MYページ
1993(平成5)年9月~1998(平成10)年10月
三菱の軽自動車ミニカ/ミニカトッポに、シック&オシャレで遊び心溢れる新感覚クラシックテイストの「タウンビー」、それにより上品でスタイリッシュな「タウンビーII」を設定した。街の働き蜂の意味する、このタウンビーシリーズは、丸型ヘッドランプ、フロントメッキグリル、バンパーコーナーガーニッシュ(フロント&リヤ)、ヘッドランプメッキモール、丸型メッキリヤコンビランプ、ホワイトホイールなど特徴的なエクステリアに仕上がっている。ミニカトッポは1:2ドアの5ナンバーセダン登録で、FFと4WD、5速マニュアルと3速ATを設定する。
新世代の軽自動車としてラインアップされる、三菱ミニカ/ミニカトッポ。ミニカには3ドアセダン/5ドアセダン/3ドアバン、ミニカトッポには1:2ドアセダン/2ドアバンを用意する。ミニカトッポ(MINICA TOPPO)のグレード体系は、ターボ搭載スーパーハイルーフ仕様の「Rt」、16バルブインジェクション仕様の「Q3」/「Q2」、ベーシックな「Q」を展開する。今回設定された「Q坊」は「Q2」をベースにルーフを白としたツートンカラーを採用し、UVカットガラス、パワーウインドウなどを装備した特別仕様車である。
新世代の軽自動車としてラインアップされる、三菱ミニカ/ミニカトッポ。ミニカには3ドアセダン/5ドアセダン/3ドアバン、ミニカトッポには1:2ドアセダン/2ドアバンを用意する。ミニカトッポ(MINICA TOPPO)のグレード体系は、ターボ搭載スーパーハイルーフ仕様の「Rt」、16バルブインジェクション仕様の「Q3」/「Q2」、ベーシックな「Q」を展開する。今回設定された「アミスタ」と「Q坊」は「Q2」ベースの特別仕様車。アミスタはUVカットガラスやパワーウインドウなどを、Q坊はリア分割可倒シートやパワーウインドウなどを採用している。
新世代の軽自動車としてラインアップされる、三菱ミニカ/ミニカトッポ。 今回、一部改良を行うとともに、特別仕様車「グッピー」や「ライラ」、トッポには特装車「カラボス」や「マーブル」などを設定した。内外装をリフレッシュ、エンジンを高性能化、低価格4WDモデルを追加、ミニカには3ドアセダン/5ドアセダン/3ドアバン、ミニカトッポには1:2ドアセダン/2ドアバンを用意する。ミニカトッポには、ターボ搭載スーパーハイルーフ仕様「Rt」、16バルブインジェクション仕様「Q3」/「Q2」、ベーシックな「Q」。「ビッグトイ」は4速AT、フォグランプ、ルーフスポイラー、専用ストライプなどを装着した特別仕様車。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースにルーフを上方へ延ばすことで、たっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。ボディ構造の仕様が多彩で、大きさの異なる左右非対称の1:1ドア仕様と、さらにドア枚数が右1枚、左2枚の1:2ドア仕様がある。今回の仕様変更で、乗用車登録グレードには全て1:2ドアが採用された。また、ルーフの高さは標準ルーフに加え、70mm高めたスーパーハイルーフを用意している。グレードはベーシックな「Q2」、パワーウインドウ、キーレスエントリーなどの便利装備を採用した「Q3」、スーパーハイルーフ採用の「R」、64馬力ターボエンジン搭載の「Rt」、キャンバストップを採用した「Qc」を展開。RとQ2には4WDも用意されている。その他、1:1ドア仕様のビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U-4WD、U2、U、B、C)。今回設定された「Q坊」は「Q2」をベースに、ルーフをシルバーとしたツートンカラーを採用し、UVカットガラス、パワーウインドウ、CDチェンジャー、リヤ分割可倒シートなどを装備した特別仕様車である。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースにルーフを上方へ延ばすことで、たっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。ボディ構造の仕様が多彩で、大きさの異なる左右非対称の1:1ドア仕様と、さらにドア枚数が右1枚、左2枚の1:2ドア仕様がある。今回の仕様変更で、乗用車登録グレードには全て1:2ドアが採用された。また、ルーフの高さは標準ルーフに加え、70mm高めたスーパーハイルーフを用意している。グレードはベーシックな「Q2」、パワーウインドウ、キーレスエントリーなどの便利装備を採用した「Q3」、スーパーハイルーフ採用の「R」、64馬力ターボエンジン搭載の「Rt」、キャンバストップを採用した「Qc」を展開。RとQ2には4WDも用意されている。その他、1:1ドア仕様のビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U-4WD、U2、U、B、C)。