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1959年に誕生した、2ドアFFセダンのローバー・ミニ。搭載されるエンジンは、1.3Lの直列4気筒OHVで、4速MT仕様が62馬力、4速AT仕様が53馬力を発生する。スポーツ仕様の特別仕様車「クーパー40thアニバーサリー・リミテッド」は、「クーパー」をベースとし、エナメル製ボンネットバッジ、ボディ同色のワイドホイールスパッツ、175/50R13タイヤ+専用アルミホイール、KONI製ダンパー、大型クロームテールパイプフィニッシャーなど、スポーティなエクステリアをもつ。インテリアでは、本革シート、ステアリングホイール、シフトノブ、ハンドブレーキグリップなどにも本革を採用し、そのすべてが黒でコーディネイトする。ボディカラーは、競技車両を彷彿とさせるレッドとグリーンの2色、右ハンドルのみの設定。 |
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1959年に誕生した、2ドアFFセダンのミニ。搭載されるエンジンは、1.3Lの直列4気筒OHVで、4速MT仕様が62馬力、4速AT仕様が53馬力を発生する。40周年記念「40thアニバーサリーリミテッド」は800台限定で発売。エクステリアでは、ボンネットバッジ、同オリジナルデカール、クロームの「GB」トランクバッジ、ツインフォグランプ、8本スポークアロイホイール、ボディ同色オーバーフェンダーなど装備。ボディカラーはマルベリーレッドとアイランドブルーという専用色を用意する。インテリアでは、レッド&ブルーの本革素材をシート、ステアリングホイール、ハンドブレーキレバーグリップなどに採用。特別ロゴ入り3連ホワイトメーター、CDオーディオも標準で装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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1959年に誕生した、2ドアFFセダンのミニ。搭載されるエンジンは、1.3Lの直列4気筒OHVで、4速MT仕様が62馬力、4速AT仕様が53馬力を発生する。1968年、BSCC(ブリティッシュ・サルーン・カー・チャンピョンシップ)における数々の栄光から30周年記念モデルとして750台限定発売されたのが「クーパーBSCCリミテッド」。エクステリアは、ボディサイドのダブルストライプ、矢印型のウィングピットマーカーサイン、ローバーの前身ともいえるBMCのエンブレムを模したデカール、ワイドオーバーフェンダー(全幅1440mm→1530mmへ)に175/50VR13タイヤ+13インチのミニライト軽合金ホイール、KONI製強化ダンパー、大径マフラーカッターなどが装備されている。インテリアは、本革シートに、本革製ステアリング+シフトレバーノブ+パーキングブレーキグリップを採用。ドア内貼りとフロアカーペットをグリーンでカラーコーディネートする。 |
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1959年に誕生した、大人4人が無理なく乗れ、十分な性能と優れた経済性を両立させることをコンセプトとした2ドアセダンのミニ。ベーシックな「メイフェア」とスポーティな「クーパー」の2タイプ。エンジンは1.3L 直列4気筒OHV、インジェクション仕様により、「クーパー1.3i」の4速MTは最高出力62馬力、その他のグレードは53馬力を発生する。エアコンは代替フロン対応としている。今回設定は、イギリスの有名デザイナー、ポール・スミスによりデザインされた限定車(Paul Smith)。エンジンカバー、トランクルーム、インパネなどに専用色が施されている。ボディカラーは、専用色ポールスミスブルーと、オールド・イングリッシュ・ホワイトの2色。 |
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「大人4人が無理なく乗れ、十分な性能と優れた経済性を両立させること」を主眼に、アレック・イシゴニスの手によって1959年に誕生したのが2ドアセダンのミニ。搭載されるエンジンは1.3LのOHVで、4MT仕様が62馬力、4AT仕様が53馬力を発生する。今回、限定車「スポーツパック・リミテッド」を導入。175/50VR13+13インチホイールと、大型オーバーフェンダーを装着、全幅は1530mmへと拡大する。右ハンドルのみの設定。 |
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「大人4人が無理なく乗れ、十分な性能と優れた経済性を両立させること」を主眼に、アレック・イシゴニスの手によって1959年に誕生したのが2ドアセダンのミニ。細かい手直しは受けているものの、その基本的な構造は誕生したときと同じ。FFモデルの祖先とも言われる傑作だ。搭載されるエンジンは1.3LのOHVで、4MT仕様が62馬力、4AT仕様が53馬力を発生する。サスペンションはフロントがウイッシュボーン、リヤがトレーリングアームで、スプリングは金属ではなくラバーコーンを使用する。ラインアップはスポーティモデルのクーパーと、カジュアルな装いのメイフェアの2種。クーパーはフロントフォグランプ、ホワイトペイントルーフ、ボンネットストライプなどを装備。一方メイフェアはベージュのチェック柄シートが装備される。全車、運転席エアバッグと4名の乗車定員分の3点式シートベルトを装備。今年で生産が終了し、在庫車のみが販売されている。右ハンドルのみの設定。 |
