インターネットサイトについて:よくあるご質問(見積りサービス)
■■■Goo-net見積りサービスについて■■■ ■■■見積り・問合せを依頼する■■■
■■■見積り・問合せを依頼した後■■■ ■■■お車ご購入時の留意点■■■
「よくあるご質問(見積りサービス)」に該当する回答が見つからない場合は「 お問合せフォーム 」からお問い合わせください。
■■■Goo-net見積りサービスについて■■■
質問内容 Goo-net見積りサービスとはどのようなサービスなのでしょうか?
回答 Goo-netが運営する、インターネット自動車見積り・問合せ仲介サービスのことです。
車の見積り・問合せを24時間無料で安心してとることができます。


質問内容 Goo-net見積りサービスは有料ですか?
回答 全て無料です。


質問内容 登録する個人情報の管理はどうなっているのでしょうか?
回答 Goo-net見積りサービスでは、お客様情報の取扱につきまして、以下プライバシーポリシーに基づき、慎重に管理をさせて頂いております。
■■■見積り・問合せを依頼する■■■
質問内容 個人情報はどこまで流れるのですか?
回答 Goo-net見積りサービスでは個人情報保護の為、中古車見積り・問合せを依頼する段階では販売店にお客様の 『お名前』 と 『郵便番号』のみ連絡をしております。
販売店からの見積り・問合せ回答後は直接商談を行っていただくことになります。


質問内容 見積り・問合せを依頼すると必ず自動車を購入しなければならないのですか?
回答 当サービスは、購入を強制するものではありません。安心してご利用ください。


質問内容 Goo-net見積りサービスを介して購入したクルマのアフターサービスはどうなるのですか?
回答 販売店により対応が異なります。見積り・問合せを依頼する際にご質問/ご要望欄を活用して販売店にお問い合わせ下さい。


質問内容 遠方でも買えますか?
回答 販売店により対応が異なります。見積り・問合せを依頼する際にご質問/ご要望欄を活用して販売店にお問い合わせ下さい。


質問内容 複数の見積り・問合せを依頼してもいいのですか?
回答 もちろん歓迎いたします。Goo-net見積りサービスはご購入を真剣に検討されているお客様の為のサービスです。
※短期間内に一定以上のご依頼をされた場合や、お客様情報の内容がサービスのご提供に適切でないと判断された場合は、以後のご利用を停止する場合がございます。


質問内容 販売店からの回答が届くまでどのくらいかかるのですか?
回答 販売店には48時間(2日)以内に見積り・問合せ依頼に回答する様、要請しておりますが、定休日や大型連休(年末年始、ゴールデンウィーク、夏季休業 等)、担当者不在などにより3日〜4日以上かかる場合もあります。


質問内容 中古車で、見積り・問合せ依頼回答に時間がかかるならすぐにお店に問い合わせたいのですが可能ですか?
回答 可能です。お電話またはご来店をして頂いた際に、「Goo-net(グーネット)を見た」とお伝ください。
■■■見積り・問合せを依頼した後■■■
質問内容 「中古車の見積り・問合せ依頼をしたのですが、「売約済み」と返信が来ました」
回答 高額なためあまりそういったイメージはありませんが、実際には『中古車』はとても流動的な商品です。
掲載をご覧になってからお客様がお問い合わせをされている間や、販売店から回答が返るまでの間に、他でご商談が決まってしまうということが、残念ながら非常に多くあります。問い合わせの多い車両や販売店などでは早いもの順となってしまう場合もございます。気に入ったおクルマがございましたらお早めにお問い合わせされることをお薦め致します。
■■■お車ご購入時の留意点■■■
質問内容 任意保険料とは?
回答 通常、自動車には「自賠責保険(強制賠償保険)」が付きますが、それだけでは保証内容が少ない為、
任意保険にも加入されることをお勧めいたします。自動車販売店は損害保険会社の代理店を兼ねていることがほとんどです。