また、「ビッグトイ」は「Q2」をベースに、専用色となるモーゼルグリーンとパミールレッドを採用し、スーパーハイルーフ、パワーウインドウ、リヤ分割可倒シートなどのレジャーユース装備を採用した特別仕様車である。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースにルーフを上方へ延ばすことで、たっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。ボディ構造の仕様が多彩で、大きさの異なる左右非対称の1:1ドア仕様と、さらにドア枚数が右1枚、左2枚の1:2ドア仕様がある。また、ルーフの高さは標準ルーフに加え、70mm高めたスーパーハイルーフも用意している。グレードはベーシックな「Q2」、パワーウインドウ、キーレスエントリーなどの便利装備を採用した「Q3」、スーパーハイルーフ採用の「R」、64馬力ターボエンジン搭載の「Rt」、キャンバストップを採用した「Rc」を展開。RとQ2には4WDも用意されている。その他、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U-4WD、U2、U、B、C)。今回、「Q2-4WD」をベースに、大型バンパー、グリルガード、サイドガーニッシュ、背負式スペアタイヤなどを採用し、RVテイストを演出した特別仕様車「カラボス」が設定された。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースにルーフを上方へ延ばすことで、たっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。今回、ミニカに合わせてミニカトッポも新型へとフルモデルチェンジした。ボディ構造の仕様が多彩で、大きさの異なる左右非対称の1:1ドア仕様と、さらにドア枚数が右1枚、左2枚の1:2ドア仕様がある。また、ルーフの高さは標準ルーフに加え、70mm高めたスーパーハイルーフも用意している。グレードはベーシックな「Q2」、パワーウインドウ、キーレスエントリーなどの便利装備を採用した「Q3」、スーパーハイルーフ採用の「R」、64馬力ターボエンジン搭載の「Rt」、キャンバストップを採用した「Rc」を展開。RとQ2には4WDも用意されている。その他、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U-4WD、U2、U、B、C)。
1993(平成5)年9月~1998(平成10)年10月
三菱の軽自動車ミニカ/ミニカトッポに、シック&オシャレで遊び心溢れる新感覚クラシックテイストの「タウンビー」、それにより上品でスタイリッシュな「タウンビーII」を設定した。街の働き蜂の意味する、このタウンビーシリーズは、丸型ヘッドランプ、フロントメッキグリル、バンパーコーナーガーニッシュ(フロント&リヤ)、ヘッドランプメッキモール、丸型メッキリヤコンビランプ、ホワイトホイールなど特徴的なエクステリアに仕上がっている。ミニカトッポは1:2ドアの5ナンバーセダン登録で、FFと4WD、5速マニュアルと3速ATを設定する。
新世代の軽自動車としてラインアップされる、三菱ミニカ/ミニカトッポ。ミニカには3ドアセダン/5ドアセダン/3ドアバン、ミニカトッポには1:2ドアセダン/2ドアバンを用意する。ミニカトッポ(MINICA TOPPO)のグレード体系は、ターボ搭載スーパーハイルーフ仕様の「Rt」、16バルブインジェクション仕様の「Q3」/「Q2」、ベーシックな「Q」を展開する。今回設定された「Q坊」は「Q2」をベースにルーフを白としたツートンカラーを採用し、UVカットガラス、パワーウインドウなどを装備した特別仕様車である。
新世代の軽自動車としてラインアップされる、三菱ミニカ/ミニカトッポ。ミニカには3ドアセダン/5ドアセダン/3ドアバン、ミニカトッポには1:2ドアセダン/2ドアバンを用意する。ミニカトッポ(MINICA TOPPO)のグレード体系は、ターボ搭載スーパーハイルーフ仕様の「Rt」、16バルブインジェクション仕様の「Q3」/「Q2」、ベーシックな「Q」を展開する。今回設定された「アミスタ」と「Q坊」は「Q2」ベースの特別仕様車。アミスタはUVカットガラスやパワーウインドウなどを、Q坊はリア分割可倒シートやパワーウインドウなどを採用している。
新世代の軽自動車としてラインアップされる、三菱ミニカ/ミニカトッポ。 今回、一部改良を行うとともに、特別仕様車「グッピー」や「ライラ」、トッポには特装車「カラボス」や「マーブル」などを設定した。内外装をリフレッシュ、エンジンを高性能化、低価格4WDモデルを追加、ミニカには3ドアセダン/5ドアセダン/3ドアバン、ミニカトッポには1:2ドアセダン/2ドアバンを用意する。ミニカトッポには、ターボ搭載スーパーハイルーフ仕様「Rt」、16バルブインジェクション仕様「Q3」/「Q2」、ベーシックな「Q」。「ビッグトイ」は4速AT、フォグランプ、ルーフスポイラー、専用ストライプなどを装着した特別仕様車。