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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。ラインアップは、標準グレード「ゼン(ZEN)」、装備をシンプルにした「アクティフ(ACTIF)」を設定。「ゼン(ZEN)」は、2Lエンジンに匹敵する性能を発揮する1.2L 直噴ターボエンジンにデュアルクラッチ式ATの「6速エフィシエントデュアルクラッチ(EDC)」、6速マニュアルトランスミッション、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンとマニュアルモード付4速ATを組み合わせる3種類を用意。「アクティフ」には、1.2L 直噴ターボエンジンに6速MTを組み合わせている。今回、「ゼン」(EDC、6MT)をベースに限定車「クルール」を設定(限定100台)。フランス語で色を意味する「クルール」は、日本オリジナルのボディカラーで彩った限定車となる。温暖な気候と豊かな食文化、そして多くの芸術家を魅了してきたフランスでもっとも有名な港町マルセイユから見渡す、青く広がる地中海の色をイメージした。ボディカラーは、「ブルー マルセイユM」を用意。また、「ゼン(ZEN)」(1.6L 直列4気筒DOHCエンジンとマニュアルモード付4速AT)をベースに、獣医師が監修したペットアイテムを装備した限定車「ウィズ ペット」(限定20台)を設定。イオンペット株式会社と共同で、イオンペットの獣医師が監修した、ペットとより安全に快適に出かけるためのアイテムと、ナビゲーションやリアカメラなどを装備。ハンモック、シートベルトアタッチメント、オリジナルお手入れキットといった、ペットと車で出かける際にペットがより安全で快適でいられるような7つのアイテムを装備した。そして特別な限定車であることが一目でわかる限定車専用ロゴステッカー、専用ロゴ入りシートカバーを装備。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。ラインアップは、標準グレード「ゼン(ZEN)」を設定。特別仕様車では、「クルール」(限定160台)、フランスの風景をテーマとするボディカラーの限定車「アクティフ ペイザージュ」(限定270台)を用意。「ゼン(ZEN)」は、2Lエンジンに匹敵する性能を発揮する1.2L 直噴ターボエンジンと6速マニュアルトランスミッション、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンとマニュアルモード付4速ATを組み合わせる2種類を用意。今回、フランスとスペインにまたがるバスク地方に多く見られる、バスクに住む人々の情熱を表す赤と、豊かな自然を表す緑に彩られた木組みのバスク建築をイメージした、赤と緑の2色のボディカラーを揃えた限定車「ペイザージュ」を設定(限定200台)。専用シルバー&ブラックフロントバンパー、ブラックリアバンパー、シルバードアミラーなどを装備。ボディカラーは、「ヴェール シトロンM」と「ルージュ パボM」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。ラインアップは、標準グレード「ゼン(ZEN)」と、仕事や遊びでの使い勝手を高めた「アクティフ(ACTIF)」を設定。特別仕様車では、「ラ・ポスト」(限定150台)、「クルール」(限定160台)を設定。「ゼン(ZEN)」は、2Lエンジンに匹敵する性能を発揮する1.2L 直噴ターボエンジンと6速マニュアルトランスミッション、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンとマニュアルモード付4速ATを組み合わせる2種類を用意。「アクティフ(ACTIF)」は、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、マニュアルモード付4速ATと5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。今回、フランスの風景をテーマとするボディカラーの限定車「アクティフ ペイザージュ」を設定。専用シルバー&ブラックフロントバンパー、シルバードアミラー、フロントフォグランプ、カーテンエアバッグ、3トーンファブリックシートなどを専用装備。ボディカラーは、ブリュイエールの紫「タンタシオン ヴィオレ」、海岸に広がる浅い海の明るい緑「ヴェール メールM」、浅い海から続く深い海の濃い青「ブルー ヴィブラートM」(各色90台)の全3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。ラインアップは、標準グレード「ゼン(ZEN)」と、仕事や遊びでの使い勝手を高めた「アクティフ(ACTIF)」を設定。特別仕様車では、「ラ・ポスト」(限定150台)を設定。「ゼン(ZEN)」は、2Lエンジンに匹敵する性能を発揮する1.2L 直噴ターボエンジンと6速マニュアルトランスミッション、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンとマニュアルモード付4速ATを組み合わせる2種類を用意。「アクティフ(ACTIF)」は、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、マニュアルモード付4速ATと5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。今回、限定車「クルール」を設定(限定160台)。専用シルバー&ブラックフロントバンパー、ブラックリアバンパーなどを装備。