質問内容 購入するときの必要書類は?
回答 一般的に各地の陸運局に車両のナンバープレートを登録する際に
印鑑証明書実印が必要となります。(お支払いにクレジットをお使いになる場合で、名義がクレジット会社になる場合は認印で処理可能な場合もございます。)

また、自動車の保管場所(いわゆる「車庫」)を証明する「車庫証明書」も必要です。こちらは購入される販売店に依頼するか、ご自身で取ることも可能です。

<車庫証明の取得方法>
お近くの警察署にある車庫証明取得の為の用紙に、ご住所・車庫所在地等の項目を記入し(見本があります)、収入証紙をご購入の上(地域によって違いますが2000〜3000円程度です)車庫所在地が管轄となっている警察署にご提出ください。約3〜6日程度で発行となります。
なお、これらの書類はおクルマを購入(契約)した後でも大丈夫です。


質問内容 なぜ印鑑証明が必要なの?
回答 日本では自動車を購入して公道上で使用する場合、ナンバー登録、つまり所有者を陸運事務局で登録する必要があります。
「所有権登録」された「保管場所のある」クルマでなければ、公道を走る事ができません。また車検制度で、車検切れのクルマを長く放置すると罰則や罰金が課せられています。
所有権を登録する為に、所有者本人の現住所が記されている『印鑑証明書』が必ず必要となるのです。  この書類は、自動車販売店が使うのではなく、陸運事務局が必要としている書類です。販売店に登録業務を任せる時は、その印鑑証明書にある実印と同様の捺印がある『委任状』も販売店に渡す必要があります。
その他の書類については、購入する中古車の車検残月、下取車の有無、支払方法などによっても異なります。
詳しくは販売店に直接伺われる事をお薦め致します。


質問内容 購入する際の留意点は?
回答 中古車は1台1台の車両状態が異なる為、車両によって見るところ、確認するところも違ってきます。
中古車を購入するための一般的な知識として、よろしければ以下のページにアクセスし、ご参考にして下さい。
>>中古車購入基礎知識


質問内容 ローンについて?
回答 中古車をご購入の際に自動車ローンを組む場合、ご購入予定のお車を決めた上で中古車ディーラーの取り扱いローン会社を使うといった方法がございますが、直接ローン会社にお問い合わせをすることも可能です。


質問内容 トラブル・クレームに対しての返答について
回答 Goo-net見積りサービスは、車両情報へのお客様の問い合わせを販売店にお伝えするサービスです。

車両の掲載内容については、各販売店の責任の元に掲載されております。掲載内容をはじめ、車両の状態、価格、販売店とのトラブルについてはGoo-net見積りサービスでは責任を負いかねますので、ご了承下さい。

<参照> 「利用規約」

誠に畏れ入りますが、直接、販売店との交渉をお願い致します。


質問内容 自動車の修復歴について
回答 (社)自動車公正取引協議会:Automobile Fair Trade Council による修復歴車の定義

1.フレーム 2.フロントクロスメンバー 3.フロンインサイドパネ 4.ビラー 5.ダッシュパネル
6.ルーフパネル 7.ルームフロアパネル 8.トランクフロアパネル 9.ラジエーターコアサポート(交換)  

公取協の基準では1〜9を交換または修正した車を修復歴車といいます。

上記の定義に当てはまる車は、実際の中古車相場よりも安価にて販売されております。
その分売却時にはその価値は通常の買取価格を下回ります。自分の予算、ニーズに合った車選びが大切ですが、妥協できるところは妥協してお得になる場合もございます。
修復歴なしでも多走行車もありますし、修復歴が有っても内外装コンディション良好で、走行が少なければ、修復歴有りの方をお得と考えるのも方法の一つではないかと思います。きちんと修復してあるクルマであれば機能的にはほとんど問題ありません。また、修復技術の向上により、修復具合の判別が一般の方には難しくなってきているようです。可能であるならば試乗をし、修復による影響を実走行時に確認することも、修復歴車選びに必要な項目のひとつです。