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースにルーフを上方へ延ばすことで、たっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。ボディ構造の仕様が多彩で、大きさの異なる左右非対称の1:1ドア仕様と、さらにドア枚数が右1枚、左2枚の1:2ドア仕様がある。今回の仕様変更で、乗用車登録グレードには全て1:2ドアが採用された。また、ルーフの高さは標準ルーフに加え、70mm高めたスーパーハイルーフを用意している。グレードはベーシックな「Q2」、パワーウインドウ、キーレスエントリーなどの便利装備を採用した「Q3」、スーパーハイルーフ採用の「R」、64馬力ターボエンジン搭載の「Rt」、キャンバストップを採用した「Qc」を展開。RとQ2には4WDも用意されている。その他、1:1ドア仕様のビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U-4WD、U2、U、B、C)。今回設定された「Q坊」は「Q2」をベースに、ルーフをシルバーとしたツートンカラーを採用し、UVカットガラス、パワーウインドウ、CDチェンジャー、リヤ分割可倒シートなどを装備した特別仕様車である。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースにルーフを上方へ延ばすことで、たっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。ボディ構造の仕様が多彩で、大きさの異なる左右非対称の1:1ドア仕様と、さらにドア枚数が右1枚、左2枚の1:2ドア仕様がある。今回の仕様変更で、乗用車登録グレードには全て1:2ドアが採用された。また、ルーフの高さは標準ルーフに加え、70mm高めたスーパーハイルーフを用意している。グレードはベーシックな「Q2」、パワーウインドウ、キーレスエントリーなどの便利装備を採用した「Q3」、スーパーハイルーフ採用の「R」、64馬力ターボエンジン搭載の「Rt」、キャンバストップを採用した「Qc」を展開。RとQ2には4WDも用意されている。その他、1:1ドア仕様のビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U-4WD、U2、U、B、C)。また、「ビッグトイ」は「Q2」をベースに、専用色となるモーゼルグリーンとパミールレッドを採用し、スーパーハイルーフ、パワーウインドウ、リヤ分割可倒シートなどのレジャーユース装備を採用した特別仕様車である。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースにルーフを上方へ延ばすことで、たっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。ボディ構造の仕様が多彩で、大きさの異なる左右非対称の1:1ドア仕様と、さらにドア枚数が右1枚、左2枚の1:2ドア仕様がある。また、ルーフの高さは標準ルーフに加え、70mm高めたスーパーハイルーフも用意している。グレードはベーシックな「Q2」、パワーウインドウ、キーレスエントリーなどの便利装備を採用した「Q3」、スーパーハイルーフ採用の「R」、64馬力ターボエンジン搭載の「Rt」、キャンバストップを採用した「Rc」を展開。RとQ2には4WDも用意されている。その他、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U-4WD、U2、U、B、C)。今回、「Q2-4WD」をベースに、大型バンパー、グリルガード、サイドガーニッシュ、背負式スペアタイヤなどを採用し、RVテイストを演出した特別仕様車「カラボス」が設定された。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースにルーフを上方へ延ばすことで、たっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。今回、ミニカに合わせてミニカトッポも新型へとフルモデルチェンジした。ボディ構造の仕様が多彩で、大きさの異なる左右非対称の1:1ドア仕様と、さらにドア枚数が右1枚、左2枚の1:2ドア仕様がある。また、ルーフの高さは標準ルーフに加え、70mm高めたスーパーハイルーフも用意している。グレードはベーシックな「Q2」、パワーウインドウ、キーレスエントリーなどの便利装備を採用した「Q3」、スーパーハイルーフ採用の「R」、64馬力ターボエンジン搭載の「Rt」、キャンバストップを採用した「Rc」を展開。RとQ2には4WDも用意されている。その他、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U-4WD、U2、U、B、C)。
1990(平成2)年3月~1993(平成5)年9月
