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1〜12台
マツダ
ロードスター
ネイビー・トップ 後期 6MT BOSEサウンドシステム セーフティパッケージ ブラインドスポットモニタリング スマートブレーキサポート LEDヘッドライト 純正16インチアルミ シートヒーター ワンオーナー 禁煙車
支払総額 (税込)
299.7万円
車両本体価格 (税込)
285万円
諸費用 (税込)
14.7万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションMT6速
カラーマシーングレープレミアムメタリック
ボディタイプオープン・カブリオレ
月々 24,700円
ネイビー・トップ ワンオーナー☆BOSE☆純正ナビ☆バックカメラ☆シートヒーター☆黒革シート☆LED☆HKSマフラー☆純正16インチAW☆ETC☆ソフトトップ☆ブラインドスポットモニター☆クルコン☆エマブレ
312.6万円
297.8万円
14.8万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラープラチナクォーツメタリック
1.5 ネイビー トップ レザーシート
294.9万円
279.8万円
15.1万円
カラージェットブラックマイカ
ネイビー・トップ ネイビートップ・純正ナビテレビ・ドラレコ・ETC・ブレーキアシスト・ブラインドスポットモニター・アダプティブはいびー
333万円
321万円
12万円
法定整備:整備無
カラーディープクリスタルブルーマイカ
ネイビー・トップ 本革シート フルセグテレビ バックモニター 標準16インチAW ワンオーナ 6MT クルーズコントロール シートヒーター セーフティパッケージ 外装5点内装A
300万円
295万円
5万円
保証無
カラーゴールド
ネイビー・トップ ワンオーナー 純正ナビ ドライブレコーダー ETC 6速MT バックカメラ クルーズコントロール スマートシティブレーキサポート ブラインドスポットモニター 車線逸脱警報システム 交通標識認識システム
320.8万円
311万円
9.8万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーマシーングレープレミアムM
ネイビー・トップ マツダコネクトナビ/バックカメラ/純正ビルシュタインショック/純正フロアマット/コーナーセンサー/LEDヘッドライト/純正16インチアルミホイール/ブラインドスポット/シティブレーキ/スペアキー
308.2万円
292.9万円
15.3万円
保証付 (2027(令和9)年1月まで・100000km)
月々 17,600円
ネイビー・トップ ワンオーナー 特別使用車 6速AT シティブレーキサポート ブラインドスポットモニター アイドリングストップ クルーズコントロール レザーシート 純正ナビ フルセグ バックカメラ LEDヘッドライト
279.4万円
267.4万円
ミッションMTモード付きAT
カラーPホワイト
ネイビートップ i−アクティブセンス マツダコネクトナビ シートヒーター LEDヘッドライト ETC パドルシフト
305万円
288万円
17万円
ネイビー・トップ ☆スマートシティブレーキサポート☆ブラインドスポットモニター☆純正ナビ(フルセグ/BT/CD/DVD)☆Bカメラ☆TEIN車高調☆本革シート☆前席シートヒーター☆クルーズコントロール☆コーナーセンサー
307万円
297万円
10万円
カラースノーフレイクホワイトパールマイカ
ネイビー・トップ 衝突被害軽減ブレーキ 後退時ブレーキサポート ブラインドスポットモニタリング LEDヘッドライト 本革シート シートヒーター スマートキー マツダコネクトナビ・フルセグTV・バックカメラ・ETC
306.6万円
13.7万円
カラーマシーングレープレミアムメタリック+
306.1万円
13.2万円
カラースノーフレイクホワイトパールマイカ+
マツダ ロードスター(ND系「ネイビー・トップ」 その他「ネイビー・トップ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ ロードスター」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ ロードスターの中古車情報を1,048台掲載しています。車両価格は23万円~528万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで78台となっています。マツダ ロードスター ネイビー・トップのみの車両価格は267.4万円~321万円で総合評価は4.0レビュー件数は166になります。(2024.06.02)
車種の特徴
マツダの「ロードスター」は、1989年にユーノスチャンネルより提供された2人乗りのオープンスポーツカーです。なお、初代モデルは「ユーノス・ロードスター」という名称でしたが、2代目より「マツダ・ロードスター」に変更されています。この自動車の初代モデルは、「人馬一体」というキーワードが掲げられており、2000年には、「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネス認定されています。また、2代目モデルは、ボディの強度アップやセーフティ装備の充実化などによる重量増を各パーツの徹底した軽量化によって補い、高い運動性能を実現しています。現行最新モデルとなる2018年7月発売モデルには、「S」「Sスペシャルパッケージ」「RS」といったグレードがラインナップしている他、特別仕様車の「キャラメル・トップ」も設定されています。また、この車両のボディカラーについては、標準色に「ジェットブラックマイカ」「アークティックホワイト」「セラミックメタリック」「エターナルブルーマイカ」、メーカーオプションに「マシーングレープレミアムメタリック」「ソウルレッドクリスタルメタリック」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
カブリオレ、コンバーチブルなどと同じようにボディ形状を表す名称で、「Roadster(屋根のない幌馬車)」が語源となっている。クルマの名称としては2シーターの屋根なしモデルに使用されることが多く、マツダのロードスターそのままのイメージに当てはまる。海外では「MX-5」、北米では「miata(ミアータ)」とも呼ばれる。
モデル概要、その魅力は?
小さく軽い車体のFRモデル。エンジンからトランスミッション、リヤタイヤまでのリジット化、さらには前後の重量バランス50対50など、こだわりの設計を採用。初代より一貫して「人馬一体」をコンセプトのひとつとして、走りの気持ちよさを追求し続けている。世界で「もっとも売れた」2人乗り小型オープンスポーツカーとしてのギネス記録を持っている。
長所と短所
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