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1〜7台
ダイハツ
ミライース
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA スマートアシスト キーレス 純正HDDナビ DVD再生機能 アイドリングストップ ETC デュアルエアバック ABS
支払総額 (税込)
48.7万円
車両本体価格 (税込)
39万円
諸費用 (税込)
9.7万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーホワイト
ボディタイプ軽自動車
月々 7,700円
X35thアニバーサリーゴールドエディションSA 純正オプションナビ搭載フルセグ視聴 エアコン パワーウインドウ 横滑り防止機能 キーレス アイドリングストップ
65.2万円
55.9万円
9.3万円
ミッションインパネAT
カラープラムブラウンクリスタルマイカ
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA インパネシフト リモコンキー
39.5万円
34万円
5.5万円
カラーブラックマイカM
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA ワンオーナー アイドリングストップ スマートアシスト CD AUX キーレス 社外14AW
49万円
45万円
4万円
カラーブラウン
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA 純正オーディオ 衝突軽減システム キーレス 純正アルミホイール 電動ドアミラー アイドリングストップ 盗難防止システム 内外装クリーニング
55.8万円
46.8万円
9万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーブラウンM
月々 11,100円
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA キーレス CD
52万円
3万円
法定整備:整備無
保証無
カラーパールホワイト
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA
63万円
55万円
8万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラースカイブルー
ダイハツ ミライース(LA300系「X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA」 その他「X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ダイハツ ミライース」の掲載状況は?
グーネット中古車ではダイハツ ミライースの中古車情報を5,704台掲載しています。車両価格は3.5万円~143万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで832台となっています。ダイハツ ミライース X 35thアニバーサリーゴールドエディション SAのみの車両価格は34万円~55.9万円で総合評価は4.0レビュー件数は353になります。(2024.06.02)
車種の特徴
2011年9月に発売されたダイハツの「ミライース」は、外観の良さや室内空間の広さ、使い勝手の良さ、優れた安全性能を併せ持った軽自動車です。このクルマは、「エコ(エコロジー+エコノミー)&スマート」をコンセプトとして開発されており、「停車前アイドリングストップ機能」や、同社が開発した「e:Sテクノロジー」が採用されています。フルモデルチェンジ後に市場展開された2代目となる2017年5月発売モデルには、「B」「L」「X SA III」「G SA III」などのグレードが用意されています。このモデルのエクステリアに関しては、立体的かつ存在感のあるバンパー造形により安全性と安心感を表現しているほか、反射板の位置を最適化するLEDヘッドランプによりデザイン性が向上しています。なお、この車両には、「スカイブルーメタリック」や「ブライトシルバーメタリック」など、様々な種類のボディカラーが用意されており、車両重量については、650kg~740kgとなっています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2015年10月に発売された同社「ミラ」35周年を記念した「35th Anniversary ゴールドエディション SA」や、2018年8月発売モデルにラインナップされている「G リミテッドSAIII」モデルなどがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「ミラ(MIRA)」はイタリア語で「羨望」を意味する言葉。「e:S(イース)」は「eco & smart(エコ&スマート)」の略語になる。エコにはecologyとeconomyの2つの意味を持たせ、「環境意識が高く、シンプルでスマートなライフスタイルを過ごす人に向けたクルマ」であることを示している。
モデル概要、その魅力は?
低コストや環境への意識が高まる近年、多くの人が気軽に乗れる「第3エコカー」をコンセプトに開発され、「ミライース」として2011年に登場する。ダイハツ全体で既存の技術を徹底的に見直し、車両の軽量化をはじめ、トランスミッション・エンジンなどを刷新して従来比で40%もの燃費改善を達成する。また、その技術を「e:Sテクノロジー」と名付け、以降ほかのモデルにも採用されている。
長所と短所
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