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースに、ルーフを上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現した軽ボンネットワゴン。開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ極めて個性的なモデルである。グレード体系は、SOHCエンジン搭載のベーシックな「Q」、DOHC46馬力エンジン搭載の「Q2」、DOHC52馬力エンジンを搭載し、タコメータ、パワステなどの快適装備を採用した「Q3」、64馬力DOHCターボエンジン、キャンバストップを採用した「Qt」のほか、ABS搭載の「Qa」、キャンバストップを採用した「Qc」をラインナップ。他にも、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U2-4、Ua、U2、U、B、C)。特別仕様車「Q坊」は「Q3」をベースに、ボディーカラーをルーフが白の専用ツートンカラーとし(今回カラー設定を変更)、カラー大型エアロバンパー、ルーフスポイラー、フォグランプなどを装備した。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースに、ルーフを上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ、極めて個性的なモデルである。グレード体系は、SOHCエンジン搭載のベーシックな「Q」、DOHC46馬力エンジン搭載の「Q2」、DOHC52馬力エンジンを搭載し、タコメータ、パワステなどの快適装備を採用した「Q3」、64馬力DOHCターボエンジン、キャンバストップを採用した「Qt」のほか、ABS搭載の「Qa」、キャンバストップを採用した「Qc」をラインナップ。他にも、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U2-4、Ua、U2、U、B、C)。今回設定された「Q坊」は「Q3」をベースに、ボディーカラーをルーフが白の専用ツートンカラーとし、ルーフスポイラー、フォグランプ、専用シート生地、6連奏CDチェンジャーなどを装備した特別仕様車である。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースに、ルーフを上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ。今回のマイナーチェンジでフロントバンパーなどのデザインと、DOHCエンジンを吸・排気効率の高い5バルブ仕様に変更。グレード体系は、SOHCエンジン搭載のベーシックな「Q」、DOHC46馬力エンジン搭載の「Q2」、DOHC52馬力エンジンを搭載し、タコメータ、パワステなどの快適装備を採用した「Q3」、64馬力DOHCターボエンジン、キャンバストップを採用した「Qt」のほか、ABS搭載の「Qa」、キャンバストップを採用した「Qc」をラインナップ。他にも、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U2-4、Ua、U2、U、B、C)。
ミニカトッポは、ミニカシリーズに新たに投入された背高ワゴンである。開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ。660ccにスケールアップされたエンジンは、ベースモデル同様に直列3気筒、SOHCとDOHC15バルブがある。SOHCは40馬力、DOHCはグレードにより46馬力と52馬力を発揮する。ビジネスユースの商用バン登録も設定する(U2-4、U2、U、C)。今回設定された「Q坊」は「Q3」をベースに、吸・排気効率を高めたDOHC5バルブエンジンを搭載することで燃費を改善したほか、大型エアロバンパー、6連奏CDオートチェンジャー、専用シート生地などを装備した特別仕様車である。
ミニカトッポは、ベースは89年に登場した5代目ミニカで、軽自動車規格が改定されたことに伴い、マイナーチェンジを受けたミニカシリーズに新たに投入された背高ワゴンである。キャビン部分を上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現し、開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ、極めて個性的なデザインをもつ。660ccにスケールアップされたエンジンは、ベースモデル同様に直列3気筒、SOHCとDOHC15バルブがある。SOHCは40馬力、DOHCはグレードにより46馬力と52馬力を発揮する。ビジネスユースの商用バン登録も設定する(U2-4、U2、U、C)。
ミニカトッポは、ベースは89年に登場した5代目ミニカで、軽自動車規格が改定されたことに伴い、マイナーチェンジを受けたミニカシリーズに新たに投入された背高ワゴンである。キャビン部分を上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現し、開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ、極めて個性的なデザインをもつ。660ccにスケールアップされたエンジンは、ベースモデル同様に直列3気筒、SOHCとDOHC15バルブがあり、それぞれ40馬力と46馬力を発揮する。ビジネスユースの商用バン登録も設定する(U2-4、U2、U、C)。「Q坊」は「Q2」をベースに、パワーウインドウ、フォグランプ、パワーステアリング、タコメーターなどを装備した特別仕様車である。