ボディカラーは、香り文化と呼ばれるフランスで馴染みのあるローズマリーの青「ブルー アンサンシエ」と緑「ヴェール ロマラン」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。ラインアップは、標準グレード「ゼン(ZEN)」と、仕事や遊びでの使い勝手を高めた「アクティフ(ACTIF)」を設定。特別仕様車では、「コンフィチュール」(限定100台)、「アクティフ プラスナビ」(限定50台)を設定。「ゼン(ZEN)」は、2Lエンジンに匹敵する性能を発揮する1.2L 直噴ターボエンジンと6速マニュアルトランスミッション、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンとマニュアルモード付4速ATを組み合わせる2種類を用意。「アクティフ(ACTIF)」は、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、マニュアルモード付4速ATと5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。今回、限定車「ラ・ポスト」を設定(限定150台)。専用シルバー&ブラックフロントバンパー、ブラックリアバンパーなどを装備。ボディカラーは「ジョン ラ・ポスト」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。ラインアップは、標準グレード「ゼン(ZEN)」と、仕事や遊びでの使い勝手を高めた「アクティフ(ACTIF)」を設定。特別仕様車では、「コンフィチュール」(限定100台)、「アクティフ プラスナビ」(限定50台)を設定。「ゼン(ZEN)」は、2Lエンジンに匹敵する性能を発揮する1.2L 直噴ターボエンジンと6速マニュアルトランスミッション、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンとマニュアルモード付4速ATを組み合わせる2種類を用意。「アクティフ(ACTIF)」は、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、マニュアルモード付4速ATと5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。今回、限定車「ペイザージュ」(限定100台)を設定。シルバーバンパー、シルバードアミラー、プライバシーガラス、フロントシートバックテーブル、可倒式助手席を装備。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。ラインアップは、標準グレード「ゼン(ZEN)」と、仕事や遊びでの使い勝手を高めた「アクティフ(ACTIF)」を設定。特別仕様車では、「コンフィチュール」(限定100台)、「アクティフ プラスナビ」(限定50台)を設定。「ゼン(ZEN)」は、2Lエンジンに匹敵する性能を発揮する1.2L 直噴ターボエンジンと6速マニュアルトランスミッション、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンとマニュアルモード付4速ATを組み合わせる2種類を用意。「アクティフ(ACTIF)」は、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、マニュアルモード付4速ATと5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。今回、特別仕様車「ペイザージュ」(限定200台)を設定。専用シルバー&ブラックフロントバンパー、ブラックリアバンパー、シルバードアミラー、プライバシーガラス、フロントシートバックテーブル、可倒式助手席を装備。ボディカラーは、一面に咲き誇る菜の花をイメージした「ジョン シトロン」、雄大さを感じる豊かな樹々をイメージした「ヴェール カクトゥスM」、自然を包み込む空をイメージした「ブルー アルジョンM」の3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。ラインアップは、標準グレード「ゼン(ZEN)」と、仕事や遊びでの使い勝手を高めた「アクティフ(ACTIF)」を設定。「ゼン(ZEN)」は、2Lエンジンに匹敵する性能を発揮する1.2L 直噴ターボエンジンと6速マニュアルトランスミッション、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンとマニュアルモード付4速ATを組み合わせる2種類を用意。「アクティフ(ACTIF)」は、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、マニュアルモード付4速ATと5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。今回、ピエール・エルメ・パリの代表的なフレーバー、カシスとラズベリーのコラボレーションした限定車「コンフィチュール」(限定100台)とパナソニック製2DIN SDナビゲーションを特別装備した「アクティフ プラスナビ」(限定50台)を設定。「コンフィチュール」は太陽をしっかり感じるパノラミックルーフを標準装備し、オリジナルカラーシフトブーツを採用。ボディカラーは、ラズベリーをイメージした「イスパハン」とカシスをイメージした「アンヴィ」の2色を用意。「アクティフ プラスナビ」は、パナソニック7V型ワイドVGAモニター2DIN AVシステム地上デジタルTV/DVD/CD内蔵SDカーナビゲーション<KAN14-R300>を搭載し、インストゥルメントパネルにぴったり収まる専用設計とした。メニュー画面は指先でサッとはらうフリック操作、地図画面は指でなぞるドラッグ操作など、スマートフォンのように直感的な操作が可能。