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最小回転半径は4.7mと取り回しがしやすく、かつ、小さなボディを最大限に生かすパッケージングで広い室内空間を確保しているデミオ。搭載されるエンジンは4気筒SOHCの2種類、100馬力の1.5Lと「優−低排出ガス」認定を取得した83馬力の1.3L。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/トーションビームのサスペンションを介して、フロントをドライブする。トランスミッションはフロアシフトの5MTと4AT。グレードは1.5LがAletta Special(アレッタスペシャル)とGLスペシャル、1.3LがAeroactive(エアロアクティブ)、Purel(ピュアレ)、LX-Gスぺシャル、Lをラインアップ。新たにアレッタとGLには充実したオーディオを装備し、LX-Gには専用ボディカラーや特別内装を装備したスペシャルシリーズとして設定する。アレッタスペシャルとエアロアクティブはエアロパーツや14インチアルミが装着されるスポーティモデル。GLスペシャルは充実装備モデル、ピュアレは内外装のカラーコーディネートを施すなど質感を高めたモデル、LX-Gスぺシャルはベーシックモデル、Lは装備の簡素化モデルとなる。リヤシートはスライド&リクライニング機構をそなえるダブルフォールディングの5対5分割可倒式。フルフラットシート化も可能。センターピラーには衝突エネルギーを効果的に分散させる高強度発泡樹脂を充填し、重量増加を抑えながらも側面衝突時の安全性を向上させている。その他安全機構としてダブルエアバッグ、4W-ABS、EBD&ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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最小回転半径は4.7mと取り回しがしやすく、かつ、小さなボディを最大限に生かすパッケージングで広い室内空間を確保しているデミオ。搭載されるエンジンは4気筒OHCの2種類、100馬力の1.5Lと「優−低排出ガス」認定を取得した83馬力の1.3L。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/トーションビームのサスペンションを介して、フロントをドライブする。トランスミッションはフロアシフトの5MTと4AT。グレードは1.5LがAletta Special(アレッタスペシャル)とGLスペシャル、1.3LがAeroactive(エアロアクティブ)、Purel(ピュアレ)、LX-Gスぺシャル、Lをラインアップ。新たにアレッタとGLには充実したオーディオを装備し、LX-Gには専用ボディカラーや特別内装を装備したスペシャルシリーズとして設定する。アレッタスペシャルとエアロアクティブはエアロパーツや14インチアルミが装着されるスポーティモデル。GLスペシャルは充実装備モデル、ピュアレは内外装のカラーコーディネートを施すなど質感を高めたモデル、LX-Gスぺシャルはベーシックモデル、Lは装備の簡素化モデルとなる。リヤシートはスライド&リクライニング機構をそなえるダブルフォールディングの5対5分割可倒式。フルフラットシート化も可能。センターピラーには衝突エネルギーを効果的に分散させる高強度発泡樹脂を充填し、重量増加を抑えながらも側面衝突時の安全性を向上させている。その他安全機構としてダブルエアバッグ、4W-ABS、EBD&ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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小粋なスタイリングとコンパクトなボディが特徴の「自由型ワゴン」がデミオ。搭載されるエンジンは、100馬力の1.5L 4気筒OHCと83馬力の1.3L 4気筒OHCの2種類。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/トーションビームのサスペンションを介して、フロントタイヤをドライブする。組み合わされるミッションは、5速MTとロックアップ機構付きの4速AT。グレード展開は1.5Lが「Aletta(アレッタ)」と「GL」、1.3Lが「LX-S」、「LX-G」、「L」の3種。アレッタはエアロや専用サスが装着されるスポーティモデルで、GLとLX-Sにはルーフレール、L以外はパワーウインド&キーレスエントリーが標準設定される。リヤシートはスライド&リクライニング機構をそなえるダブルフォールディングの5対5分割可倒式。フルフラットシート化も可能。センターピラーには衝突エネルギーを効果的に分散させる高強度発泡樹脂を充填し、重量増加を抑えながらも側面衝突時の安全性を向上させている。その他安全機構としてダブルエアバッグ、4W-ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。なお、「GLスペシャル」はGL AT車をベースにした特別仕様車。外板色と同色のサイドプロテクターモール、ダークティンテッドガラス(リアドア、リアクオーター、リアゲート)、14インチタイヤが特別装備。「@NAVI」シリーズはLX-Gをベースにした特別仕様車。マツダテレマティックス対応カーナビなどが特別装備されている。 |
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小粋なスタイリングとコンパクトなボディが特徴の「自由型ワゴン」がデミオ。最小回転半径は4.7mと取り回しがしやすく、かつ、小さなボディを最大限に生かすパッケージングで広い室内空間を確保している。搭載されるエンジンは、100馬力の1.5L 4気筒OHCと83馬力の1.3L 4気筒OHCの2種類。組み合わされるミッションは5MTとロックアップ機構付きの4AT。グレード展開は1.5LがGL-XとGL、1.3LがLX-S、LX-G、LX、Lの4種。GL-X、GL、LX-Sにはルーフレールが標準で装備され、LXとL以外はバンパーがボディ同色となる。シートはフルフラット化が可能で、リヤシートはスライド&リクライニング機構も備えるダブルフォールディングの5対5分割可倒式を採用。安全装備としてダブルエアバッグ、4W-ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装備する。また、インターネットのみの限定販売車として、専用グリルやアルミホイールが装備される「ウェブ チューンド デミオ(Web-tuned @ DEMIO)」も設定されている。 |