ミニカトッポは、ベースは89年に登場した5代目ミニカで、今回軽自動車規格が改定されたことに伴い、マイナーチェンジを受けたミニカシリーズに新たに投入された背高ワゴンである。キャビン部分を上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現し、開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ、極めて個性的なデザインをもつ。660ccにスケールアップされたエンジンは、ベースモデル同様に直列3気筒、SOHCとDOHC15バルブがあり、それぞれ40馬力と46馬力を発揮する。ビジネスユースの商用バン登録も設定する(U2-4、U2、U、C)。
1990(平成2)年3月~1993(平成5)年9月
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースに、ルーフを上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現した軽ボンネットワゴン。開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ極めて個性的なモデルである。グレード体系は、SOHCエンジン搭載のベーシックな「Q」、DOHC46馬力エンジン搭載の「Q2」、DOHC52馬力エンジンを搭載し、タコメータ、パワステなどの快適装備を採用した「Q3」、64馬力DOHCターボエンジン、キャンバストップを採用した「Qt」のほか、ABS搭載の「Qa」、キャンバストップを採用した「Qc」をラインナップ。他にも、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U2-4、Ua、U2、U、B、C)。特別仕様車「Q坊」は「Q3」をベースに、ボディーカラーをルーフが白の専用ツートンカラーとし(今回カラー設定を変更)、カラー大型エアロバンパー、ルーフスポイラー、フォグランプなどを装備した。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースに、ルーフを上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ、極めて個性的なモデルである。グレード体系は、SOHCエンジン搭載のベーシックな「Q」、DOHC46馬力エンジン搭載の「Q2」、DOHC52馬力エンジンを搭載し、タコメータ、パワステなどの快適装備を採用した「Q3」、64馬力DOHCターボエンジン、キャンバストップを採用した「Qt」のほか、ABS搭載の「Qa」、キャンバストップを採用した「Qc」をラインナップ。他にも、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U2-4、Ua、U2、U、B、C)。今回設定された「Q坊」は「Q3」をベースに、ボディーカラーをルーフが白の専用ツートンカラーとし、ルーフスポイラー、フォグランプ、専用シート生地、6連奏CDチェンジャーなどを装備した特別仕様車である。
ミニカトッポ(MINICA TOPPO)は三菱ミニカをベースに、ルーフを上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現したワゴン。開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ。今回のマイナーチェンジでフロントバンパーなどのデザインと、DOHCエンジンを吸・排気効率の高い5バルブ仕様に変更。グレード体系は、SOHCエンジン搭載のベーシックな「Q」、DOHC46馬力エンジン搭載の「Q2」、DOHC52馬力エンジンを搭載し、タコメータ、パワステなどの快適装備を採用した「Q3」、64馬力DOHCターボエンジン、キャンバストップを採用した「Qt」のほか、ABS搭載の「Qa」、キャンバストップを採用した「Qc」をラインナップ。他にも、ビジネスユースの商用バン登録グレードも設定する(U2-4、Ua、U2、U、B、C)。
ミニカトッポは、ミニカシリーズに新たに投入された背高ワゴンである。開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ。660ccにスケールアップされたエンジンは、ベースモデル同様に直列3気筒、SOHCとDOHC15バルブがある。SOHCは40馬力、DOHCはグレードにより46馬力と52馬力を発揮する。ビジネスユースの商用バン登録も設定する(U2-4、U2、U、C)。今回設定された「Q坊」は「Q3」をベースに、吸・排気効率を高めたDOHC5バルブエンジンを搭載することで燃費を改善したほか、大型エアロバンパー、6連奏CDオートチェンジャー、専用シート生地などを装備した特別仕様車である。