ボディカラーは、人気の「ジョン アグリュム」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。ラインアップは、標準グレード「ゼン(ZEN)」と、仕事や遊びでの使い勝手を高めた「アクティフ(ACTIF)」を設定。1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、マニュアルモード付4速ATを組み合わせる。これまでよりも大きく角度を立てて取り付けられたルノーロゴと、そこからヘッドライトまで繋がるブラックグリルバー、そしてブラックのアクセントが際立つデザインのアーモンド形ヘッドランプが特徴。安全装備では、ESC(横滑り防止装置)、EBA(緊急時ブレーキアシスト)付ABSなどを採用。また、「アクティフ(ACTIF)」に思いのままに運転が楽しめる、5速マニュアルトランスミッションモデルも採用。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。ラインアップは、標準グレード「ゼン(ZEN)」と、仕事や遊びでの使い勝手を高めた「アクティフ(ACTIF)」を設定。1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、マニュアルモード付4速ATを組み合わせる。これまでよりも大きく角度を立てて取り付けられたルノーロゴと、そこからヘッドライトまで繋がるブラックグリルバー、そしてブラックのアクセントが際立つデザインのアーモンド形ヘッドランプが特徴。安全装備では、ESC(横滑り防止装置)、EBA(緊急時ブレーキアシスト)付ABSなどを採用。今回、「アクティフ(ACTIF)」に思いのままに運転が楽しめる、5速マニュアルトランスミッションモデルを追加設定。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。今回、マイナーチェンジを行い、ラインアップに「アクティフ(ACTIF)」と「ゼン(ZEN)」を設定。1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、マニュアルモード付4速ATを組み合わせる。新デザイン戦略によりフロントデザインを一新し、これまでよりも大きく角度を立てて取り付けられたルノーロゴと、そこからヘッドライトまで繋がるブラックグリルバー、そしてブラックのアクセントが際立つ新デザインのアーモンド形ヘッドランプが特徴。安全装備では、ESC(横滑り防止装置)、EBA(緊急時ブレーキアシスト)付ABSなどを採用。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーカングー(Kangoo)。2代目カングーは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、MTモード付き4速ATまたは、5速MTが組み合わされる。先代モデルから継続採用となる、リヤ両側スライディングドアとダブルバックドアのほか、6対4分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構により、荷室容量は660Lから最大2866Lまで拡大可能となる。ラインアップはベースモデルとなる「1.6」、ブラックヘッドランプマスク、15インチアルミホイールなどを装備した上級グレード「イマージュ」を設定。今回、シンプル&ベーシックなデザインを取り入れた限定車「オーセンティック」(300台限定)を設定。細部にまで配慮の行きわたった、使い勝手のいい室内。インテリアカラーは落ち着いたブラックでまとめ、アクセントとしてシート地は幾何学パターンのファブリックを採用。必要にして十分な装備を揃えながら、ルノー カングーのコンセプトである「LUDOSPACE(ルドスパス:遊びの空間)」がいっそう際立ち、趣味でもレジャーでも仕事でも、幅広いライフスタイルで活躍する1台に仕上がった。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーカングー(Kangoo)。2代目カングーは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、MTモード付き4速ATまたは、5速MTが組み合わされる。先代モデルから継続採用となる、リヤ両側スライディングドアとダブルバックドアのほか、6対4分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構により、荷室容量は660Lから最大2866Lまで拡大可能となる。ラインアップはベースモデルとなる「1.6」、ブラックヘッドランプマスク、15インチアルミホイールなどを装備した上級グレード「イマージュ」を設定。今回、3色の専用ボディカラーとブラックバンパーを採用した「クルール」を設定。(3色合計180台限定)フランス語で色を意味する「クルール」を車名に持つル「クルール」は、日本オリジナルのボディカラーで彩った。第4弾となる今回は、「毎日に花を」をテーマとする。ボディカラーはがんばっている人の心を「癒す」青の花色「カルム ブルー」、気になる人の心を「誘惑」する紫の花色「タンタシオン ヴィオレ」、元気になってほしい人を「勇気」づける黄の花色「クラージュ ジョン」の計3色を採用。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーカングー(Kangoo)。2代目カングーは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、MTモード付き4速ATまたは、5速MTが組み合わされる。先代モデルから継続採用となる、リヤ両側スライディングドアとダブルバックドアのほか、6対4分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構により、荷室容量は660Lから最大2866Lまで拡大可能となる。