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小粋なスタイリングとコンパクトなボディが特徴の「自由型ワゴン」がデミオ。最小回転半径は4.7mと取り回しがしやすく、かつ、小さなボディを最大限に生かすパッケージングで広い室内空間を確保している。搭載されるエンジンは、100馬力の1.5L 4気筒OHCと83馬力の1.3L 4気筒OHCの2種類。組み合わされるミッションは5MTとロックアップ機構付きの4AT。グレード展開は1.5LがGL-XとGL、1.3LがLX-S、LX-G、LX、Lの4種。GL-X、GL、LX-Sにはルーフレールが標準で装備され、LXとL以外はバンパーがボディ同色となる。シートはフルフラット化が可能で、リヤシートはスライド&リクライニング機構も備えるダブルフォールディングの5対5分割可倒式を採用。安全装備としてダブルエアバッグ、4W-ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装備する。また、インターネットのみの限定販売車として、専用グリルやアルミホイールが装備される「ウェブ チューンド デミオ(Web-tuned @ DEMIO)」も設定されている。 |
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コンパクトなボディに広々とした空間をもつ、マツダデミオ。搭載されるエンジンは、100馬力の1.5Lと83馬力の1.3Lの2種類。組み合わされるミッションは5速MTとATで、1.5Lが4速AT、1.3Lが3速ATという設定。グレード展開は1.5Lが「GL-X」と「GL」、1.3Lが「LX」と「L」の2種。LXには装備を充実している「Fパッケージ」と「Gパッケージ」も用意される。今回、デミオ生産記念車「35万台記念限定車」を、標準グレード1.5L「GL」と1.3L「LX」に設定した。 |
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コンパクトなボディに広々とした空間をもつデミオ。搭載されるエンジンは、100馬力の1.5Lと83馬力の1.3Lの2種類。組み合わされるミッションは5MTとATで、1.5Lが4AT、1.3Lが3ATという設定。グレード展開は1.5LがGL-XとGL、1.3LがLXとLの2種。LXには装備を充実しているFパッケージとGパッケージも用意される。今回、内外装の質感を高めた「LXリミテッド」を設定。1.3L SOHCエンジンを搭載したLX Gパッケージ装着車をベース。ブラックマイカ(黒色)とシルキーパールマイカ(淡い金色)の質感のある専用外板色2色を設定し、シートには上質感のある専用ファブリック地を採用した。加えて、スポーティ感溢れる「GLリミテッド」。1.5L SOHCエンジン搭載のGLをベースに、14インチタイヤとバフ仕上げの専用アルミホイールを装備したほか、リアルーフスポイラーやダークティンテッドガラスを採用した。さらに外板色に専用のピュアホワイト(白色)を設定している。 |
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コンパクトなボディに広々とした空間をもつデミオ。搭載されるエンジンは、100馬力の1.5Lと83馬力の1.3Lの2種類。組み合わされるミッションは5MTとATで、1.5Lが4AT、1.3Lが3ATという設定。グレード展開は1.5LがGL-XとGL、1.3LがLXとLの2種。LXには装備を充実しているFパッケージとGパッケージも用意される。今回、内外装の質感を高めた「LXリミテッド」と、スポーティ感を強調した「GLリミテッド」を設定。「LXリミテッド」は、1.3L SOHCエンジンを搭載したLX Gパッケージ装着車をベースとしている。高級感のある専用外板色2色を設定すると同時に、シートには上質感のある専用ファブリック地を採用して、内外装ともに質感を高めている。また、フロントドアガラスとドアミラーに撥水ガラスを採用し、雨天時の視認性を向上させた。「GLリミテッド」は、1.5L SOHCエンジン搭載のGLをベースに、14インチタイヤとバフ仕上げの専用アルミホイールを装備したほか、リアルーフスポイラーやダークティンテッドガラスを採用して、よりスポーティな外観とした。さらに外板色に専用のピュアホワイト(白色)を設定した。 |
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コンパクトなボディを最大限に生かすパッケージングがウケて、大ヒットを飛ばしているデミオ。搭載されるエンジンは、100馬力の1.5Lと83馬力の1.3Lの2種類。組み合わされるミッションは5MTとATで、1.5Lが4AT、1.3Lが3ATという設定。グレード展開は1.5LがGL-XとGL、1.3LがLXとLの2種。LXには装備を充実しているFパッケージとGパッケージも用意される。標準装備品の充実さも人気のひとつで、エアコン、パワーステアリング、サイドプロテクションモールなどは全車に標準。LX以上のグレードになれば、運転席シートリフターやパワードアロック、パワーウインドウも標準装備となる。リヤシートは5対5の分割可倒に加えて、スライド&リクライニング機構も追加し、使い勝手を高めている。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |