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クライスラー・ジープ ジープ・ラングラーの燃費情報をご紹介

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラーの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。クライスラー・ジープ ジープ・ラングラーの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

ジープ・ラングラー

JC08モード

7.3〜9.6km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 6.0km/L
  • 郊外モード
  • 9.1km/L
  • 高速道路モード
  • 10.3km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

価格

216~799万円

排気量

3604~4228cc

ジープ・ラングラー(2018年11月モデル)の燃費

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラー
JC08モード 9.6km/L
WLTCモード 市街地モード ---km/L ・郊外モード ---km/L高速道路モード ---km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • ---km/L
  • 郊外モード
  • ---km/L
  • 高速道路モード
  • ---km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラー 2018年11月モデルの燃費性能はJC08モード [9.6km/L]の燃費性能となっています。

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
駆動方式 パートタイム4WD
最高出力(馬力) 284ps(209kW)/6400rpm
排気量(cc) 3604
全長×全幅×全高(mm) 4320x1895x1825/他
乗車定員 4名

ジープ・ラングラー(JK)の燃費

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラー
JC08モード ---km/L
10・15モード 7.3km/L

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラー JKの燃費性能は10・15モード [7.3km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [0.2km/L]の燃費性能向上となっています。

  • 燃費詳細情報

    「ジープ・ラングラー JK」は「ジープ・ラングラー」の車両系譜において3代目モデルとして販売されているクルマです。このクルマの2016年3月発売モデルについては、V型6気筒DOHCエンジンを搭載しており、284ps(209kW)/6350rpmの最高出力を、35.4kg・m(347N・m)/4300rpmの最大トルクを発生させます。また、排気量は、3604ccとなっています。このモデルの駆動方式は、パートタイム4WDにたいして、トランスミッションに4AT、5ATと6MTが設定されています。燃費性能については、「サハラ」において、駆動方式パートタイム4WD・トランスミッション5ATで7.9km/リットルとなっています。さかのぼって、2012年1月発売モデルの同グレードにおいても、駆動方式パートタイム4WD・トランスミッション5ATで7.9km/リットルの燃費性能を達成しています。同じグレード、同じ駆動方式・トランスミッションで比較すると、2016年3月発売モデルと燃費性能に違いはありません。そのほか、燃費性能が7.9km/リットルのグレードには、駆動方式パートタイム4WD・トランスミッション5ATで、2014年4月発売モデルおよび2015年3月発売モデルの「サハラ」があります。また、燃費性能が7.3km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式パートタイム4WD・トランスミッション4ATで、2010年6月発売モデルの「サハラ」や2011年2月発売モデルの「スポーツ4AT」が挙げられます。なお、この車両は2007年3月から現在も生産中です(以上すべてJC08モードによる評価。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
駆動方式 パートタイム4WD
最高出力(馬力) 199ps(146kW)/5000rpm
排気量(cc) 3782
全長×全幅×全高(mm) 4185x1880x1840/他
乗車定員 4名

ジープ・ラングラー(TJ)の燃費

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラー
JC08モード ---km/L
10・15モード 7.1km/L

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラー TJの燃費性能は10・15モード [7.1km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [0.8km/L]の燃費性能向上となっています。

  • 燃費詳細情報

    「ジープ・ラングラー TJ」は「ジープ・ラングラー」の車両系譜において2代目モデルとして販売されたクルマです。2006年1月に発売となったこのモデルのパワーユニットには、直列6気筒OHVエンジンが搭載されており、175ps(129kW)/4600rpmの最高出力を、29.6kg・m(290N・m)/3600rpmの最大トルクを発生させます。また、排気量はすべてのグレードで3959ccとなっています。このモデルの駆動方式は、パートタイム4WDにたいして、トランスミッションに3AT、4AT、5MTと6MTが設定されています。燃費性能については、「サハラ」および「スポーツ4AT」において、駆動方式パートタイム4WD・トランスミッション4ATで6.2km/リットルを達成しています。一方、2002年12月発売モデルの「サハラ」でマークした燃費性能は、駆動方式パートタイム4WD・トランスミッション4ATで6.3km/リットルでした。同じグレード、同じ駆動方式・トランスミッション同士の比較で、0.1km/リットル燃費に差異が認められます。そのほか、燃費性能が6.2km/リットルのグレードには、駆動方式パートタイム4WD・トランスミッション3ATで、2000年11月発売モデルの「スポーツ ソフトトップ フルフレームドア」「サハラ ハードトップ」や2001年11月発売モデルの「サハラ」「スポーツ3AT」があります。また、燃費性能が7.1km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式パートタイム4WD・トランスミッション5MTで、1996年11月発売モデルの「スポーツ ソフトトップ」が挙げられます。なお、この車両は1996年11月から2007年にわたり生産されました(いずれも10・15モードによる評価。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
駆動方式 パートタイム4WD
最高出力(馬力) 175ps(---kW)/4600rpm
排気量(cc) 3959
全長×全幅×全高(mm) 3865x1740x1765/他
乗車定員 4名

ジープ・ラングラー(1989年12月モデル)の燃費

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラー
JC08モード ---km/L
10・15モード 6.3km/L

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラー 1989年12月モデルの燃費性能は10・15モード [6.3km/L]の燃費性能となっています。

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
駆動方式 パートタイム4WD
最高出力(馬力) 110ps(81kW)/3000rpm
排気量(cc) 4228
全長×全幅×全高(mm) 3880x1720x1770/他
乗車定員 4名

ジープ・ラングラーの中古車両

ジープ・ラングラーとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。