ラインアップはベースモデルとなる「1.6」、ブラックヘッドランプマスク、15インチアルミホイールなどを装備した上級グレード「イマージュ」を設定。また、フレンチレトロをテーマにした限定車「クルール」(限定300台)を設定。今回、キャレンマンショコラコラボレーション記念とし、クリスマスシーズン限定でイマージュをベースに「ショコラ」(30台)を用意。2DIN SDカーナビを標準装備し、フェイスパネルもショコラカラーとなる。インテリアにも、ショコラカラーでコーディネートされた、専用シフトブーツカバー、専用インナードアハンドル、専用アームレストを採用。ボディカラーには「マロン ショコラM」を使用。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーカングー(Kangoo)。2代目カングーは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、105ps/15.1kgmのパワーアップ&トルクを発生し、MTモード付き4速ATまたは、5速MTが組み合わされる。ラインアップはベースモデルとなる「1.6」、ブラックヘッドランプマスク、15インチアルミホイールなどを装備した上級グレード「イマージュ」を設定。ボディサイズは、全長4215〜4255mm、全幅1830mm全高は1810mm、ホイールベースは2700mmと、広い室内空間の実現している。先代モデルから継続採用となる、リヤ両側スライディングドアとダブルバックドアのほか、6対4分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構により、荷室容量は660Lから最大2866Lまで拡大可能となる。フロント/リアフォグランプやクルーズコントロールなどを装備。また、カーナビ等を搭載した限定車「ナビライン」を設定。今回、フレンチレトロをテーマにした3色の特別外装色とブラックバンパーを採用した特別色限定車「クルール」(限定300台)を用意。フランス語で色を意味する「クルール」を車名に持ち、色をテーマとした特別色限定車で、一昨年、昨年に引き続き、今年で3回目の登場となる。「フレンチレトロ」をテーマに、60年代に活躍したルノー車のボディカラーの中から、南フランスをイメージした3色を復刻。「ベージュ カマルグ(ベージュ)」は、ルノー キャトルに使われていたボディカラーで南フランス カマルグ地方の美しい砂浜をイメージ。「ブルー エクスプレス(水色)」は、ルノー エクスプレスに使われていたボディカラーで陽光に輝く地中海の青をイメージ。「ヴェール パステル(緑)」は、ルノー キャトルCVに使われていたボディカラーでプロヴァンス地方を彩るオリーブの葉の緑を再現している。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーカングー(Kangoo)。2代目カングーは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、105ps/15.1kgmのパワーアップ&トルクを発生し、MTモード付き4速ATまたは、5速MTが組み合わされる。ボディサイズは、全長4215mm、全幅1830mm全高は1810mm、ホイールベースは2700mmと、広い室内空間の実現している。先代モデルから継続採用となる、リヤ両側スライディングドアとダブルバックドアのほか、6対4分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構により、荷室容量は660Lから最大2866Lまで拡大可能となる。フロント/リアフォグランプやクルーズコントロールなどを装備。また、カーナビ等を搭載した限定車「ナビライン」を設定。今回、上級グレード「イマージュ」を設定。エクステリアでは前後バンパーにシルバーのアクセントが入るほか、ブラックヘッドランプマスク、15インチアルミホイールを装備。インテリアでは、レッド/シルバー/ブラックの3トーンカラーのシートを採用するとともに、レザーステアリング、バックソナーを装備。さらにESP(横すべり防止装置)を標準装着。ボディカラーはルージュ パボメタリック、ノワール メタルメタリック、グリ ベージュメタリック、ブルーエトワールメタリック、マロン ショコラメタリックの全5色を設定。ハンドルは右ハンドルのみ設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーカングー(Kangoo)。2代目カングーは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、105ps/15.1kgmのパワーアップ&トルクを発生し、MTモード付き4速ATまたは、5速MTが組み合わされる。ボディサイズは、全長4215mm、全幅1830mm全高は1810mm、ホイールベースは2700mmと、広い室内空間の実現している。先代モデルから継続採用となる、リヤ両側スライディングドアとダブルバックドアのほか、6対4分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構により、荷室容量は660Lから最大2866Lまで拡大可能となる。フロント/リアフォグランプやクルーズコントロールなどを装備。今回、ATモデルをベースに、カーナビ等を搭載した「ナビライン」を設定。カーナビは、パイオニア製で、7型ワイドVGA液晶、地上デジタルTVチューナー、DVD-VIDEO、iPod、USBメモリー再生などに対応。カーナビにはボディーカラーと同系色のフェイスパネルが装着される。そのほか、専用オプションとして、フロアマットとリヤラゲッジマットを用意。