ミニカトッポは、ベースは89年に登場した5代目ミニカで、軽自動車規格が改定されたことに伴い、マイナーチェンジを受けたミニカシリーズに新たに投入された背高ワゴンである。キャビン部分を上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現し、開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ、極めて個性的なデザインをもつ。660ccにスケールアップされたエンジンは、ベースモデル同様に直列3気筒、SOHCとDOHC15バルブがある。SOHCは40馬力、DOHCはグレードにより46馬力と52馬力を発揮する。ビジネスユースの商用バン登録も設定する(U2-4、U2、U、C)。
ミニカトッポは、ベースは89年に登場した5代目ミニカで、軽自動車規格が改定されたことに伴い、マイナーチェンジを受けたミニカシリーズに新たに投入された背高ワゴンである。キャビン部分を上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現し、開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ、極めて個性的なデザインをもつ。660ccにスケールアップされたエンジンは、ベースモデル同様に直列3気筒、SOHCとDOHC15バルブがあり、それぞれ40馬力と46馬力を発揮する。ビジネスユースの商用バン登録も設定する(U2-4、U2、U、C)。「Q坊」は「Q2」をベースに、パワーウインドウ、フォグランプ、パワーステアリング、タコメーターなどを装備した特別仕様車である。
ミニカトッポは、ベースは89年に登場した5代目ミニカで、今回軽自動車規格が改定されたことに伴い、マイナーチェンジを受けたミニカシリーズに新たに投入された背高ワゴンである。キャビン部分を上方へ延ばすことでたっぷりとしたラゲージスペースとヘッドクリアランスを実現し、開閉幅を少なくするために短くされた右と、リアシートへのアクセスのために長く取られた左という、左右非対称のドアを持つ、極めて個性的なデザインをもつ。660ccにスケールアップされたエンジンは、ベースモデル同様に直列3気筒、SOHCとDOHC15バルブがあり、それぞれ40馬力と46馬力を発揮する。ビジネスユースの商用バン登録も設定する(U2-4、U2、U、C)。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
三菱/ミニカトッポ
【このクルマの良い点】
ハッチバックのミニカのハイルーフモデルとして誕生したミニカトッポ。見た目のデザインのかわいさに惹かれて、購入しました。
所有していた当時は特に気にしていなかったのですが
投稿日: 2022年05月20日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
三菱/ミニカトッポ
【総合評価】かなり旧い年式になったが、近い年式の初代ワゴンRはかなり走っているから、ゲップが出る。ミニカトッポは滅多に見ないし、『怒り顔』の車が多い中で、丸目のなごみ顔は結構目立っている。僕はバンパー
投稿日: 2014年02月04日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
三菱/ミニカトッポ
【総合評価】
オンリーワン、ほかにないスタイル。
【良い点】
空間に余裕があるので閉塞感が無い。
【悪い点】
最近の軽自動車のような、走行性能と燃費であると嬉しい。
投稿日: 2013年11月14日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
三菱/ミニカトッポ
【総合評価】
運転が苦手な女の子でもだいじょうぶ。かわいくて、小回りが利いて楽しく乗れますよ
【良い点】
とにかくかわいい。丸みを帯びたデザイン、くりっとした目のようなフロント、丸いお尻
投稿日: 2013年11月13日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
三菱/ミニカトッポ
【総合評価】
saab900classicからの乗り換えで予算と面白い形に惹かれポップクラブに乗っています。だいぶ低年式なのもありますがあまり見かけないので珍しがられ、子供に人気があります。
ヘッ
投稿日: 2013年04月03日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
三菱/ミニカトッポ
【総合評価】
購入した車がGOO鑑定内外装とも五つ星の鑑定だったのでそれはそれは綺麗でした、消耗部品も新品交換で16年の歳月を感じさせません、まだ4万キロ台なので走行感も良く、ストレスなく運転を楽し
投稿日: 2013年03月21日
三菱 ミニカトッポの車種カタログ情報ならグーネット中古車