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1〜10台
ホンダ
S660
αブルーノレザーエディション ワンオーナー 純正オーディオモニター ETC リアカメラ スマートキー アルミ イモビ LED ヘッドライト
支払総額 (税込)
144.8万円
車両本体価格 (税込)
134.8万円
諸費用 (税込)
10万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラープレミアムスターホワイト
ボディタイプオープン・カブリオレ
αブルーノレザーエディション 6速MT 純正ディスプレイオーディオ バックカメラ CTBA クルーズコントロール スマートキー オートエアコン ETC Bluetooth ステアリングスイッチ LEDヘッドライト
219.9万円
212.5万円
7.4万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションMT6速
カラーベルベットマルーン・メタリック
月々 16,300円
αブルーノレザーエディション α/黒半革シート/禁煙/LED/バックカメラ/ETC/衝突軽減ブレーキ/クルーズコントロール/アイドリングストップ/オートライト
136.4万円
129.8万円
6.6万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションCVT
カラーパールホワイト
αブルーノレザーエディション 禁煙車 無限フロアマット 無限シフトノブ 無限エアロボンネット オプションセンターディスプレイ オプションドリンクホルダー LEDスカッフプレート SPOON N1マフラーキット
248万円
240.4万円
7.6万円
保証無
カラーホワイト
αブルーノレザーエディション
197.9万円
185万円
12.9万円
カラーベルベットマルーンメタリック
αブルーノレザーエディション 純正ディスプレイオーディオ オープンルーフ クルーズコントロール スマートキー プッシュスタート 純正アルミホイール USB AUX 革巻きハンドル ハーフレザーシート ETC LEDオートライト
198万円
189万円
9万円
ミッションAT
カラーグレー
月々 15,500円
αブルーノレザーエディション シティブレーキアクティブシステム・バックカメラ・クルーズコントロール・LEDヘッド・ハーフレザー・インテリキー・15インチ&16インチAW・ドラレコ・オートライト・6速マニュアル
218万円
208万円
月々 22,200円
αブルーノレザーエディション 2年車検 1年保証付き 6速マニュアルミッション 修復歴なし バックカメラ オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム 盗難防止システム 純正アルミホイール スマートキー LEDヘッドライト
248.9万円
226.7万円
22.2万円
法定整備:整備無
カラーガンM
αブルーノレザーエディション 1オーナー限定車専用ボディーカラー専用ブラックホイールジャズブラウンインテリア無限スポーツサイレンサーチタニウムフィニッシャープッシュスタートセンターディスプレイドラレコ
220万円
208.8万円
11.2万円
αブルーノレザーエディション センターディスプレイ パドルシフト ハーフレザーシート クルーズコントロール ETC ブレーキサポート サイドエアバック バックカメラ スマートキー
209万円
カラーブラウン
ホンダ S660(JW系「αブルーノレザーエディション」 その他「αブルーノレザーエディション」)
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グーネットに掲載されている「ホンダ S660」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ S660の中古車情報を506台掲載しています。車両価格は92万円~460万円、最も掲載の多いボディーカラーはプレミアムスターホワイトパールで94台となっています。ホンダ S660 αブルーノレザーエディションのみの車両価格は129.8万円~240.4万円で総合評価は3.5レビュー件数は24になります。(2024.06.02)
車種の特徴
2015年4月に初登場したホンダの「S660」は、タルガトップタイプの2人乗り2ドアオープンカーです。この車両は、「心昂ぶるHeart Beat Sport」をグランドコンセプトに据えて、開発されています。軽自動車でありながら、曲がる楽しさを大いに感じることができる高い旋回能力を追求しており、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採り入れています。なお、このクルマは、2015年に「Yahoo!検索大賞 2015・クルマ部門賞」を受賞しています。2018年7月発売モデルには、グレードとして「モデューロX」が用意されています。走行性能とデザインにさらに磨きがかかったこのモデルは、空力デザインに準じたグリル一体型の専用フロントバンパーを採用しており、正面から入る風を目的の位置に導くエアガイドフィンを採用することなどにより、操縦安定性を向上させています。加えて、様々な走行シーンで高いトラクションを発揮する5段階の減衰力調整機構が付いた専用サスペンションで、市街地における乗用域でのしなやかな乗り心地と、スポーツ走行時の高いコントロール性を両立しています。※記載の文章は、2018年11月時点の情報です。
車名の由来は?
日本の自動車産業を真に国際的な水準に引き上げるべく、レースに参加する目的で開発されたスポーツカーが「Sシリーズ」だ。オートバイメーカーであったホンダが初めて生み出したクルマが「S」を引き継ぐことは、以降ホンダにとって「本気の」スポーツモデルであることを意味する。なお「660」はほかのSシリーズと同様に排気量を示す。
モデル概要、その魅力は?
脱着式のソフトトップ「ロールトップ」を装備する軽2シーターオープンカー。ミッドシップエンジンのリヤ駆動を採用し、高い旋回性能を実現。新設計のターボチャージャーに加え、軽自動車初の6速MTを新開発。スポーツモードに切り替え可能な7速パドルシフト付きCVTも設定された。前後ストラット式サスペンションとなる。
長所と短所
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