ジョン アグリュムとブルーアルジョンMの2色を各50台ずつ設定。ハンドルは右ハンドルのみ設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーカングー(Kangoo)。2代目カングーは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、105ps/15.1kgmのパワーアップ&トルクを発生し、MTモード付き4速ATまたは、5速MTが組み合わされる。ボディサイズは、全長4215mm、全幅1830mm全高は1810mm、ホイールベースは2700mmと、広い室内空間の実現している。先代モデルから継続採用となる、リヤ両側スライディングドアとダブルバックドアのほか、6対4分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構により、荷室容量は660リットルから最大2866リットルまで拡大可能となる。フロント/リアフォグランプやクルーズコントロールなどを装備。また4色の特別カラーを施した特別仕様車「カングー クルール」を設定している。今回のマイナーチェンジでの主な変更箇所は外観が中心で、サイドモールがボディ同色に(ジョン アグリュムのみブラック)、ドアハンドルがシルバーになった。また、ブルーエトワールメタリック、マロンショコラメタリックが新色として追加され、全10色とし、このほか内装色にダークカーボン、シートカラーにライトグレーを採用した。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーカングー(Kangoo)。2代目カングーは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、105ps/15.1kgmのパワーアップ&トルクを発生し、MTモード付き4速ATまたは、5速MTが組み合わされる。ボディサイズは、全長4215mm、全幅と全高はともに1830mm、ホイールベースは2700mmと、ひとまわり以上サイズアップし、広い室内空間の実現と、居住性&積載性が向上。先代モデルから継続採用となる、リヤ両側スライディングドアとダブルバックドアのほか、6対4分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構により、荷室容量は660リットルから最大2866リットルまで拡大可能となる。フロント/リアフォグランプやクルーズコントロールなどを装備する。今回、4色の特別カラーを施した特別仕様車「カングー クルール」を設定。1970年代の初代「ルノー5(サンク)」のカラーを限定車として復刻した、「オランジュ アンダルー」(オレンジ)、「ベール ジャルダン」(グリーン)、「ブルー クレールメタリック」(ブルー)。新たに、注目の「ローズ」(ピンク)を設定し計4色を用意した。バンパーは無塗装のブラック。販売台数はローズは30台(AT車/MT車の比率は非公開)、その他のカラーは各限定90台(AT車65台/MT車25台)。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーカングー(Kangoo)。2代目カングーは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、105ps/15.1kgmのパワーアップ&トルクを発生し、MTモード付き4速ATまたは、5速MTが組み合わされる。ボディサイズは、全長4215mm、全幅と全高はともに1830mm、ホイールベースは2700mmと、広い室内空間の実現と、居住性&積載性が向上。先代モデルから継続採用となる、リヤ両側スライディングドアとダブルバックドアのほか、6対4分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構により、荷室容量は660リットルから最大2866リットルまで拡大可能となる。フロント/リアフォグランプやクルーズコントロールなどを装備する。今回、「1.6」をベースとした特別仕様車「クルール(Couleur)」を設定。ブラックバンパー(フロント/リア)とブラックドアミラー(電動格納式)を装備し、クルール専用のボディカラー、「オランジュ プロヴァンス」、「ベール パリ」、「ブルー フランス」の計3色を用意。販売台数は各色30台(AT/MT各15台)の計90台。右ハンドルのみの設定。 |
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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーカングー(Kangoo)。2代目カングーは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、105ps/15.1kgmのパワーアップ&トルクを発生し、MTモード付き4速ATまたは、5速MTが組み合わされる。ボディサイズは、全長4215mm、全幅と全高はともに1830mm、ホイールベースは2700mmと、ひとまわり以上サイズアップし、広い室内空間の実現と、居住性&積載性が向上。先代モデルから継続採用となる、リヤ両側スライディングドアとダブルバックドアのほか、6対4分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構により、荷室容量は660リットルから最大2866リットルまで拡大可能となる。フロント/リアフォグランプやクルーズコントロールなどを装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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