中古車を購入するための一般的な知識といたしましては、以下のページをご参照下さい。
>>中古車購入基礎知識


質問内容 値引きについて
回答 Goo-net見積りサービスではおクルマの購入にあたってのアドバイスやご質問をお受けしておりますが、値引交渉の代行は行っておりません。
お値引額につきましては、見積り・問合せ依頼回答を提供する販売店のご判断にて提示されております。
詳しくは、直接見積り・問合せ依頼回答に直接お問い合わせ下さい。


質問内容 「記録簿」とは
回答 正確には『車両整備記録簿』といい、そのクルマがどこの整備工場でどんな整備・メンテナンスを行なったかが記録されているものです。
整備工場では車両を整備した際、「記録簿」に工場名を記し、整備内容を記録する義務があります。
その為、「記録簿」があれば過去にそのクルマがどんな整備をしたか(例えば「タイヤの溝・空気圧はいつ頃チェックしたか?」
「法定点検・車検の際、どこをチェックし、交換・整備してあるか?」など。)が分かります。

たとえそのクルマが複数のオーナーの手に渡ったクルマだとしても、記録簿があれば過去の整備内容が分かり、買い取った後、自分がどこの整備工場に入庫しても的確な整備・点検が受けられるということです。
またもし、そのクルマを手放す時期が来たとき、「記録簿」がないと買取価格が低かったり、買い取ってくれないお店もある程、「記録簿」は重要です。


質問内容 ワンオーナーとは
回答 「そのクルマの所有者が新車登録時から1人だったクルマ」という意味です。つまりそのクルマは複数の人の手に渡ったクルマではなく、同じ人がずっと使ってきたクルマという事です。
メリットとしては、複数の人の手に渡っているクルマよりワンオーナーのほうが、一貫した整備・メンテナンスが行われている可能性が大きい為、クルマの程度(状態)がいいこともあります。


質問内容 諸経費はなぜ必要?
回答 日本では自動車を購入して公道上で使用する場合、ナンバー登録、つまり所有者を陸運事務局で登録する必要があります。そのためには車庫証明(保管場所登録証明証)の申請や自動車税などの税金、自賠責保険などの諸費用が必要となります。


質問内容 諸費用の説明について
回答 [非課税分諸費用]
消費税の対象とならない諸経費を指します。つまり国・地方や登録業務を行う行政当局(陸運事務局)などに支払うものなどで、クルマの販売店の収支には入らないものです。
具体的には、

税金: 「自動車税」「取得税」「重量税」など。
保険料: 「自動車賠償責任保険(自賠責、強制賠償とも言う)」
法定費用: 車庫証明申請時や登録(下取車の抹消も含む)時の「印紙代」など。
その他: 「行政書士料」「公正証書作成費用(ローンの場合)」など。
などです。

[課税分諸費用]
クルマの登録(つまりナンバーをつけること。)業務や、クルマをお客様に納車したり、販売店が責任を持って整備したりする為に必要な諸経費を指します。
具体的には
手続代行費用: 「検査」「登録」「車庫証明」など。
整備費用: 「車検整備(車検を通す為に必要な整備)」
「その他整備(「納車整備」という場合もある)」
「環境整備(ディーゼル車や低年式車の場合)」
納車費用: 「陸送費」「地方納車」
査定料(下取車がある場合)
などです。

上記項目は販売店や車両により諸費用に含まれる場合とそうでない場合があります。詳細は直接販売店にご相談ください。


質問内容 諸費用の相場について
回答 一般的に中古車を購入するときは、車両価格+20〜30万程度は必要と言われています。しかし、諸費用については、車両の状態(車検があと何年残っているか、など)や販売店の作業手順などにより異なり、様々です。
相場と言うよりもご納得がいくボーダーラインを持つ為にはなるべく多くの見積り・問合せ依頼回答内容を比較される事をお薦めします。


質問内容 諸費用内訳 お問い合わせについて
回答 販売店からの回答内容に関するご質問(諸費用内訳・値引・詳細など)については、弊社からのお答えは致しかねます。
直接、見積り・問合せ依頼回答提供ディーラーにお問い合わせください。