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「大人4人が無理なく乗れ、十分な性能と優れた経済性を両立させること」を主眼に、アレック・イシゴニスの手によって1959年に誕生したのが2ドアセダンのミニ。細かい手直しは受けているものの、その基本的な構造は誕生したときと同じ。FFモデルの祖先とも言われる傑作だ。搭載されるエンジンは1.3LのOHVで、4MT仕様が62馬力、4AT仕様が53馬力を発生する。サスペンションはフロントがウイッシュボーン、リヤがトレーリングアームで、スプリングは金属ではなくラバーコーンを使用する。ラインアップはスポーティモデルのクーパーと、カジュアルな装いのメイフェアの2種。クーパーはフロントフォグランプ、ホワイトペイントルーフ、ボンネットストライプなどを装備。一方メイフェアはベージュのチェック柄シートが装備される。全車、運転席エアバッグと4名の乗車定員分の3点式シートベルトを装備。今年で生産が終了し、在庫車のみが販売されている。右ハンドルのみの設定。 |
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「大人4人が無理なく乗れ、十分な性能と優れた経済性を両立させること」を主眼に、アレック・イシゴニスの手によって1959年に誕生したのが2ドアセダンのミニ。細かい手直しは受けているものの、その基本的な構造は誕生したときと同じ。FFモデルの祖先とも言われる傑作だ。搭載されるエンジンは1.3LのOHVで、4MT仕様が62馬力、4AT仕様が53馬力を発生する。サスペンションはフロントがウイッシュボーン、リヤがトレーリングアームで、スプリングは金属ではなくラバーコーンを使用する。ラインアップはスポーティモデルのクーパーと、カジュアルな装いのメイフェアの2種。クーパーはフロントフォグランプ、ホワイトペイントルーフ、ボンネットストライプなどを装備。一方メイフェアはベージュのチェック柄シートが装備される。全車、運転席エアバッグと4名の乗車定員分の3点式シートベルトを装備。今年で生産が終了し、在庫車のみが販売されている。右ハンドルのみの設定。 |
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1959年に誕生した、大人4人が無理なく乗れ、十分な性能と優れた経済性を両立させることをコンセプトとした2ドアセダンのミニ。ベーシックな「メイフェア」とスポーティな「クーパー」。それに本革シートを備えるラグジュアリー志向の「ケンジントン(Kensington)」が加わった。エンジンは1.3L 直列4気筒OHV、インジェクション仕様により、「クーパー1.3i」の4速MTは最高出力62馬力、その他のグレードは53馬力を発生する。エアコンは代替フロン対応としている。 |
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1959年に誕生した、大人4人が無理なく乗れ、十分な性能と優れた経済性を両立させることをコンセプトとした2ドアセダンのミニ。ベーシックな「メイフェア」とスポーティな「クーパー」の2タイプ。エンジンは1.3L 直列4気筒OHV、インジェクション仕様により、「クーパー1.3i」の4速MTは最高出力62馬力、その他のグレードは53馬力を発生する。エアコンは代替フロン対応としている。今回、4速マニュアル「タータン」と、4速AT「タータンAUTO」を設定。シート生地にイギリスらしいタータンチェックを採用した特別限定車となる。 |
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1959年に誕生した、大人4人が無理なく乗れ、十分な性能と優れた経済性を両立させることをコンセプトとした2ドアセダンのミニ(MINI)。ベーシックな「メイフェア」とスポーティな「クーパー」の2タイプ。エンジンは1.3L 直列4気筒OHV、インジェクション仕様により、「クーパー1.3i」の4速MTは最高出力62馬力、その他のグレードは53馬力を発生する。4速マニュアルと、「AUTO」モデルは4速ATを搭載、エアコンは代替フロン対応としている。 |
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この年ミニは、コンピュータ制御のインジェクション式に変更するマイナーチェンジが行われた。排気量は全車1.3L 直列4気筒OHV、燃料噴射装置がキャブレターからの変更で、スポーティな「クーパー」の4速MTはグレードに「1.3i」を付け最高出力62馬力へパワーアップ、クーパーの4速AT「AUTO」モデルや「メイフェア」など、その他のグレードは53馬力を発生する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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