも広々と開放感のある室内空間を活かした新しいパッケージングを生み出している。今回、外観を一層スポーティーで上質感の高いデザインに変更、フロントグリルやバンパーのデザインを一新し、フロントフォグランプを大型化。また、アルミホイールや大型トランクスポイラー(セダン)のデザインも変更した。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1500ccと1800cc、VVT可変バルブタイミング機構付き直4DOHC。110ps/14.5kgm・125ps/17.3kgmのパワーとトルクを発生しつつ、FF車は国土交通省による「平成17年排出ガス基準50%低減レベル車」の認定を取得した。ロックアップ機構付きフロアシフト4速ATのトランスミッションを介して、前輪もしくは常時4輪を駆動。グレードは充実装備の1.5と、フルエアロパーツ+15インチアルミ装着の1.8をラインアップ。1.8は幅1.7mを超える3ナンバーボディを採用する。リヤシートはトランクスルーが可能な分割可倒式。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシスト付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スズキの新世代乗用車、5ドアミニバンタイプのAERIO(エリオ)をベースに、リアに独立したトランクルームを有する背の高めな4ドアセダンがエリオセダン。取り回しやすいコンパクトな車体や、前席・後席とも広々と開放感のある室内空間を活かした、セダンとしての新しいパッケージングを生み出している。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1.5Lと新開発の1.8L、VVT可変バルブタイミング機構付き直4DOHC。110ps/14.5kgm・125ps/17.3kgmのパワーとトルクを発生。ロックアップ機構付きフロアシフト4速ATのトランスミッションを介して、前輪もしくは常時4輪を駆動。グレードは充実装備の1.5と、フルエアロパーツ+15インチアルミ装着の1.8をラインアップ。1.8は幅1.7mを超える3ナンバーボディを採用する。リヤシートはトランクスルーが可能な分割可倒式。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4輪ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スズキの新世代乗用車、5ドアミニバンタイプのAERIO(エリオ)をベースに、リアに独立したトランクルームを有する背の高めな4ドアセダンがエリオセダン。取り回しやすいコンパクトな車体や、前席・後席とも広々と開放感のある室内空間を活かした、セダンとしての新しいパッケージングを生み出している。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1.5Lと新開発の1.8L、VVT可変バルブタイミング機構付き直4DOHC。110ps/14.5kgm・125ps/17.3kgmのパワーとトルクを発生しつつ、平成12年基準排出ガス50%低減レベル「優−低排出ガス」、1.5L+FF車は75%低減レベル「超−低排出ガス」認定を取得している。ロックアップ機構付きフロアシフト4速ATのトランスミッションを介して、前輪もしくは常時4輪を駆動。グレードは充実装備の1.5と、フルエアロパーツ+15インチアルミ装着の1.8をラインアップ。1.8は幅1.7mを超える3ナンバーボディを採用する。今回、内装の質感を一層向上。運転席周りのデザインを一新、時刻と外気温を表示するインフォメーションディスプレイを全車に標準装備した。リヤシートはトランクスルーが可能な分割可倒式。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4輪ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スズキの新世代乗用車、5ドアミニバンタイプのAERIO(エリオ)をベースに、リアに独立したトランクルームを有する背の高めな4ドアセダンがエリオセダン。取り回しやすいコンパクトな車体や、前席・後席とも広々と開放感のある室内空間を活かした、セダンとしての新しいパッケージングを生み出している。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1.5Lと新開発の1.8L、VVT可変バルブタイミング機構付き直4DOHC。110ps/14.5kgm・125ps/17.3kgmのパワーとトルクを発生しつつ、平成12年基準排出ガス50%低減レベル「優−低排出ガス」認定を取得している。FFもしくはフルタイム4WDの駆動方式が選べる。サスペンションはフロント/リヤともに、マクファーソンストラットが組み合わされる。グレードは充実装備の1.5Xとフルエアロパーツ+15インチアルミ装着の1.8をラインアップ。1.8は幅1.7mを超える3ナンバーボディを採用する。リヤシートはトランクスルーが可能な分割可倒式。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付き4輪ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スズキの新世代乗用車、5ドアミニバンタイプのAERIO(エリオ)をベースに、リアに独立したトランクルームを有する4ドアセダンがエリオセダン。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1.5L VVT可変バルブタイミング機構付き直4DOHC。110ps/6000rpm・14.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しつつ、平成12年基準排出ガス50%低減レベル「優−低排出ガス」認定を取得している。フロア式の5MTとロックアップ機構付き4ATのトランスミションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。サスペンションはフロント/リヤともにマクファーソンストラットが組み合わされる。グレードはベーシックなXとカーナビやCD、サイドエアバッグ等の装備が充実したXVの2種をラインアップ。運転席は全車に薄型デジタルメーターを、XVはインパネの中央上部にインダッシュ5.8インチワイドモニターを配置し、視認性を高めている。リヤシートはトランクスルーが可能な分割可倒式とし、1.5Lクラスセダン最大のトランク容量に加え、長尺物の積載にも対応している。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4輪ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
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スズキ/エリオセダン
【総合評価】
軽自動車のスズキらしい細かな所まで、こだわった作りの小型セダンに仕上がっています。
子供が未成年なら、ファミリーカーとして一番マッチした、コンパクトで使い勝手の良い車という印象です。
投稿日: 2013年02月06日